アーカイブ - 2020年 12月 - car

12月 15日

米国のスミソニアン・ライブラリーとスミソニアン・アーカイブスが統合

2020年12月8日、米国のスミソニアンライブラリー(Smithsonian Libraries)とスミソニアン・アーカイブス(Smithsonian Institution Archives)が統合し、スミソニアン図書館・文書館(Smithsonian Libraries and Archives)となったことが発表されています。

統合は、より広範なデジタル基盤の提供、デジタル保存や研究データ管理の拡大、創造的なプログラム・イベント・展示・インターシップ・フェローシップ・教育資源・資金調達の機会を提供することを目的としています。

スミソニアン協会のミュージアムや研究センター内に位置する21の分館(ワシントン,D.C.、メリーランド州、バージニア州、ニューヨーク市、パナマ共和国)で構成される研究図書館機構として、137人の職員が所属し、15人からなる諮問委員会により運営が支援されることになります。

両館の統合により、同館では、芸術学から動物学までの約300万冊の図書と、同協会の1846年の設立以来のアーカイブ資料を所蔵することとなりました。5万冊の貴重書や手稿が所蔵されているほか、12万点以上の電子書籍・ジャーナル・データベースも利用できます。

オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、「リポジトリのグッドプラクティスのためのCOARコミュニティフレームワーク」の日本語訳を公開

2020年12月14日、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)が、オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)により10月8日に公開されたペーパー“COAR Community Framework for Good Practices in Repositories”の日本語訳「リポジトリのグッドプラクティスのためのCOARコミュニティフレームワーク」を公開したことを発表しました。

日本語訳はJPCOARの機関リポジトリからダウンロードでき、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスCC BYで利用可能です。

お知らせ(JPCOAR)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/
※2020年12月14日付で、「「リポジトリのグッドプラクティスのためのCOARコミュニティフレームワーク」日本語訳を公開しました」と掲載されています。

福井県立図書館、受験生およびその保護者等に「合格祈願御炭付き(おすみつき)」グッズを進呈:勝山市荒土大好きプロジェクトとの連携企画

福井県立図書館が、受験生およびその保護者等に「合格祈願御炭付き(おすみつき)」グッズを2021年1月9日の14時00分から進呈すると発表しています。

勝山市荒土大好きプロジェクトとの連携企画で、白川文字学を確立した白川静博氏の偉業にあやかり、昨年度に引き続き、古代文字で書かれた「合格祈願」と、勝山市荒土地区の児童らが作成した「飾り炭」をセットにした受験生応援グッズを進呈するものです。

進呈場所は同館の白川文字学の室および勝山市立図書館(1月9日から)・勝山市荒土公民館(1月12日から)です。各会場とも先着100人で、グッズがなくなり次第終了します。

関連企画として、福井県立図書館のティーンズコーナーにおいて、11月27日から1月27日まで、勉強法やリラックス法など受験に役立つ本や元気で受験を迎えられるような料理や健康法など受験生をサポートするための本を展示する「受験生応援します!」が行われるほか、白川文字学の室では白川静博士生誕110年記念展示が実施されています

また、実施に先立ち、12月16日、勝山市立荒土小学校において、同校4年生児童によるグッズの贈呈式が開催され、福井県立図書館の司書による読み聞かせも行われます。

全国遺跡報告総覧、全国の文化財地図・遺跡地図、発掘調査報告書等の書誌情報1,814件を一括登録:全国遺跡報告総覧搭載の「文化財動画ライブラリー」のメタデータはジャパンサーチに搭載

2020年12月10日、奈良文化財研究所が、全国遺跡報告総覧に、全国の文化財地図・遺跡地図、発掘調査報告書等の書誌情報1,814件を一括登録したと発表しています。

今回の登録の対象は、奈良文化財研究所が所蔵する報告書のうち、全国の文化財地図・遺跡地図の書誌情報および山梨県・長野県・宮崎県分の発掘調査報告書等の書誌情報です。

また、12月11日には、全国遺跡報告総覧搭載の「文化財動画ライブラリー」のメタデータをジャパンサーチに登録したと発表しています。

全国遺跡報告総覧:全国の文化財地図・遺跡地図、発掘調査報告書等の書誌情報1814件を一括登録(なぶんけんブログ,2020/12/10)
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2020/12/isekimap.html

