アーカイブ - 2018年 1月 25日 - car

【イベント】関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)キックオフ・シンポジウム「デジタルアーカイブが開く東アジア文化研究の新しい地平」(2/17-18・吹田)

2018年2月17日と18日に、大阪府吹田市の関西大学において、関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)キックオフ・シンポジウム「デジタルアーカイブが開く東アジア文化研究の新しい地平」が開催されます。

2017年度文部科学省私立大学研究ブランディング事業に、同大学が申請した「オープン・プラットフォームが開く関大の東アジア文化研究」が採択されたことを記念して、国内外のデジタルアーカイブの研究者を招き、開催されるものです。

参加には事前の申し込みが必要です。

内容は以下の通りです。

【2月17日(土)】
・開会挨拶 芝井敬司氏(関西大学学長)
・趣旨説明 内田慶市氏(関西大学アジア・オープン・リサーチセンター長)
・Nathalie Monnet氏(フランス国立図書館(BnF))
・楊 暁捷氏(カナダ・カルガリー大学)
・Hilde De Weerdt氏(オランダ・ライデン大学) 
・下田正弘氏(東京大学)

兵庫県、県立図書館を含む保有施設等を対象としたネーミングライツ・パートナーを募集中

兵庫県が、2017年12月21日から2018年1月31日まで、県立図書館を含む保有施設等を対象としたネーミングライツ・パートナーを募集しています。

ネーミング・ライツの期間は2018年4月1日からの3年間を最低期間とし、1年単位で期間を加えることができるようになっています。

県立図書館のサービスの充実・信頼性が浸透していることから、「兵庫県立図書館」の前または後に企業名・ブランド名等を付けることが命名条件です。

兵庫県立施設へのネーミングライツの導入について(兵庫県,2018/1/21)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk23/namingrights.html

米・政府機関の閉鎖が解除:米国議会図書館(LC)等業務を再開

米・連邦政府の暫定予算が2018年1月22日に可決・成立したことを受け、米国議会図書館(LC)等が1月23日から業務を再開しています。

@librarycongress(Twitter,2018/1/23)
https://twitter.com/librarycongress/status/955630100099358721
※米国議会図書館(LC)

@nlm_news(Twitter,2018/1/23)
https://twitter.com/nlm_news/status/955807962458656769
※米国国立医学図書館(NLM)

米国政府印刷局(GPO)、“govinfo”の正式版を公開:政府刊行物提供サイトFDsysは2018年後半に閉鎖予定

2018年1月24日、米国政府印刷局(GPO)が、政府情報を利用できるデータベース“govinfo”の正式版を公開しました。

正式版が公開されたことを受け、政府刊行物提供サイトFDsysは、2018年後半に閉鎖されます。FDsysへのリンクはgovinfoにリダイレクトされますが、リンクを修正することが推奨されています。

govinfo is out of beta(govinfo,2018/1/24)
https://www.govinfo.gov/features/december-2017-release

govinfo
https://www.govinfo.gov/

FDsys
https://www.gpo.gov/fdsys/

カナダ国立図書館・文書館(LAC)、個別のデータベースに収録されていたデータを統合検索できる“Collection Search”のBeta版を公開

2018年1月24日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)が、“Collection Search”のBeta版を公開し、意見を求めています。

これまで同館の個別のデータベースに収録されていた図書資料やアーカイブ資料などのデータの統合検索が可能で“Archives”“Genealogy”“Library”“images”の4種類の「タブ」による検索結果の絞込み、年代による絞込み、検索結果のダウンロード・印刷等が可能となっています。

公開時点では同館の全てのデータは検索はできず、随時追加されていくとしています。

A new way to search the Library and Archives Canada collections(LAC,2018/1/24)
https://thediscoverblog.com/2018/01/24/a-new-way-to-search-the-library-and-archives-canada-collections/

東京大学人文社会系研究科人文情報学拠点、中国の国際デジタル図書館ネットワークであるCADALに加盟

東京大学人文社会系研究科人文情報学拠点が、中国の国際デジタル図書館ネットワークであるCADAL(China Academic Digital Associative Library)に、2018年1月16日に加盟したと発表しています。

CADALは、中国に関係する書籍を中心に270万冊以上ものデジタル化資料を収録し、中国・欧米・インド等の70以上の機関が参加する大規模なデジタル図書館ネットワークで、今回の加盟により、東京大学でもこれらのデジタル化資料を制限なく利用することが可能になります。

加盟にはデジタル資料の提供が必須ですが、日本にはデジタル資料を提供できる図書館が存在しないため、代わって大学研究機関(東京大学人文社会系研究科人文情報学拠点)が対応することで、CADAL加盟を実現しました。

研究成果「人文情報学拠点が中国デジタル図書館国際協力計画(CADAL)に日本初の加盟」(下田正弘教授)(東京大学大学院人文社会系研究科・文学部,2018/1/24)
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/news/2018/6768.html