アーカイブ - 2016年 10月 - car

10月 17日

一橋大学附属図書館、機関リポジトリ「HERMES-IR」でDOIの付与を開始

2016年10月14日、一橋大学附属図書館は、機関リポジトリ「HERMES-IR」でDOIの付与を開始したことを発表しています。

同大学の紀要論文および平成25年度(インターネット公表義務化)以降学位授与分の博士論文、計12,942件にDOIを付与したもので、今後、HERMES-IRに新規登録する紀要論文および博士論文には、登録と同時にDOIを付与します。

一橋大学機関リポジトリ「HERMES-IR」でDOIの付与を開始しました(一橋大学附属図書館,2016/10/14)
http://www.lib.hit-u.ac.jp/news_detail/n/20161014_2/

参考:
大阪大学附属図書館、機関リポジトリ「OUKA」収録コンテンツへのDOI付与を開始
Posted 2016年8月1日
http://current.ndl.go.jp/node/32209

名古屋学院大学リポジトリで公開している全ての研究成果にDOIを登録
Posted 2016年1月19日
http://current.ndl.go.jp/node/30481

九州大学附属図書館、九州大学学術情報リポジトリ(QIR)に登録された、同学の刊行物に掲載の論文等へのDOI登録について発表:QIRのコンテンツの半数以上にDOIが付与

英・Jisc、オープンアクセスモノグラフ出版サービス調査の最終報告書を公開

2016年10月、英・Jiscが、報告書“Investigating OA monograph services: Final report”を公開しています。

このプロジェクトは、オープンアクセス(OA)モノグラフ出版をサポートするために、潜在的な将来のサービスを調査することを目的としました。英国の大学、独立出版社、およびその他利害関係者の代表と、JISC Collections、OAPEN財団によって行われています。OA査読済モノグラフ出版をサポートし、奨励するために潜在的な中央集中型のサービスについて調査されています。

Investigating OA monograph services – Final report(Jisc scholarly communications、2016/10)
https://scholarlycommunications.jiscinvolve.org/wp/2016/10/11/investigating-oa-monograph-services-final-report/

東日本大震災で被災した船橋市立西図書館(千葉県)が、10月21日にリニューアルオープン

東日本大震災で被災した千葉県の船橋市立西図書館が、2016年10月21日にリニューアルオープンします。

新しい建物には、約21万7千冊の蔵書に加え、郷土資料4万冊や浮世絵・古文書・古地図7,500点を所蔵する郷土資料室、それらを展示するギャラリーが備えられています。

リニューアルオープンを記念して、所蔵する浮世絵をもとに作成した絵葉書セットも販売されます。

西図書館 ※新西図書館は10月21日開館します。(船橋市,2016/10/11)
http://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/toshokankominkan/0001/0002/0001/p011017.html

名古屋市鶴舞中央図書館、ブックマークナゴヤ関連展示「図書館から本屋さんへ質問:あなたにとって本とは?」を開催

2016年10月15日から11月17日まで、名古屋市鶴舞中央図書館において、『本』で街をつなぐブックイベント「ブックマークナゴヤ」の関連展示として「図書館から本屋さんへ質問:あなたにとって本とは?」が開催されています。

名古屋市内にある6つの書店を図書館職員が取材した様子に関するパネル展示や、本を作っている人や本を売っている人たちの思いがつまった本を紹介しています。

鶴舞中央図書館 ブックマークナゴヤ関連展示「図書館から本屋さんへ質問:あなたにとって本とは?」(名古屋市図書館)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_tenji/entries/20161015_03.html

関連:
ブックマークナゴヤ
http://bookmark-ngy.com/

参考:
CA1879 - 山梨県立図書館の取組み―地元書店と連携した読書活動促進事業― / 齊藤 秀
カレントアウェアネス No.329 2016年9月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1879

茅ヶ崎市立図書館(神奈川県)、地元書店やNPOと協力した「本がだいすきプロジェクト」を始動
Posted 2016年6月28日
http://current.ndl.go.jp/node/31909

