アーカイブ - 2016年 10月 - car

10月 12日

韓国・文化体育観光部、電子書籍のメタデータ標準を開発

2016年9月23日、韓国・文化体育観光部は、電子書籍の流通基盤構築のため、韓国出版文化産業振興院、国立中央図書館(NLK)、出版界、電子書籍ベンダーと連携し、韓国版の電子書籍のメタデータ標準を開発したことを発表しています。

昨年締結された文化体育観光部と出版界・電子書籍ベンダーとの業務協約の成果で、書籍流通における商品情報としてのメタデータであるONIXに基づき構築されています。

文化体育観光部と韓国出版文化産業振興院では、このメタデータ標準を基盤に、電子書籍の流通協業システム等を開発し、NLKの書誌情報流通支援システムと連携させ、この電子書籍のメタデータ標準を電子書籍ベンダーに提供する予定です。

次年度はDRM(技術的制限手段)を導入して電子書籍ファイルの統合管理が可能なシステムを構築し、そのことを通じて、異なるベンダーによるものでも一つのビュアーで閲覧できるようにする計画とのことです。

문체부, 개방형 전자책 유통협업시스템 구축 추진- 민관이 협력하여 전자책 표준 메타데이터 도출 완료 -(韓国・文化体育観光部,2016/9/23)
http://www.mcst.go.kr/web/s_notice/press/pressView.jsp?pSeq=15568

参考:

【イベント】国立女性教育会館、平成28年度アーカイブ保存修復研修を開催:基礎コース(11/30・東京)、実技コース(12/1-2・埼玉)

国立女性教育会館が、平成28年度アーカイブ保存修復研修を開催します。女性アーカイブの保存・提供に携わる実務者や、大学・機関等の図書館職員を対象に、アーカイブの作成や保存に関する実践報告と参加者によるディスカッションを行う基礎コース(2016年11月30日)と、資料の保存修復を実習形式で学ぶ実技コース(12月1日-2日)の2つのコースが開催されます。

オプションとして、12月1日に工房見学があります。

基礎コースの参加費は無料ですが、実技コースは実習材料費が必要です。申込期限は11月18日です。

平成28年度アーカイブ保存修復研修(基礎コース)+(実技コース)参加者募集(国立女性教育会館)
http://www.nwec.jp/jp/archive/archivist2016.html

国立女性教育会館
http://www.nwec.jp/

福島大学附属図書館で、企画展「ふるさとを 想う まもる つなぐ~地域の大学と町役場の試み」を開催

2016年10月22日から10月30日まで、福島大学附属図書館で、企画展「ふるさとを 想う まもる つなぐ~地域の大学と町役場の試み」が開催されます。

「富岡町と福島大学との歴史・文化保全活動に関する協定書」の締結から1年をむかえ、富岡町(福島県)と福島大学の連携によるこれまでの活動を振り返りながら、地域資料保全活動に見いだせる可能性を探るとともに、地域資料保全を進める意味を考える展示とのことです。

10月22日には、同館のラーニングコモンズにおいて、「なぜ地域資料を保全するのか」をテーマにシンポジウムが開催されます。

企画展 「ふるさとを 想う まもる つなぐ~地域の大学と町役場の試み」 開催のお知らせ(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター,2016/10/7)
http://fure.net.fukushima-u.ac.jp/event/post-69.php

チラシ
http://fure.net.fukushima-u.ac.jp/event/uploads/%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf

参考:
福島県富岡町と福島大学が歴史・文化等保全活動に関する協定書を締結
Posted 2015年8月18日

国立歴史民俗博物館と千葉大学、包括的連携協力協定を締結

2016年10月7日、国立歴史民俗博物館(以下、歴博)と千葉大学の包括的連携協力協定の調印式が、千葉大学にて行われました。

歴博と千葉大学はこれまで、歴史学など人文・社会科学系研究者相互の研究協力のほか、短期留学生が参画したプロジェクトや大学院生への指導等を通じて、研究・教育面で様々な成果をあげてきました。これらの連携を基に、歴博が新たな学問と位置づける「総合資料学」の創成を協力して推進することとなりました。

