アーカイブ - 2017年 1月 - car

1月 20日

学術書は章レベルでのメタデータ・抄録の提供が求められている:Publishers Communication Groupによる調査

2017年1月18日、Ingenta社の出版コンサルタント部門Publishers Communication Group(PCG)が、ホワイトペーパー“Increasing the Value of Scholarly Books”を公開しています。

出版社、研究者、図書館員、ディスカバリーサービスやアグリゲータ―を対象に行った調査の結果で、出版社に対しては、特に人文・社会科学分野においては、章レベルでのメタデータ・抄録が利用可能となる事が求められており、それらを提供できる出版社には市場競争力を維持できるなどの複数の利点があると指摘されています。

Increasing the Value of Scholarly Books(PCG,2017/1/18)
http://www.ingenta.com/news-article/increasing-value-scholarly-books/

CHORUS、学術的なネットワークにおける自主的な論文の共有に関する原則への支持を発表

2017年1月17日、CHORUSが、国際STM出版社協会による、学術的なネットワークにおける自主的な論文の共有に関する原則を支持すると発表しています。

CHORUS Endorses STM Voluntary Principles on Article Sharing(CHORUS,2017/1/17)
http://www.chorusaccess.org/chorus-endorses-stm-voluntary-principles-article-sharing/

参考:
国際STM出版社協会、学術的なネットワークにおける自主的な論文共有の原則案を公開し、意見を募集
Posted 2015年2月10日
http://current.ndl.go.jp/node/27958

「ハゲタカ出版」のリストとブログの内容が削除される

単なる“金もうけ”の疑いのある、いわゆる「ハゲタカ出版」のリストを掲載している米国コロラド大学デンバー校図書館のJeffrey Beall氏のブログ“Scholarly Open Access”は、2017年1月15日以降、当該リストも含めてコンテンツが全て削除されています。Beall氏は、その理由を明らかにしていません。

コロラド大学デンバー校の広報担当者によると、この決定はBeall氏自身が行ったものであり、Beall氏は引き続き同大学の教員として雇用されているとのことです。

テキサス州ボーモントにある学術サービス会社のCabell's Internationalは、Beall氏をコンサルタントとして雇い、雑誌のブラックリストを作成し今春公開予定ですが、今件に関与していないとtwitter上で回答しています。また、同社のビジネス開発担当副社長は、「Beall氏は政治的法的理由からブログを削除することを余儀なくされた」とツイートしています。過去にBeall氏は、インドに本拠を置くOMICS Groupなど一部の出版社から法的手段に出ると脅されていました。

Why did Beall’s List of potential predatory publishers go dark?(Retraction Watch, 2017/1/17)

European Open Science Cloudのパイロットプロジェクトが始動

2017年1月17日から18日にかけて、オランダ・アムステルダムで、European Open Science Cloud(EOSC) のパイロットプロジェクトのキックオフ会合が開催されました。

33の団体や、15のサードパーティーが参加するコンソーシアムEOSCpilotによる、EOSCの初期開発段階を支援するためのプロジェクトで、同プロジェクトでは、欧州での研究でまだ十分にデータを活用できていない主な原因について対処することとしており、特に、

・科学、経済、国、政府の形態を超えて作業するためのデータインフラ間の断片化の軽減
・データやリソースが大規模、複雑、多様なフォーマットであったとしても共有できる方法を実証することによるデータインフラ間の相互運用性の向上

を目指しています。

European Open Science Cloud Pilot Project Kicks Off(LIBER,2017/11/19)
http://libereurope.eu/blog/2017/01/19/european-open-science-cloud-kicks-off/

Twitter(@eoscpilot)
https://twitter.com/eoscpilot

EOSCpilot

国立民族学博物館で、企画展「津波を越えて生きる―大槌町の奮闘の記録」が開催中

大阪府吹田市にある国立民族学博物館で、2017年1月19日から4月11日まで、企画展「津波を越えて生きる―大槌町の奮闘の記録」が開催中です。

岩手県大槌町の復興の過程に着目し、現地の人びとが大規模災害をいかに乗り越えてきたか、いかに乗り越えようとしているかを学ぶことを目的としており、日常の生活やその背景にある文化や伝統が、災害で一時は途切れたものの、前進しようとする人びとの熱意によって再び未来へとつながる流れが動き始めており、この動きには、災害を生き延びた人びとの知恵と力の源を認めることができるとし、大槌町の被災前の文化を紹介すると同時に、被災直後の人びとの行動や復旧の試みを展示の形でたどることで、将来起こりうる大規模災害に対する備えの必要性を示し、災害を乗り越えて過去から未来へと文化や伝統をつなぐことの意義を考えるものとなっています。

