アーカイブ - 2016年 9月 - car

9月 30日

法制執務業務支援システム(e-LAWS)の本格運用が各府省で開始

2016年10月3日、総務省の法制執務業務支援システム(e-LAWS)の本格運用が各府省で開始されます。

総務省によると、これは日本で初めて、政府が自ら責任をもって正確性を担保・認証した法令のデータベースです。
2017年度早期には、約4,000本のすべての法律・政令が、電子政府の総合窓口e-Govで容易に検索・閲覧・利用できるようになり、二次利用しやすいXML形式での提供が行なわれるとのことです。

法制執務業務支援システム(e-LAWS)の本格運用開始に際しての総務大臣談話(総務省, 2016/9/30)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyokan01_02000052.html

(参考)法制執務業務支援システム(e-LAWS)の概要(PDF: 1ページ)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000441588.pdf

関連:
国家公務員の女性活躍とワークライフバランス推進のための取組指針(PDF: 17ページ)
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/w_lifebalance/pdf/kettei_honbun_h280128.pdf

参考:

日本点字図書館、音声解説の付いたテレビ番組の音源を用いた「テレビ・デイジー」の提供を開始

日本点字図書館は、2016年10月のお知らせとして、「テレビ・デイジー」の提供開始を発表しています。

NHK(日本放送協会)に許可を得て、音声解説の付いたテレビ番組の音源を用いて、デイジー編集したものとのことで、10月は4つのタイトルが提供されます。

なお、サービスは試行段階のため、提供方法はCDでの貸出しか、SDカードなどへのダウンロードいずれかです。

新サービス「テレビ・デイジー」の提供を開始します!(日本点字図書館)
http://www.nittento.or.jp/news/notice1610.html

お知らせ一覧(日本点字図書館 ※2016年10月のお知らせとして、「新サービス「テレビ・デイジー」の提供を開始します!」とあります。)
http://www.nittento.or.jp/news/index.html

国立国会図書館、国文学研究資料館と連携・協力に関する協定を締結

2016年9月30日、国立国会図書館は、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館と連携・協力に関する協定を締結しました。

両館は、これまでも「日本古典籍講習会」を共同で開催するなどの協力関係を築いてきましたが、日本文化の保存・継承、そして国内外に向けた日本文化の情報発信に寄与するため、一層の連携・協力が必要との認識で一致し、協定を締結することになりました。

両館が保有する資料やデータを活用し、デジタルアーカイブシステムの構築・発展を進めるとともに、教育・研究活動を支援し、広く国民の文化的活動に寄与することを目指しています。

2016年9月30日 国文学研究資料館との協定の締結について(付・プレスリリース)(国立国会図書館, 2016/9/30)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2016/1217544_2754.html

国文学研究資料館と国立国会図書館 連携・協力に関する協定を締結(国文学研究資料館, 2016/9/30)
http://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/images/20160930_news.pdf
※プレスリリース

参考:
【イベント】国文学研究資料館と国立国会図書館の共催で、2014年度日本古典籍講習会を開催(2015/1/27-30・東京)

地域経済分析システム“RESAS”、新たなマップを追加し「全産業花火図」の一部も一般公開

2016年9月30日、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局と内閣府地方創成推進室及び経済産業省は、地域経済分析システム“RESAS”に新たなマップを追加するとともに、これまで地方公共団体職員のみ閲覧可能であった「全産業花火図」の一部も一般公開したと発表しています。

地域経済分析システム(RESAS)の新しいマップのリリースについて【平成28年度開発1次リリース】(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局/内閣府地方創成推進室,2016/9/30)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/resas/pdf/h28-09-30-press_h28-ver1.pdf

地域経済分析システム(RESAS)の新しいマップをリリースします~平成28年度開発1次リリース~(経済産業省,2016/9/30)
http://www.meti.go.jp/press/2016/09/20160930002/20160930002.html

参考:
内閣官房と経済産業省、地域経済分析システム“RESAS”のマップ機能拡充と、RESASを使用した分析などについて意見交換等が可能なSNSサイト“RESAS COMMUNITY”開設について発表
Posted 2015年9月14日

【イベント】第2回 SPARC Japan セミナー2016 (オープンアクセス・サミット2016)「研究データオープン化推進に向けて : インセンティブとデータマネジメント」(10/26・東京)

