English / 日本語
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
「カレントアウェアネス・ポータル」は、メンテナンス作業のため、2011年8月19日(金)10時~12時の間、システムを一時停止いたします。ご迷惑をおかけしますが、どうぞご了承ください。
『カレントアウェアネス-E』198号を発行しました。
□目次□■E1200■ 被災地支援活動紹介(1)心のとしょかんプロジェクト■E1201■ ウェブ本棚サービス「ブクログ」の図書館における活用■E1202■ 効果的なバーチャルレファレンスサービスを行うためには■E1203■ 電子ジャーナルアーカイビングのコストと事例研究(英国)■E1204■ NDL,電子情報の長期保存に関する調査研究総括報告書を公開
『カレントアウェアネス-E』197号を発行しました。
□目次□■E1194■ 2011年夏,各地の図書館の節電対策■E1195■ 雑誌論文のコンテンツマイニング,その現状と課題■E1196■ 米国図書館協会(ALA)の2011年の年次大会■E1197■ 図書館における電子書籍:実務案内<文献紹介>■E1198■ 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス開発版」公開■E1199■ 国立国会図書館,報告会「東日本大震災の復興支援」を開催
『カレントアウェアネス-E』196号を発行しました。
□目次□■E1187■ 被災文化財等のレスキュー事業における水損資料の乾燥作業■E1188■ 図書館情報学修士号は価値あるものですか? 2つの調査から■E1189■ 大学図書館コンソーシアム連合JUSTICEの誕生:現状とその将来■E1190■ 「Y世代」の研究行動調査 2年目の年次報告(英国)■E1191■ 米国議会図書館(LC)等によるRDAテストの結果が公表される■E1192■ Schema.org:ウェブ情報の意味の記述方法を共通化する試み
『カレントアウェアネス』308号(2011年6月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1743◆ 被災資料を救う:阪神・淡路大震災からの歴史資料ネットワークの活動 / 川内淳史◆CA1744◆ 大学図書館員の継続教育における汎用的能力の重要性 / 溝上智恵子◆CA1745◆ 外国児童文学の翻訳の歩み / 福本友美子◆CA1746◆ 動向レビュー:Linked Dataの動向 / 武田英明◆CA1747◆ 動向レビュー:ONIX:書籍流通における出版社のメタデータ標準化 / 吉野知義◆CA1748◆ 動向レビュー:デジタル教科書をめぐって / 澤田大祐
『カレントアウェアネス-E』195号を発行しました。
□目次□■E1182■ 図書館によるFacebookの活用に向けて■E1183■ フランス国立図書館のウェブアーカイブ事業調査報告書■E1184■ 電子リソース時代に国際ILL/DDを維持するためには■E1185■ 2011年IIPC総会及びワーキンググループ<報告>■E1186■ 国立国会図書館,「歴史的音源」の提供を開始
「カレントアウェアネス・ポータル」は、メンテナンス作業のため、2011年6月14日(火)10時~12時の間、システムを一時停止いたします。ご迷惑をおかけしますが、どうぞご了承ください。
『カレントアウェアネス-E』194号を発行しました。
□目次□■E1177■ 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2011/6/8現在)■E1178■ ニューヨーク公共図書館の中央館が開館100周年を迎える■E1179■ カリフォルニア大学が予算削減に対して取る共同化戦略■E1180■ 2011年のISO/TC46国際会議<報告>■E1181■ 2011年CEAL年次大会・NCC公開会議・AAS-ICAS合同会議<報告>
『カレントアウェアネス-E』193号を発行しました。
□目次□■E1172■ 被災県図書館の資料救済要望等に関する現地調査<報告>■E1173■ 特殊コレクションの迅速なデジタル化の事例紹介(米国)■E1174■ オープンコースウェア誕生から10年■E1175■ ITHAKA,大学図書館の戦略についての調査報告書を公開(米国)■E1176■ 欧州図書館,2010年度の年次報告を公開
メールマガジン『カレントアウェアネス-E』の次号(193号)の刊行予定日について、192号刊行時には(2011年)5月19日とお伝えしていましたが、5月26日に変更いたします。どうぞご了承ください。
『カレントアウェアネス-E』192号を発行しました。
□目次□■E1166■ 東日本大震災の被災図書館等への支援状況(2011/4/27現在)■E1167■ 非印刷出版物の法定納本に関する規則案をめぐる動向(英国)■E1168■ 世界図書・著作権の日に各国でイベントが開催される■E1169■ 2010~2011年の図書館システムの市場動向は?(米国)■E1170■ デジタル情報保存プログラムNDIIPP,設立から10年の報告書■E1171■ 研究と研究者に対して図書館の持つ価値とは(英国)
国立国会図書館東京本館は、2011年4月25日(月)から、通常どおり平日19時まで開館します。利用できない資料があった洋図書についても、全面的に利用を再開します。また、『国立国会図書館 月報』2011年4月号に、「東日本大震災の影響について」という記事を、書庫の写真付きで掲載しています。
