アーカイブ - 2020年 3月 - car

3月 23日

京都大学図書館機構、京都大学貴重資料デジタルアーカイブにおいて附属図書館所蔵「中院文庫」「近衛文庫」289タイトルを公開

2020年3月19日、京都大学図書館機構が、京都大学貴重資料デジタルアーカイブにおいて、京都大学附属図書館所蔵の「中院文庫」「近衛文庫」289タイトルを公開したと発表しています。

同館が参加している、国文学研究資料館による「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」(略称:歴史的典籍NW事業)の事業の一環として公開されたものです。

「中院文庫」は故中院通規伯爵の旧蔵書で、大正12(1923)年に中院家との姻戚関係がある元住友本社社長住友吉左衛門氏が通規氏より一括購入して同大学に寄贈したものです。勅撰和歌集や「源氏物語」「伊勢物語」等の自筆の訓注、評釈のほか、自筆の日記、朝儀典礼に関する書留、覚書等の記録等の有職故実の原典が多く含まれます。

「近衛文庫」は旧五摂家の筆頭である近衛家の旧蔵本で、数回にわたり京都大学附属図書館へ寄託されましたが、昭和13(1938)年に財団法人陽明文庫が設立されたのを機に永久寄託が解除され漸次陽明文庫に納入された際に、寄託資料のうち219部3,150冊が昭和19(1944)年に同館へ寄贈されたものです。漢籍が主で、「宇津保物語」「落窪物語」「大鏡」等の古写本、「医学入門」「古今医鑑」等の慶長元和年間の和刻古活字版も含みます。

国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定等についての答申:松平家忠日記(駒澤大学図書館)が重要文化財に指定へ

2020年3月19日、文化審議会が、4件の美術工芸品を国宝に、37件の美術工芸品を重要文化財に指定すること、及び、1件の美術工芸品を登録有形文化財に登録することについて、文部科学大臣に答申したと、文化庁が発表しています。

重要文化財への指定が答申されたものには、駒澤大学図書館所蔵の「松平家忠日記」が含まれます。同資料は、徳川家康の一族である松平家忠の日記であり、家康に関する一次史料として、また、政治、経済、社会、文化面に関する幅広い記録として貴重で、また、安土桃山時代以前の数少ない武家自筆による日記の一つであると解説されています。

全文画像は駒澤大学図書館の電子貴重書庫で公開されています。

文化審議会答申 ~国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定及び登録有形文化財(美術工芸品)の登録について~(文化庁, 2020/3/19)
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/92093401.html

ニュージーランド国立図書館(NLNZ)、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休館

ニュージーランド国立図書館(NLNZ)が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2020年3月21日の午後1時から4月3日まで休館すると発表しています。

オンラインサービス、レファレンスサービス“Ask a Librarian”、学校へのILLサービス等は継続されます。

COVID-19 coronavirus update The Library is temporarily closed to the public from 1pm Saturday 21 March to Saturday 4 April(NLNZ, 2020/3/20)
https://natlib.govt.nz/about-us/covid-19-coronavirus-update

オーストラリア国立図書館(NLA)、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、サービス内容を縮小して開館

オーストラリア国立図書館(NLA)が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2020年3月23日から、サービス内容を縮小して開館すると発表しています。

閉館時間を午後5時に早めるほか、閲覧室及び特別資料閲覧室のデスクトップ端末を削減します。デスクトップ端末の利用は資料利用者が優先されます。利用者にはノートパソコンやタブレット端末の持参や、電子マネー(EFTPOS・payWave)での支払いが推奨されています。

その他、3階のアジア資料室は閉鎖され、当該資料は1階の特別資料室での利用となるほか、4階のラウンジや自動販売機も利用できません。

オンラインでのデジタルサービスや、レファレンスサービス“Ask A Librarian”は継続されます。

3月 19日

東京大学附属図書館、明治期に東京府第一中学校の生徒らが発行した手書きの回覧雑誌『博物之友』をデジタル化しオンラインで公開

2020年3月17日、東京大学附属図書館の柏図書館は、東京大学デジタルアーカイブズ構築事業の一環として、明治期に東京府第一中学校の生徒らが発行した手書きの回覧雑誌『博物之友』をデジタル化し、オンラインで公開したことを発表しました。

同誌の編集には、当時生徒であった市河三喜氏(後に英文学者)、東条操氏(後に国語学者)が携わり、明治33年5月発行の創刊第1巻第1号から、明治34年5月発行の終巻第2巻第8号まで、全8号が発行されました。