2016年10月26日、オープンアクセス促進のための世界的なイベントであるOpen Access Weekにあわせ、国立情報学研究所(NII)で、第2回 SPARC Japan セミナー2016 (オープンアクセス・サミット2016)「研究データオープン化推進に向けて : インセンティブとデータマネジメント」が開催されます。

司会は、京都大学大学院理学研究科の能勢正仁氏で、

・オープンデータの再利用研究、医学生物学分野におけるオープン化へのインセンティブ
(情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター・仲里猛留氏)

・研究データのオープン化と図書館の役割‐日本古写真コレクションをめぐって‐
(長崎大学附属図書館・下田研一氏)

・研究者と図書館の協同具体例
(国立極地研究所・南山泰之氏)

・(内容)京都大学で取り組んでいる「多様な学術研究活動を育む全学研究データマネジメント環境構築事業」の紹介、機関データリポジトリの海外調査結果報告、将来計画
(京都大学情報環境機構・青木学聡氏)

のほか、研究データ利活用協議会からの報告があり、その後、NIIの蔵川圭氏をモデレーターに、「インセンティブとデータマネジメントの今後のあり方」をテーマに、報告者によるパネルディスカッションが行われます。

【イベント】情報と人をつなぐ じょいんと懇話会「人工知能と記号創発ロボティクス ~情報の意味とコミュニケーションについて考える~」(11/25・大阪)

2016年11月25日、大阪市中央公会堂大会議室において、情報科学技術協会(INFOSTA)西日本委員会企画、INFOSTA、インフォ・スペシャリスト交流会共催のイベント「情報と人をつなぐ じょいんと懇話会」が開催されます。

テーマは「人工知能と記号創発ロボティクス ~情報の意味とコミュニケーションについて考える~」と題し、立命館大学情報理工学部准教授の谷口忠大氏を講師に迎えるとのことです。

会員・非会員とも参加可能ですが、参加費3,500円(懇親会費含む)が必要になります。また、定員は40名(先着順)とのことです。

「じょいんと懇話会」開催ご案内(2016-11-25)(INFOSTA, 2016/9/27)
http://www.infosta.or.jp/posts/joint2016/

参考:
【イベント】情報と人をつなぐ じょいんと懇話会「聞く人にも、製作する人にもやさしい録音図書作成環境を目指して」(12/18・大阪)
Posted 2015年12月8日
http://current.ndl.go.jp/node/30169

人工知能を利用して作成した「きまぐれ人工知能プロジェクト作家ですのよ」の作品が公開される
Posted 2016年3月28日
http://current.ndl.go.jp/node/31138

OCLC、英国国立・大学図書館協会(SCONUL)とデジタルレファレンスサービスの提供について合意

2016年9月29日、OCLCは、英国国立・大学図書館協会(SCONUL)と、英国及びアイルランド国内でのデジタルレファレンスサービスの提供について合意したことを発表しています。

OCLCの“QuestionPoint”を用いて行なわれるもので、先行して実施された、北イングランドの25の高等教育機関の図書館によるコンソーシアム“The Northern Collaboration ”とOCLCによる事業の成功を基盤にした合意です。

現在のところ、33の大学が合意に基づいて契約したと発表されています。

OCLC and Society of College, National and University Libraries (SCONUL) partner for virtual reference service(OCLC,2016/9/29)
http://www.oclc.org/news/releases/2016/201603sheffield.en.html

関連:
Academic libraries from the UK’s Northern Collaboration to use OCLC QuestionPoint for out-of-hours enquiry services(OCLC,2014/12/12)

9月 29日

韓国国立中央図書館、組織改編を実施:古文献課や資料保存研究センターの設置など

2016年9月29日、韓国国立中央図書館(NLK)は、同日付で組織改編を実施したことを発表しています。

新設された古文献課では、NLKが所蔵する約28万冊の古文献の管理のほか、国内に所在する古書(約321万冊)や古文書(107万点)、海外に流出した古文献(約10万点)など国内外の約440万点の古書・古文献の管理、保存、利用に関する支援と調整を担当します。

図書館研究所を改変して設置された資料保存研究センターでは、韓国国内で問題となっている近代資料の脱酸性化処理や、デジタルデータの長期保存問題についての国家レベルでの対策を担当します。

その他、オンラインで流通している資料の増加に対応するため、逐次刊行物課を廃止し、既存の書籍・逐次刊行物・オンライン資料といった「媒体」を基準とした組織をやめ、オンライン・オフライン資料に関わらず、図書館資料の収集-整理-サービス-保存といった「機能」を基準とした組織に改めています。

