ライズシステム開発、図書切り抜き検出システムを販売開始

ソフトウェアの開発・販売を手がけるライズシステム開発が、「図書切り抜き検出システム」の販売を開始したと発表しています。同システムでは、資料の貸出時と返却時の重量差を検出することで、切り抜きの有無を調べることができるとのことです。

図書切り抜き検出システム(BCDS)(ライズシステム開発)
http://www.rise-sd.jp/bcds.html