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カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
2011年もカレントアウェアネス・ポータルをご愛読いただき、ありがとうございました。本日12月28日が、年内最後の記事更新日となります。2012年は1月4日より記事更新を再開いたします。今後もより一層コンテンツの充実に努めてまいりますので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。
カレントアウェアネス・ポータルに掲載した、東日本大震災に関する記事を一覧できるページを作成しました。http://current.ndl.go.jp/sinsai
『カレントアウェアネス』310号(2011年12月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1756◆ 大学図書館とライティング教育支援 / 赤井規晃◆CA1757◆ 日本におけるISIL(アイシル)の導入 / 兼松芳之◆CA1758◆ 図書館展示の課題:国立国会図書館の企画展示アンケートの結果から / 古野朋子◆CA1759◆ 台湾国家図書館の電子出版物プラットフォームによる電子書籍の収集と提供サービス / 安藤一博◆CA1760◆ デジタル化資料の共同リポジトリHathiTrust―図書館による協同の取り組み/ 田中 敏◆CA1761◆ 研究文献レビュー:学術情報流通政策と大学図書館 / 小西和信
『カレントアウェアネス-E』207号を発行しました。
□目次□■E1248■ 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2011/12/21現在)■E1249■ 英国の自治体での公共図書館閉鎖の適法性についての司法審査■E1250■ OCLCが新しいブランド“WorldShare”を発表■E1251■ 欧州4か国の研究データ管理の現状と課題に関する報告書■E1252■ マンガ『夜明けの図書館』の作者・埜納タオさんインタビュー
本日(2011/12/8)12時に発行しましたメールマガジン『カレントアウェアネス-E』No.206について3点お知らせがあります。
(1)環境によってはメールマガジンが迷惑メールに判定されている可能性がありますのでご確認ください。 (2)メールマガジンのコンテンツは当ウェブサイトにも掲載しておりますのでご覧ください。http://current.ndl.go.jp/node/19692 (3)メールマガジンは後日の再配信を検討しております。
以上、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
『カレントアウェアネス-E』206号を発行しました。
□目次□■E1243■ 格差社会に抗議するオキュパイ運動の中の「図書館」■E1244■ オープンアクセス活動における世界中のサクセスストーリー■E1245■ 博士課程の学生の情報リテラシーに関する指導教員の役割とは■E1246■ 米国議会図書館,書誌フレームワークの変革への方針を発表■E1247■ ACRLが「高等教育機関における図書館の基準」改訂版を公表
『カレントアウェアネス-E』205号を発行しました。
□目次□■E1238■ 第13回図書館総合展が開催される■E1239■ オープンアクセスに関するIFLAの取り組み■E1240■ 図書館によるLinked Dataの活用へ向けたW3Cのグループの提言■E1241■ ハイブリッドOAを巡る高等教育機関・出版社・助成機関の問題■E1242■ 欧州科学財団によるデジタル人文学のための研究インフラ提言
2011年11月9日~11日に横浜で開催された第13回図書館総合展において、国立国会図書館(NDL)が行った、フォーラム「デジタルアーカイブを繋げる―PORTAによる『これまで』とNDLサーチによる『これから』―」、ブース・プレゼンテーション、ポスターセッションの資料をウェブサイトで公開しました。
第13回図書館総合展が終了しました(NDL 2011年11月22日付け)http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2011/1192508_1670.html
メールマガジン『カレントアウェアネス-E』の次号(205号)の刊行予定日について、204号刊行時には2011年11月24日とお伝えしていましたが、11月25日に変更いたします。どうぞご了承ください。
2011年11月18日の14~16時ごろ、メンテナンス作業を実施するため、一時的に「カレントアウェアネス・ポータル」に接続できないことがあります。ご迷惑をおかけしますが、どうぞご了承ください。
『カレントアウェアネス-E』204号を発行しました。
□目次□■E1233■ 米国での図書館と電子書籍に関する動向紹介■E1234■ 学術雑誌とリポジトリに対する著者と読者の行動調査■E1235■ 「米国デジタル公共図書館」(DPLA),初の総会を開催■E1236■ 学協会ジャーナルの発行元移行の際に生じる問題とその対策■E1237■ フランス国立視聴覚研究所(INA)テルッジ氏講演会<報告>
国立国会図書館図書館協力課では、2011年11月9日(水)~11日(金)にパシフィコ横浜で開催される、「第13回図書館総合展/学術情報オープンサミット2011」のポスターセッションにおいて、当サイト「カレントアウェアネス・ポータル」や、「レファレンス協同データベース」「ISIL」に関する発表を行います。
日時:2011年11月9日(水)~ 11日(金) ポスター掲示番号: <21>ISIL-図書館及び関連組織のための国際標準識別子 <22>図書館に関する情報ポータル「カレントアウェアネス・ポータル」 <23>レファレンス協同データベースーレファ協をご存じですか?