국립중앙도서관, ‘고문헌과 신설’조직 개편 (NLK,2016/9/29)
http://www.nl.go.kr/nl/commu/libnews/article_view.jsp?board_no=8766&notice_type_code=3&cate_no=0

参考:

韓国国立中央図書館、マラケシュ条約発効に合わせ“Accessible Books Consortium”に参加

2016年9月30日のマラケシュ条約発効に合わせ、韓国国立中央図書館(NLK)は、世界知的所有権機構(WIPO)が運営する、プリントディスアビリティのある人たちがアクセス可能な資料の共有の促進を目指すコンソーシアム“Accessible Books Consortium”(ABC)に参加することを発表しています。

NLKはWIPOと、同コンソーシアムの“ABC Book Service”のために、障害者用資料の目録や原文のデジタルファイルを提供する方法について協議しており、2017年の初めには、韓国語のインターフェイスを提供する予定となっています。

ABCへの参加により、韓国国内の視覚障害者は、16か国19機関が作成した55言語31万5千点の資料を自宅で利用できるほか、ABCに参加している国に住む韓国人の視覚障害者も、韓国の国立障害者図書館が製作した資料2万2千点を利用できるようになります。

내 집 안방에서 해리포터(영어) 녹음자료 즐기고, 시각장애인 해외 교포는 한국어 대체자료 보고(NLK,2016/9/29)
http://www.nl.go.kr/nl/commu/libnews/article_view.jsp?board_no=8767&notice_type_code=3&cate_no=0

参考:

スタンフォード大学のフーバー研究所図書館・文書館、GitHub上にページを開設して、オープンソースのソフトウェアを公開

2016年9月26日、スタンフォード大学のフーバー研究所図書館・文書館(Hoover Institution Library & Archives)は、オープンソースソフトウェアのリポジトリであるGitHub上にページを開設して、オープンソースのソフトウェアを公開したことを発表しました。

公開したソフトウェアは、索引化されたMD5チェックサムファイルをMacのコンピューター上で作成・検証するツールと、2つの異なるファイルが同一のオーディオコンテンツを保持しているかどうかを確認する“null test”と呼ばれるテストを自動化するツールの2つです。

Hoover Library & Archives Introduces New Open Source Software On GitHub(Hoover Institution, 2016/9/26)
http://www.hoover.org/news/hoover-library-archives-introduces-new-open-access-software-github

Hoover Institution Library & Archives(GitHub)
https://github.com/hooverinstitutionla

関連:

国際図書館連盟と国際出版連合、最初の“International Day for Universal Access to Information”にあわせて共同声明を発表

2016年9月28日、最初の“International Day for Universal Access to Information”にあわせて、国際図書館連盟(IFLA)と国際出版連合(IPA)が共同声明を発表しています。

共同声明では、国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」における持続可能な開発目標(SDGs)の実現、周縁化されたグループへのアクセスの提供、国家等からの検閲圧力への抵抗、図書館が適切に支援されることの保証、リテラシーや電子書籍の貸出(eLending)の促進の必要性が強調されています。

毎年9月28日を“International Day for Universal Access to Information”(IDUAI)とすることは、2015年11月17日に、UNESCOで採択されています。

Universal Access to Information, Today and Every Day (IFLA,2016/9/28)
http://www.ifla.org/node/10887

オーストラリア・クィーンズランド州立図書館、ドラッグ・アンド・ドロップで5コマ漫画を作成できる“Comic Maker”のコードを公開

2016年9月23日、オーストラリアのクィーンズランド州立図書館は、全てのコミュニティの中心に文化を位置付けようというキャンペーン“Fun Palaces”の漫画作成をテーマにしたウェブサイト“ Fun Palaces Comic Maker”を支援するために作成した“Comic Maker”のコードを公開しました。

“Comic Maker”は、用意されている画像をドラッグ・アンド・ドロップすることで、5コマ漫画を作成できるもので、同館は、公開したコードの活用や画像の追加を行なうことを通じて、新しいものが作成され、無料で共有できる形で公開されることを望んでいると述べています。

Make your own online comic with the Fun Palaces Comic Maker(State Library of Queensland,2016/9/23)
http://blogs.slq.qld.gov.au/slq-today/2016/09/23/comic_maker/

SLQSignatureProgram/Fun-Palaces-Comic-Maker
https://github.com/SLQSignatureProgram/Fun-Palaces-Comic-Maker

