アーカイブ - 2016年 6月 27日 - car

清須市立図書館(愛知県)、地元のビール工場と連携して「ビールの楽しみ方講座」を開催

2016年7月31日、愛知県の清須市立図書館が、地元のキリンビール株式会社名古屋工場と連携して、「ビールの楽しみ方講座」を開催します。

味比べしながらビールに詳しくなることを目指した講座で、受付開始日の6月26日中に定員に達したため予約は既に締切られています。

同館は「ビールに日本一詳しい図書館!」を目指しており、講座当日は、ビール関連の書籍を集めたコーナーのお披露目や、ビール関連コーナーに設置するオリジナル本棚の模型展示などが予定されています。

Twitter(@kiyosu_library)
https://twitter.com/kiyosu_library/status/743637328732708873
https://twitter.com/kiyosu_library/status/747004725669683200
https://twitter.com/kiyosu_library/status/747004910097436672

イベント案内(清須市立図書館)
http://www.library-kiyosu.jp/event/event2016_06.htm

参考:
沖縄国際大学図書館、学芸員資格取得を目指す学生が実習として企画した「R.Y.U.K.Y.U 泡盛展」を開催中

文部科学省が、「学校司書の資格・養成等に関する作業部会」(第1回)の配布資料を公開

文部科学省が、2016年6月19日に開催した「学校司書の資格・養成等に関する作業部会」(第1回)の配布資料を公開しました。

学校司書の資格・養成等に関する作業部会は、学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議が2016年3月に「学校図書館の整備充実に係るこれまでの意見を踏まえた論点整理(案)」を取りまとめたことを受け、特に、学校司書の資格・養成等については、学校図書館法の一部を改正する法律(平成26年法律第93号)の附則第2項を踏まえ審議を更に深める必要があることから、同会議の下に設置されたものです。

文部科学省 新着情報
http://www.mext.go.jp/
※平成28年06月27日更新欄に「学校司書の資格・養成等に関する作業部会(第1回) 配付資料」とあります。

学校司書の資格・養成等に関する作業部会(第1回) 配付資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/115/115_1/shiryo/1373185.htm

参考:
日本図書館協会、学校図書館職員問題検討会報告書(案)へ意見募集を開始
Posted 2016年6月17日
http://current.ndl.go.jp/node/31824

英国放送協会と英国図書館長協会が戦略的提携を発表

2016年6月に、英国放送協会(BBC)と英国図書館長協会(SCL)が、戦略的提携を発表しています。

提携は、イングランドの公共図書館サービスを向上させることを目的としており、1年間に、大小1件づつ、計2件の事業に取組むことになっています。

2016年は、デジタル化(Make it Digital)と読書(Get Reading)がテーマです。

既に、BBCスコットランドとスコットランド図書館情報協議会(SLIC)も戦略的提携を締結しており、今後、BBC北アイルランドとLibraries NI、BBCウェールズとウェールズ図書館もパートナーシップ契約を結ぶ予定となっています。

BBC and Society of Chief Librarians Sign Strategic Partnership(SCL)
http://goscl.com/bbc-and-society-of-chief-librarians-sign-strategic-partnership/

韓国国会図書館、同館の活動をPRする「国会図書館博覧会」を開催

韓国国会図書館が、2016年6月14日から6月16日まで、議員会館で「国会図書館博覧会」を開催しました。

第20代国会が始まるに当たり、同館が議員活動を支援するために行っている情報サービスや利用できるデータベースなどを紹介することで、同館を積極的に活用してもらうことを目的に開催されたイベントです。

その他、議員会館内の議員閲覧室の巡回や、第19代国会会期中に発刊した人気のある刊行物のほか現在刊行中の立法情報資料の展示が行われています。

국회도서관 서비스를 한눈에, 국회도서관 박람회 개최(韓国国会図書館,2016/6/13)
http://www.nanet.go.kr/06_introduce/06_cyberhongbo/02/detail_Broadcast_All.jsp?seq=35350

OAPEN、2015年の年次報告書を公開

人文・社会科学分野の単行書のオープンアクセス(OA)を推進する欧州のコンソーシアムOAPENが、2015年の年次報告書を公開しています。

OAPENの2015年の活動について、OAPEN Libraryに新規登録された単行書のタイトル数と出版者数、OAPEN Libraryからのダウンロード数などが報告されており、OA単行書のダイレクトリであるDOABについても、新規のタイトル数や出版者数が言及されています。また、新規プロジェクトとして、英JISC Collectionsとのパイロットプロジェクトや、スイス国立科学財団(Swiss National Science Foundation:SNSF)によるOAPEN-CHプロジェクトなどについても言及しています。