熊本大学附属図書館、「熊本地震ライブラリ」を公開

2016年10月14日、熊本大学附属図書館が、「熊本地震ライブラリ」を公開しています。

公開許諾を得ていない資料を除き、現在までに寄せられた情報・資料について一部を公開しているもので、中央館2階に「熊本地震ライブラリ」コーナーを設置しているほか、寄せられた資料のインターネット版へのリンクや、平成28年熊本地震に関する全国の大学による取り組みについて紹介するインターネット版の「熊本地震ライブラリ」も公開しています。

「熊本地震ライブラリ」を公開しました(熊本大学附属図書館,2016/10/14)
http://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/news/2168

熊本地震ライブラリ(インターネット版)
http://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/local/kjl/index.html

【イベント】信州発・これからの図書館フォーラム第5弾「これからの図書館の情報基盤―地域のデジタルコモンズを射程に―」(11/1・松本)

2016年11月1日13時から16時30分まで、松本市中央図書館に於いて、県立長野図書館による信州発・これからの図書館フォーラム第5弾「これからの図書館の情報基盤―地域のデジタルコモンズを射程に―」が行われます。

このフォーラムでは、知識基盤社会における地域の知の基盤としての「図書館」が構築すべき「情報基盤」について語り合われます。パネリストとして、吉本龍司氏(株式会社カーリル代表取締役)、藤田方江氏(株式会社カーリル、アカデミック・リソース・ガイド株式会社ディレクター)、中村佳史氏(HUMIコンサルティング、NPO法人連想出版)、岡本明氏(株式会社寿限無、NPO知的資源イニシャティブ)、花田一郎氏(大日本印刷株式会社hontoビジネス本部)が予定されています。

図書館フォーラム第5弾「これからの図書館の情報基盤-地域のデジタルコモンズを射程に-」(県立長野図書館、2016/10/16)
http://www.library.pref.nagano.jp/futurelibnagano_161101matsumoto

参考:
E1828 - 都道府県立図書館サミット2016<報告>
カレントアウェアネス-E No.309 2016.08.18
http://current.ndl.go.jp/e1828

10月 14日

欧州の学術研究図書館における研究データサービス(文献紹介)

2016年10月13日、欧州研究図書館協会(LIBER)は、報告書“Research Data Services in European Academic Research Libraries”を公表しています。

この調査は、LIBERの学術コミュニケーション・研究基盤委員会とDataONE(Data Observation Network for Earth)、研究者グループによって行われ、22か国119館から回答が得られており、以下のような結果が挙げられています。

・図書館は、技術的なサービス(データ保存など)よりも、相談型のサービス(データ管理計画、標準的なメタデータ、データ引用の実際に関する情報を見つける方法など)を提供している。
・研究データサービスに関するポリシーを持っている機関は半数以下である。
・3分の2の図書館長が、図書館が研究データサービスに関与していく必要性に強く同意している。

Research Data Services in Europe’s Academic Research Libraries(LIBER、2016/10/13)
http://libereurope.eu/blog/2016/10/13/research-data-services-europes-academic-research-libraries/

デジタル化された楽譜や雑誌記事などを、コンテンツの有料・無料の別なくシームレスに検索・利用できる“Open Music Library”

2016年10月12日、Library Journal誌のサイトで、現在開発中の“Open Music Library”(OML)が取り上げられています。

OMLは、米国議会図書館(LC)、英国図書館(BL)、フランス国立図書館(BnF)などによって提供された、オープンアクセスやパブリックドメインのコンテンツを検索・利用できるオンラインリソースです。開発元である、ストリーミングメディアなどの出版社Alexander Street社のサービスを契約している場合は、サービスによって提供される有料のコンテンツとOMLのコンテンツとをシームレスに検索・利用できます。

