English / 日本語
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
2008年11月26~28日に横浜で開催された、第10回図書館総合展/学術情報オープンサミット2008において、当サイト「カレントアウェアネス・ポータル」を運営する国立国会図書館関西館図書館協力課調査情報係(及びレファレンス共同データベース事業を担当する同課協力ネットワーク係)は、以下の発表を行いました。
テーマ: 「図書館のこれからを探る-国立国会図書館の調査研究事業」 内容: 調査情報係が毎年行っている「図書館及び図書館情報学に関する調査研究」の概要と、2008年度に実施している「電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究」の経過を報告しました。 詳しくは、以下の資料をご参照ください。
国立国会図書館が2006年度に実施した「米国の図書館事情に関する調査研究」の成果を、『米国の図書館事情2007』(図書館研究シリーズ No.40)として公開しました。どうぞご活用ください。
※11月26~28日に横浜で開催される、第10回図書館総合展/学術情報オープンサミット2008の国立国会図書館ブースにて、見本誌を展示いたします。
図書館研究シリーズ No.40 米国の図書館事情2007http://current.ndl.go.jp/series/no40
『カレントアウェアネス-E』139号を発行しました。
□目次□■E855■ オバマ次期大統領が語った図書館,ライブラリアンの役割(米国)■E856■ 子どもたちはどのように「ケータイ小説」を受容しているか■E857■ Google Book Searchと出版社・著作者団体との和解案がまとまる■E858■ これからの公文書管理のあり方は?(日本)
「新しい時代の図書館研究会」(仮称)第1回研究交流会(11/12、神戸芸術工科大学)の講演資料を公開いたします。
村上浩介. 「ウェブで情報発信」の意義-カレントアウェアネス・ポータルの舞台裏から. 新しい時代の図書館研究会(仮称)第1回研究交流会講演資料. 神戸, 2008-11-12.http://current.ndl.go.jp/files/presentation/20081112.pdf
なお、同会で講演されたAcademic Resource Guide編集長・岡本真さんの講演資料は、以下で公開されています。
2008-11-12(Wed): 神戸芸術工科大学「新しい時代の図書館研究会」で講演 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
2008年11月26~28日に横浜で開催される第10回図書館総合展/学術情報オープンサミット2008のポスターセッションにおいて、当サイト「カレントアウェアネス・ポータル」で成果を提供している、国立国会図書館における図書館及び図書館情報学についての調査研究事業に関する発表を行います。特に、2008年度に取り組んでおります「電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究」の経過のご報告を中心とする予定です。
日時:2008年11月26日(水)~28日(金) ポスター掲示番号:29 場所:展示会場
各日とも、14時30分~15時30分の「コアタイム」を中心に、担当者が説明をいたします。(説明者はカレントアウェアネス・ポータル担当者でもあります。)
カレントアウェアネス・ポータル
のアンケートを実施中です。 (実施期間:2021年2月1日~3月26日) ご協力をお願いいたします。 アンケートページは こちら
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
各地の図書館等の被災情報等について(外部リンク) saveMLAK
Twitterでの情報提供を行っています。https://twitter.com/ca_tweet
図書館関係雑誌目次RSS集(国内)
日本の図書館・図書館情報学関係情報誌の目次をRSSで配信しています。
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 調査情報係
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3 chojo@ndl.go.jp (@は半角に直してください)
国立国会図書館ホーム
サイトポリシー