米国の大学・研究図書館協会(ACRL)、「学術図書館の動向と統計」の2011年版を刊行

米国の大学・研究図書館協会(ACRL)が、2011年版「学術図書館の動向と統計」(2011 Academic Library Trends and Statistic)を刊行しています。この資料では、主に、学術図書館のコレクション、支出額、スタッフ・サービス等の6項目について、計1,514機関のデータがまとめられているとのことです。

プレスリリースに記述されている概要情報によると、2010年に比べて、コレクションの構築への支出の割合がわずかながら増加しており、電子書籍への支出が劇的に増加しているとのことです。一方で、逐次刊行物への支出の割合が全体的には減少したようです。

New from ACRL: ‘2011 Academic Library Trends and Statistics’
http://www.ala.org/news/pr?id=12172

ALA store
http://www.alastore.ala.org/detail.aspx?ID=4209

参考;
米国の大学・研究図書館協会(ACRL)、「学術図書館の動向と統計」の2010年版を刊行Posted 2011年12月7日
http://current.ndl.go.jp/node/19674