その他、DOABに登録されていて20タイトル以上のOA単行書を出版している出版社と、新規にOAPENに参加した出版社のリストも公開されています。

Annual Report 2015(OAPEN)
http://oapen.org/content/about-annual-report-2015

参考:
OAPEN、オープンアクセス(OA)の単行書のダウンロードが200万冊に到達、データはisidoreで検索可能に
Posted 2015年5月29日

国文学研究資料館、Twitter公式アカウント(@nijlkokubunken)の運用を開始

2016年6月27日、国文学研究資料館が、公式のTwitterアカウント(@nijlkokubunken)の運用を開始しました。 同館が開催するイベント情報などを発信し、同館及び日本文学に対する関心を高め理解を深めてもらうことを目的としています

Twitter(@nijlkokubunken,2016/6/27)
https://twitter.com/nijlkokubunken/status/747225750131007488

Twitter(@nijlkokubunken)
https://twitter.com/nijlkokubunken

国文学研究資料館ツイッター運用ポリシー
https://www.nijl.ac.jp/pages/images/policy.pdf

英国図書館情報専門家協会、国民投票の結果を受け、声明を発表

2016年6月24日、英国図書館情報専門家協会(CILIP)が、同国の国民投票において、EUからの離脱支持が残留支持を上回ったことを受け、声明を発表しています。

情報専門職や利用者のニーズを認知させ、保護するために、英国政府と協議するとし、短期的には、情報専門職への投票結果の影響を検証し、彼らを支援するために必要な必要な措置を講じるとのことです。

CILIP Statement on the EU Referendum result(CILIP,2016/6/24)
http://www.cilip.org.uk/news/cilip-statement-eu-referendum-result

【イベント】2017年度にデータサイエンス学部を設置予定の滋賀大学、データサイエンスシンポジウムを開催(7/23・大阪)

2016年7月23日、滋賀大学データサイエンス教育研究センターは、大阪市北区の大阪国際会議場で、「滋賀大学データサイエンスシンポジウム」を開催します。

・「社会で求められるデータサイエンス」(統計数理研究所所長・樋口知之氏)
・「滋賀大学の目指すデータサイエンス教育」(滋賀大学データサイエンス教育研究センター長・竹村彰通氏)

の2つの講演のほか、パネルディスカッション「データサイエンスとは何だろうか?」 が予定されています。

参加費は無料で、定員は160名です。

滋賀大学には2017年4月からデータサイエンス学部が設置される予定です。

滋賀大学データサイエンスシンポジウム(kokucheese)
http://kokucheese.com/event/index/404932/

福井市立桜木図書館、「おでかけ図書館電車~うみ編」を実施

2016年6月19日に、福井市立桜木図書館が、えちぜん鉄道と連携して、「おでかけ図書館電車~うみ編」というイベントを行なっていました。

小学生とその保護者が、えちぜん鉄道の臨時列車「図書館電車」に乗って、越前松島水族館に向かうもので、水族館でのバックヤードツアーのほか、図書館電車内では、クイズ大会(えち鉄クイズ)や本の紹介が行われました。

Twitter(@fukui_sakuragi,2016/6/24)
https://twitter.com/fukui_sakuragi/status/746286767452479488

「おでかけ図書館電車~うみ編」~福井市立桜木図書館とコラボ企画~(えちぜん鉄道)
http://www.echizen-tetudo.co.jp/special/2016spring05.html

参考:
福井市立桜木図書館、「読書の秋!図書館フェスタ」として子ども向けの3つの企画(実験、防災体験、「図書館電車」)を開催
Posted 2015年10月1日
http://current.ndl.go.jp/node/29553

鉄道の駅と併設の大安図書館(三重県)、30周年を迎え記念行事を開催
Posted 2016年3月14日
http://current.ndl.go.jp/node/30994

altmetricsを視覚化できるPlum Analytics社の“Plum Print”が、EBSCO Discovery ServiceやEBSCOhostに導入

2016年6月23日、EBSCO社は、同社の子会社であるPlum Analytics社が提供するPlum Xにおいて、記事レベルでaltmetricsデータを可視化できるウィジェット“Plum Print”が、EBSCO Discovery ServiceやEBSCOhostデータベースに統合され、検索結果に表示されるようになったことを発表しています。

EBSCO Discovery Service and EBSCOhost Users Can Now Visualize Altmetrics from Plum Analytics(EBSCO, 2016/6/23)
https://www.ebsco.com/news-center/press-releases/ebsco-discovery-service-and-ebscohost-users-can-now-visualize-altmetrics?utm_medium=social&utm_source=twitter&utm_campaign=pl_plum_ebscohost-users-visualize-plum-analytics_press-release_20160623

