アーカイブ - 2019年 9月 - car

9月 13日

英・電子情報保存連合(DPC)、2019/2020年度の新しい活動計画を示した“DPC Prospectus 2019 – 2020”を公開

2019年9月6日、英・電子情報保存連合(DPC)、2019/2020年度の新しい活動計画を示した“DPC Prospectus 2019 – 2020”の公開を発表しました。

公開された“DPC Prospectus 2019 – 2020”では、入門レベルの研修のオンライン化・「Eメール保存研修」や「ウェブアーカイビング」等の中級レベル研修新設といった研修制度の見直し、各組織がデジタル保存機能を迅速に自己評価するためのツール“DPC Rapid Assessment Model”の公開、2019年11月7日の“World Digital Preservation Day”でのイベント開催、保存の危機に晒されているデジタルコンテンツをリスト化した“BitList of Digitally Endangered Species”の新版発行など、DPCの2019/2020年度の活動計画が示されています。

“DPC Prospectus 2019 – 2020”は英語版だけでなく、アラビア語版・フランス語版・ドイツ語版・スペイン語版も公開されています。

ほんぽーと新潟市立中央図書館、第49回「学校図書館賞」実践の部を受賞した同市教育委員会の取り組みを紹介する企画展示を開催

2019年9月5日、ほんぽーと新潟市立中央図書館は、全国学校図書館協議会(SLA)の第49回「学校図書館賞」実践の部を受賞した同市教育委員会の取り組みを紹介する企画展示の開催を発表しました。展示は2019年10月1日まで行われる予定です。

新潟市立の学校には学校司書が全校配置され、子どもが読書習慣を身につけられるように、教育委員会全体での連携、学校図書館基盤の整備、使いやすく居心地のよい環境づくり、様々な読書活動等の取組が進められています。一連の取組は全国でも先進的な事例としてSLAに評価され、第49回「学校図書館賞」実践の部を新潟市教育委員会が受賞しました。

一連の取組の紹介として、第49回「学校図書館賞」の表彰状・顕彰盾、同市の学校図書館の整備充実に関する取組、同市東区・中央区の各校学校図書館の写真、同市の学校図書館支援センターの歩みに関する企画展示が行われています。

仏・高等教育・研究・イノベーション省(MESRI)、オープンサイエンスに関する国家計画の一環として「書誌多様性」を発展させる出版プロジェクトへ総額260万ユーロの助成を実施

2019年9月2日、フランスの高等教育・研究・イノベーション省(Ministère de l'Enseignement supérieur, de la Recherche et de l'Innovation:MESRI)は、「書誌多様性(bibliodiversité)」を発展させる出版・科学出版のプロジェクトの公募を発表しました。公募プロジェクトに対しては総額260万ユーロの助成が実施される予定です。

フレデリック・ヴィダル大臣がオープンサイエンスに関する国家計画の下で創設されたことを発表した310万ユーロのオープンサイエンス国家基金の一部が公募プロジェクトに対して割り当てられます。応募されたプロジェクトは専門家のパネルによって評価され、2018年に設置されたオープンサイエンス運営委員会によって選定されます。

オープンサイエンス委員会(Le comité pour la science ouverte)の同プロジェクト公募に関する発表によると、国家計画のロードマップに含まれ出版活動に関係している研究インフラストラクチャー、ロードマップに含まれないデジタルプラットフォーム、オープンアクセス(OA)を念頭に置いた図書・雑誌に関連する全ての編集イニシアチブの3種類が、公募対象として想定されています。

国立国会図書館、『外国の立法』2019年9月号に、ドイツの2017年連邦公文書館法及び中国の政府情報公開条例改正に関する記事を掲載

国立国会図書館(NDL)は、『外国の立法』No.281(2019年9月:季刊版)に、ドイツの2017年連邦公文書館法及び中国の政府情報公開条例改正に関する記事を掲載しました。

外国の立法 2019年刊行分 No.278-1~(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/2019/index.html

