OAジャーナル投稿料の支払における“仲介者”の役割は? 英国OAIGがレポートを公表

2012年10月付けで“The Potential Role for Intermediaries in Managing the Payment of Open Access Article Processing Charges (APCs)”という調査レポートが公表されました。これは、英国オープンアクセス実行グループ(OAIG)を代表したウェルカム・トラスト及びJISCから委任を受けて、研究情報ネットワーク(RIN)が作成したものです。レポートでは、オープンアクセス誌の投稿料(APC)がテーマとなっており、大学や助成機関から出版社へのAPCの支払における“仲介者(intermediary)”の役割や、APCの効率的な管理などについてまとめられています。

The Potential Role for Intermediaries in Managing the Payment of Open Access Article Processing Charges (APCs)(JISC Repository)
http://repository.jisc.ac.uk/4949/

参考:
E1241 - ハイブリッドOAを巡る高等教育機関・出版社・助成機関の問題
http://current.ndl.go.jp/e1241

英JISCとウェルカム財団、OAジャーナル投稿料(APC)の効率的管理や中間組織の役割に関する研究を開始
http://current.ndl.go.jp/node/21454