関連:
PlumX ウィジェットのご紹介(EBSCO)

協同でオープンソースの図書館サービスプラットフォームを構築するイニシアチブ“FOLIO”が始動

2016年6月24日、オープンソースの図書館サービスプラットフォーム(Library Services Platform:LSP)を、図書館、サービスプロバイダー、技術開発者の協同によるコミュニティベースで開発するイニシアチブ“FOLIO”(Future of Libraries is Open)の始動が発表されました。

FOLIOの開発などに関しては、EBSCO社が主要な出資者となっており、デンマークのソフトウェア開発会社Index Dataが開発に携わっているほか、このイニシアチブには、Open Library Environment (OLE)や、ByWater社、Relais社、SirsiDynix社などが加わっています。

2016年8月にGitHub上で基盤となるプラットフォームのコードが公開され、その後順次拡張機能のコードがリリースされる予定となっています。

現在ウェブサイトも立ち上げられており、イニシアチブへの参加が呼びかけられています。

FOLIO
https://www.folio.org/

Browserを救え!:退去を命じられた米国ホワイトセトルメント公共図書館のネコBrowserの残留を願う署名集まる(記事紹介)

2016年6月23日付の米国テキサス州北部のフォートワースの地方紙“Star Telegram”で、2010年6月からテキサス州のホワイトセトルメント公共図書館の図書館ネコとなっているBrowserが、市議会の投票の結果、図書館から追い出されてしまうことになったという記事が掲載されています。

市議会議員Elzie Clements氏らの、市役所等は動物たちのための場所ではないとする意見によって、急きょ6月14日に投票されることになったとのことで、7月14日までにBrowserは、退去して移住先を探さなくてはならないことになっているようです。

同館の友の会の代表者は、Browserに対してあらゆる支援を行うことを表明しており、また、図書館の利用者から11月に予定されている市長選まで追い出すことを猶予する嘆願について618名の署名が集まっているほか、市議会において投票権をもたない市長のRon White氏は、「Browserは誰かを傷つけたわけではない」などとし、Browserを支持するコメントを同紙に寄せています。

Save Browser: White Settlement council fur-loughs library cat(Star Telegram, 2016/6/23)

図書館友の会全国連絡会、「「公立図書館の振興・発展に関する政策」についての公開質問状」を10政党に送付

2016年6月17日、図書館友の会全国連絡会は、「「公立図書館の振興・発展に関する政策」についての公開質問状」を国会に議席を有する10の政党に送ったことを発表しました。

参議院選挙にあたって(1)公立図書館の振興・発展に関する政策、(2)政策の中で特に「「公立図書館の管理運営」に関する考え、の2点をたずねるものとなっており、6月24日から回答一覧が公開され始めています。

【2016/6/17】「公立図書館の振興・発展に関する政策」についての公開質問状(とともれん活動報告, 2016/6/17
http://totomoren.net/blog/?p=623
http://totomoren.net/blog/wp-content/uploads/20160617senkyo-question.pdf
※2つめのリンクは質問状のPDFファイルです。

各政党への公開質問状・回答一覧(2016.7参議院選挙)(とともれん活動報告, 2016/6/24)
http://totomoren.net/blog/?p=628

図書館友の会全国連絡会
http://totomoren.net/

常総市、6月14日時点の「常総市立図書館の現況について」をウェブサイトで公開

2016年6月21日、常総市がウェブサイトで「常総市立図書館の現況について」のページを更新し、6月14日時点の常総市立図書館の様子を掲載しています。2016年10月の開館を目指すとされています。

常総市立図書館の現況について(常総市, 2016/6/21更新)
http://www.city.joso.lg.jp/jumin/kosodate_kyoiku_sports/kyoiku/oshirase/1457415033260.html

常総市立図書館ホームページ
https://www.josolib.jp

参考:
水害により休館していた常総市立図書館、仮設図書館で開館
Posted 2016年3月2日
http://current.ndl.go.jp/node/30874

帯広大谷短期大学附属図書館、スムージーを提供し「ブックリユースカフェ」を開催

2016年6月25日、帯広大谷短期大学附属図書館で、第1回「ブックリユースカフェ」が開催されました。

一般の人々向けに同館で不要となった図書や雑誌を無料提供する「ブックリユース」の場で、先着100名に同学の生活科学科栄養士課程考案のスムージー「あずきとバナナのスムージー」が提供されたほかコーヒーなどが来場者に提供されました。

第1回ブックリユースカフェのお知らせ(帯広大谷短期大学, 2016/6/1)
http://www.oojc.ac.jp/?library=第1回ブックリユースカフェのお知らせ