仙台高等専門学校、新型コロナウイルス感染症の影響下における学生図書委員会の活動報告を公開

2020年12月11日、仙台高等専門学校が、新型コロナウイルス感染症の影響下における同校広瀬キャンパス学生図書委員会の活動報告を、ウェブサイトで公開しました。

報告の中では、ブックハンティングを実施したことや、学生の企画・立案による、デジタルフォトフレームを用いた情報発信等を紹介しています。また、同委員会がアマチュア無線部、プログラミング部、図書館アルバイトと協力して、館内のクリスマスの飾りつけを作成し、展示を行っていることについても述べられています。飾りつけには、無線機やパソコンといった高等専門学校ならではの資材を用いており、注目を集めることで、関連する図書館資料の利用を促進する目的もあるとされています。

学生の活動(仙台高等専門学校)
https://www.sendai-nct.ac.jp/category/news/college/
※2020年12月11日付で、「【学生図書委員会】新型コロナウイルス感染症の影響下における活動報告」が掲載されています。

【イベント】東京大学経済学図書館創設120年、アダム・スミス文庫寄贈100年記念オンライン講演会「知の継承(バトン)」(12/19・オンライン)

2020年12月19日、東京大学経済学図書館創設120年、アダム・スミス文庫寄贈100年記念オンライン講演会「知の継承(バトン)」がオンラインで開催されます。

2020年が、1900年に創設された同館の前身である経済統計研究室や、1920年に新渡戸稲造より寄贈を受けたアダム・スミスの旧蔵書の一部である「アダム・スミス文庫」の、各々創設120年、寄贈100年の節目に当たることを記念して開催されるものです。講演の間には、同館の貴重書収蔵庫内を実況するオンライン見学も予定されています。

参加には事前の申し込みが必要です。

内容は以下の通りです。

フィンランド国立図書館、シベリウスの手稿譜コレクションの入手を発表

2020年12月8日、フィンランド国立図書館が、ジャン・シベリウスの手稿譜コレクションを入手したことを発表しました。

同コレクションは、1,230ページ以上の手稿譜であり、ジャン・シベリウス直筆の注釈が付されたスコアや、リヒャルト・シュトラウスによる手書きの注釈が付されたスコア等で構成されています。

発表の中では、手稿譜は研究や音楽界にとって重要であり、加えて、文化的・国家的遺産としても価値があると述べられています。また、今回の入手は、Ella and Georg Ehrnrooth Foundation等からの助成や民間スポンサーからの寄付によって実現したと紹介されています。

【イベント】京都大学学術情報メディアセンターセミナー「教育データの利活用による教育変革:これまでの実践知を踏まえた今後の展望」(1/19・オンライン)

2021年1月19日、京都大学学術情報メディアセンターの主催により、「教育データの利活用による教育変革:これまでの実践知を踏まえた今後の展望」がオンラインで開催されます。

同センターは、各分野の講師による研究開発活動の内容や現在抱えている課題の紹介、参加者を含めた広く議論を行う機会として、月例でセミナーを開催しています。1月19日のセミナーでは、「教育データの利活用による教育変革」のテーマについて、講演とパネル討論が行われます。

参加費は無料で、京都大学の教職員・学生に限らず一般の参加も可能ですが、事前の申し込みが必要です。主なプログラムは次のとおりです。

・趣旨説明
 緒方広明氏(京都大学学術情報メディアセンター 教授)

・BookRoll による学習データ利活用の授業実践と家庭学習とのつながり
 宮部剛氏(京都市立西京高等学校附属中学校 主幹教諭)

・初等中等教育における学習ビッグデータの未来と現状
 久富望氏(京都大学大学院教育学研究科 助教)

・ラーニングアナリティクスは自律的学習者育成に向けて何ができるか?
 山田政寛氏(九州大学基幹教育院 准教授)