一部の記事は、著作権保護期間や著作権継承者の情報が得られていないことから非公開となっています。この点に関連して、今回の公開に係るお知らせ上には、著者の没年や著作権継承者に関する情報提供のお願いも掲載されています。

市河三喜、東条操などによる手書きの回覧雑誌『博物之友』をデジタル化し、ウェブ上で公開(東京大学附属図書館, 2020/3/17)
https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/kashiwa/news/20200317

ウェブサイト「津軽デジタル風土記」が公開:津軽の古典籍・歴史資料のデジタル化に関する「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクトの成果

2020年3月16日、弘前大学(青森県)は、弘前大学・国文学研究資料館共同研究成果報告書『津軽デジタル風土記資料集』の刊行とともに、ウェブサイト「津軽デジタル風土記」の公開を発表しました。同ウェブサイトでは、津軽地方の絵図や歴史資料を中心とした文献資料の画像が公開されています。

弘前大学及び国文学研究資料館等が覚書を締結し推進してきた、津軽の古典籍・歴史資料のデジタル化に関する「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクトの成果として、刊行及びウェブサイト公開が行われたものです。

「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクト、資料集刊行、HP開設のお知らせ(弘前大学, 2020/3/16)
https://www.hirosaki-u.ac.jp/47426.html

津軽デジタル風土記
https://tsugaru-fudoki.jp/

オランダの2021年から2027年までの戦略的な研究評価のためのプロトコル“Strategy Evaluation Protocol(SEP)”が公開される

2020年3月16日、オランダ大学協会(VSNU)は、オランダ王立芸術科学アカデミー (KNAW)・オランダ科学研究機構(NWO)と共同して作成した新しい研究評価のためのプロトコル“Strategy Evaluation Protocol(SEP)”を公開しました。

オランダでは研究機関が研究評価を行う目的と手順を示したプロトコルについて、6年ごとに見直しが行われています。2021年から発効する最新の研究評価に関するプロトコルは、既存のプロトコルを土台にして、オープンサイエンスの理念や研究者の認識・報酬に関する最近の動向を組み込んだものとなっています。

新たに改訂されたSEPは名称変更を行って、研究評価が評価対象組織の目的と戦略に焦点を当てたものであることを明確化しています。新しいSEPで研究機関は、研究の質・社会との関連性・事業の実現性の基準に基づいて評価が行われます。この基準の中では、オープンサイエンス・博士課程への方針と教育・研究環境・人事制度が特に重視されています。研究評価委員会は評価にあたって評点を付けるのではなく、将来に向けての重要な意見や勧告を提供する、としています。

米・Ithaka S+R、アンケートに基づいて新型コロナウイルス感染症拡大に伴う米国の学術図書館の暫定的な対応状況を報告

米・Ithaka S+Rは2020年3月15日付で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う米国の学術図書館の暫定的な対応状況を報告した記事“Academic Library Strategies Shift to Closure and Restriction”を公開しました。

Ithaka S+Rは2020年3月11日の午後8時(米国東部標準時)から、米国の学術図書館向けに新型コロナウイルス感染症への対応に関するオンラインアンケートを実施し、3月13日にアンケート開始から24時間経過時点の213件の回答に基づく対応状況を報告した記事を投稿しました。今回公開された記事はその後の48時間の間に収集された194件の回答の内容が含まれており、開始24時間時点で収集された回答と比較しながら米国の学術図書館の対応状況を報告しています。

Ithaka S+Rは、最新の回答では24時間時点の回答と比較して、休館・開館時間短縮・来館制限・サービス制限・リモートワークの拡大等を実施する学術図書館の数が顕著に増加していることを指摘し、平常通りのサービス提供を行う館はもはや少数派であることを報告しています。その他、米国の学術機関・学術図書館の主な対応状況として以下のことを報告しています。

幅広いジャーナル・出版社を対象とした研究データポリシーのフレームワークの開発(文献紹介)

2020年刊行の“Data Science Journal”誌の19巻に、実践報告(Practice Papers)として“Developing a Research Data Policy Framework for All Journals and Publishers”が掲載されています。

この報告は、オープンアクセス(OA)出版社・PLOSのIain Hrynaszkiewicz氏をはじめとする5人の著者により、研究データ同盟(RDA)の「研究データポリシーの標準化・実装(Data policy standardisation and implementation)」に関するInterest Group(IG)の成果物として作成されました。