現在、20万点以上の楽譜、3万3,000件以上の記事のほか、100誌以上のジャーナルからのコンテンツが収録されています。上記のLC、BL、BnFのほか、スペイン国立図書館(Biblioteca Nacional de España)、デンマーク王立図書館、ポーランド国立図書館(Biblioteka Narodowa)などのコンテンツも収録されています。

関連するコンテンツを発見しやすくするため、OMLでは、WikidataのようにLinked Open Dataのノードを生成しており、バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)とも連携しています。

九州大学、第3回九州大学基幹教育シンポジウム「ラーニングアナリティクス(LA)によるアクティブラーナーの育成-教育ビッグデータをどう利活用すべきか?-」を開催(11/23・福岡)

2016年11月23日、九州大学に於いて、第3回九州大学基幹教育シンポジウム「ラーニングアナリティクス(LA)によるアクティブラーナーの育成 -教育ビッグデータをどう利活用すべきか?-」が開催されます。

このシンポジウムでは、デジタル教科書などの教育の情報化に関する国の政策の動向や、それらの情報基盤を用いたLAの最新の研究動向を紹介し、教育現場での一つ一つの改善のみならず、教育全体の改革に向けて教育ビッグデータをどう活用すべきか考えたいとしています。

下記6件の講演やパネル討論等が予定されています。参加費は無料ですが、事前申込が必要です。

・「AI/ビッグデータ研究と教育改革への期待」文部科学省研究振興局・榎本剛氏
・「デジタル教科書に関する政策動向とLAに対する期待」東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也氏
・「九州大学におけるLAの取り組み」九州大学基幹教育院・緒方広明氏
・「LAによる教育学習活動支援のための情報環境と研究開発」京都大学情報環境機構IT企画室・梶田将司氏
・「センサーデータの利用とLAへの期待」北海道大学大学院情報科学研究科・杉本雅則氏
・「学習活動のリアルタイム分析」九州大学基幹教育院・島田敬士氏

第3回九州大学基幹教育シンポジウム(九州大学、2016/10/14)

レファレンス協同データベース、遡及入力支援キャンペーン「レファレンス記録の遡及入力支援―掘り出せ!図書館埋蔵金キャンペーン」を実施

国立国会図書館のレファレンス協同データベース事務局は、未登録のレファレンス記録の遡及入力支援キャンペーンを行います。

募集期間は2016年10月14日~12月16日です。先着10館ですが、レファ協への参加時に事務局が案内したExcelのレファレンス記録票で入力されたものは、申込みが10館に達していても最終日まで受け付けます。

レファレンス協同データベース事務局は、預かったデータをレファ協標準フォーマットに変換して、「自館のみ参照」で登録します。作業期間は2017年3月末までの想定です。

過去に事務局が遡及入力支援した分は御礼状の対象外でしたが、今回は御礼状の対象となります。

レファレンス記録の遡及入力支援―掘り出せ!図書館埋蔵金キャンペーン(レファレンス協同データベース事業、2016/10/14)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/sokyu.html

文部科学省、2016年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果を公表

2016年10月13日、文部科学省は、2016年度の「学校図書館の現状に関する調査」の結果を取りまとめ、公表しました。

この調査は、2008年度以降は隔年で実施されており、司書教諭や学校司書の配置、図書の整備、読書活動などの状況等について調査したものです。調査対象は、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、義務教育学校及び中等教育学校で、2016年4月1日現在の調査となっています。

調査結果の概要として、

・学校司書を配置している学校の割合は、小・中・高等学校でそれぞれ59%、58%、67%程度であり、前回より増加している。
・学校図書館図書標準を達成している学校の割合は、小・中学校でそれぞれ66%、55%程度であり、前回より増加しているものの、その割合はいまだ十分ではない。
・学校図書館に新聞を配備している学校の割合は、小・中・高等学校でそれぞれ41%、38%、91%程度であり、前回より増加している。

などが指摘されています。

平成28年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果について(文部科学省, 2016/10/13)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/link/1378073.htm