ドイツ連邦公文書館における公文書の管理と利用―2017年連邦公文書館法制定― [PDF: 961KB]
https://doi.org/10.11501/11345898

中国における政府情報公開条例の改正 [PDF: 567KB]
https://doi.org/10.11501/11345900

IFLA Journal、2019年10月号が発行:生活を変える健康情報を特集

2019年9月10日、国際図書館連盟(IFLA)が刊行する“IFLA Journal”の45巻3号(2019年10月)が公開されました。生活を変える健康情報(Health information transforming lives)を特集しています。

デジタル化と健康格差、各々の地域の状況に応じた医学ジャーナルの評価、健康情報リテラシーの向上、健康情報リテラシー教育における公共図書館の重要性、健康情報へのアクセスと子宮頸がん検査の受診率の関係、オーストラリア・ニュージランドにおける生物医学分野のオープンアクセスのリポジトリの可能性、ヘルスサイエンス分野の司書がデザイン思考により多様な人々が参加するヘルスデータリテラシー教育を実施する方法、についての論考が掲載されています。

Out Now: October 2019 issue of IFLA Journal(IFLA,2019/9/10)
https://www.ifla.org/node/92552

【イベント】没年調査ソン in京都 vol.4(10/5・京都)

2019年10月5日、京都府立図書館で、「没年調査ソン in京都 vol.4」が開催されます。

京都府立図書館の自主学習グループ「ししょまろはん」が主催するこのイベントは、京都にゆかりのありそうな著作者の没年調査をひたすら行うものです。国立国会図書館関西館職員による没年の調べ方の講義、進め方と府立図書館の使い方の説明の後、短時間で集中して没年調査を行います。

没年調査ソン in京都 vol.4 開催のお知らせ(ししょまろはんラボ, 2019/9/13)
http://libmaro.kyoto.jp/?p=641

没年調査ソンvol.4が当館で開催されます(京都府立図書館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=19739

早稲田大学文化資源データベースで「山本忠興関係資料データベース」 「早稲田大学本部書類データベース」「早稲田大学本部書類(続)データベース」が公開

2019年9月10日、 早稲田大学文化資源データベースで「山本忠興関係資料 データベース」 「早稲田大学本部書類データベース」「早稲田大学本部書類(続) データベース」が公開されました。

各々以下のデータを検索することができます。

・山本忠興関係資料データベース
同大学の理工学部長を務めたほか、同大学のみならず日本のスポーツの振興に寄与した山本忠興氏の資料

・早稲田大学本部書類データベース
『早稲田大学史記要』第7巻に掲載された「教務課より大学史編集所に移管された東京専門学校・早稲田大学本部書類」を転載したもの

・早稲田大学本部書類(続)データベース
『早稲田大学史記要』第9巻(1976年3月発行)に掲載された「教務課より大学史編集所に移管された早稲田大学本部書類(続)」を転載したもの

江戸川区(東京都)、(仮称)江戸川区角野栄子児童文学館の基本構想を発表

2019年9月11日、東京都の江戸川区が、2022年度に開設予定の(仮称)江戸川区角野栄子児童文学館の基本構想を発表しました。

基本構想では、「角野栄子氏の偉大な功績と、その物語の世界観を、区の誇る文化として継承し、児童文学の素晴らしさを発信していく」、「子どもたち自身が自由に『本』と親しむ場をつくる」、「イベントや体験を通して、子どもたちの想像力と創造力を育む場にする」の3点を施設の目的として掲げています。

2019年(令和元年)9月11日 「(仮称)江戸川区角野栄子児童文学館」基本構想発表(江戸川区,2019/9/11)
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e004/kuseijoho/kohokocho/press/2019/09/0911.html