米国野球殿堂博物館、デジタル化資料等を公開するウェブページ“PASTIME”で、二グロリーグなどに関する資料を公開

2016年9月21日、米国野球殿堂博物館は、デジタル化資料等を公開するウェブページ“PASTIME”で、二グロリーグなどアフリカ系アメリカ人の野球選手に関する資料をデジタル化し、公開したことを発表しました。

クール・パパ・ベルや、オスカー・チャールストンなど、野球殿堂入りした選手などに関する資料のほか、20世紀のメジャーリーグにおける初のアフリカ系アメリカ人の選手となり、毎年4月15日に開催される「ジャッキー・ロビンソンデー」の由来ともなったジャッキー・ロビンソンが、メジャーリーグ入りするまでのストーリーなどに関する資料などが追加されました。

Negro Leagues History Digitized in Museum’s Latest Additions to PASTIME(Baseball Hall of Fame, 2016/9/21)
http://baseballhall.org/news/negro-leagues-history-digitized

関連:
Jackie Robinson(Baseball Hall of Fame)
http://baseballhall.org/hof/robinson-jackie

オランダ王立図書館、“Geheugen van Nederland”(Memory of the Netherlands)をリニューアル

2016年9月27日、オランダ王立図書館(KB)は、博物館・美術館、図書館、文書館のデジタル化画像約80万点を利用できるウェブサイト“Geheugen van Nederland”(Memory of the Netherlands)をリニューアルしたと発表しています。

レイアウトの変更や検索機能の改善、タブレットやスマートフォンへの対応が行われたことが説明されています。

Website het Geheugen van Nederland vernieuwd(KB,2016/9/27)
https://www.kb.nl/nieuws/2016/website-het-geheugen-van-nederland-vernieuwd

Verrassingen in het Geheugen van Nederland (KB,2016/9/27)
https://www.kb.nl/blogs/over-de-kb/verrassingen-in-het-geheugen-van-nederland

Geheugen van Nederland(オランダ語版)
http://www.geheugenvannederland.nl/

Memory of the Netherlands(英語版)

Elsevier、“Brexit”が研究コミュニティに与えた影響に関するデータ、指標、資料等を掲載する“Brexit Resource Centre”を開設

2016年9月28日、Elsevier社は、世界の研究コミュニティに対して、英国の国民投票によるEUからの離脱(“Brexit”)が与えた影響を観測し、研究者、機関、基金、政府の政策決定者などを支援する研究データや指標のほかオンラインのリソースを集積した“Brexit Resource Centre”というウェブページを同社のウェブサイトに開設しました。

Brexit Resource Centre(Elsevier, 2016/9/28)
https://www.elsevier.com/connect/brexit-resource-centre

Facebook(Elsevier, 2016/9/28)
https://www.facebook.com/ElsevierConnect/posts/1068027296626996

Elsevier Launches Brexit Resource Centre(STM Publishing News, 2016/9/28)
http://www.stm-publishing.com/elsevier-launches-brexit-resource-centre/

参考:
Brexitの投票結果を受け、欧州の大学が英国の大学と連携する重要性を述べた共同声明が発表

堺市立図書館(大阪府)、「電子図書館」にPC読み上げ対応のテキストサイトを開設

2016年9月24日、大阪府の堺市立図書館は、同館で収集・集積しているさまざまなデジタル化資料を検索・閲覧できる「電子図書館」に、PC読み上げソフト(スクリーンリーダー)に対応したテキスト版サイトを開設したと発表しています。

電子図書館にPC読み上げ対応のテキストサイトを開設しました(堺市,2016/9/24)
http://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/library/oshirase/D-libtext.html

堺市立図書館電子図書館テキスト版サイト
https://www.d-library.jp/SKI01/g1001/top/

参考:
大日本印刷、図書館流通センター、日本ユニシス、ボイジャーの4社が画面読み上げソフト「スクリーンリーダー」に適応した電子図書館システムを開発:3年間で200館の導入を目指す
Posted 2016年5月16日
http://current.ndl.go.jp/node/31602

三田市立図書館、電子図書館サービスに視覚障がい者対応機能を追加
Posted 2016年3月4日
http://current.ndl.go.jp/node/30933