英・Jisc、機関向けのSaaS型ソリューションとしてPlan Sの要件に準拠した次世代研究リポジトリの提供を開始

2020年12月8日、英国のJiscは、機関向けのSaaS型ソリューションとして、“Research repository”の提供を開始したことを発表しました。

“Research repository”は、オープンアクセス論文・研究データ・学位論文等を含む多様な研究成果を単一のシステムで管理可能なリポジトリを提供するサービスです。研究機関はサービスの利用により、Plan Sが求める要件や研究助成機関・出版社等のオープンスカラシップに関する義務の順守が可能になることなどを、その特徴として紹介しています。

また、相互運用性の高いシステムを採用しているため、最新研究情報システム(CRIS)データの自動収集をはじめ、各研究機関の研究管理システムとの効率的な連携が可能なこと、登録された研究データの「FAIR原則」順守状況を確認できる“FAIR checker”機能を備えていることなどが説明されています。

アイルランドの図書館コンソーシアムCONUL、2020年から2022年までの主要研究図書館の戦略計画を発表

2020年12月8日付で、アイルランドの図書館コンソーシアム“Consortium of National and University Libraries”(CONUL)が、2020年から2022年までの主要研究図書館の戦略計画を発表しました。

CONULは、アイルランド国立図書館、及びアイルランド・北アイルランドの大学・研究機関の図書館で構成されるコンソーシアムです。今回発表された次期3年間の戦略計画は、2019年9月以降にコンソーシアムの戦略実施グループ等が中心となり策定作業を進めました。2016年から2019年までの戦略計画“Ireland's Memory, Ireland's Discovery”の実践による取組みをさらに発展させて、アイルランドの記憶の保存と発見の加速に貢献する研究図書館の実現を目指すことが策定の目的であることを紹介しています。

CONULの次期3年間の戦略計画では、「オープンスカラシップ」「ポリシーの策定」「教育・学習」「アクセシビリティ」「責任ある利用と保存」の5つの戦略テーマを設定したことや、国際的なイニシアティブ・活動と連携して、国内における認知度の向上、新しい課題への理解の促進、ベストプラクティスの普及に努めることなどが示されています。

LODチャレンジ2020の受賞作品が発表:「みんなで翻刻de小倉百人一首LOD」や東京学芸大学の「デジタル書架LOD」がテーマ賞を受賞

2020年11月25日、Linked Open Data チャレンジ 2020 実行委員会は、Linked Open Data チャレンジJapan 2020(LODチャレンジ2020)の受賞作品を発表しました。

2020年7月1日から10月18日の募集期間内に応募された合計67作品から、部門賞・テーマ賞・学生奨励賞・ゴールドスポンサー賞・パートナー賞の各賞及び最優秀賞を受賞した作品が発表されています。

テーマ賞では、「みんなで翻刻」プロジェクトとの連携により「小倉百人一首LOD」の翻刻データの拡充を行った「みんなで翻刻de小倉百人一首LOD」がプログレス賞を、東京学芸大学附属図書館内の書架画像を提供する「学芸大デジタル書架ギャラリー」の背表紙画像をLOD化した「デジタル書架LOD」が教育LOD賞を受賞しています。最優秀賞は、音楽イベントの収録環境や編集・再生系に関するメタデータをSoftware Defined Media(SDM)コンソーシアムで開発されたオントロジーを基とするデータセットにまとめた作品「超臨場SDM方式収録データセット」が受賞しました。

デジタルアーカイブの資料で作成するGIFアニメの国際的なコンペティション“GIF IT UP 2020”の優勝者及び各賞受賞者が発表される

Europeana Proのウェブサイト上に、2020年12月14日付けで記事“Looking back on GIF IT UP 2020”が掲載されています。デジタルアーカイブの資料で作成するGIFアニメの国際コンペティション“GIF IT UP 2020”の成果を振り返る内容であり、受賞者及び受賞作品の一覧が“GIF IT UP”のウェブサイト上で公開されたことを紹介しています。

