アーカイブ - 2021年 1月 - car

1月 22日

【イベント】AXIES-JPCOAR研究データワークショップ(2/19・オンライン)

2021年2月19日、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)研究データ作業部会と大学ICT推進協議会(AXIES)研究データマネジメント部会の主催により、「AXIES-JPCOAR研究データワークショップ」がオンラインで開催されます。

両部会に共通する課題を取り上げ、意見交換を行うことを通して、オープンサイエンスや研究データマネジメントのあり方についての相互理解を深めること、今後の方向性を見いだすことを目的としています。

定員は200人であり、事前の申し込みが必要です。

当日のディスカッションのテーマは以下の通りです。

・RDM用語をどのように説明するか
・大学におけるRDMを進める―支援組織の活動と連携
・大学が保有する研究データの利活用可能性
・情報基盤スタッフ向けRDM教材の検討

2021年1月21日 「AXIES-JPCOAR研究データワークショップ」開催のご案内(JPCOAR)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/?page_id=141#_href_605

田原市中央図書館(愛知県)、プログラミング体験スペース[たはLab]を設置:キックオフイベントも開催

愛知県の田原市中央図書館が、2021年1月31日から、遊びながらプログラミングを学べる[たはLab]を設置すると発表しました。

[たはLab]は、スクラッチ、マイクロビット、エムボットなどで遊びながらプログラミングを学ぶことができるコーナーで、同館の開館時間中は、誰でも無料で利用できます。

また、[たはLab]設置に合わせ、1月31日・2月27日・3月27日の3回をかけて、キックオフイベントも開催されます。参加費は無料、対象は市内の小学4年生から6年生で、定員は5人です(受付順)。田原中学校ロボコンクラブの先生と同館職員が講師を務めます。

田原市図書館 お知らせ
http://www2.city.tahara.aichi.jp/section/library/index.html
※「2021.1.20 プログラミング体験スペース[たはLab]の設置とキックオフイベントの開催について」とあります。

【イベント】脚本アーカイブズシンポジウム2021「脚本を残し未来へ語り継ぐこと」(2/14・オンライン)

2021年2月14日、文化庁と一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムの主催により、脚本アーカイブズシンポジウム2021「脚本を残し未来へ語り継ぐこと」がオンラインで開催されます。

定員は150人(要事前予約)で、参加費は無料です。

当日の主なプログラムは以下の通りです。

・鼎談「脚本アーカイブズのさらなる展開に向けて」
司会:吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)
池端俊策氏(脚本家、日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム代表理事)
高野明彦氏(国立情報学研究所教授)

・パネルディスカッション「脚本に込められた想いとは」
大石静氏(脚本家)
磯山晶氏(TBSプロデューサー)
岡室美奈子氏(早稲田大学演劇博物館館長)
藤田真文氏(法政大学社会学部長、NPO放送批評懇談会 常務理事)

フランス国立図書館(BnF)の電子図書館“Gallica”、文学における「夜」をテーマとしたクイズを公開:読書に関するイベント“Nuits de la lecture”の開催にあたり作成

2021年1月21日、フランス国立図書館(BnF)の電子図書館“Gallica”が、小説、詩、エッセイ等における「夜(La nuit)」をテーマとしたクイズに関する記事を、ブログに掲載しました。

発表によると、クイズは、1月21日から1月24日まで実施されている、フランス・文化省によるイベント「読書の夕べ(Nuits de la lecture)」の開催に合わせ、BnFと文化省の協力のもと作成されました。初心者向け(Apprenti)と上級者向け(Expert)の2種類が公開されています。

また、文化省が公開している「読書の夕べ」のウェブサイトでは、「夜」に加えて、文化省がフランス国立書籍センター(CNL)等との協力により作成した、「バンド・デシネの歴史とジャンルをめぐる旅(Une traversée de l'histoire et des genres de la BD)」、「都市(La ville)」、「文学とその他の芸術(Littérature et autres arts)」、「世界各地(Autour du monde)」をテーマとしたクイズが掲載されています。