企画展「津波を越えて生きる―大槌町の奮闘の記録」(国立民族学博物館)
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/thematic/tsunami20170119/index

参考:
東北3県(岩手、宮城、福島)の民俗芸能・祭礼行事に関わる写真・映像などの記録を収録した「無形文化遺産アーカイブス」が公開
Posted 2016年4月8日

1月 19日

韓国の保健医療分野の論文データベースKoreaMed、収録論文のORCIDレコードへの追加機能の提供開始

2017年1月4日、大韓医学学術誌編集者協議会(KAMJE)の傘下機関であるxmlinkは、同会が運用する保健医療分野の論文のデータベースKoreaMedにインデックスされた論文を、自身のORCIDレコードに容易に追加できるLink wizardの提供を開始したと発表しています。

ORCID에 KoreaMed Search & Link wizard 제공(xmlink,2017/1/4)
https://www.xmlink.kr/zb_xe/?mid=News&document_srl=166690&listStyle=&cpage=

経済産業省、各府省庁が保有する法人情報の一括検索・閲覧・取得ができる「法人インフォメーション」の運用を開始

2017年1月19日、経済産業省は、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室と協力し、政府の許認可、委託契約受注、補助金交付、表彰受賞等の法人の情報等を一括で検索、閲覧できる「法人インフォメーション(略称:法人インフォ)」の運用を開始しました。

このシステムでは、法人番号が使用されています。

このシステムにより、取引先や取引先候補がどのような法人かを調べることができます。また、共通語彙基盤を使ってデータ整理が行われており、RDFで実装されLOD(Linked Open Data)として活用できるようにもなっています。

法人インフォメーション(略称:法人インフォ)
http://hojin-info.go.jp/hojin/TopPage

各府省庁の法人情報を一括検索、閲覧、取得ができる「法人インフォメーション」の運用を開始しました。(経済産業省商務情報政策局情報政策課情報プロジェクト室、2017/1/19)
http://www.meti.go.jp/press/2016/01/20170119001/20170119001.html

関連:
経済産業省の持つ法人情報を一括検索、閲覧できるシステムの一般向け運用を開始しました。(経済産業省商務情報政策局情報政策課情報プロジェクト室、2016/4/22)

米国情報標準化機構、入門書シリーズ“Understanding Metadata”を公開

2017年1月18日、米国情報標準化機構(NISO)が、入門書シリーズの1冊として“Understanding Metadata”を公開したと発表しています。

2004年に刊行されたものの改訂版で、メタデータの種類、標準化、文化遺産部門など幅広い分野での利用に関するトピックが含まれており、また、運用中の豊富なメタデータの事例も紹介されています。

入門書シリーズとしては、2015年に公開した“Research Data Management”に続くもので、今後、文化機関のためのLinked Dataに関する入門書の公開も予定されています。

NISO Publishes "Understanding Metadata" Primer(NISO,2017/1/18)
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=163cc4576827006ed5adf7ef3b359416c4d94e15

Understanding Metadata(NISO)
http://www.niso.org/apps/group_public/download.php/17446/Understanding%20Metadata

参考:

EuropeanaのData Quality Committee、“Data quality committee - 2016 report”を公開

2016年3月に創設されたEuropeanaのData Quality Committee(DQC)が、2016年12月31日付けで“Data quality committee - 2016 report”を公開しています。

同レポートの著者は、Europeanaのブログにおいて、この1年間のメタデータ品質の向上に関する成果として、

・情報検索行動を反映したユーザーシナリオの作成
・要件定義の明確化(必須要件と任意要件)
・メタデータの品質の調査の開始
・検索やランキングのアルゴリズムに影響するメタデータ値の問題パターンの特定

をあげています。

Data quality committee - 2016 report(Europeana)
http://pro.europeana.eu/files/Europeana_Professional/EuropeanaTech/EuropeanaTech_WG/DataQualityCommittee/DataQualityCommittee-2016Report.pdf

