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カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
2014年9月29日(月)の午後7時半から実施していた、カレントアウェアネス・ポータルのメンテナンス作業は終了いたしました。
カレントアウェアネス・ポータルでは、2014年6月23日から9月26日まで利用者アンケートを実施しました。期間中、354名の方々からご回答をいただきました。集計結果につきましては、後日あらためてご報告いたします。皆さまから頂戴した貴重なご意見を今後の改善につなげてまいります。ご協力ありがとうございました!
2014年9月29日(月)19時30分~21時頃に、「カレントアウェアネス・ポータル」のメンテナンス作業を実施するため、サイトに接続できなくなります。メンテナンス作業が終了次第お知らせいたします。ご迷惑をおかけしますがどうぞご了承ください。
『カレントアウェアネス』321号(2014年9月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1827◆ ウェブスケールディスカバリと日本語コンテンツをめぐる諸課題―海外における日本研究の支援を踏まえて / 飯野勝則◆CA1828◆ ドイツにおける、電子ジャーナルの戦略的な供給・流通の動向 / 坂本 拓◆CA1829◆ 動向レビュー:査読をめぐる新たな問題 / 佐藤 翔◆CA1830◆ 動向レビュー:新しい本の楽しみ方「ビブリオバトル」の多方面への展開動向 / 吉野英知◆CA1831◆ 動向レビュー:マラケシュ条約―視覚障害者等への情報アクセスの保障に向けたWIPOの取り組み / 野村美佐子
『カレントアウェアネス-E』267号を発行しました。
□目次□
■E1608■ 図書館のインパクト評価のための方法と手順 ISO 16439:2014 ■E1609■ 大学図書館員の将来を示唆する図書館評価会議<報告> ■E1610■ マイクロ・ライブラリー憲章の制定と今後への期待 ■E1611■ 時代は変わり順序も変わる:『図書館学の五法則』再解釈の試み ■E1612■ GreyNet Award受賞の池田貴儀さんにインタビュー
『カレントアウェアネス-E』266号を発行しました。
■E1602■ 黒板による広報の可能性:京都大学吉田南総合図書館の事例 ■E1603■ 庭先の本箱“Little Free Library”,世界へ,そして日本へ ■E1604■ ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと ■E1605■ 大学図書館のコレクション構築とデジタル・コンテンツ<報告> ■E1606■ 大学/研究機関はOA費用とどう向き合うべきか<報告> ■E1607■ IFLA,電子書籍の貸出をめぐる各国の動向を紹介
カレントアウェアネス・ポータル
のアンケートを実施中です。 (実施期間:2021年2月1日~3月26日) ご協力をお願いいたします。 アンケートページは こちら
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
各地の図書館等の被災情報等について(外部リンク) saveMLAK
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