富士吉田市立図書館(山梨県)、地域おこし協力隊のヨガインストラクターとコラボして小冊子『BOOK YOGA』を作成:悩みをヨガの精神と図書館職員のお薦め本で解決する内容

2021年1月9日、山梨県の富士吉田市立図書館が、地域おこし協力隊のヨガインストラクターとコラボして小冊子『BOOK YOGA』を作成したと発表しています。

よく聞かれる悩みを7選し、ヨガの精神と図書館職員のお薦め本で解決する内容となっており、地域おこし協力隊主催のヨガイベントや2021年1月以降の図書館主催イベント等で配布予定としています。

県内の図書館や学校図書館での配布も検討されています。

1月23日には、小冊子の刊行を記念して、“オンラインdeBOOKYOGA”が開催されます。自宅の本や図書館から借りた本を使ったヨガポーズにチャレンジする内容で、参加者にはインストラクター等のサイン入り小冊子がプレゼントされます。

(^^♪「BOOK YOGA」完成!ついでにイベントもやっちゃう(富士吉田市立図書館,2021/1/9)
http://flib.fujinet.ed.jp/forms/info/info.aspx?info_id=47406

World Wide Web Consortium(W3C)、ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG)3.0の作業草案初版を公開

2021年1月21日、World Wide Web Consortium(W3C)は、アクセシビリティガイドラインワーキンググループ(AG WG)により、ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG)3.0の作業草案の初版(First Public Working Draft)および補足資料が公開されたと発表しました。

WCAG 3は、WCAG 2よりも理解しやすく柔軟(異なるタイプのウェブコンテンツ・アプリ・ツールや、組織・障害者に対応)であることを目的としています。

2月26日まで、作業草案の初版へのコメントが求められています。

First Public Working Draft: W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0(W3C,2021/1/21)
https://www.w3.org/blog/news/archives/8889

電気通信大学附属図書館、特別展示「村田・高木文庫 江戸期和算書コレクション」を開催中:同文庫のデジタル化が完了したことにともなうパネル展示

2021年1月20日、電気通信大学附属図書館が、特別展示「村田・高木文庫 江戸期和算書コレクション」を開催中です。

同文庫は、同大学の元教授・村田好正氏が、義父の故高木純一早稲田大学教授から遺贈された江戸期の和算書コレクションで、村田氏の退職にあたり、同大学に寄贈されたものです。今回の展示は、同文庫のデジタル化が完了したことにともなうもので、デジタル化したデータは「電気通信大学学術情報リポジトリ(C-RECS)」で公開されています。

展示は同館2階UEC Ambient Intelligence Agoraにて行われています。

特別展示「村田・高木文庫 江戸期和算書コレクション」のお知らせ(電気通信大学附属図書館,2021/1/20)
https://www.lib.uec.ac.jp/news/itemid011-000290.html

1月 21日

京都大学図書館機構、京都大学貴重資料デジタルアーカイブにおいて「菊亭文庫」を公開

2021年1月21日、京都大学図書館機構が、京都大学貴重資料デジタルアーカイブにおいて「菊亭文庫」を公開したと発表しました。

「菊亭文庫」は、1921年に872部1,326冊、1922年に38部43冊および文書822部が、故菊亭公長侯爵から永久寄託されて以来、京都大学附属図書館貴重書庫で保管され、利用に供されてきた、公家・今出川家(明治以降、「菊亭」と改姓)に関する資料です。今回、現在の所有者により、新たな関係文書・美術品16点とともに同館に寄贈され、2021年1月、正式に附属図書館の所蔵資料として登録されました。

今回デジタル化・公開されたのは、肖像画掛軸(第22代・今出川実種(さねたね)、第23代・今出川尚季(なおすえ)、第24代・今出川公久(きんひさ)、第25代・今出川実順(さねあや))、家系図([菊亭家系図])、「言継卿記」(天正4(1576)年)の合計6点です。