And the quest for better metadata quality goes on: an update from the DQC (Europeana,2017/1/16)

米・中央情報局、機密解除された文書をオンラインで公開

2017年1月17日、米・中央情報局(CIA)は、機密解除された、約93万点、1,200万ページの文書をオンラインで公開したと発表しています。

CIAでは1999年以来、機密解除された記録は、メリーランド州カレッジパークにある国立公文書館の新館ArchivesII内に設置された検索システムCRESTで公開してきましたが、これら文書をオンラインで提供するものです。

CIA Posts More Than 12 Million Pages of CREST Records Online(CIA,2017/1/17)
https://www.cia.gov/news-information/press-releases-statements/2017-press-releases-statements/cia-posts-more-than-12-million-pages-of-crest-records-online.html

Twitter(@CIA,2017/1/17)
https://twitter.com/CIA/status/821486113038733313

CREST: 25-Year Program Archive(CIA)

OCLC、クラウドベースのILLシステム “Tipasa” 及びカナダのRelais International社の買収を発表

2017年1月17日、OCLCは、クラウドベースのILL管理システム “Tipasa” を発表しています。ILLiadの機能を、クラウド上に移行したもので、WorldShareのプラットフォーム上に構築されており、既に8館が採用しているとのことです。

また、同日、カナダ・オタワを拠点にILLやリソースシェアリングに関するシステムを開発しているRelais International社の買収について合意したと発表しています。

OCLC introduces 'Tipasa' interlibrary loan management system(OCLC,2017/1/17)
https://www.oclc.org/en/news/releases/2017/201701dublin.html

OCLC agrees to acquire Relais International to provide library consortia more options for resource sharing(OCLC,2017/1/17)
https://www.oclc.org/en/news/releases/2017/201702dublin.html

Relais International

【イベント】シンポジウム「認知症と図書館」(2/12・愛知)

2017年2月12日、愛知県名古屋市の中京病院において、認知症に優しいまちづくり実行委員会主催のシンポジウム「認知症と図書館」が開催されます。

地域包括ケアの今後の動向や、社会資源として何故「図書館を取り上げるのか?」といった点で、今後の取り組みを考えていくきっかけを創っていく為のシンポジウムです。

医療・介護関係者、図書館関係者、一般市民が対象です。

内容は以下の通りです。

・「地域医療・地域包括ケアにおける社会資源」
水野正明氏(名古屋大学総長補佐/名古屋大学医学系研究科教授)

・「認知症と図書館」
呑海沙織氏(筑波大学図書館情報メディア系/知的コミュニティ基盤研究センター教授)

・「セクターを超えた取り組み『認知症に優しい図書館プロジェクト』」
田中克明氏(一般社団法人認知症フレンドリージャパンイニシアティブ/コクヨ(株)事業開発センター)

・川崎市における認知症の人に優しい図書館づくりの事例
舟田彰氏(川崎市立宮前図書館)

・南区介護事業所連絡会の取り組み
山下祐佳里氏(南区介護事業所連絡会)

・シンポジウム「認知症と図書館」
水野正明氏、呑海沙織氏、田中克明氏、舟田彰氏、堀尾篤史氏、山下祐佳里氏ほか

Facebook(シンポジウム「認知症と図書館」)

1月 18日

日本写真家協会、「日本写真保存センター」セミナー「時代を記録した写真原板に光を!―眠っていた写真原板を目覚めさせ、活用しよう―」を開催(2/8・東京)

2017年2月8日13時30分から16時30分まで、日本写真家協会による、page2017オープンイベント・「日本写真保存センター」セミナー「時代を記録した写真原板に光を!―眠っていた写真原板を目覚めさせ、活用しよう―」が開催されます。

以下の講演や、保存に適した包材のデモンストレーションが予定されています。参加費は無料ですが、事前申込が必要です(定員100名、申込締切1/31)

