アーカイブ - 2020年 - car

12月 21日

韓国・文化体育観光部、韓国国立中央図書館(NLK)を含むソウル特別市所在の同部所管の図書館・博物館・美術館等の臨時休館を延長

2020年12月18日、韓国・文化体育観光部は、ソウル特別市の新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を考慮し、12月8日から12月18日までを予定していた、同市に所在する同部所管の図書館・博物館・美術館等の臨時休館を延長すると発表しています。

運営の再開は、感染拡大状況の推移に基づいて決定するとされています。

서울시 소재 국립문화예술시설 휴관 조치 연장(ソウル市所在国立文化芸術施設の休館措置延長)(文化体育観光部,2020/12/18)
https://www.mcst.go.kr/kor/s_notice/press/pressView.jsp?pSeq=18558

和歌山市民図書館、「図書館でこども食堂」を実施

2020年12月20日、和歌山市民図書館が、「図書館でこども食堂」を実施しました。

12月10日から参加券の配布が行われ、当日は小学生までの子どもが対象に、11時、13時30分、14時の計3回、各回25人定員で行われています。

図書館でこども食堂(和歌山市民図書館,2020/12/20)
https://wakayama.civic-library.jp/ja/event_page/1399

「おいしいね」牛丼に舌鼓 和歌山市民図書館でこども食堂 /和歌山(毎日新聞,2020/12/21)
https://mainichi.jp/articles/20201221/ddl/k30/040/209000c

【イベント】大図研関西3地域グループ合同例会「「Alma導入の苦労話を聞こう」ー体験者が語る導入のポイントとはー」(1/10・オンライン)

2021年1月10日、ウェブ会議サービスZoomによるオンライン形式で、大学図書館問題研究会関西3地域グループ合同例会「「Alma導入の苦労話を聞こう」ー体験者が語る導入のポイントとはー」が開催されます。

ProQuest社傘下Ex Librisのクラウド型図書館システム“Alma”を導入しサービスを開始した、京都府の佛教大学図書館の担当者が講師となり、導入の背景・国内の図書館システムとの相違点・クラウド型図書館システム導入の検討における留意点等について講演が行われます。また、質疑応答の時間も設けられています。

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。主なプログラムは次のとおりです。

・事務連絡(録画録音注意ほか)
・<第1部>佛教大学図書館 専門員 飯野勝則氏 講演(60分)
・<第2部>進行について説明(司会)
・質疑応答(30分)
・アンケート・閉会

全米人文科学基金(NEH)と米国国立医学図書館(NLM)が研究・教育・キャリア開発における協力関係を2024年まで延長

2020年12月14日、米国国立医学図書館(NLM)は、全米人文科学基金(NEH)との研究・教育・キャリア開発における協力関係を2024年まで延長したことを発表しました。

2012年以来、NLMとNEHは生物医学研究と人文学研究のコミュニティ同士が専門知識を共有し、新たな研究課題の開発等に取り組むことを目的とした協力関係を構築しています。

NLM and NEH Renew Partnership to Collaborate on Research, Education, and Career Initiative(NLM,2020/12/14)
https://www.nlm.nih.gov/news/NLM_NEH_RenewPartnership.html

国際博物館会議(ICOM)、新型コロナウイルス感染症が美術館・博物館及びその職員へ与えた影響に関するフォローアップ調査の報告書を公開

2020年11月23日、国際博物館会議(ICOM)が、新型コロナウイルス感染症が美術館・博物館及びその職員へ与えた影響に関するフォローアップ調査の報告書として、“Museums, museum professionals and COVID-19: follow-up survey”を公開したことを発表しました。

ICOMは2020年4月から5月に実施した第1回調査に続いて、新型コロナウイルス感染症が美術館・博物館部門に現在及ぼしている影響・今後及ぼし得る影響に関して、追加の情報とデータを収集するためフォローアップ調査を実施しました。フォローアップ調査は2020年9月7日から10月18日に実施され、5大陸の美術館・博物館及びその職員等から寄せられた900件近い回答に基づいて報告書が作成されました。