韓国図書館協会(KLA)、「2020年韓国図書館界の10大ニュース」のアンケート調査を実施

2021年1月20日、韓国図書館協会(KLA)が、「2020年韓国図書館界の10大ニュース」を選定するため、オンラインでのアンケート調査を実施すると発表しました。期間は1月26日までです。

19の候補から7つを選んで投票するもので、候補は以下の通りです。

【イベント】ウェブ講演会「「新しい日常」における図書館」(2/26・オンライン)

2021年2月26日、国立国会図書館(NDL)により、ウェブ講演会「「新しい日常」における図書館」がオンラインで開催されます。

国際図書館連盟(IFLA)会長のクリスティン・マッケンジー氏を講師とし、新型コロナウイルス感染症感染拡大下におけるIFLAや各国の図書館の対応事例、今後の国際連携の在り方等について講演が行われます。

日英同時通訳付きであり、定員は300人(要事前申込・先着順)で、参加費は無料です。

ウェブ講演会「「新しい日常」における図書館」(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20210226lecture.html

世界の言語遺産を保存するアーカイブプロジェクト“collection Pangloss”(記事紹介)

2021年1月15日、フランス国立科学研究センター(CNRS)が、消滅の危機に瀕し、記録されていない言語の音声アーカイブプロジェクト“collection Pangloss”に関する記事を掲載しました。

同プロジェクトは、言語多様性等に関するCNRS内の研究ユニット“Langues et civilisations à tradition orale(LACITO)”により1995年から開始され、2012年に“collection Pangloss”という名称がつけられました。

記事によると、現地調査時に収集された170以上の言語の、ドキュメント、音声、ビデオ3,600件以上がコレクションに含まれています。また、提供されている録音は、全体で約780時間であり、半分近くに内容のテキストや注釈が付与されています。

また、記事の中では、専門家のニーズに応えること、より多くの人がアクセスしやすくすることを目的に、2021年1月にインターフェースを改善したウェブサイトを公開したことに触れています。その他、FAIR原則に則ったデータの提供や、2020年10月以降行っているドキュメントへのDOI付与をはじめとした、オープンサイエンスに関する取組等について述べられています。

米国国立公文書館(NARA)、ドナルド・J・トランプ大統領図書館のウェブサイトを公開

2021年1月20日、米国国立公文書館(NARA)が、ドナルド・J・トランプ大統領図書館のウェブサイトの公開を発表しました。アーカイブされたホワイトハウスのウェブサイトやソーシャルメディアのアカウントの情報、および、トランプ政権の記録へのアクセスに関する情報を提供するものです。

NARAは、大統領記録法にもとづき、トランプ政権の全ての記録を受け取り、ワシントン,D.Cに所在する本館で保存します。保存された記録の提供は、大統領図書館法にもとづく15番目の大統領図書館であるドナルド・J・トランプ大統領図書館を通じて行われます。

NARAでは、前大統領が、大統領図書館法にもとづいてアーカイブ研究施設や博物館を建設し寄贈すると決定したかどうかに関わらず、政権によって作成された大統領記録のコレクションを「大統領図書館」として維持するとしています。また、トランプ前大統領の大統領センターや博物館の計画についての情報は、トランプ前大統領の事務所に尋ねるよう求めています。

出版情報登録センター(JPRO)の書誌データを公開するポータルサイト「BooksPRO」、2021年1月26日から雑誌情報の表示を開始

2021年1月18日、一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)の出版情報登録センター(JPRO)は、1月26日から書誌データ公開のためのポータルサイト「BooksPRO」において、雑誌情報の表示を開始することを発表しました。

一般社団法人日本雑誌協会の協力により、2021年1月26日以降の「BooksPRO」では、雑誌の誌名・出版社名・雑誌コード・本体価格・発売日情報などが提供されます。また、一部のタイトルでは、表紙画像や試し読みも提供されます。