1 :「日本写真保存センターの役割」
 松本徳彦氏(日本写真家協会)
2 :「写真原板の適切な保存」
 中川裕美氏(日本写真保存センター)
3 :「写真原板のデータベース」
 河原健一郎氏(日本写真保存センター)
4 :「写真原板データベースの価値について」(仮題)
 丸川雄三氏(国立民族学博物館、日本写真保存センター)

page2017オープンイベント・「日本写真保存センター」セミナー開催のお知らせ(2月8日)(日本写真家協会、2016/12/31)
http://www.jps.gr.jp/page-2017/
http://www.jps.gr.jp/wp-content/uploads/2017/01/20170208.pdf

page2017オープンイベント セミナー開催のお知らせ(2月8日)(日本写真家協会日本写真保存センター、2017/1/6)

Taylor & Francisグループと独・マックスプランク協会、オープンアクセス出版について合意

Taylor & Francisグループと、独・マックスプランク協会(Max Planck Society)が、マックスプランク研究所の研究者が、Taylor & Francis及びグループ会社のRoutledge社とCogent OA社の2,390の査読誌において、オープンアクセスで論文を出版することに関して、3年間の協定を結んだと発表しています。

出版費用は、Max Planck Digital Libraryが支出します。

Max Planck and Taylor & Francis Group sign open access agreement(Taylor & Francis,2017/1)
http://newsroom.taylorandfrancisgroup.com/news/press-release/max-planck-and-taylor-francis-group-sign-open-access-agreement

New Taylor & Francis Open Access Agreement(Max Planck Digital Library,2017/1/17)
https://www.mpdl.mpg.de/en/about-us/news.html#taylor-news-en

参考:

米・図書館コレクション・技術サービス協会、キャリア開発の促進を目的としたメンタリングプログラムを開始

2017年1月17日、米国図書館協会(ALA)の図書館コレクション・技術サービス協会(ALCTS)が、専門能力の開発、リーダーシップの養成、ネットワークの構築機会の提供、会員による学習サークルの拡充など、会員のキャリア開発の促進を目的に、メンタリングプログラムを開始すると発表しています。

現在、最初のメンターとメンティの募集が行われています。

ALCTS announces new mentoring program(ALA,2017/1/17)
http://www.ala.org/news/member-news/2017/01/alcts-announces-new-mentoring-program

ALCTS Mentoring Program(ALCTS)
http://www.ala.org/alcts/mgrps/howto/mentor

地方政府の指導者は公共図書館をデジタル包摂及び教育に関する地域課題を解決するための施設として想定している:ICMA等による調査(米国)

2017年1月付けで、地方自治体行政に関する提言等を行っている米国の団体ICMA(International City/County Management Association)が、地域の課題を解決するための公共図書館の役割に焦点をあてた調査の要約“Local Libraries Advancing Community Goals, 2016 ”を公開しました。

同調査は、公共図書館協会(PLA)や教育・政策研究機関のAspen Instituteと連携し、行政職員や地方政府の指導者2,000人を対象に2016年春に行ったもので、如何に公共図書館を活用して地域の課題を改善させることができるか、如何に政府機関が図書館の指導者と連携し、住民参加や情報提供等による地域の強化が可能かについて理解するために実施され、2010年に行った調査をフォローアップするものとして位置付けられています。

PLAの解説によれば、地域の教育やデジタルインクルージョン(包摂)における課題を支援する重要なリソースとして公共図書館が想定されている事が明らかになったとしています。

Local Libraries Advancing Community Goals, 2016 (ICMA)

定額制で生き物図鑑の電子書籍が読み放題となるサイト「図鑑.jp」、サービス開始

定額制で、生き物図鑑の電子書籍が読み放題となるサイト「図鑑.jp」が、2017年1月17日にサービスを開始しました。

このサイトは、株式会社山と溪谷社が運営しています。同社や他の出版社が発行する図鑑など、「植物コース」14タイトル、「野鳥コース」8タイトルが閲覧できます。品切れ・絶版となっているタイトルや、公共機関が発行する調査報告書など、入手困難な資料も含まれます。

サービス開始にあたり、紙の図鑑から計1万ページ以上がEPUB形式で電子化されています。

植物約9,000種・野鳥約800種がデータベース化され、和名・科名・学名から横断検索して参照できます。また、会員が質問をしたり、写真を投稿して報告したりできる掲示板もあり、会員から寄せられた報告で図鑑が補完されるとしています。