参考:
文部科学省、2014年度の「学校図書館の現状に関する調査」について、結果を発表

国立国会図書館、『調査と情報-ISSUE BRIEF-』で、TPPと著作権法改正についてのレポートを公開

国立国会図書館の調査及び立法考査局は、2016年10月12日、『調査と情報-ISSUE BRIEF-』シリーズのNo.922として、「TPPと著作権法改正―権利保護と利用の適正な均衡を目指して―」を公開しました。

環太平洋パートナーシップ協定(TPP)批准のための国内法整備法案における著作権法改正規定の概要と論点、今回の法整備を受けた課題などが解説されています。

TPPと著作権法改正―権利保護と利用の適正な均衡を目指して―(PDF: 419KB)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10201645_po_0922.pdf?contentNo=1

10月 13日

大学ICT推進協議会、教育情報化と著作権フォーラム「どうする!?どうなる!?著作権法改正と教育情報化」を開催(10/21・東京)

2016年10月21日、国立情報学研究所に於いて、大学ICT推進協議会 学術・教育コンテンツ共有流通部会(AXIES-csd)による教育情報化と著作権フォーラム「どうする!?どうなる!?著作権法改正と教育情報化」が開催されます。

教育の情報化が進み、LMS(Learning Management System)を使って学生に教材を配布することが一般化してきました。著作権法第35条第2項は、教育機関における公衆送信を扱っています。教育の情報化をより推進するため、文化庁文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会で法改正に向けての議論がなされており、この議論に対する理解を深めることを目的として行われます。

文部科学省、「大学図書館における先進的な取組の実践例」(Web版)に平成28年度分を掲載

文部科学省が、「大学図書館における先進的な取組の実践例」(Web版)に平成28年度分として以下の4例を掲載しています。

・学術情報のオープンアクセス推進活動 (京都大学)
・地域性(文化・価値観)への理解を深める 茨城大学図書館の「新聞マルシェ」事業 (茨城大学)
・人社系欧文大学紀要の国際発信力強化の取組 一橋ジャーナルの海外論文データベースへの搭載 (一橋大学)
・他大学協働型のスキル継承の在り方 西洋古版本を扱うための知識をより多くの図書館員に知ってもらうということ (私立大学図書館協会東地区部会研究部西洋古版本研究分科会)

大学図書館における先進的な取組の実践例(Web版)(文部科学省,最終更新日:平成28年10月5日)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/jouhou/1341375.htm

米国議会図書館の地理・地図部とイタリアのガリレオ博物館が連携し、16世紀頃の地図作成や航行技術、天文学・地理に関する知識を学べるウェブサイトを公開

2016年10月7日、米国議会図書館(LC)の地理・地図部は、イタリアのガリレオ博物館と連携し、ウェブサイト“A Land Beyond the Stars”を公開したことを発表しています。

初めて“America”という名前を使った16世紀の地図製作者マルティン・ヴァルトゼーミュラー(Martin Waldseemüller)を記念して作成されたもので、その当時の地図作成や航行技術、天文学、地理に関する知識を解説する対話式の動画(11時間)を閲覧することができます。

New Website on Martin Waldseemuller And His 1507 Map, the “Birth Certificate of America”(LC,2016/10/7)
http://www.loc.gov/today/pr/2016/16-176.html

研究データ利活用協議会、公開シンポジウム「研究データの利活用の未来~オープンサイエンスの実現手段~」を開催(11/4・東京)

2016年11月4日、日本科学未来館に於いて、「サイエンスアゴラ2016」の一環として、研究データ利活用協議会による公開シンポジウム「研究データの利活用の未来~オープンサイエンスの実現手段~」が開催されます。

2016年6月に設立された「研究データ利活用協議会」の紹介や、洪水予想やダム操作などの身近なデータ活用事例に関する講演、対談、フロアも交えたディスカッションが予定されています。