協定締結により、「歴博の博物館機能を活用した、アクティブラーニングの実施」など4つの効果が挙げられています。

文理の別を越えて、歴史を読み解く新たな学問「総合資料学」を創成 
―国立歴史民俗博物館と千葉大学、包括的連携協力協定を締結―(歴博、2016/10/6)
https://www.rekihaku.ac.jp/outline/press/p161006/index.html

【イベント】図書館建築の歴史と未来を語り合う~ル・コルビュジエ・前川國男・鬼頭梓・武蔵野プレイス・そして~(11/20・神奈川)

2016年11月20日、神奈川県立図書館は、世界遺産登録記念講演会「図書館建築の歴史と未来を語り合う~ル・コルビュジエ・前川國男・鬼頭梓・武蔵野プレイス・そして~」を開催します。

2016年7月、ル・コルビュジエの建築作品が世界遺産に登録されたことを記念し、彼に師事した前川國男氏の建築「神奈川県立図書館」を、図書館建築の歴史と共に語る講演会です。

京都工芸繊維大学教授・松隈洋氏、「武蔵野プレイス」設計者の川原田康子、比嘉武彦両氏の鼎談が予定されています。建築見学会、関連パネル・資料の展示、関連映像の上映もあります。

講演会には事前申込が必要で(10/11~11/8必着)、定員80名です(応募多数の場合は抽選)。

世界遺産登録記念講演会
図書館建築の歴史と未来を語り合う
~ル・コルビュジエ・前川國男・鬼頭梓・武蔵野プレイス・そして~(神奈川県立図書館)
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/information/2016/kenchiku.html
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/information/pdf/kenchiku2016.pdf

参考:
E1829 - 2016年日本建築学会賞(作品)の図書館複合建築をめぐって

10月 11日

【イベント】シンポジウム「日本における学術出版社と図書館の役割、その未来」(12/12・東京)

2016年12月12日、早稲田大学中央図書館開館25周年を記念して、早稲田大学大隈記念講堂小講堂において、シンポジウム「日本における学術出版社と図書館の役割、その未来」が開催されます。

北米の大学図書館と日本の大学出版局の基調講演をもとに、大学図書館、研究者、学術出版編集者などの視点から、日本の学術出版を取り巻く状況をあらためて見つめなおし、日本における学術出版社と図書館の役割、そしてその未来について語り合うものです。

参加費は無料ですが、定員は150名(先着)です。

シンポジウム「日本における学術出版社と図書館の役割、その未来」(12/12)(早稲田大学図書館)
https://www.waseda.jp/library/news/2016/10/04/2161/

苫小牧市立中央図書館(北海道)、同館ウェブサイトに「郷土ゆかりの人物を知る 苫小牧はじめて物語」のページを開設

2016年10月4日、北海道の苫小牧市立中央図書館が同館ウェブサイトに「郷土ゆかりの人物を知る 苫小牧はじめて物語」のページを開設しました。

苫小牧ではじめて何かを成し遂げた、苫小牧の発展に関わったなど、同地ゆかりの人物を同館が所蔵する郷土資料を用いて紹介するものです。

苫小牧はじめて物語のページを開設しました。(苫小牧市立中央図書館,2016/10/4)
http://www.tomakomai-lib.jp/kiji/2016090800015/

郷土ゆかりの人物を知る 苫小牧はじめて物語(苫小牧市立中央図書館)
http://www.tomakomai-lib.jp/hajimete1.html

【イベント】オープンデータシンポジウム2016「データ活用で変わる社会」(10/21・神戸)

2016年10月21日、神戸国際会議場で、オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構(VLED)及び総務省によりオープンデータシンポジウム2016「データ活用で変わる社会」が開催されます。

オープンデータを含むデータ活用が今後社会をどのように変えていくかを、政府の取組や未来社会像、スポーツやシェアリングエコノミーとデータ活用の関係など、様々な観点から見ていきます。

なお、神戸国際会議場では、10月17日から21日まで国際セマンティックウェブ会議も開催されています。

オープンデータシンポジウム2016
http://www.vled.or.jp/symposium2016/

関連:
The 15th International Semantic Web Conference(ISWC2016)
http://iswc2016.semanticweb.org/index.html