調査報告書は、2020年9月から10月時点で欧州・アジアでは大半の美術館・博物館が開館する一方、中南米・カリブ海地域では大半が閉館するなど、第1回調査と比較して地域による相違が確認されたこと、デジタル技術の活用が継続して増加していること、職員の職場復帰が確認される一方、ラテンアメリカ・カリブ海地域・北米・太平洋地域等では依然として在宅勤務が奨励・強制されていること、などを知見として報告しています。

12月 18日

平成30年7月豪雨で被災し休館中の倉敷市立真備図書館(岡山県)、復旧工事の完了により2021年1月30日に再開館

2020年12月16日、岡山県の倉敷市立真備図書館は、2018年の「平成30年7月豪雨」の被災により休館中の同館の復旧工事が完了し、2021年1月30日午前10時に被災前と同じ場所で業務を再開することを発表しました。

真備公民館内の仮設真備図書館は2021年1月24日に閉館します。また、1月13日から24日まで、仮設真備図書館の業務は予約資料の受取と資料返却のみに限定されます。

再開館後の真備図書館では、一般書約6万8,000冊・児童書約3万2,000冊・視聴覚資料約2,200点の合計約10万2,200点の資料が利用可能な図書館としてリニューアルします。また、館内には新たに授乳室が設置されます。

真備図書館からのお知らせ(倉敷市立真備図書館)
http://www.kurashiki-oky.ed.jp/chuo-lib/mabitosyokan_oshirase.html
※2020.12.16欄に「お待たせしました!真備図書館の再開日が決まりました」とあります。

オープンアクセス(OA)出版社・Frontiers、イタリアの生物医学研究図書館のコンソーシアムBiblioSanとOA出版等に関する3年間の契約を締結

2020年12月16日、オープンアクセス(OA)出版社のFrontiersは、イタリアの生物医学研究図書館のコンソーシアムBiblioSanとOA出版等に関する契約を締結したことを発表しました。

Frontiers社は同契約について、イタリアの生物医学研究機関を対象に、初めて全国的なOAフレームワークを構築した契約であると説明しています。同契約はイタリア国内の51の医療系研究機関、10の動物実験機関、及びイタリア国立衛生研究所、イタリア医薬品庁などの国立機関5機関が対象になっています。論文処理費用(APC)の割引、一元的で柔軟な支払管理、図書館員向けのサポート等を内容とする契約で、Plan SをはじめとするOAに関する国際的な標準にも沿ったものである、としています。

契約期間は2021年1月から2023年12月までの3年間です。契約の一環として、BiblioSan参加機関に所属する研究者は、共同査読プラットフォーム・論文や著者のインパクト指標などFrontiers社が提供するオープンサイエンス関連ツールを全て利用することができます。また、同契約の枠内で受理された全ての論文は、著者または所属機関が著作権を保持することが容認され、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスCC BYの利用条件で公開されます。

福井県文書館、「福井県史年表データセット」と「福井県史統計データセット」をオープンデータとして公開

2020年12月11日付で、福井県文書館が、「福井県史年表データセット」と「福井県史統計データセット」をオープンデータとして公開しました。

同館ウェブサイトで従来から公開している『福井県史』のうち、『福井県史 年表』の507年から1995年までの約1万2,000項目の歴史年表をExcelファイル形式でデータ化した「福井県史年表データセット」と、『福井県 資料編17 統計』の表題・項目名・年次の一覧をExcelファイル形式でデータ化した「福井県史統計データセット」が、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BYの利用条件で提供されています。

お知らせ(新着情報)(福井県文書館)
https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/bunsho/contents/newinfo/index.html
※2020年12月11日欄に「「福井県史 年表データセット」と「福井県史統計データセット」を公開しました!」とあります。

