ウェブがどのように作られているかを記録・保存する“HTTP Archive”プロジェクトがInternet Archiveの傘下へ

2011年6月15日、ウェブがどのように作られているか(“how the Web is built”)を記録・保存するプロジェクト“HTTP Archive”が、“Internet Archive”のサブプロジェクトになったと発表されました。HTTP ArchiveはGoogle社でウェブパフォーマンスに関する仕事をしているサウダーズ(Steve Souders)氏が2010年10月にスタートしたプロジェクトで、ウェブページの容量や、そこで使用されている技術などを記録し、ウェブのトレンドを蓄積していくというものだそうです。同プロジェクトにはGoogle社、Mozilla、O'Reilly Media社などが資金援助しています。現在、HTTP Archiveは18,000件のサイトを対象としていますが、Internet Archiveはこれを100万件にまで増やしたいとしています。

HTTP Archive joins with Internet Archive (Internet Archiveのブログ 2011/6/15付け記事)
http://blog.archive.org/2011/06/15/http-archive-joins-with-internet-archive/

HTTP Archive: 1M URLs, Internet Archive, Sponsors (サウダーズ氏のブログ 2011/6/15付け記事)
http://www.stevesouders.com/blog/2011/06/15/http-archive-1m-urls-internet-archive-sponsors/

HTTP Archive
http://httparchive.org/