韓国国立中央図書館(NLK)、忠清南道地域の住民を対象とした古文献の出張相談会を国立世宗図書館で開催

2020年3月19日、韓国国立中央図書館(NLK)が、4月22日に、国立世宗図書館を会場に、世宗特別自治市・大田広域市・忠清南道地域の住民を対象とした、古文献の出張相談会を開催すると発表しています。

NLKでは、古文献の無料相談を行ってきましたが、今回初めて、多くの国民が利用できるよう、出張での相談会を開催するものです。

事前の申請者が、当日、国立世宗図書館に資料を持って訪問することで、専門の学芸員4人(書誌学・古文書学・地理学など)に、作成時期・作成者・歴史的な価値といった資料の相談を行なうことができます。ただし、価格評価は行いません。

申請期間は3月16日から4月10日までです。

さいたま市、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための学校の臨時休業中、放課後児童クラブ・放課後デイサービスに対し、学校図書館等の学校施設を開放すると発表

2020年3月16日、さいたま市の教育委員会が、児童生徒の健康保持及び運動する機会を確保するため、3月18日から31日まで、土曜日・日曜日・祝日を含め、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休業中の市立小・中・高等・中等教育学校の校庭等を開放すると発表しました。

そのなかで、同期間中、放課後児童クラブ及び放課後デイサービスに対しても、校庭、教室、学校図書館を開放するとしています。ただし、教室と学校図書館は土曜日・日曜日・祝日は開いていません。

(令和2年3月16日記者発表)新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る臨時休業中における市立小・中・高等・中等教育学校の校庭等の開放について(さいたま市, 2020/3/17)
https://www.city.saitama.jp/006/014/008/003/008/012/p071075.html

オーストラリア図書館協会(ALIA)及び出版社・著作者団体、新型コロナウイルス感染拡大期間中の図書館による読み聞かせのライブストリーミング配信等に関する特別措置を発表

2020年3月19日、オーストラリア図書館協会(ALIA)・オーストラリア書店協会(ABA)・オーストラリア出版協会(APA)・オーストラリア著作者協会(ASA)からなるBooks Create Australiaが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大期間中の図書館による読み聞かせに関する特別措置について発表しました。

感染拡大期間中、図書館によるFacebook Video・YouTube・Vimeoといったデジタルプラットフォームを用いたオンラインでの読み聞かせを認めるもので、APAとASAでは、図書館が読み聞かせを録画またはライブストリーミング配信(生放送)できるように、会員からの著作権許可を求める請求を一時停止するとしています。

ALIA・APA・ASAは共同声明において、3団体ともにすべての子どもが本を楽しむという目標を共有しており、同国の著作権法において、特定の条件において絵本を用いた上演は可能であるものの、疑問点を明快にすることを目的に今回の措置を取ったとしています。

ただし、録画のダウンロードは許可されず、実施可能な場合、図書館のウェブサイトにサインインした図書館利用者のみ視聴可能とするようにとしています。

日本図書館協会(JLA)、ウェブサイトで「図書館における新型コロナウィルス感染症への対応事例について」を公表:随時更新

2020年3月9日、日本図書館協会(JLA)が、ウェブサイトで「図書館における新型コロナウィルス感染症への対応事例について」を公表しています。

図書館における新型コロナウィルス感染症への対応は地域の実状や図書館施設の環境等が様々なため一律に行うことが困難であると考えられることから、JLAでは、そうした各図書館の対応事例等を確認し、確認できた情報について、「新型コロナウィルス感染症への図書館の対応事例」としてとりまとめて随時更新していくとしています。

図書館における新型コロナウィルス感染症への対応事例について(JLA, 2020/3/9)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=5231

小山市(栃木県)、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための小・中・義務教育学校の臨時休業をうけ、小学校・義務教育学校前期課程の図書室等を開放

2020年3月18日、栃木県の小山市が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための小・中・義務教育学校の3月2日から24日までの臨時休業をうけ、小学校・義務教育学校前期課程の図書室等を開放していると発表しています。

3月16日は、小学校17校で図書室を開放し、502人の児童の利用があった事が報告されています。

報道によると、図書室の利用は貸出・返却のみで、部屋の換気を実施し、手洗いの徹底を求めているとのことです。

小山市 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための対応状況について(小山市, 2020/3/18)
https://www.city.oyama.tochigi.jp/site/korona/223770.html

休校中でも本好き集合 小学校の図書室開放 小山(下野新聞, 2020/3/18)
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/290519

米・ワシントン州立図書館、オープンソースの電子書籍アプリSimplyEを用いた同州全体の電子書籍プラットフォームの構築を開始:米国の図書館等のネットワークLYRASISと連携