参考:
【イベント】オープンデータシンポジウム2015「公開から活用へ ~オープンデータを地方創生にいかに活かすか~」(11/25・福岡)
Posted 2015年10月23日
http://current.ndl.go.jp/node/29742

テキサス大学オースティン校、所蔵する50万冊以上のラテンアメリカコレクションを電子化 HathiTrustから利用可能に

2016年10月3日、テキサス大学オースティン校は所蔵する50万冊以上のラテンアメリカコレクションを電子化し、HathiTrustから利用できるようにしたことを発表しました。同校のベンソン・ラテンアメリカコレクションに含まれる図書を、同大学図書館との協働の下で、Googleが電子化したとのことです。

Latin American Collections Now Available in Digital Repository(UT News、2016/10/3付け)
https://news.utexas.edu/2016/10/03/latin-american-collections-enter-digital-repository

カタール大学図書館、ScienceDirectから機関リポジトリへのデータ自動取得についてElsevier社と連携

2016年9月28日、Elsevier社はカタール大学図書館と、同大学の教員・研究者が発表した論文のビジビリティ、インパクト、流通を最大化するために連携を結んだことを発表しました。具体的には、Elsevier社の電子ジャーナルプラットフォームScienceDirectのAPIを用い、カタール大学の機関リポジトリQSpaceに対し、同大学の研究者による論文データを自動で配信していくとのことです。

この連携により、Elsevier社の雑誌に掲載されたカタール大学の研究者の論文については、論文のメタデータのみならず、エンバーゴの終了期間や、論文本文のデータもQSpaceに配信されるようになるとのことです。QSpaceはElsevier社から提供された本文データか、あるいはローカルサーバにホストしてある著者最終稿のデータか、リンクする対象を選ぶことができます(双方にリンクすることもできます)。ただしScienceDirect版が有料の雑誌に掲載されている場合、購読機関以外の利用者は最初の1ページのみが閲覧できるとのことです(ScienceDirect版がオープンアクセスの場合、当然ですが誰でもQSpaceから全文を利用できます)。

ITHAKA S+R、カナダの研究者に関する調査報告書を公開

2016年10月4日、米国のITHAKA S+Rが、カナダ研究図書館協会(Canadian Association of Research Libraries)に属する11の大学の研究者を対象に実施した調査”Canadian Association of Research Libraries Faculty Survey”の結果の概要を公開しています。

この調査は2014年から2015年にかけ実施されたもので、調査項目の一部は同じくITHAKAが米国の研究者を対象に実施している調査等とも重複しています。今回のカナダの研究者を対象とする調査では4.039の回答が集まったとのことです。

分析からわかった主な点として、以下等が挙げられています。

・3分の2近い研究者が、図書館の主要な役割は学術資源へのアクセスの手助けであると考えている。回答者の約半数が、学部学生の学習サポートが図書館の役割である、という考えに強く同意している。

・研究者は自分の研究データは自分で保存することを好む。回答者の約4分の3は自分の研究データを自分で保存している。回答者の約半数は大学図書館がデータの保存・管理について支援することを重要であると考えている。

米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)と州立図書館機構の長で構成されるCOSLA、公共図書館収集データ調査について協力

2016年10月7日、米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)と州立図書館機構の長で構成されるCOSLA(Chief Officers of State Library Agencies)は、米国の公共図書館で収集されたデータを分析評価するプロジェクトを開始しました。

この“Measures that Matter”プロジェクトの最終目標は、公共図書館の成果や諸活動、指標が、公共図書館の役割や価値、影響を実証する際に一貫して効果的に実証される枠組みをつくることです。

図書館の影響を測定するためのデータコレクションの価値が広く認識される一方で、近年、調査の増加が問題になっています。背景には、地方の図書館への負担増加や作業の重複と、データの持続的長期的なアクセスの不確実さについての調整の欠如があります。

IMLS and COSLA Announce Project to Develop Public Library Data and Outcomes Action Plan(IMLS、2016/10/7)
https://www.imls.gov/news-events/news-releases/imls-and-cosla-announce-project-develop-public-library-data-and-outcomes