E1057 - アクセシブルな電子書籍プラットフォームに向けて

「長崎県立・大村市立一体型図書館及び大村市歴史史料館」(仮称)の建設工事実施設計資料が公開

2016年9月27日、長崎県はウェブサイトで「「長崎県立・大村市立一体型図書館及び大村市歴史史料館」(仮称)建設工事 実施設計の概要」の資料を公開しました。

202万冊の収蔵能力を有する、県立図書館と市立図書館の施設区分のない1つの図書館として整備される「長崎県立・大村市立一体型図書館」(仮称)と、大村の歴史資料を展示・保管する「大村市歴史資料館」(仮称)について、イメージ図や配置計画を示したものです。

施設は、大村市の中心市街地の活性化の役割も担うものとして長崎県大村市に建設されるもので、建物は6階建てで、2017年度から建設が始まり、2018年度に移転作業を行う予定のようです。

県立・大村市立一体型図書館(仮称)等建設工事の実施設計概要(長崎県, 2016/9/27)
https://www.pref.nagasaki.jp/object/kenkaranooshirase/oshirase/257927.html

新しい県立図書館の整備(長崎県 ※2016/9/27付で「新着情報」欄に「県立・大村市立一体型図書館(仮称)等建設工事の実施設計概要」とあります。)
https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/kanko-kyoiku-bunka/shogaigakushu-shakaikyoiku/toshokan/

【イベント】国立情報学研究所(NII)、「IDRユーザフォーラム 2016」を開催(11/30・東京)

2016年11月30日、国立情報学研究所(NII)で、「IDRユーザフォーラム 2016」が開催されます。

ウェブ上のテキストなど大量のデータを保有している産学界と、それらのデータを使いたい大学等の研究者の橋渡しをしてきた「国立情報学研究所 情報学研究データリポジトリ」(NII-IDR)に関し、データの提供者と利用者が一同に会し,直接意見交換できる場として開催されるものです。

・利用者の研究事例発表
・データ提供企業登壇のパネルセッション
・利用者の研究事例発表
・参加企業による個別企画セッション

などのプログラムが予定されています。参加費は無料です。

IDRユーザフォーラム 2016(情報学研究データリポジトリ)
http://www.nii.ac.jp/dsc/idr/userforum/
http://www.nii.ac.jp/dsc/idr/userforum/images/flyer_0824.pdf
※2つ目のリンクはフォーラムのチラシです。

参考:
国文学研究資料館、「国文研古典籍データセット」の活用例を紹介するウェブページを公開
Posted 2016年9月2日
http://current.ndl.go.jp/node/32449

E1755 - 国立情報学研究所におけるデータセット共同利用の取組

9月 28日

英国で“Living Knowledge Network”が始動:英国図書館ほか24の大規模図書館が参加

2016年9月27日、英国図書館(BL)とイングランド芸術評議会(ACE)による2年間のパイロットプロジェクト“Living Knowledge Network”の始動が発表されています。

同プロジェクトは、知識や資源・活動を共有するために、各地域の専門家と全国規模の組織力を結び付けることを目的としたBL、ウェールズ国立図書館、スコットランド国立図書館(NLS)の各国立図書館のほか、国内の21の大規模な公立図書館が参加する全国規模の図書館ネットワークで、

(1)世界クラスの図書館サービスを多様なコミュニティーに届けるために知識を共有し、図書館の総合力を強化する
(2)利用者のための各種プログラムやコンテンツを共同開発する
(3)共同での資金調達や証拠集め等、強力なパートナーシップを形成する

ことを目指しています。

The British Library forms nationwide network of libraries to share knowledge, collections and creativity(BL,2016/9/27)
http://www.bl.uk/press-releases/2016/september/living-knowledge-network-formed-by-the-british-library

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2016年3号(通号38号)を公開

2016年9月28日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2016年3号(通号38号)を掲載しました。

連載記事「世界のRDAの取組みのいま」のまとめ、全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会等のイベント報告を掲載しています。

NDL書誌情報ニュースレター2016年3号(通号38号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2016_3/index.html

参考:
国立国会図書館、「平成28年度全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会」を開催(8/5・東京、8/19・京都)
Posted 2016年6月8日
http://current.ndl.go.jp/node/31761

【イベント】国立国会図書館と日本図書館協会による「日本十進分類法のLinked Data形式化に係る共同研究」成果報告会(7/4・東京)
Posted 2016年6月1日
http://current.ndl.go.jp/node/31708

国立国会図書館、インターネットで受講可能な遠隔研修につき、公開講座として「レファレンス協同データベースの利活用」「全国書誌データの利活用」の提供を開始
Posted 2015年11月18日

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