2020年3月17日、米・ワシントン州立図書館が、米国の図書館等のネットワークLYRASISと連携し、オープンソースの電子書籍アプリSimplyEを用いた、同州全体の電子書籍プラットフォームの構築を開始すると発表しました。

図書館中心の電子書籍管理を行って、同州内の公共図書館による貸出を増やすことを目指しており、春の終わり頃には最初の試験を実施する館に構築したプラットフォームを配置する計画です。

Schema.org、ver.7.0を公開:新型コロナウイルス感染症への世界的対応を支援するための新たな語彙を含む

2020年3月16日、 Schema.orgが、スキーマのver.7.0の公開を発表しています。

“SpecialAnnouncement”“CovidTestingFacility”“eventAttendanceMode”といった新型コロナウイルス感染症の拡大への世界的対応を支援するための新たな語彙が含まれていることが説明されています。

Schema for Coronavirus special announcements, Covid-19 Testing Facilities and more(Schema.org, 2020/3/16)
http://blog.schema.org/2020/03/schema-for-coronavirus-special.html

Releases
https://schema.org/docs/releases.html#v7.0

3月 18日

中国・上海図書館が来館による資料の貸出・返却サービスを再開:対象はオンライン予約を行った利用者に限定

2020年3月12日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時休館していた中国・上海図書館が、児童向け図書を除く図書・雑誌の貸出・返却サービス再開を発表しました。ただし、利用できる館内エリアは一部に限定されています。

入館に際しては、上海図書館のWechat(微信)公式アカウントからオンライン予約を行い、入館用QRコードを取得した上で提示すること、あわせて、「随申碼」というQRコードの表示が「緑」であることを示す必要があります。「随申碼」は、過去の滞在地域や新型コロナウイルス感染者との接触有無等から、感染リスクを判定して色で表示する仕組みとなっています。安全を示す「緑」表示と、公共の場所への立ち入り制限等の対象となる「赤」「黄」表示の三種類があります。

なお、2020年3月18日付けの新民網の記事によれば、入館予約の完了情報が「随申碼」に取り込まれる仕組みとなったため、18日以降、予約済みの利用者は「随申碼」のみの提示で入館可能となったとあります。

国立国会図書館、米国標準化機構(NISO)が発行したメタデータに関する入門書の日本語訳を公開

2020年3月17日、国立国会図書館(NDL)は、米国標準化機構(NISO)が2017年1月に発行したメタデータに関する入門書「Understanding Metadata: What is Metadata, and What is it for?」の日本語訳を公開しました。

新着情報(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※2020年3月17日付けで日本語訳公開のお知らせが掲載されています。

メタデータを理解する(NISOによる入門書)(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/dlib/standards/translation/index.html#metadata
※国立国会図書館電子情報部電子情報流通課による日本語訳がPDFで掲載されています。

国立国会図書館デジタルコレクションに新規コンテンツ約17,600点が追加:「大久保利通関係文書」や「帝国図書館文書」も

2020年3月17日、国立国会図書館(NDL)は、国立国会図書館デジタルコレクションに新規コンテンツ約17,600点を追加したことを発表しました。

新規コンテンツには、NDLが所蔵する「大久保利通関係文書」等の憲政資料や、帝国図書館の平面図や年報草稿、閲覧統計、寄贈・購入書目など様々な資料からなる「帝国図書館文書」等も含まれており、一部はインターネット上で本文の閲覧が可能です。

今回の追加により、NDLが「国立国会図書館デジタルコレクション」で提供するデジタル化資料の総数は、約274万点となりました。

古典籍、憲政資料等約17,600点を「国立国会図書館デジタルコレクション」に追加しました(NDL, 2020/3/17)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2019/200317_02.html
※新規追加資料の種別、追加数等が紹介されています。

国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC)、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大と図書館サービス・図書館資料への影響に関する声明を発表

国際図書館コンソーシアム連合(ICOLC)は2020年3月13日付で、ICOLCに参加する世界中の図書館コンソーシアムとこれらのコンソーシアムを構成する各図書館を代表して、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大と図書館サービス・図書館資料への影響に関する声明を発表しました。

ICOLCは声明を発表した目的として、出版社等に対して世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大が世界の情報コミュニティにどのような影響を与えているかの理解を促すこと、図書館と情報サービス提供者の双方にとって有益と思われるICOLCのアプローチを提案すること、の2点を挙げています。

ICOLCは声明の中で出版社等へ次の4点を至急検討するように要請しています。

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