論文単位の利用統計を標準化して取得するためのプロジェクト"PIRUS"の報告書

英国情報システム合同委員会(JISC)が助成して2008年8月から12月にかけて実施されたプロジェクト"Publisher and Institutional Repository Usage Statistics (PIRUS)"の最終報告書が公開されています。

PIRUSは、電子ジャーナルや機関リポジトリの個々の論文についての利用統計を、COUNTER準拠で取得するためには、どのような課題解決が必要かを調査するプロジェクトです。

PIRUS - Publisher and Institutional Repository Usage Statistics Final Report
http://www.jisc.ac.uk/media/documents/programmes/pals3/pirus_finalreport.pdf

Publisher and Institutional Repository Usage Statistics (PIRUS)
http://www.jisc.ac.uk/whatwedo/programmes/pals3/pirus.aspx

参考:
COUNTER実務指針第3版が正式リリース
http://current.ndl.go.jp/node/8859
E757 - 電子ジャーナルの利用統計<文献紹介>
http://current.ndl.go.jp/e757
「機関リポジトリアウトプット評価システム」ワークショップの講演資料
http://current.ndl.go.jp/node/12168
CA1666 - 動向レビュー:機関リポジトリの利用統計のゆくえ / 佐藤義則
http://current.ndl.go.jp/ca1666