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カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
『カレントアウェアネス-E』136号を発行しました。
□目次□■E836■ Google Book Search,新たに2つのAPIを追加■E837■ 広報誌やウェブサイトで安心して写真を活用するために(米国)■E838■ 中国国家図書館,第二期新館・国家デジタル図書館を開館■E839■ 持続可能な利用者向けITサービスの提供に向けて(米国)
『カレントアウェアネス』297号を発行しました。
◆CA1669◆ Library of the Year -良い図書館を良いと言う- / 田村俊作◆CA1670◆ 中国における図書館法制定に向けての取り組みと研究動向 / 金晓明◆CA1671◆ 「探究」を促進する学校図書館 / 足立正治
『カレントアウェアネス-E』135号を発行しました。
□目次□■E829■ Google,過去の新聞記事のデジタル化・オンライン提供に着手■E830■ 経営破綻したカレッジ図書館の悲劇(米国)■E831■ ブックトラックで図書館広報?!■E832■ BL,2011年までのデジタル化戦略を発表
『カレントアウェアネス-E』134号を発行しました。
□目次□■E823■ プライバシーを保護した図書館,ネットで批判の的に(米国)■E824■ ロンドン五輪に英の図書館・博物館・文書館も積極的に参加■E825■ 斬新なデザインのチェコ国立図書館新館建設,暗礁に?■E826■ 電子タグに関する出版・図書館界の取り組みの最新動向(日本)
カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。
(集計期間:2008.7.1~2008.7.31)
『カレントアウェアネス-E』133号を発行しました。
□目次□■E817■ フランス初,リヨン市立図書館がGoogle Book Searchと協力関係■E818■ 図書館の運営資金をどうやって集めるか?―OCLCの報告書から■E819■ リポジトリにおける名称典拠導入の試み(英国)■E820■ 米カントリー音楽の女王,子どもたちに本を無料で贈って10余年
「子どもの情報行動に関する調査研究」(図書館調査研究リポートNo.10)HTML版を公開しました。pdf版と併せて、どうぞご活用ください。
子どもの情報行動に関する調査研究 (図書館調査研究リポート ; 10)http://current.ndl.go.jp/report/no10
(集計期間:2008.6.1~2008.6.30)
カレントアウェアネス
『カレントアウェアネス-E』132号を発行しました。
□目次□■E811■ 図書館は「ニート」をどのように支援していくか(英国)■E812■ 高エネルギー物理学は再び学術情報流通に革新をもたらすか?■E813■ “Orphan Works”利用のための調査ガイドライン(欧州)■E814■ BLで『ラーマーヤナ』の展示に関する企画が続々登場
『カレントアウェアネス-E』131号を発行しました。
□目次□■E805■ 知的財産戦略本部,知的財産推進計画2008を発表■E806■ 青少年の安全なネット利用環境整備などに関する法律が成立■E807■ 大学生にとって,電子書籍の存在感は?■E808■ 海外在住の日本研究者による画像利用の実態調査■E809■ フランス語圏電子図書館の現在
『カレントアウェアネス』296号を発行しました。
◆CA1661◆ 公共図書館の多文化サービスを進めるために-情報ニーズ調査の必要性- / 平田泰子◆CA1662◆ 隠喩としての人文系学術書 / 長谷川一◆CA1663◆ 開発途上国における図書館情報学教育 / 三輪眞木子◆CA1664◆ IIPCを中心としたウェブアーカイブに関する動向 / 柴田昌樹
『カレントアウェアネス-E』130号を発行しました。
□目次□■E799■ 図書館法など社会教育関連法規改正される(日本)■E800■ 図書館による過去の大学新聞記事デジタル化で名誉毀損?(米国)■E801■ 公共図書館評価の位置付け・ツールが大きく変化(英国)■E802■ Encyclopaedia Britannica,オンライン版で集合知の活用へ
(集計期間:2008.5.1~2008.5.31)
『カレントアウェアネス-E』129号を発行しました。
□目次□■E792■ Microsoft,書籍デジタル化事業等から撤退■E793■ リポジトリ内コンテンツのversionを明確にするために■E794■ 公共図書館による専門サービス提供の実情(英国)■E795■ 視覚障害者のPC・インターネット・携帯電話利用実態(日本)
国立国会図書館が2007年度に実施した「子どもの情報行動に関する調査研究」の成果を、『図書館調査研究リポート』No.10として公開しました。どうぞご活用ください。
図書館調査研究リポート No.10 子どもの情報行動に関する調査研究http://current.ndl.go.jp/report/no10
『カレントアウェアネス-E』128号を発行しました。
□目次□■E785■ 四川大地震による図書館の被害状況■E786■ OCLCとGoogleがデータ交換・連携を強化■E787■ 文科省,2007年度「学校図書館の現状に関する調査」結果を公表■E788■ LC,Flickrでの写真公開プロジェクトを試行中
(集計期間:2008.4.1~2008.4.30)
『カレントアウェアネス-E』127号を発行しました。
□目次□■E778■ LCの108条研究グループ,著作権制限規定の検討報告書を公表■E779■ NARA,連邦政府各省庁のウェブサイト記録作成を中止■E780■ NCLIS,IMLSに統合■E781■ ALA,米国図書館界の現状報告書を刊行
(集計期間:2008.3.1~2008.3.31)
『カレントアウェアネス-E』125号を発行しました。 なお、メールマガジン版にはこちらの誤植がございましたこと、お詫びして訂正いたします。ウェブ版は訂正済みです。
□目次□■E771■ LC,「新しい経験」をもたらす展示を開始■E772■ NACSIS-CAT/ILLの「現状における問題点」とは?■E773■ イラク国立図書館・文書館の最新情報
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
各地の図書館等の被災情報等について(外部リンク) saveMLAK
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