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カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
『カレントアウェアネス-E』236号発行
『カレントアウェアネス-E』236号を発行しました。
□目次□■E1422■ 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/4/23現在)■E1423■ 図書館の現場につなぐ:図書館就職のためのMULUのセミナー■E1424■ デジタル教科書の最前線:東京書籍にインタビュー■E1425■ 農家の生活向上を支援する各国の公共図書館サービス5事例■E1426■ 英国で非印刷出版物の納本を定める規則が制定■E1427■ 米国教員の情報行動に関する定期調査報告
2013年4月15日(月)の午後7時半から実施していた、カレントアウェアネス・ポータルのメンテナンス作業は終了いたしました。
『カレントアウェアネス-E』235号を発行しました。
□目次□■E1416■ ケルン市歴史文書館の倒壊と復興が語ること■E1417■ 音声遺産の保存と継承のために-全米録音資料保存計画の概要■E1418■ 博士論文のインターネット公表:学位規則改正■E1419■ 2013年CEAL年次大会・NCC公開会議・AAS年次大会<報告>■E1420■ 東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム<報告>■E1421■ 「社会を創る図書館の力」:企画側の視点から<報告>
2013年3月に刊行した報告書「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」(図書館調査研究リポートNo.14)について、集計表及び回答データを、以下のURLに公開しました。
報告書では、第1章「図書館におけるレファレンスサービスの実態はどうなっているか?」において全国の図書館に対する質問紙調査の結果を掲載していますが、今回公開した集計表は、この本文から適宜参照できるようになっています。
報告書とあわせてご活用ください。
「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」(図書館調査研究リポートNo.14)http://current.ndl.go.jp/report/no14
参考; 「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」(図書館調査研究リポートNo.14)を公開しました。Posted 2013年4月1日http://current.ndl.go.jp/node/23226
2013年4月15日(月)19時半~21時半頃に、「カレントアウェアネス・ポータル」のメンテナンス作業を実施するため、サイトに接続できなくなります。メンテナンス作業が終了次第お知らせいたします。ご迷惑をおかけしますがどうぞご了承ください。
国立国会図書館(NDL)は、2013年3月に『図書館調査研究リポート』No.14として「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」を刊行しました。カレントアウェアネス・ポータル上でPDF版を公開しています。
この調査研究は、図書館の情報サービスの核とされるレファレンスサービスについてその実態を把握するとともに、国民のこのサービスに対する認識を明らかにする調査を実施し、これからの日本社会に図書館が貢献するための方策を導きだせるよう、得られたデータや見解を分析し、課題の指摘を試みたものです。
海外の読者向けには、「研究の趣旨と構想」、「調査結果の概要」「レファレンスサービスの展望:おわりに代えて」の英訳“English Summary”を掲載しています。
どうぞご活用ください。
「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」(『図書館調査研究リポート』No.14)http://current.ndl.go.jp/report/no14
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「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
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