オープンアクセス出版社・PLOS、PLOS ONE誌で2021年から取り扱う査読論文として新たに2種類の文献種別を試験導入:研究プロトコルを査読論文として公表可能に

2020年12月7日、オープンアクセス(OA)出版社のPLOSは、研究上のプロトコルやメソッドをOAで共有するプラットフォームサービス“protocols.io”との提携関係を拡大することで、同社の査読誌PLOS ONEで2021年から取り扱う査読論文として、“Lab Protocols”と“Study Protocols”の2種類の文献種別を新たに導入することを発表しました。

PLOSは、研究の厳密性と再現性、効率的なフィードバックの獲得、多様な研究貢献の開発と共有に対する認識という研究者にとって身近な3つの問題へ対応することを目的として新たな文献種別の導入を行いました。

スコットランド国立図書館(NLS)、キノーラに記録された北部の都市ウィックの20世紀初頭前後の動画を復元・デジタル化してオンライン公開

2020年11月27日、スコットランド国立図書館(NLS)は、キノーラ(Kinora)に記録された北部の都市ウィック(Wick)の20世紀初頭前後の動画について、復元・デジタル化が完了したことを発表しました。

キノーラは1895年頃にリュミエール兄弟が開発した、ハンドルによってカードの印刷されたリールを回転させることで、フリップブックの要領で動画を鑑賞できる装置です。NLSは約20年前にウィックの地元協会から5点のリールの寄贈を受けました。地元の写真家が作成したと推定されるこれらの“Wick Kinora Reels”には、1897年から1910年の期間の出来事として、港に入港する船や漁師の姿、嵐の様子などが記録されています。

NLSはデジタル化の完了した“Wick Kinora Reels”の動画を、同館の動画アーカイブ“Moving Image Archive”でオンライン公開しています。また、オリジナルのリールは、“Moving Image Archive”事業の拠点が所在するグラスゴーのKelvin Hallで保管・保存されています。

フランス・国立労働文書館ら、フランスの企業経営幹部の証言の収集を実施:新型コロナウイルス感染症感染拡大下における意思決定等について

2020年12月10日、フランス・文化省が運営するポータルサイトFranceArchivesに、フランス・国立労働文書館(ANMT)らが実施している、新型コロナウイルス感染症感染拡大下における、フランスの企業経営幹部の証言の収集プロジェクトに関する記事が掲載されました。

同プロジェクトは、ANMT、商業系ビジネススクールのESCP Business School、企業に関するアーカイブ事業等を行う機関Perles d'Histoireをはじめとした5つの機関が連携して実施しています。

新型コロナウイルス感染症感染拡大下における、企業の意思決定や危機管理の記憶を収集し、残すことを目的にとしており、発表によると約40の証言が収集されています。収集された証言は、2021年1月にANMTに委託される予定です。

Collecter la mémoire des entreprises au temps de la Covid-19(FranceArchives, 2020/12/10)
https://francearchives.fr/en/actualite/267980634

米国著作権局、著作権の記録データと登録データの検索ができる新しいポータル“Copyright Public Records System”の試験版を公開

2020年12月15日、米国著作権局が、著作権の記録データと登録データの検索ができる新しいポータル“Copyright Public Records System(CPRS)”の試験版の公開を発表しました。

CPRSでは、米国著作権局が提供するデータベース“Copyright Public Catalog”に蓄積されている、1978年から現在にかけてのデータを検索できます。発表の中では、“Copyright Public Catalog”から、検索機能の強化とユーザインタフェースの改良等が行われたと述べられています。

Copyright Office Launches Copyright Public Records System Pilot(U.S. Copyright Office, 2020/12/15)
https://www.copyright.gov/newsnet/2020/865.html

東アジアの文化・学術資源を対象としたポータルサイトEAST ASIA DIGITAL LIBRARY(EADL)が公開:国立国会図書館(NDL)と韓国国立中央図書館(NLK)が協力して構築・運用