「BooksPRO」に表示される雑誌情報は、2021年夏頃をめどに、目次・内容や特集の紹介・付録の情報の追加など、さらに充実が図られる予定です。

【プレスリリース】BooksPRO ついに雑誌情報も閲覧可能に!(BooksPro,2021/1/18)
https://bookspro.jp/info/jpo-info.php?seq=16

三鷹市立図書館(東京都)、絵本作家のデザインによるオリジナルバッグの販売を開始

2021年1月12日、東京都の三鷹市立図書館は、絵本作家でエッセイストの石倉ヒロユキ氏考案のデザインによるオリジナルバッグが完成したことを発表しました。

完成したオリジナルバッグは、39センチメートル×39センチメートルの大きさでマチがあり、紙芝居や絵本の入る大きさです。三鷹市立図書館全館のカウンターで1,000円で販売されており、バッグの色は「紺」と「生成り」の2種類から選ぶことができます。

三鷹市立図書館オリジナルバック販売中!(三鷹市立図書館,2021/1/12)
https://www.library.mitaka.tokyo.jp/info?0&pid=806

参考:
E1813 - 鹿角市立図書館のオリジナルLINEスタンプ発売について
カレントアウェアネス-E No.306 2016.06.30
https://current.ndl.go.jp/e1813

図書館情報学分野における実務者の論文の「学術的インパクト」(文献紹介)

2021年1月に刊行された、米国の大学・研究図書館協会(ACRL)の“College and Research Libraries(C&RL)”のVol.82, no.1に、国立台湾大学のチャン(Yu-Wei Chang:張郁蔚)教授による論文“Academic Impact of Articles by Practitioners in the Field of Library and Information Science”が掲載されています。

同論文は図書館情報学分野において、実務者(practitioner)の執筆した論文の「学術的インパクト(academic impact)」に対する分析の結果・考察等を報告するものです。出版後比較的早期に学術論文から引用されることを「学術的インパクト」とし、図書館員に代表される実務者の論文と研究者の論文とを比較・分析する研究が行われました。2005年から2014年の期間に、論文著者の職名が識別可能な図書館情報学分野の学術誌7誌で発表された合計1,388件の論文を比較・分析の対象としています。

米国の図書館における音声アシスタント技術の採用とプライバシーに対する懸念(文献紹介)

2021年1月5日付で、米国図書館協会(ALA)の部会“Core: Leadership, Infrastructure, Futures”が刊行する“Information Technology and Libraries”(ITAL)誌の第39巻第4号に、米・アラバマ大学の2人の著者による共著論文“Alexa, Are You Listening?: An Exploration of Smart Voice Assistant Use and Privacy in Libraries”が掲載されています。

同論文は“Alexa”をはじめとしたAmazon社やGoogle社等が開発・提供する音声アシスタント技術について、図書館のサービス・イベント・貸出等における活用状況や、こうした技術に対する図書館員の懸念を調査・報告するものです。著者らは2019年秋に、米国内の公共図書館・大学図書館等にオンライン上で質問紙調査を実施し、86館から得られた回答に基づいて、主に次のようなことを報告しています。

・音声アシスタント技術を採用済であるという回答はまだ少なく、図書館においては普及の初期段階にあると言える
・多数の回答館において、音声アシスタント技術の採用に伴う利用者データの保護に対する不安が確認される

SAGE社とscite、スマート引用によって発見可能性と再現可能性を向上させるため、索引付けについての協定を締結

2021年1月19日、SAGE社はsciteと、SAGE社が出版した論文をsciteが索引付けする協定を結んだことを発表しました。これによって、sciteによりスマート引用(Smart Citations)が作成されることとなり、論文の発見可能性と評価が向上すると述べています。

