もしも世界に図書館がなかったら:ブルックリンの児童・生徒の作文コンテスト(記事紹介)

BOOKRIOTというサイトで、最近ブルックリンで行われた、“図書館がない世界”(A World Without Libraries)をテーマにした児童・生徒の作文コンテストについての記事が掲載されています。記事は、米国ニューヨーク市のブルックリン公共図書館の図書館員であるRita Meadeさんによるもので、同コンテストの審査員を務めた人です。

記事によると、子どもたちは、このテーマのもと、図書館がない世界はどのようなものか、図書館がないことは自分たちの生活にどの程度の影響があるかについて、考えをまとめたとのことです。またコンテストの受賞者は、彼女の図書館を訪れ、みんなの前で作文を読み上げたそうです。Meadeさんはそれを聞き、図書館が彼ら/彼女らのこれまでの人生にどれだけ重要であったかを感じ、感動したとのことで、「子どもたちの声を聞こう」とコメントしています。

記事では、このコンテストに参加したブルックリンの子どもたちの作文から、彼女が個人的に良いと感じた文を10件紹介しています。10件目のフレーズは、以下のものです。

“The world without libraries is like a cone without ice cream.”

What Would a World Without Libraries Look Like? Kids Have Their Say.(BOOKRIOT、2013/8/15付け)
http://bookriot.com/2013/08/15/what-would-a-world-without-libraries-look-like-kids-have-their-say/