“GIF IT UP”7回目の開催となる2020年は、従来のEuropeana、DPLA、ニュージーランド国立図書館のDigitalNZ、オーストラリア国立図書館のTroveに加えて、日本のジャパンサーチ、インド・コルカタのDAG Museumsもコンテンツ・パートナーとして協力しました。

“GIF IT UP 2020”の各賞のうち、“GIPHY Backdrop Category”では、ジャパンサーチと連携している「東京富士美術館収蔵品データベース」収録資料を用いた作品が受賞しています。

欧州委員会出版局、研究用ソフトウェアのための学術基盤に関する報告書を公開

欧州委員会出版局(Publications Office of the EU)のウェブサイト上で、2020年12月7日付けで研究用ソフトウェアのための学術基盤に関する報告書“Scholarly infrastructures for research software”が公開されています。

同報告書は、「欧州オープンサイエンスクラウド」(European Open Science Cloud:EOSC)に研究用ソフトウェアを含めるための一連の推奨事項を示したものとあり、研究用ソフトウェアに関する学術基盤の現状、ベストプラクティス、課題等の整理も行っています。EOSC執行委員会のアーキテクチャ・ワーキンググループに属する「研究用ソフトウェアの学術基盤に関するタスクフォース」が同報告書の作成に携わりました。

Scholarly infrastructures for research software(Publications Office of the EU, 2020/12/7)
https://doi.org/10.2777/28598

12月 14日

米国図書館協会(ALA)、図書館におけるメディアリテラシー教育のためのガイドを公開

2020年12月10日、米国図書館協会(ALA)が、図書館におけるメディアリテラシー教育のためのガイド“Media Literacy in the Library: A Guide for Library Practitioners”の公開を発表しました。

同ガイドは、公共図書館の職員を主な対象として作成されていますが、学校や他の種類の図書館においても参考となり得ると述べられています。

発表の中では、同ガイドの中にまとめられているものとして、フィルターバブルや確証バイアスをはじめとした概念、誤報あるいは誤解を招く情報に関する質問への回答方法、バーチャルまたは対面プログラムのアイデア、プログラムの成果を評価するためのリソース等が挙げられています。また、同ガイドの内容に関連したウェビナーが行われる予定です。

ガイドでは、以下のトピックスごとに、解説、対面やバーチャルなプログラムを実施するためのリソース、参考となる情報源をはじめとした内容が記載されています。

・インターネットの構造
・市民
・メディアの状況と経済
・誤情報(misinformation)と虚偽の情報(disinformation)
・図書館によるメディアの創造と関与

米国図書館協会(ALA)、連邦議会で審議中の新型コロナウイルス感染症支援策において図書館関係にも資金を充てるよう要求:図書館による住民のインターネットアクセス拡充や一時解雇された図書館職員の支援

2020年12月8日、米国図書館協会(ALA)は、連邦議会の上院・下院で審議中の新型コロナウイルス感染症支援案に関し、図書館にも財源を充てるよう、メールを送付する等して、議員に働きかけて欲しいと呼びかけています。

共和党・民主党両党が議論の出発点としているフレームワークにおいて、ブロードバンドアクセスと教育の総合的な拡充のための資金の拠出は含まれているものの、図書館については直接触れられていないため、ALAでは、議会に対し、図書館による住民のインターネットへのアクセス拡充や、コロナ禍のために一時解雇された図書館職員や解雇した図書館を支援するための資金を拠出するよう求めています。

韓国・大田広域市儒城区、区立図書館2館に同区職員のリモートワークのためのスマートワークセンターを設置へ:子育て中の職員の支援や区庁舎内での新型コロナウイルス感染者発生時の業務継続のため

2020年12月2日、韓国・大田広域市の儒城区は、鎮岑図書館・老隠図書館に、職員のリモートワーク用のスマートワークセンターを設置すると発表しています。

両館の空きスペースに、2021年上半期を目途に、約20人が勤務可能なスマートワークセンターを設置し、妊産婦や育児中の同区職員を優先に試験運営を開始するとしています。

