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カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
2014年もカレントアウェアネス・ポータルをご愛読いただき、ありがとうございました。本日12月26日が、年内最後の記事更新日となります。本年は、カレントアウェアネス-R 2,247本、カレントアウェアネス-E 122本、カレントアウェアネス 28本、調査研究リポート 1本を掲載しました。
2015年は1月5日より記事更新を再開いたします。今後もより一層コンテンツの充実に努めてまいりますので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。
みなさま、よいお年を。
『カレントアウェアネス』322号(2014年12月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1833◆ 大学の研究戦略支援業務を支える研究力分析ツール / 山野真裕, 鳥谷真佐子◆CA1834◆ 図書館整備「反対運動」とその争点 / 桑原芳哉◆CA1835◆ 動向レビュー:デジタルアーカイブと利用条件 / 生貝直人◆CA1836◆ 動向レビュー:CrossRefの動向 revisited / 長屋 俊◆CA1837◆ 動向レビュー:ウェブで広がる図書館のメタデータを目指して―RDAとBIBFRAME / 柴田洋子◆CA1838◆ 動向レビュー:欧米における図書館活動に係る著作権法改正の動向 / 南 亮一
『カレントアウェアネス-E』273号を発行しました。
□目次□
■E1638■ 点字利用と読書に関するアンケート調査の結果について■E1639■ 米国のウェブアーカイブの現状と課題■E1640■ これからの福島の図書館を考える<報告>■E1641■ 来たるべきアート・アーカイブとは<報告>■E1642■ 第25回保存フォーラム「続けられる資料保存」<報告>
『カレントアウェアネス-E』272号を発行しました。
■E1634■ オンライン資料の納本制度の現在(1)フランス■E1635■ 図書館でティーンの学びを育む「ラーニングラボ」(米国)■E1636■ 第62回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>■E1637■ CrossRef×JaLC合同ワークショップ<報告>
本日発行を予定しておりました『カレントアウェアネス-E』272号につきましては、発行を延期いたします。
『カレントアウェアネス-E』271号を発行しました。
■E1629■ 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/11/20現在) ■E1630■ ウェブ展示「描かれた日清戦争」:アジ歴とBLの共同企画 ■E1630■ “The Sino-Japanese War of 1894-1895 : as seen in prints and archives” - a collaborative project between JACAR and the BL<英訳版> ■E1631■ 米国の公共図書館における高等学校の卒業資格取得プログラム ■E1632■ 「オープン世代」のScience<報告>
『カレントアウェアネス-E』270号を発行しました。
■E1624■ トークセッション「本+(hontasu)空間 vol.1」 ■E1625■ Linked Dataプロジェクトの実態は?:OCLCによる国際調査 ■E1626■ 学術書のオープンアクセスの実現に必要なものは(英国) ■E1627■ 欧州文化遺産の電子化と公開,保存に関する勧告への対応状況 ■E1628■ 第11回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2014)<報告>
『カレントアウェアネス-E』269号を発行しました。
■E1619■ 公共図書館でお金の借り方教えます:金融リテラシー教育支援 ■E1620■ Europeanaの2015-2020年の戦略:文化で世界の変革を ■E1621■ ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC-2014) ■E1622■ 論文のアクセス権・ライセンス権を表現する試み<文献紹介> ■E1623■ 図書館によるテキストマイニングの研究利用支援<文献紹介>
『カレントアウェアネス-E』268号を発行しました。
■E1613■ Open Annotation,Web標準へ W3C Annotation WG始動 ■E1614■ 貴重書デジタル化プロジェクトの計画立案時に考慮すべき事項 ■E1615■ 100周年を迎えた国立台湾図書館 ■E1616■ 公共図書館カードの所有率と図書館満足度(米国) ■E1617■ 大学図書館版『ホライズン・レポート』,初の刊行 ■E1618■ 図書館におけるLinked Data:実現させよう!<報告>
2014年9月29日(月)の午後7時半から実施していた、カレントアウェアネス・ポータルのメンテナンス作業は終了いたしました。
カレントアウェアネス・ポータルでは、2014年6月23日から9月26日まで利用者アンケートを実施しました。期間中、354名の方々からご回答をいただきました。集計結果につきましては、後日あらためてご報告いたします。皆さまから頂戴した貴重なご意見を今後の改善につなげてまいります。ご協力ありがとうございました!