大阪市立中央図書館、女性についての記事をWikipediaに追加する「WikiGapエディタソン 2019 in 大阪」を開催

大阪市立中央図書館が、2019年10月14日、スウェーデン大使館との共催により、「WikiGapエディタソン 2019 in 大阪」を開催します。

インターネット上のジェンダーギャップを埋めることを目的に、世界中の人が集まり、様々な分野で活躍している女性、専門性をもつ女性、生き方のお手本となる女性についての記事コンテンツをウィキペディアに追加するイベントです。

参加費は無料ですが、定員は40人(要事前申込)です。

9月29日には、東京都港区のスウェーデン大使館でも開催されます。

WikiGapエディタソン 2019 in 大阪(大阪市立図書館,2019/9/13)
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jod8qbknk-510#_510

WikiGap Japan
https://wikigap.jp/

9月 12日

大阪市、大阪市立中央図書館のネーミングライツ協定を株式会社辰巳商会と締結することを発表:愛称は「辰巳商会中央図書館」に決定

2019年9月11日、大阪市は、大阪市立中央図書館のネーミングライツ協定を株式会社辰巳商会と締結することを発表しました。2019年9月18日に、大阪市立中央図書館(大阪市西区)において協定締結式が行われます。

決定した愛称は「辰巳商会中央図書館」であり、愛称使用時期は2019年10月1日から2年間です。なお、協定金額は200万円(年額、税別)です。

株式会社辰巳商会と中央図書館にかかるネーミングライツ協定を締結します(大阪市, 2019/9/11)
https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000479201.html

参考:
大阪市、大阪市立中央図書館のネーミングライツ優先交渉権者を決定したと発表
Posted 2019年7月11日
http://current.ndl.go.jp/node/38565

株式会社キャリアパワー、第1回「私の図書館(本)」川柳コンテストへの投稿作品を募集中

株式会社キャリアパワー(本社:京都市下京区)は、2019年9月2日から10月31日までの期間、同社が主催する第1回「私の図書館(本)」川柳コンテストへの投稿作品を募集しています。

図書館や本での思い出、面白話、失敗談など、図書館又は本にまつわる想いをテーマとした川柳作品を募集しており、選考上位13句は2019年11月にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「第21回図書館総合展」で展示され、来場者による投票により最終順位が決定されます。

投稿は専用エントリーフォーム又はハガキでの受付であり、入賞者には賞品として図書カードが授与されます。

第1回「私の図書館(本)」川柳コンテスト
http://154450.com/senryu/

参考:
現代俳句協会と図書館流通センター(TRC)、「図書館俳句ポスト」事業を開始:選句結果は協会機関誌で発表
Posted 2019年4月22日
http://current.ndl.go.jp/node/38066

米沢嘉博記念図書館、企画展示「紙資料から見るコミックマーケット展」を開催中:関連トークイベントも実施

明治大学の米沢嘉博記念図書館(東京都千代田区)は、2019年9月6日から11月4日までの休館日を除く期間、同館の1階展示室において入場無料の企画展示「紙資料から見るコミックマーケット展」を開催しています。

同人誌即売会「コミックマーケット」の創設者のひとりである故・米沢嘉博氏の所蔵資料のほか、様々な貴重資料をもとに、コミックマーケットのこれまでを紙資料から読み解く展示とあり、展示資料として、コミックマーケットのカタログ表紙原画や、コミックマーケット準備会発行物等が挙げられています。

2019年9月28日には、明治大学リバティタワー(東京都千代田区)において関連トークイベント「コミケの紙モノを語る ~申込書からダンボール箱まで55万人を支える秘訣~」(参加無料、整理券要)が開催されます。出演者はコミックマーケット準備会共同代表の安田かほる、筆谷芳行、市川孝一の三氏です。

紙資料から見るコミックマーケット展(米沢嘉博記念図書館)
https://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-kamicomiket.html

Elsevier社、科学論文の引用に関わる不正行為の検出と防止のためオランダ・ヴァーへニンゲン大学と提携

2019年9月5日、Elsevier社は、科学論文の引用に関わる不正行為の検出と防止のためオランダ・ヴァーへニンゲン大学(Wageningen University & Research:WUR)と提携したことを発表しました。