参加費は無料で、定員は90名です。プログラムは、以下の通りです。

●「研究データ利活用協議会」の紹介
国立情報学研究所/研究データ利活用協議会会長・武田英明氏
●「水災害分野におけるデータ活用最前線-洪水予測からダム操作、都市浸水予測まで-」
土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター/政策研究大学院大学・渋尾欣弘氏
●対談
●フロアも交えたディスカッション

説明会、展示・デモのご案内(ジャパンリンクセンター(JaLC))
https://japanlinkcenter.org/top/index.html#top_event

お知らせ(ジャパンリンクセンター(JaLC)※2016/10/11付で「「2016年11月4日(金) 研究データの利活用の未来-オープンサイエンスの実現手段-」コーナーに、プログラムを掲載」とあります。)

スウェーデン国立美術館、デジタル化した同館の所蔵品3,000点をWikimedia Commonsで公開

2016年10月11日、スウェーデン国立美術館は、同館の所蔵品のデジタル化画像3,000点をWikimedia Commonsでパブリックドメインとして公開したと発表しています。

現在同館が改築工事中のため、昨年からWikimedia Swedenと連携して始めた事業で、公開したものと同じデータがGitHub上でも公開されています。

拡大縮小が可能な画像は、ダウンロードはできないものの、同館のオンラインデータベースで公開されています。

長期的には、同館の全作品にアクセスできるポータルサイトを構築することが目標とされています。

Twitter(@NatMus_SWE,2016/10/11)
https://twitter.com/NatMus_SWE/status/785773686179659777

Nationalmuseum releases 3,000 images on Wikimedia Commons(スウェーデン国立美術館)
http://www.nationalmuseum.se/wikimediacommonseng

Category:Media contributed by Nationalmuseum Stockholm: 2016-10(Wikimedia Commons)

文献管理ツールReadCube、Taylor & Francis社と連携

2016年10月12日、文献管理ツールReadCubeとTaylor & Francis社は、両者が連携したことを発表しています。

これにより400万を超すTaylor & Francis社の雑誌論文と書籍がインデキシング化され、ReadCubeのプラットフォームを通じて検索できるようになります。

Taylor & Francis Partners with ReadCube to Enhance Discoverability of Article and Book Collections(ReadCube,2016/10/12)
https://www.readcube.com/press/TaylorFrancis

Taylor & Francis partners with ReadCube to enhance discoverability of article and book collections(Taylor & Francis,2016/10)

“European Open Science Cloud”に関する高度専門家グループが報告書を公開

2016年10月11日、“European Open Science Cloud”(EOSC)に関する高度専門家グループ(High Level Expert Group)が報告書“Realising the European Open Science Cloud”を公開しています。

報告書では、

・“Science Cloud”の認知される必要性についての議論を終わらせ、既存の技術と専門知識に基づいて、加盟国が緊密に協力し、EOSCに関して直ちに行動をとること
・EOSCにアクセスするためや、研究データに基づくサービスの提供を行うためのルールを明確に記述すること
・EOSCをEUの未来への貢献として構想すること
・欧州におけるコアデータに関する専門知識の進展のために協力体制を設立し資金を提供すること
・研究データのための資金提供モデルを根本的に変更すること

が勧告されています。

first report from the High Level Expert Group(EU,2016/10/11)
http://ec.europa.eu/research/openscience/index.cfm?pg=open-science-cloud

Realising the European Open Science Cloud

10月 12日

OpenStaxとOER Commonsが連携し、オープンな教材等の共有・変更が可能なコミュニティーハブを公開

2016年10月11日、米・ライス大学が設立したオープンな教科書出版を手掛ける非営利団体OpenStaxと“Institute for the Study of Knowledge Management in Education ”(ISKME)が運営する、オープン教材のためのツールを提供するデジタル図書館“OER Commons”が連携し、シラバス・宿題・参考書・教科書などを自由に共有・変更することが可能なオンラインのコミュニティハブを公開したと発表しています。

OpenStax, OER Commons partner on community hubs(Rice University,2016/10/11)
http://news.rice.edu/2016/10/11/openstax-oer-commons-partner-on-community-hubs-2/

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