『カレントアウェアネス』301号掲載

『カレントアウェアネス』301号(2009年9月20日発行)の記事を掲載しました。

◆CA1691◆ 学術情報プラットフォームとしてのCiNii / 大向一輝
◆CA1692◆ ニューヨーク・タイムズ紙が報ずる「読むことの将来」 / 影浦 峡
◆CA1693◆ 動向レビュー:オープンアクセスは被引用数を増加させるのか? / 三根慎二
◆CA1694◆ 動向レビュー:今日のトップ・ニュース「米国の新聞が絶滅危惧種に指定されました!?」 / 水野剛也
◆CA1695◆ 動向レビュー:データ分析による『カレントアウェアネス』レビュー / 芳鐘冬樹
◆CA1696◆ 動向レビュー:デジタル情報資源の管理・保存にいくらかかるのか?-ライフサイクルコストを算出する試み“LIFE” / 村上浩介

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[カレントアウェアネスについて]

『カレントアウェアネス』は,図書館及び図書館情報学における,国内外の近年の動向及びトピックスを解説する情報誌です。
本誌は,最新ニュースをコンパクトに提供するメールマガジン『カレントアウェアネス-E』と連携を図りながら,背景説明などの解説を加えた記事を掲載しています。また,メールマガジンではカバーしきれない累積的内容を持つトピックを取り上げています。

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