個々の学問分野にとって望ましいオープンアクセスのためのインフラとは(資料紹介)

ドイツのビーレフェルト大学の出版物を公開するウェブサイトで、“Studies on Subject-Specific Requirements for Open Access Infrastructure”という資料が公開されています。この資料は、EUが助成した研究成果をオープンアクセスで提供するリポジトリ連携プロジェクト“OpenAIRE”(Open Access Infrastructure for Research in Europe)の一部としてまとめられた研究報告書のようです。報告書では、農学やICT、人文社会科学、ヘルスサイエンス等といった個々の学問分野における研究のライフサイクルやワークフロー等の分析に基づき、学問の多様性とそれらの研究を支援するインフラ整備を行うための指針等がまとめられているようです。

Studies on Subject-Specific Requirements for Open Access Infrastructure (Publications at Bielefeld University)
http://pub.uni-bielefeld.de/publication/2445229

New publication "Studies on Subject-Specific Requirements for Open Access Infrastructure" available (Data Archiving and Networked Services 2012/1/26付けの記事)
http://www.dans.knaw.nl/node/2071

参考:
EUが助成した研究成果をオープンアクセスで提供するリポジトリ連携“OpenAIRE”
http://current.ndl.go.jp/node/17225