東日本大震災/サービスの臨時変更(開館時間について)http://www.ndl.go.jp/jp/news/news_earthquake.html
東京本館でご利用いただけない資料についてhttp://www.ndl.go.jp/jp/news/materials.html
国立国会図書館では、平成22年度「図書館及び図書館情報学に関する調査研究」事業として、「公共図書館における障害者サービスに関する調査研究」を実施しました。2011年4月15日に、調査研究報告書、質問紙調査の結果等を公開しました。
公共図書館における障害者サービスに関する調査研究http://current.ndl.go.jp/FY2010_research
国立国会図書館東京本館では、地震による被害のため資料の一部が利用できない状態となっていましたが、2011年4月11日から、和図書については利用を全面的に再開します。1968年(昭和43年)以降受入の洋図書については、引き続き利用できない状態です。ご不便をおかけしますが、ご理解をお願いいたします。
東京本館でご利用いただけない資料について(国立国会図書館ウェブサイト)http://www.ndl.go.jp/jp/news/materials.html
『カレントアウェアネス-E』191号を発行しました。
□目次□■E1161■ 東日本大震災の被災者・被災図書館等への支援の輪が広がる■E1162■ Googleブックス訴訟,米国連邦地裁は修正和解案を認めず■E1163■ 英国図書館,2011-2015年の戦略を公表■E1164■ 「米国デジタル公共図書館」に関するワークショップが開催■E1165■ 国立公文書館に提出された歴史公文書等保存方法検討報告書
2011年3月29日の午前10時から実施していた、カレントアウェアネス・ポータルのメンテナンス作業は終了いたしました。
「カレントアウェアネス・ポータル」は、メンテナンス作業のため、2011年3月29日(火)10時~12時の間、システムを一時停止いたします。ご迷惑をおかけしますが、どうぞご了承ください。
『カレントアウェアネス』307号(2011年3月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1735◆ 図書館員のIT知識とその向上-ITと向き合うために / 林 賢紀◆CA1736◆ Shibboleth認証で変わる学術情報アクセス / 野田英明, 吉田幸苗, 井上敏宏, 片岡真, 阿蘓品治夫◆CA1737◆ 米国の図書館就職事情 / 田中あずさ◆CA1738◆ ニュージーランド国立図書館のデジタル文化遺産アーカイブプロジェクト / 岡本常将◆CA1739◆ トルコの司書職制と図書館情報学教育 / 林 瞬介◆CA1740◆ 動向レビュー:著者の名寄せと研究者識別子ORCID / 蔵川 圭
国立国会図書館(東京本館・国際子ども図書館)の2011年3月24日から31日までの間の開館時間は、10時~17時となります。
2011年3月24日(木)から31日(木)まで、国立国会図書館東京本館の開館時間は、10:00~17:00です。(国立国会図書館 2011/3/23付けのニュース)http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2010/1191349_1531.html
東北地方太平洋沖地震/サービスの臨時変更・関連情報(国立国会図書館ホームページ)http://www.ndl.go.jp/jp/news/news_earthquake.html
『カレントアウェアネス-E』190号を発行しました。
□目次□■E1155■ 東北地方太平洋沖地震発生後の図書館等の状況(速報版)■E1156■ 米HarperCollins社,電子書籍の貸出回数に上限を設定■E1157■ 長野県市町村史誌目次情報データベース事務局にインタビュー■E1158■ 地域の課題解決のため図書館と自治体が協力するには(米国)■E1159■ 米国音楽図書館協会第80回年次大会<報告>■E1160■ 公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議<報告>
カレントアウェアネス・ポータル
のアンケートを実施中です。 (実施期間:2021年2月1日~3月26日) ご協力をお願いいたします。 アンケートページは こちら
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
各地の図書館等の被災情報等について(外部リンク) saveMLAK
Twitterでの情報提供を行っています。https://twitter.com/ca_tweet
図書館関係雑誌目次RSS集(国内)
日本の図書館・図書館情報学関係情報誌の目次をRSSで配信しています。
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 調査情報係
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3 chojo@ndl.go.jp (@は半角に直してください)
国立国会図書館ホーム
サイトポリシー