2014年9月29日(月)19時30分~21時頃に、「カレントアウェアネス・ポータル」のメンテナンス作業を実施するため、サイトに接続できなくなります。メンテナンス作業が終了次第お知らせいたします。ご迷惑をおかけしますがどうぞご了承ください。
『カレントアウェアネス』321号(2014年9月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1827◆ ウェブスケールディスカバリと日本語コンテンツをめぐる諸課題―海外における日本研究の支援を踏まえて / 飯野勝則◆CA1828◆ ドイツにおける、電子ジャーナルの戦略的な供給・流通の動向 / 坂本 拓◆CA1829◆ 動向レビュー:査読をめぐる新たな問題 / 佐藤 翔◆CA1830◆ 動向レビュー:新しい本の楽しみ方「ビブリオバトル」の多方面への展開動向 / 吉野英知◆CA1831◆ 動向レビュー:マラケシュ条約―視覚障害者等への情報アクセスの保障に向けたWIPOの取り組み / 野村美佐子
『カレントアウェアネス-E』267号を発行しました。
■E1608■ 図書館のインパクト評価のための方法と手順 ISO 16439:2014 ■E1609■ 大学図書館員の将来を示唆する図書館評価会議<報告> ■E1610■ マイクロ・ライブラリー憲章の制定と今後への期待 ■E1611■ 時代は変わり順序も変わる:『図書館学の五法則』再解釈の試み ■E1612■ GreyNet Award受賞の池田貴儀さんにインタビュー
『カレントアウェアネス-E』266号を発行しました。
■E1602■ 黒板による広報の可能性:京都大学吉田南総合図書館の事例 ■E1603■ 庭先の本箱“Little Free Library”,世界へ,そして日本へ ■E1604■ ディスカバリーサービスの透明性向上のためになすべきこと ■E1605■ 大学図書館のコレクション構築とデジタル・コンテンツ<報告> ■E1606■ 大学/研究機関はOA費用とどう向き合うべきか<報告> ■E1607■ IFLA,電子書籍の貸出をめぐる各国の動向を紹介
『カレントアウェアネス-E』265号を発行しました。
■E1596■ MOOCを活用した図書館での大学レベルの学習機会の提供 ■E1597■ 2014年学校図書館法一部改正:学校司書法制化について ■E1598■ 公共図書館によるローカルミュージック・プロジェクト始まる ■E1599■ エルゼビア社のテキスト・データ・マイニング方針とその論点 ■E1600■ 電子書籍サービスで変わる大学図書館の業務と展望<報告> ■E1601■ 米国議会図書館が長期保存に適したフォーマット仕様を公開
「カレントアウェアネス・ポータル」では、2014年9月26日まで、利用者アンケートを実施しています。
この利用者アンケートについて、メンテナンス作業のため、8月12日午前6時から午前7時の間、接続できなくなります。
この時間帯を避けて、ご意見をお聞かせ下さい。
カレントアウェアネス・ポータル利用者アンケート実施中(2014年6月23日~9月26日)http://current.ndl.go.jp/node/26410
『カレントアウェアネス』(季刊誌)と『カレントアウェアネス-E』(メールマガジン)において、クリエイティブコモンズ・ライセンスが付与された記事を刊行し、またカレントアウェアネス・ポータルに掲載しました。これらの記事は、執筆者の意向により、クリエイティブコモンズ・ライセンスの下で公開することになったものです。
それぞれの媒体で最初の事例となった記事は、以下の通りです。
●『カレントアウェアネス』誌(No.319、2014年3月20日) CA1820 - 日本人研究者の情報利用行動 (倉田敬子)http://current.ndl.go.jp/ca1820 ※クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.1 日本 ライセンスの下に公開
『カレントアウェアネス-E』264号を発行しました。□目次□ ■E1590■ 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/8/4現在) ■E1591■ 大震災と小松左京が遺したもの ■E1592■ 少年院法改正の経緯と条文における「読書」への言及について ■E1593■ Altmetricsに関するNISOプロジェクト第1期のまとめ ■E1594■ 電子書籍を長期保存するために:論点整理 ■E1595■ 国立世宗図書館開館と韓国の政策情報サービス
カレントアウェアネス・ポータル
のアンケートを実施中です。 (実施期間:2021年2月1日~3月26日) ご協力をお願いいたします。 アンケートページは こちら
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
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