当初は「植物コース」と「野鳥コース」が設けられ、順次「きのこ」「魚類」「昆虫」などジャンルを拡大していきたいとのことです。

料金は個人向けと法人向けがあり、それぞれ植物コースと野鳥コースがあります。教育機関向け・図書館向けのライセンスも検討しているとのことです。非会員や無料会員でも、横断検索や掲示板の利用は可能です。

生き物図鑑が読み放題の「図鑑.jp」提供開始、絶版書も含む専門図鑑を電子化(Internet Watch, 2017/1/17)

【イベント】神戸大学、災害に関わる資料を展示する展示会を開催(1/12-3/29・4/14-5/24・神戸)

2017年は阪神・淡路大震災から22年目となり、神戸大学では、災害について広く考えるため、災害に関わる資料を展示する展示会が行われています。展示内容、日程及び会場は次のとおりです。

1.リバイバル展 阪神・淡路大震災関連資料「つたえる・つながる~阪神・淡路大震災20年~」(※2014年度のリバイバル展示)(2017.1.12-2.1、神戸大学社会科学系図書館)

2.小企画展「災害の記憶を伝える0.1:安政南海地震の記憶と文化財」(2017.1.12-2.1、神戸大学社会科学系図書館)

3.小企画展「災害の記憶を伝える0.2:災害と文化財~阪神・淡路大震災によせて~」(2017.1.12-2.10、神戸大学人文科学図書館ラーニングコモンズ)

4.企画展「災害の記憶を伝える1:景観文化財の継承と活用~神戸港、旧居留地の事例~」(2017.1.31-3.29、神戸大学百年記念館)

5.巡回展「災害の記憶を伝える1:景観文化財の継承と活用」(2017.4.14-5.24、神戸大学海事博物館)

主催は、1は神戸大学附属図書館、2から5は神戸大学人文学研究科・文学部地理学教室です。3の図書展示については神戸大学人文科学図書館が共催しています。

阪神・淡路大震災/災害の記憶を伝える(神戸大学、2017/1/12付け)

米国の大学研究図書館協会、2017年の大学図書館優秀賞を発表

2017年1月17日、米国の大学・研究図書館協会(ACRL)が、2017年の大学図書館優秀賞受賞館を発表しています。

コミュニティカレッジ部門には、マイアミ・デードカレッジのLearning Resourcesが、カレッジ部門には、コロンビアカレッジシカゴ図書館、大学部門には、サンタクララ大学図書館が選出されています。

2017 ACRL Excellence in Academic Libraries Award winners announced(ALA,2016/1/17)
http://www.ala.org/news/press-releases/2017/01/2017-acrl-excellence-academic-libraries-award-winners-announced

Excellence in Academic Libraries Award(ACRL)
http://www.ala.org/acrl/awards/achievementawards/excellenceacademic
※過去の受賞館一覧

参考:
ACRL、2016年の大学図書館優秀賞と“Academic/Research Librarian of the Year”を発表
Posted 2016年1月20日

【イベント】デジタルアーカイブ in 岐阜(2/11・岐阜)

2017年2月11日、岐阜女子大学において、「デジタルアーカイブ in 岐阜」が開催されます。

内容は以下の通りです。

〇基調講演「図書館とデジタルアーカイブの未来」
講師:柳与志夫氏(氏東京大学大学院情報学環教授)

〇ICT教育 セッション
テーマ1:次期学習指導要領とアクティブラーニング
講師:下村昌弘氏(文部科学省生涯学習政策局情報教育課専門職)

テーマ2:アクティブラーニングとICT教育
講師:小柳和喜雄氏(奈良教育大学教授) 

〇観光とデジタルアーカイブ セッション
テーマ1:観光とデジタルアーカイブ -高山市の事例-
講師:藤原一也氏(高山市商工観光部観光課誘客・宣伝係係長)

テーマ2:地域の活性化につながるデジタルアーカイブ
講師:下仲隆浩氏(福井県小浜市小浜市産業部商工観光課下仲グループリーダー)

〇図書館・博物館とデジタルアーカイブ セッション
テーマ1:鳥類音声データベース:生態情報デジタルアーカイブの試み
講師:濱尾章二氏(国立科学博物館動物研究部脊椎動物研究グループ長)

テーマ2:地図情報の魅力 ~広く活用を図るために~
講師:松家隆弘氏(岐阜県図書館サービス課郷土・地図情報係課長補佐)

〇デジタルアーカイブ セッション

ページ