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カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
『カレントアウェアネス-E』125号を発行しました。
□目次□■E764■ Google Book Searchに新たなAPI“Book Viewability”が登場■E765■ オンライン時代,図書館と博物館はどのように使われているか?■E766■ 中教審,生涯学習の振興に係る答申を提出■E767■ 図書館職員の職業満足度は?(米国)
国立国会図書館が2005年度~2006年度にかけて実施した「和図書劣化調査」の成果を、『図書館調査研究リポート』No.8として公開しました。あわせて、調査対象資料に関する書誌データ及びその調査結果も公開しております。どうぞご活用ください。
図書館調査研究リポート No.8 国立国会図書館所蔵和図書(1950~1999年刊)の劣化調査報告
『カレントアウェアネス』295号を発行しました。
□目次□◆CA1650◆書誌コントロールの将来に向けたLCの取り組み / 倉光典子
◆CA1651◆アフォーダンス理論に基づく情報行動研究の可能性 / 坪井伸樹
◆CA1652◆チャットレファレンスサービスに必要な専門的能力 / 小田光宏
◆CA1653◆
カレントアウェアネス・ポータルで提供している『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』の月間アクセス数上位10本をご紹介します。
(集計期間:2008.2.1〜2008.2.29)
(集計期間:2008.1.1〜2008.1.31)
『カレントアウェアネス-E』No.125の刊行日について、メールマガジンでは3月19日としておりましたが、3月26日に変更いたします。どうぞご了承ください。
ウェブサイト“@IT”で、当サイト「カレントアウェアネス・ポータル」に関する記事が掲載されました。オープンソースソフトウェア(OSS)の活用事例の一つとして紹介されています。 (なお、記事中ではOSS「XOOPS」で構築されたと記載されていますが、2008年3月のリニューアル以後、別のOSS「Drupal」で構築しておりますことを補足いたします。)
@IT:Webの、OSSの明日はどっちだ(2/2)http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/osc2008s/osc2008s_b.html
Drupalhttp://drupal.jp/
『カレントアウェアネス-E』124号を発行しました。
□目次□■E758■ LC,OPACでパーマリンクとメタデータの提供を開始■E759■ RUSA,用語「レファレンス」の新しい定義を発表■E760■ 韓国の図書館情報政策委員会,図書館界の尽力により存続■E761■ 2008~2013会計年度のLCのデジタル保存戦略
カレントアウェアネス・ポータル
のアンケートを実施中です。 (実施期間:2021年2月1日~3月26日) ご協力をお願いいたします。 アンケートページは こちら
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
各地の図書館等の被災情報等について(外部リンク) saveMLAK
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国立国会図書館 関西館 図書館協力課 調査情報係
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3 chojo@ndl.go.jp (@は半角に直してください)
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