オープンアクセス論文数は全研究論文数の2倍のペースで増加 Simba Informationがオープンアクセス市場に関するレポートを公表

2016年10月3日、メディア・出版業界に関する市場調査会社Simba Informationは、オープンアクセス(OA)に関する市場の現況と2020年にかけての展望をまとめたレポート”Open Access Journal Publishing 2016-2020”を公表しました。本文は有料ですが、プレスリリース等で内容の一部が紹介されています。

リリースによれば、OA研究論文数の増加ペースは、全研究論文数の増加ペースの2倍に達しており、エンバーゴ期間を終えて公開された論文を含めれば、世界の論文の3分の1はOAになっているとしています。出版者の論文処理加工料(APC)収入も急速に増加していますが、それでも2015年のSTM出版売上の3.2%を占める程度とのことです。

Open Access Articles Grow at Twice the Rate of All Published Research(Simba Information、2016/10/6付け)
http://www.simbainformation.com/about/release.asp?id=4003

Open Access Journal Publishing 2016-2020(Simba Information、2016/10/3付け)

【イベント】アート・ドキュメンテーション学会 第9回秋季研究集会&第65回見学会

2016年11月3日10時30分から16時45分まで、東京都写真美術館で、アート・ドキュメンテーション学会(JADS)第9回秋季研究集会及び東京都写真美術館リニューアル・オープン記念写真展「杉本博司 ロスト・ヒューマン」展の見学会が開催されます。プログラムは、以下7件の研究発表とレクチャー、見学会で構成されています。

参加費は、資料代含・懇親会費別で会員1,500円、非会員2,000円です。定員は180名で、申込締切は10月31日です。

・合同会社AMANE・上田 啓未氏
「金沢市教育プラザ所蔵のフィルム資料について」
・東京工業大学博物館・阿児雄之氏、東京藝術大学芸術情報センター・嘉村哲郎氏/小林美貴氏
「ICOM Milano 2016 参加報告」
・九州国立博物館・竹内俊貴氏
「九州国立博物館における文化財情報システムの活用」
・国立民族学博物館・丸川雄三氏
「文化遺産オンラインにおける制作者情報の統合研究」
・関西大学・研谷紀夫氏
「電子書籍と映像を用いた写真原板に関するリサーチプロファイルの作成―西園寺公望・小泉策太郎関係写真資料を中心に-」
・NHK放送文化研究所・島田匠子氏
「放送関連資料のデジタル・アーカイブの試み~「放送文化アーカイブ」の現状と課題~」
・東京工業大学博物館・阿児雄之氏

【イベント】国立国会図書館(NDL)、平成28年度アジア情報研修を開催(11/24-25・京都)

国立国会図書館(NDL)は、2016年11月24日、25日にNDL関西館で、アジア情報研修を実施します。昨年度に引き続き、日本貿易振興機構アジア経済研究所との共催により実施します。

日時:平成28年11月24日(木)、11月25日(金)
会場:国立国会図書館関西館
対象:各種図書館、調査研究機関、中央省庁・地方公共団体に所属する方、大学院生等
テーマ:韓国の諸制度と統計を調べる

アジア情報研修:平成28年度アジア情報研修(NDL, 2016/8/24)
http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/asia-workshop28.php

※案内チラシ
http://rnavi.ndl.go.jp/asia/img/28asiakensyu_poster.png

10月 7日

ワシントン大学図書館、日本のライブラリアン招聘プログラムを開始、志願者募集

ワシントン大学が、日本のライブラリアン1名を6ヶ月間招聘する“2017 Tateuchi Visiting Librarian Program”を開始し、志願者を募集しています。

研修者は、ワシントン大学東アジア図書館での6ヶ月のプログラム中に、日本研究司書の指示の下、与えられたプロジェクトもしくは自らの調査を完成させることなど6つの課題が課されます。

志願者は、2016年11月11日までに出願書類をPDFで提出し、11月21日から23日の間にビデオインタビューを受けます。最終候補者へは12月1日に通知されます。プログラム開始は、2017年3月から5月の間で相談に応じるとのことです。

2017 Tateuchi VIsiting Librarian Program(University of Washington Libraries)
http://www.lib.washington.edu/east-asia/2017-tateuchi-visiting-librarian-program/view