また、「ポスターセッション口頭発表」にも、以下のように参加いたします。
日時:2011年11月10日(木)11:30 ~ 11:35 テーマ:レファレンス協同データベースーレファ協をご存じですか?
日時:2011年11月11日(金)11:10 ~ 11:15 テーマ:図書館に関する情報ポータル「カレントアウェアネス・ポータル」
会場へお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいますようお願いいたします。
『カレントアウェアネス-E』203号を発行しました。
□目次□■E1228■ 被災地支援インタビュー(4)南三陸町仮設図書館の開館支援■E1229■ 学術の世界を「ハック」する■E1230■ Europeana,デジタル文化資源のメタデータを自由利用へ■E1231■ 機関内のMLAコレクションに対する統合検索を導入するために■E1232■ ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議<報告>
『カレントアウェアネス-E』202号を発行しました。
□目次□■E1222■ 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2011/10/12現在)■E1223■ グローバル化が進むWorldCatの品質維持に対するOCLCの取組み■E1224■ 九州大学が開始した学生による本の紹介リレー“BookLink”■E1225■ 大規模デジタル化における著作権処理の効率化に向けて■E1226■ イングランド芸術評議会による博物館・図書館支援方針案■E1227■ 米国議会図書館員による被災資料復旧に関する講演会<報告>
『カレントアウェアネス-E』201号を発行しました。
□目次□■E1216■ 被災地支援活動紹介(3)思い出サルベージアルバム■E1217■ 米著作者団体等が共同デジタルリポジトリHathiTrust等を提訴■E1218■ データセンターが研究と社会に与える影響とその意義(英国)■E1219■ オープンソースの図書館システムは「魔弾」か,それとも?■E1220■ 英国RLUKの2014年までの戦略計画と学術雑誌価格高騰への対応■E1221■ 第22回日本資料専門家欧州協会(EAJRS)年次大会<報告>
『カレントアウェアネス』309号(2011年9月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1750◆ 英国とオランダの国立図書館にみる新聞資料デジタル化プロジェクト / 佐々木美穂◆CA1751◆ 動向レビュー:「エンベディッド・ライブラリアン」:図書館サービスモデルの米国における動向 / 鎌田 均◆CA1752◆ 動向レビュー:学校・学校図書館を取り巻く新しい読書活動-集団的・戦略的読書の視点から- / 桑田てるみ◆CA1753◆ 動向レビュー:大学キャンパスの中のオープンアクセス / 森 いづみ◆CA1754◆ 動向レビュー:英国における公貸権制度の最新動向―「デジタル経済法2010」との関連で / カオリ・リチャーズ
2011年9月15日(木)の午前10時から実施していた、カレントアウェアネス・ポータルのメンテナンス作業は終了いたしました。
2011年9月15日(木)10時ごろ、メンテナンス作業を実施するため、一時的に「カレントアウェアネス・ポータル」に接続できないことがあります。ご迷惑をおかけしますが、どうぞご了承ください。
『カレントアウェアネス-E』200号を発行しました。
□目次□■E1210■ 被災地支援活動紹介(2)遠野文化研究センター■E1211■ ゲリラOA活動家によるEJ大量ダウンロードが投げかけた波紋■E1212■ 知識が動かす地域社会を目指して 学習へのアクセス賞2011■E1213■ 米国図書館協会による,図書館民営化の論点等をまとめた資料■E1214■ 世界図書館情報会議(WLIC):第77回IFLA年次大会<報告>■E1215■ 「国立国会図書館資料デジタル化の手引2011年版」を公開
『カレントアウェアネス-E』199号を発行しました。
□目次□■E1205■ 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2011/8/24現在)■E1206■ 英国政府,著作権等の知的財産制度見直しに向けた文書を公表■E1207■ 2011年版図書館職員の職業満足度調査(米国)■E1208■ スペインで電子出版物等の納本を定めた法定納本法が成立)■E1209■ 北米260大学のOPACの「次世代度」をチェック<文献紹介>開
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
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