科学論文の引用において、特定の研究者や雑誌への引用を増やすことを目的として、関連性のない文献の引用を行うという不正行為が発生することがあります。Elsevier社はWURとともにこうした不正行為の検出・防止のための分析的な手法を開発しています。分析の対象には査読者も含まれており、Elsevier社はプレスリリースの中で、同社の文献データベースScopusに基づいて実施した分析の結果、必ずしも全てが不適切とは言い切れないものの、0.8%の査読において不正の疑われる引用の提案が行われていたことを報告しています。

同社は論文公開前のできるだけ早期にこうした不正行為を防ぐことを次の段階として検討しています。査読者に対しては、投稿された論文の査読前に引用は全て論文と関連している必要があり操作的な引用は許容できないことを再認識させることを挙げています。また、WUR推奨の手法を用いて、査読過程で疑わしい内容のレビューを自動的に検出してフラグ立てする調査も同時に行われている、としています。

CLOCKSS、新たに13の図書館と10の出版者の参加を発表

2019年9月11日、電子ジャーナルのアーカイブプロジェクトCLOCKSSは、新たに13の図書館と10の出版者がCLOCKSSに参加したことを発表しました。

今回CLOCKSSが参加を発表した13館には、弘前大学(青森県弘前市)や北見工業大学(北海道北見市)など日本の機関10機関の図書館が含まれています。

また、米国精神医学会出版部(American Psychiatric Association Publishing)をはじめとした10の出版者の参加も併せて発表されています。

CLOCKSS announces the support of additional libraries and publishers(CLOCKSS,2019/9/11)
https://clockss.org/2019/09/clockss-announces-the-support-of-additional-libraries-and-publishers/

名古屋市鶴舞中央図書館、「名古屋祗園うどん・きしめん調査報告書パネル展示」を実施中

名古屋市鶴舞中央図書館が、2019年9月7日から9月19日まで「名古屋祗園うどん・きしめん調査報告書パネル展示」を実施しています。

同館の「名古屋なんでも調査団」は、旧暦6月16日に食したといわれる「名古屋祇園うどんの由来」や「きしめんが名古屋名物になったのはいつ頃なのか」などを調査した結果を、9月7日に開催した名古屋なんでも調査報告会「降り鉄調査(墓石の色)ときしめん王国の謎」で報告しました

今回の展示は同報告を再構成したパネル展示で、6月15日から6月30日に実施した中間報告のパネル展示と、うどん・きしめんに関する来館者アンケートの結果も合わせて見ることができます。

鶴舞中央図書館 「名古屋祗園うどん・きしめん調査報告書パネル展示」≪展示期間:9月7日(土)~9月19日(木)≫(名古屋市図書館)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_gyouji/entries/20190911_05.html

日本図書館協会(JLA)、災害等により被災した図書館等への復旧・復興助成 (2019年度)への募集を開始

2019年9月11日、日本図書館協会(JLA)は、災害等により被災した図書館等への復旧・復興助成 (2019年度)への募集を開始しました。

大阪北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震等の災害及び事故並びに東日本大震災 で被災した図書館で、 復旧、復興及び再開に取り組んでいる公共図書館・大学図書館(短期大学・高等専門学校図書館を含む)・学校図書館・専門図書館・公民館図書室等を対象に、JLAに寄せられた寄附等により助成を行なうものです。

助成額は、一施設当たり20万円を基本とし、一口を10万円として加算し、最大50万円を限度に助成されます。助成の方法は、経費の全額または一部について、JLAが図書館に代わって支払いを負担することによって行い、支払いの期限は2020年3月末日です。

応募の締切は10月11日で、助成対象館は、JLAの災害対策委員会の審査を経て11月12日までに決定されます。

日本図書館協会 お知らせ
https://www.jla.or.jp/
※2019/09/11欄に「災害等により被災した図書館等への復旧・復興助成 (2019年度)申請受付中」とありあmす。