参考:
E1825 - ライブラリアンの見た世界の大学と図書館<報告>
カレントアウェアネス-E No.308 2016.07.28
http://current.ndl.go.jp/e1825

カナダ国立図書館・文書館、バンクーバー公共図書館との連携強化を発表

2016年10月5日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)は、同国の太平洋側に位置するブリティッシュコロンビア州のバンクーバー公共図書館(VPL)との連携強化を発表しています。

2017年の春から、LACがVPLにおいて一般向けサービスを行なうもので、VPLの中央図書館の特別コレクションエリアに置かれたデスクにおいてオリエンテーションやレファレンスサービスを行うほか、LACの専門データベースやデジタルコレクションへのアクセスが可能となります。

今後は共同での展示や一般向けプログラムの実施も検討されています。

Library and Archives Canada to offer its public services from a new service point in Vancouver(LAC,2016/10/5)
http://news.gc.ca/web/article-en.do?nid=1133419&tp=1

参考:
カナダ国立図書館・文書館(LAC)とオタワ大学が今後5年間の提携を発表
Posted 2015年6月24日
http://current.ndl.go.jp/node/28738

英国図書館(BL)とバーミンガム図書館が2016年に文化事業やビジネス支援等でパートナーシップを締結

東京工業大学附属図書館、大隅良典東京工業大学栄誉教授ノーベル生理学・医学賞受賞記念展示を開催中

大隅良典東京工業大学栄誉教授の2016年ノーベル生理学・医学賞受賞を受けて、東京工業大学附属図書館が、大隅氏の著作物や関連資料等の展示を下記の日程・場所で開催しています。

・2016年10月5日(水)~10月18日(火)大岡山本館
・2016年10月20日(木)~11月2日(水)すずかけ台分館

大隅良典栄誉教授 ノーベル生理学・医学賞受賞記念展示(東京工業大学附属図書館,2016/10/6)
http://www.libra.titech.ac.jp/news/201610nobelprize_ohsumi.html

展示資料リスト
http://www.libra.titech.ac.jp/news/pdf/201610ohsumilist.pdf

米・ニューヨーク公共図書館、天井等の改修工事を終え“Rose Main Reading Room”等を開室

2016年10月5日、ニューヨーク公共図書館(NYPL)は、2年間閉室していた“Rose Main Reading Room”及び“Bill Blass Public Catalog Room”を開室しました。

2014年5月に“Rose Main Reading Room”の天井から装飾用の石膏のロゼットが落下したことを受けて行われていた天井等の改修工事を終えたことによるものです。

落下したロゼットの再作成、鋼線を用いた石膏素材の強化、“Bill Blass Public Catalog Room”の天井画の復元、閲覧室のシャンデリアへのLEDの採用、などが行われたと発表されています。

The New York Public Library Reopens Its Historic Rose Main Reading Room and Bill Blass Public Catalog Room(NYPL,2016/10/5)
https://www.nypl.org/press/press-release/october-5-2016/new-york-public-library-reopens-its-historic-rose-main-reading

参考:
米・ニューヨーク公共図書館、新しい資料搬送設備を導入

レファレンス協同データベース、ツイッターのフォロワーが20,000人を突破:ウェブサイトで「Twitter20,000フォロー記念☆れはっちと振り返るツイートあれこれ」を掲載

レファレンス協同データベースでは、2010年4月にTwitter公式アカウント(@crd_tweet)を開設しましたが、2016年10月に、フォロワー数が20,000を超えました。このアカウントでは、事業に関するイベント情報や、レファレンス協同データベースに登録された事例などを紹介しています。

記念ページには、2014年9月から2016年8月までの期間に多くリツイートされた事例や、ツイッター経由で情報提供を受けた事例が紹介されています。

Twitter (@crd_tweet)
https://twitter.com/crd_tweet

☆お知らせ☆ 今週、フォロワーさんが2万人を超えました!! 
https://twitter.com/crd_tweet/status/784208781336911872

Twitter20,000フォロー記念☆れはっちと振り返るツイートあれこれ
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/column_h28_01_twitter.html

参考:
レファレンス協同データベース、ツイッターのフォロワーが10,000人を突破:ウェブサイトで「れはっちと振り返る名ツイート」を掲載
Posted 2014年8月22日

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