あわせて、区庁舎内で新型コロナウイルス感染者が発生した際に業務が継続できるよう、館内4か所の図書館情報化室に100人規模の事務室運営体制を構築するとともに、在宅勤務用のノートパソコン42台も購入するとしています。

유성구, 스마트워크센터 조성으로 두 마리 토끼 잡는다(儒城区、スマートワークセンターの設置で2羽の兎を捕まえる)(大田広域市・儒城区,2020/12/2)
https://www.yuseong.go.kr/?p=509124

株式会社キャリアパワー、第2回「私の図書館(本)」川柳コンテストの最終結果を発表

2020年12月4日、株式会社キャリアパワーは、第2回「私の図書館(本)」川柳コンテストの最終結果を発表しました。最優秀作品・優秀賞等に選ばれた作品の一覧を掲載しています。

同社では、2020年9月7日から10月10日にかけて、図書館や本にまつわる想いやエピソードについての川柳作品を募集しました。その後、約2,300件の投稿から最終選考に残った13作品を対象として、同社ウェブサイト上での投票を受け付けていました。

株式会社キャリアパワー
https://www.careerpower.co.jp/
※「NEWS & TOPICS」の2020年12月4日付けの記事に「第2回「私の図書館(本)川柳コンテスト 最終結果を発表」とあります。

第2回「私の図書館(本)川柳コンテスト 最終結果を発表(株式会社キャリアパワー)
https://www.careerpower.co.jp/service/senryu2020result/

英・オックスフォード大学出版局(OUP)、抄録データのオープン化を推進するイニシアティブI4OAに参加する意向を表明

2020年12月10日、英・オックスフォード大学出版局(OUP)は、抄録データ(abstracts)のオープン化を推進するイニシアティブI4OAに参加する意向を表明しました。

OUPは、I4OAへの参加を通じ、自社による学術出版物の抄録データをオープンかつ機械的にアクセス可能な方法で利用可能とすることに取り組むとしています。

I4OAのコーディネーターであるLudo Waltman氏のコメントも掲載されており、OUPがI4OAへの参加メンバーの中で最大規模の出版社であること等を述べています。

Oxford University Press joins Initiative for Open Abstracts (I4OA)(OUP, 2020/12/10)
https://academic.oup.com/journals/pages/open-abstracts-i4oa

カナダ博物館協会、カナダの美術館・図書館・文書館・博物館がもたらす経済価値の認知度向上を図るためのツールキットを公開

2020年12月8日、カナダ博物館協会は、ツールキット“GLAM study toolkit”の公開を発表しました。

2020年5月、カナダ博物館協会は、カナダのGLAM(美術館・図書館・文書館・博物館)がもたらす経済価値を試算した報告書“Value Study of GLAMs in Canada”を公開し、GLAMによる多大な貢献を明らかにしました。本ツールキットは、GLAMコミュニティのメンバーが、同報告書で示された結果の認知度向上を図る際に利用できるものとなっています。

ツールキットは同報告書の内容に基づいて作成されており、GLAMがもたらす利益等をわかりやすくまとめたメッセージの一覧、ステークホルダーに知らせるためのアイデア、インフォグラフィック、ファクトシート、プレゼンテーションの際に素材として活用できるスライド等が含まれています。

岡崎市立中央図書館(愛知県)、図書館を活用してヒット商品を生み出した地元の事業者に開発の秘訣を学ぶ「図書館使って全国放送ゲット !? がっちり図書館活用術セミナー」を開催

2021年2月25日、愛知県の岡崎市立中央図書館が、ウェブ会議サービスZoomによるオンライン形式で、岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Bizとの共催により、「図書館使って全国放送ゲット !? がっちり図書館活用術セミナー」を開催します。

図書館のデータベース、レファレンスサービスの活用により、新商品の開発や商品の効果的なPRに役立つ情報が入手できることを、実際に図書館を活用してヒット商品を生み出した地元の事業者に学ぶ内容です。

中小企業経営者、個人事業主、起業家などが同セミナーの参加対象です。参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要で、定員は先着順に20人です。

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