神奈川地域資料保全ネットワーク、台風15号による被災資料の有無について情報を収集中

2019年9月11日、神奈川地域資料保全ネットワーク(神奈川資料ネット)は、台風15号による被災資料の有無について情報を収集中であることを発表しました。

【ご連絡】台風15号について(2) (神奈川資料ネット,2019/9/11)
https://kanagawa-shiryounet.hatenablog.com/entry/2019/09/11/213552

参考:
神奈川県博物館協会、博物館関係の救援要請・相談等があれば連絡するよう呼びかけ
Posted 2019年9月11日
http://current.ndl.go.jp/node/38996

千葉歴史・自然資料救済ネットワーク、台風15号による被害状況を公表

千葉歴史・自然資料救済ネットワーク(千葉資料救済ネット)が、同ネットワークのブログで、運営委員・会員および関係者から得た台風15号による被害関連の情報を公表しています。

NPO法人情報ステーションの習志野市袖ヶ浦団地にある書庫の屋根が飛んで蔵書が水損していること、千葉県博物館協会の博物館資料救済システム(博物館収蔵資料の安否確認連絡網)により9月10日には県内各館収蔵資料の状況確認が行われつつあること、君津市の久留里城址資料館は倒木により通常のルートからの進入ができない状態にあること、千葉市の旧生浜町役場庁舎の屋根が飛び窓際にあった資料の一部が水に濡れたとのこと、酒々井町で文化財倉庫の屋根が飛びテンバコや図面類などが水浸しになったらしいという情報があることなどが掲載されています。

台風15号の被害状況①(千葉資料救済ネット,2019/9/11)
http://chibasiryounet.blog.fc2.com/blog-entry-250.html

9月 11日

英・Jisc、英国の研究・教育機関向けに無料の3Dスキャニングサービスを提供するパイロット事業を実施

2019年9月9日、英・Jiscは、英・ロンドンを拠点とする技術系スタートアップReality Zero Oneの最新ハードウェアを使用し、英国の研究・教育機関向けに無料の3Dスキャニングサービスを提供するパイロット事業を開始したことを発表しています。

各機関がJiscにスキャン対象を送付すると専門家がスキャニング作業を行う仕組みとなっており、作業への立ち合いも可能です。出力結果のデータは各機関で自由に利用できるとともに、Jiscは運用コストを賄うために他機関へのライセンス供与の権利を保持するとあります。

本事業は、高価かつ複雑なスキャニング設備が希少である高等教育において、格差の解消に寄与するものであるとしています。英・バッキンガム大学の歴史・美術史学部長Sarah Fitzpatrick氏によるコメントも掲載されており、重要作品の高品質画像へのアクセスを学生に提供することは大変楽しみで、学生は芸術的手法と保存・修復に関する詳細な問題をよりよく理解できるようになる、と述べています。

北海道・安平町、「胆振東部地震デジタルアーカイブ~未来へ伝えるあびらの記録~」を公開

2019年9月6日、北海道・安平町は、2018年9月6日に発生した胆振東部地震からちょうど1年が経過し、復興に向けた取り組みを進めていることを紹介するとともに、「胆振東部地震デジタルアーカイブ~未来へ伝えるあびらの記録~」を開始したことを発表しました。

胆振東部地震を「未来へ伝える」「今の安平町を伝える」デジタルアーカイブとしており、コンテンツとして、「胆振東部地震について」「タイムラインでみる胆振東部地震」「写真をみる」「映像をみる」「資料をみる」が設けられています。

「当サイトについて」のページでは、震災の様子が記録された紙資料、写真・映像資料の収集を行っていることが紹介されており、資料の所有者に対し提供を呼び掛けています。

また、デジタルアーカイブとあわせて、ソフトバンク株式会社の協力により、安平町復興に向けた町民参加型の寄付事業を開始したことも発表しています。

胆振東部地震から1年経過しました(安平町, 2019/9/6)
https://www.town.abira.lg.jp/oshirase/46/10798

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