スマート引用は、引用のコンテキストならびに引用された主張を支持しているかまたは異議をとなえているかの分類を提供することにより、論文がどのように引用されているか示します。スマート引用を作成するために、このパートナーシップはsciteにSAGE社が出版する全論文の本文へのアクセスを提供します。SAGE社が出版した研究へのアクセスが向上し、研究者が研究のインパクトをより適切に評価できるようになると述べています。

1月 20日

【イベント】第16回レファレンス協同データベース事業フォーラム「レファ協というプラットフォーム―コロナ時代のレファレンス・サービスを考える―」(3/19・オンライン)

2021年3月19日、国立国会図書館(NDL)が、Web会議システム“Webex Events”により、「レファ協というプラットフォーム―コロナ時代のレファレンス・サービスを考える―」をテーマとして「第16回レファレンス協同データベース事業フォーラム」をオンライン開催します。

新型コロナウイルス感染症の影響下で、レファレンス協同データベース(レファ協)を含む非来館型のレファレンス・サービスに力を入れた参加館の取組の共有や、今後のレファレンス・サービスやレファレンス・サービス情報のプラットフォームとしてのレファ協の活用可能性に関する意見交換などが行われます。

参加には事前申込が必要で、定員は900人です。主なプログラムは次のとおりです。

○オープニングスピーチ
「レファ協はプラットフォームか? 低い,平たい,載せやすい」
 小田光宏氏(レファ協事業企画協力員・青山学院大学コミュニティ人間科学部教授)

伊賀市(三重県)、「デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀」を開設:先行公開中の「芭蕉と俳諧の世界」に追加して「伊賀流忍者」と「郷土資料」を公開

三重県伊賀市が広報紙『広報いが』の2021年1月号で、2021年1月19日に「デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀」を開設することを発表しています。

三重県伊賀市は、市や社団法人伊賀上野観光協会などが所蔵するデジタル化された資料をインターネット上で公開し、学校・地域における歴史学習や観光案内などに役立てるとともに、広く伊賀の歴史・文化を周知することを目的として「デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀」を開設します。歴史資料検索閲覧システム“ADEAC”上に構築され、公開データはシステム連携を通じて、国立国会図書館サーチやジャパンサーチからも利用できることを説明しています。

「デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀」は5つのテーマで構成され、2020年10月に、伊賀に伝わる松尾芭蕉の真筆や伊賀ゆかりの俳人の資料に関する「芭蕉と俳諧の世界」が先行公開されていました。1月19日の開設に合わせて、『万川集海』をはじめ忍者に関する資料を収録した「伊賀流忍者」と、藤堂家の藩政資料など地域の歴史資料を収録した「郷土資料」が新たに追加公開されています。

2021年度には、伊賀市内の建造物や絵画などの指定・登録文化財とその特徴などを紹介する「伊賀市の文化財」と、歴史的な名所の魅力などを紹介する「歴史探訪」の公開を予定しています。

欧州大学協会(EUA)、DORA・SPARC Europeと共同収集した研究評価の改善に関する実践事例の報告書を公開

2021年1月14日付で、欧州大学協会(EUA)が報告書“Reimagining Academic Career Assessment: Stories of innovation and change”を公開しています。

同報告書は、EUAが「研究評価に関するサンフランシスコ宣言」(DORA)・SPARC Europeと共同収集した、研究評価の改善に関する大学等の実践事例をまとめ、分析した内容です。大学、及び研究評価の改善に取り組む関係者へ示唆を与える目的で作成されました。

報告書ではゲント大学(ベルギー)、カタルーニャ・オープン大学(スペイン)、バース大学(英国)、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(英国)、ユトレヒト大学医療センター(オランダ)、寧波ノッティンガム大学(中国)、タンペレ大学(フィンランド)の7機関、及び、オランダ・フィンランド・ノルウェーの国家コンソーシアムの取組が実践事例として取り上げられています。各実践事例の内容とともに、10件の実践事例を通して得られた主要な知見が示されています。

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