オックスフォード大学ボードリアン図書館、楽譜のデジタル化作業にクラウドソーシングを採用へ

英国のオックスフォード大学ボードリアン図書館が、2011年夏にデジタル化される予定の楽譜約6,000点について、クラウドソーシング(インターネット上の不特定多数に業務をアウトソーシングすること)の手法を適用しようとしているそうです。これらの大部分は目録が取られておらず、一般ユーザの力を借りて音楽記号の認識などを行いたいとしています。“What's the score at the Bodleian?”と命名された同プロジェクトに多くの人を巻き込むため、この名前がプロジェクトの主旨を分かりやすく伝えるものになっているか等を調査するアンケートが行われています。

What's the Score at the Bodleian? (プロジェクトのブログ)
http://whatsthescoreatthebodleian.wordpress.com/

"What's the Score at the Bodleian?" Survey (アンケート)
http://www.surveymonkey.com/s/whats-the-score

Bodleian Library
http://www.bodleian.ox.ac.uk/bodley

What's the score at the Bodleian? (UK) (Peter Scott's Library Blog 2011/4/21付け記事)
http://xrefer.blogspot.com/2011/04/whats-score-at-bodleian-uk.html

参考:
Europeana等がクラウドソーシングによる第一次世界大戦デジタルアーカイブプロジェクトを開始
http://current.ndl.go.jp/node/17848