2020年12月17日、EAST ASIA DIGITAL LIBRARY(EADL)が公開されました。

EADLは、東アジアの文化・学術資源を対象としたポータルサイトで、運営館である韓国国立中央図書館(NLK)と、参加館である国立国会図書館(NDL)が協力して構築・運用しています。

両館が所蔵しデジタル化した古典籍資料約8,000件の書誌データを収録しており(対象データは、今後拡大していく予定)、キーワード検索のほか、資料のタイトル、作成者、主題による詳細検索が可能です。データは、EADLが提供するAPI(SPARQLエンドポイント)を通じて、他のアプリケーションでも利用することができます。

また、検索結果から、各館のデジタル資料閲覧サイトに遷移し、本文画像を閲覧できるほか、資料をテーマ別に分けて表示することも可能で、時間・時代別のコレクションページも設けています。

運営館であるNLKのプレスリリースによると、今後、日・韓両国に加え、中国やモンゴル等の東北アジア関連の資料を統合し、欧米等の東アジア関連資料を所蔵している機関へと参加機関を拡大させていく計画であるとしています。

能美市立寺井図書館(石川県)、同市出身の脚本家の足跡をたどる展示「鈴木紀子と国策紙芝居展」を開催中

石川県の能美市立寺井図書館が、同館市民ギャラリーにおいて、同市出身の脚本家の足跡をたどる展示「鈴木紀子と国策紙芝居展」を2020年12月18日から12月24日まで開催しています。

報道によると、同市寺井町出身の鈴木紀子氏が脚本を手掛けた、国威発揚を目的とする「国策紙芝居」に焦点をあて、その足跡をたどる展示で、地元の劇団が企画したものとのことです。複製本を含めた鈴木氏の4作品のほか、別の脚本家による国策紙芝居5点等も展示されているとのことです。

ギャラリー展示(能美市図書館)
https://www.city.nomi.ishikawa.jp/www/contents/1001000001137/index.html
※寺井図書館の欄に「鈴木紀子と国策紙芝居展」とあります。

12月 17日

韓国科学技術情報院(KISTI)、ブロックチェーンを活用したオープンピアレビューシステムの開発を発表

2020年12月8日、韓国科学技術情報院(KISTI)が、ブロックチェーンを活用したオープンピアレビューシステムの開発を発表しています。

ブロックチェーン技術を論文投稿システムに適用することで、既存の商業出版社体制による学術出版の閉鎖性に起因する利益相反および非効率性を画期的に改善することができるようになったと説明されています。

同システムは、科学技術情報通信部と情報通信企画評価院によるブロックチェーン融合技術開発支援事業を通じて、KISTIとSmartM2M社・江原大学校等が共同で2年間研究開発した成果です。幅広い査読者の管理や知識基盤システムを通して、最適な査読者を推薦する機能も備えており、学術誌の編集者が査読者を探す際に役立つとしています。

KISTIでは、同システムを、Scopusに搭載されている学術誌Journal of Information Science Theory and Practiceで試験適用した後、他の学術誌に拡大していく計画であるとしています。

英・CORE、月間のアクティブユーザ数が3,000万を超えたことを発表

2020年12月15日、英国の機関リポジトリアグリゲーターCOREは、月間のアクティブユーザ数が3,000万を超えたことを発表しました。2020年6月のアクティブユーザ数は2,000万であったことから、飛躍的に増加していると述べています。この結果、2020年11月1日時点のAlexa Global Rankで、ユーザエンゲージメントにおいて2,000位以内に位置していると報告しています。

新規およびリピーターのユーザ数に関しては、特に夏と比較すると、秋にはより高いパフォーマンスを示しているとしています。これは通常の季節による傾向で説明できますが、この成長は新型コロナウイルス感染症の感染拡大によってさらに加速された可能性があると述べています。

