カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧 (⇒タイトルのみ表示


ウェールズ大学の学生の図書館利用

ウェールズ大学スウォンジー校(Swansea University)の学生の図書館利用の状況に関する記事が、icWales(The National Website of Wales)誌に掲載されています。この数年間で、一年あたりの貸出冊数が100万冊から40万冊に減少し、一方でコンピュータ端末からのフルテキストデータのダウンロード数が60万件…

エルゼビア、バックファイルコレクションの品質改善について進捗を報告

エルゼビア社のサイエンス・ダイレクトでは、2000年からバックナンバーをデジタル化し、これをバックファイル・コレクションの販売を行っています。しかしながら、顧客から、欠号や画質の粗悪さについて苦情が寄せられており、エルゼビア社としても改善に向けて取り組みを本格化させるこ…

第5回国際先住民族図書館員フォーラム、開催へ

第5回国際先住民族図書館員フォーラム(International Indigenous Librarians' Forum)が、2007年6月4日から7日にかけてオーストラリアのブリスベンで開催される予定となっていますが、このオフィシャルサイトが立ち上がっています。このフォーラムは、1997年から隔年で開催されているものであり…

英国公文書館、1911年の国勢調査のデジタル化に着手

英国公文書館(NA)が、1911年の国勢調査(Census of England and Wales, 1911)のデジタル化プロジェクトについて、Scotland Onlineと提携して進めることを発表しています。

この国勢調査は、書架2キロメートル分を占めているほどの大部のコレクションであり、イングランド及びウェールズに当時在住していた3,500万人に関係する情報を含んでいます。デジタル化されると、1,800万画像ファイル、データ量0.5ペタバイトになると算出されており、これは現在デジタルが進められている1901年の国勢調査のデータ量の14倍にあたるということです。

2009年から段階的に公開しはじめ、100年が経過する2012年にすべての情報にアクセスすることができるようになる予定です。

http://www.nationalarchives.gov.uk/news/stories/156.htm

CILIP新会長にIan Snowley氏就任

英国図書館・情報専門家協会(CILIP)の新しい会長に、Ian Snowley氏が就任しました。紹介がCILIPのサイトに、また就任の挨拶の全文が自身のブログに掲載されています。在任中に、ヒッカドュワ公共図書館(スリランカ)の再建のためのチャリティとして、合計100キロのマラソンを行うそうです。P…

NetLibraryが需要の高いオーディオブックをセット販売

OCLCのNetLibraryが、米国内の図書館に対して、需要の高いオーディオブックをセットで販売するサービスを開始しています。NetLibrary launches collection of eAudiobook Subject Setshttp://www.oclc.org/news/releases/200658.htm

図書館のPodcasting

図書館の政策決定者をターゲットにして図書館に関連する情報技術のエッセンスを紹介しているブログ“TechEssence.Info”で、Podcasting(ポッドキャスティング)が取り上げられています。Podcastingとは、マルチメディア・データファイルをWebサーバにアップし、RSSによりWWW上で配信することですが、…

ALA、2005/2006年度の年次報告を公開

米国図書館協会(ALA)が、2005/2006会計年度(2005年9月1日〜2006年8月31日)の年次報告を公開しています。プレスリリースでは、ハリケーンの被害に遭ったニューオーリンズの復興をさまざまな形で支援し、「図書館がコミュニティを作る」やり方を世に知らしめたことなどを挙げ、図書館やコミュ…

[お知らせ]カレントアウェアネス-E104号発行

『カレントアウェアネス-E』104号を発行しました。□目次□■E629■ 2006年に最も批判を受けた図書は?(米国)■E630■ 都市をより強くする,公共図書館の役割■E631■ 先取りレファレンス: 公共図書館と地元新聞社の協同の実践■E632■ ネコのマスコットキャラクターで,図書館のキャンペ…

児童サービス協会のWiki(米国)

米国図書館協会(ALA)傘下の児童サービス協会(ALSC)が、Wikiサイトを立ち上げています。ICTを利用した児童サービスに関するWiki“ALSC ChildTech Wiki”などのコンテンツが作成されています。Association for Library Service to Children (ALSC) Wikihttp://wikis.ala.org/alsc/

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