『カレントアウェアネス』307号掲載

『カレントアウェアネス』307号(2011年3月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1735◆ 図書館員のIT知識とその向上-ITと向き合うために / 林 賢紀
◆CA1736◆ Shibboleth認証で変わる学術情報アクセス / 野田英明, 吉田幸苗, 井上敏宏, 片岡真, 阿蘓品治夫
◆CA1737◆ 米国の図書館就職事情 / 田中あずさ
◆CA1738◆ ニュージーランド国立図書館のデジタル文化遺産アーカイブプロジェクト / 岡本常将
◆CA1739◆ トルコの司書職制と図書館情報学教育 / 林 瞬介
◆CA1740◆ 動向レビュー:著者の名寄せと研究者識別子ORCID / 蔵川 圭
◆CA1741◆ 動向レビュー:人文学研究と電子アーカイブ / 神崎正英
◆CA1742◆ 動向レビュー:ライブラリー・グッズの可能性-ミュージアム、米・英の国立図書館の事例を通して / 渡辺由利子

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[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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