ユーザ数が多い国としては、インドネシア、米国、日本、ドイツ、メキシコを挙げており、ユーザの年齢層としては、18から24歳までの層が最も多いことを報告しています。

アクセスに使用されているデバイスとしては、デスクトップが64.7%、携帯電話が33.5%、タブレット端末が1.8%を占めているとしています。2020年6月と比較すると、携帯電話からのアクセスが増加していると述べています。

新型コロナウイルス感染症の影響で会場開催を中止した「図書館と県民のつどい埼玉2020」がオンライン公開を実施中

2020年12月14日から25日まで、新型コロナウイルス感染症の影響で会場開催を中止した埼玉県図書館協会等の主催による「図書館と県民のつどい埼玉2020」が、開催を予定していた各企画のオンライン公開を実施しています。

「図書館と県民のつどい埼玉」は、埼玉県図書館協会・埼玉県教育委員会・埼玉県学校図書館協議会・埼玉県高等学校図書館研究会の主催の下、埼玉県内の市町村、県立、高校、大学の図書館等が集まり実施する、埼玉県内最大の図書館イベントです。2020年12月13日に桶川市民ホール・さいたま文学館を会場として第14回目の開催を予定していましたが、12月3日に新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を鑑みて、会場開催を中止しオンライン公開のみへと変更することが発表されました。

欧州原子核研究機構(CERN)、オープンサイエンスの高まりに対応した新たなオープンデータポリシーを発表

2020年12月11日、欧州原子核研究機構(CERN)は、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の主要な共同実験プロジェクトであるALICE・ATLAS・CMS・LHCbが、LHCにおける科学実験の新たなオープンデータポリシーを全会一致で承認したことを受けて、同ポリシーを評議会へ提出したことを発表しました。

CERNの新たなオープンデータポリシーは2020年11月付で策定されました。科学研究について、再現性を高め、アクセスしやすく、共同研究を可能にすることを目的としたオープンサイエンスの高まりに対応して、同ポリシーを策定したことが紹介されています。

横手市増田まんが美術館(秋田県)、漫画家やくみつる氏による全てのマンガ原画の寄贈を受け同館10人目のマンガ原画の「大規模収蔵作家」として整理作業を開始

2020年12月10日、秋田県の横手市増田まんが美術館は、漫画家のやくみつる氏が全てのマンガ原画を横手市へ寄贈したことを発表しました。

寄贈を受けたマンガ原画は、これまでやく氏が約40年にわたって描いてきた挿絵などを含む全ての原画であり、点数は数万点に及ぶ見込みであることが紹介されています。やく氏はこの寄贈に伴って、数万点規模の原画を預かる同館にとって10人目の「大規模収蔵作家」となりました。

同館は、今後の整理作業において収蔵数を特定するとともに、収蔵された原画を紹介する企画展等の準備を進めることを発表しています。

お知らせ(横手市増田まんが美術館)
https://manga-museum.com/date/2020/12/10/
※2020年12月10日付のお知らせとして「やくみつるさん、大規模収蔵作家に仲間入り」とあります。

やくみつるさん、大規模収蔵作家に仲間入り(横手市増田まんが美術館)
https://manga-museum.com/3597/

Wiley社、視聴覚資料の著作権侵害問題に取り組む企業の連合団体“Audiovisual Anti-Piracy Alliance”(AAPA)へ国際的出版社として初めて加盟

2020年12月7日、Wiley社は、視聴覚資料の著作権侵害問題等に取り組む企業の連合団体“Audiovisual Anti-Piracy Alliance”(AAPA)へ国際的出版社として初めて加盟したことを発表しました。

AAPAは、欧州・中東を主な活動拠点とし、ロビー活動・執行機関への協力・海賊版防止のための連携関係の構築等を通して、視聴覚資料の著作権侵害問題へ主導的に対抗することを使命とする企業の連合団体です。

Wiley社はAAPAへの加盟について、同社が世界の知的財産権の保護に継続的に取り組んでいることを示すものであり、米国内では米国出版協会(AAP)と緊密に連携していることを説明しています。

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