アーカイブ - 2016年 10月 - car

10月 24日

東京大学附属図書館、オープンアクセスウィーク2016「今日からはじめるオープンアクセス」を開催

2016年10月24日から10月30日まで、東京大学附属図書館は、「国際オープンアクセスウィーク2016」の開催にあわせて、「今日からはじめるオープンアクセス―あなたの研究を世界に開く」と題してさまざまな企画を行っています。

ポスター掲示やパンフレット配布、パネル展示などを各図書館・室で実施しています。また、東京大学学術機関リポジトリ(UTokyo Repository)では、特設サイトを開設しています。

東京大学附属図書館オープンアクセスウィーク2016「今日からはじめるオープンアクセス」のお知らせ(東京大学新図書館計画公式ウェブサイト、2016/10/21)
http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/4395
http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2016/10/oaw2016.jpg
※2つめのリンクは、ポスターです。

UTokyo Repository in Action
オープンアクセスウィーク特設ページ:平成28年10月24日~10月28日(UTokyo Repository)
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/OAW2016/

参考:
2016年のオープンアクセスウィークのテーマは“Open in Action”

倉吉博物館(鳥取県)、鳥取県中部で発生した地震の影響によりしばらく休館

2016年10月21日に鳥取県中部を震源として発生した地震の影響により、鳥取県の倉吉博物館がしばらく休館すると発表しています。イベントも当面中止されます。

倉吉博物館
http://www1.city.kurayoshi.lg.jp/hakubutsu/

武雄市図書館(佐賀県)、武雄を舞台にしたテーブルトークアールピージー(TRPG)を実施

2016年11月13日、佐賀県の武雄市図書館で、武雄を舞台にしたテーブルトークアールピージー(TRPG)が行われます。

TRPGとは、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲームです。

対象は、中学生及び高校生(成人も可)で、参加費は無料ですが、定員は10人です。

【イベント】武雄を舞台にしたTRPG【11月13日】(武雄市図書館)
https://www.epochal.city.takeo.lg.jp/winj/opac/info-detail.do;jsessionid=0EDCF45CB6930B7BB9957B75BACAE8B0?idx=3

参考:
なぜ図書館は『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を所蔵していないのか(記事紹介)
Posted 2015年10月6日
http://current.ndl.go.jp/node/29587

山中湖情報創造館、ボードゲームの館内貸出し開始 あわせて月1回ペースで「ボードゲームの日」も実施
Posted 2015年7月17日
http://current.ndl.go.jp/node/28944

倉吉市立図書館、10月28日より開館予定 町立みささ図書館(三朝町)は、11月1日より

2016年10月21日に鳥取県中部で発生した地震の影響で休館していた倉吉市立図書館と倉吉市立せきがね図書館は、10月28日より開館の予定です。
また、町立みささ図書館(三朝町)は、11月1日より開館の予定です。

一方、北栄町図書館と北栄町図書館北条分室は依然として当面休館となっています。

倉吉市立図書館
http://www.lib.city.kurayoshi.lg.jp/
※「10月28日(金)から、倉吉市立図書館・せきがね図書館は開館します。」とあります。

地震に伴うイベント中止・休館情報(三朝町, 2016/10/24)
http://www.town.misasa.tottori.jp/1266/20280.html

緊急災害情報(北栄町)
http://www.e-hokuei.net/
※震災に伴うイベント等の中止、施設の閉館等(10月24日9時更新)

10月21日の地震による鳥取県内図書館の被害状況、ボランティアの受入状況等(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/info/1121.html
※平成28年10月23日(日曜日)午後4時30分現在

参考:
倉吉市立図書館と北栄町図書館等(鳥取県)、地震の影響により当面の間休館

国際図書館連盟、第3回国連人間居住会議での「ニュー・アーバン・アジェンダ」採択を受け、図書館が果たすことができる役割を示す文書を公表

2016年10月17日から10月20日まで、エクアドルの首都キトで開催されていた、人間居住に関わる課題解決に関する会議、第3回「国連人間居住会議」(HABITAT Ⅲ)において、幅広い人間居住に係る課題の解決に向けた国際的な取組方針「ニュー・アーバン・アジェンダ」(キト宣言)が採択されたこと受け、国際図書館連盟(IFLA)は、2016年10月21日、それらアジェンダを各国政府が達成するにあたって図書館が果たすことができる役割等を示した“IFLA brief on the HABITAT Ⅲ New Urban Agenda”を公表しました。

IFLA brief on the HABITAT Ⅲ New Urban Agenda(IFLA,2016/10/21)
http://www.ifla.org/node/10949

IFLA brief on the HABITAT Ⅲ New Urban Agenda (IFLA)
http://www.ifla.org/files/assets/hq/topics/libraries-development/documents/ifla_welcomes_the_habitat_iii_new_urban_agenda.pdf

関連:
第三回国連人間居住会議-ハビタット3について―(国土交通省)

山陰歴史資料ネットワーク、Facebookのページを開設

2016年10月21日、鳥取県中部を震源として発生した地震をうけ、山陰歴史資料ネットワーク(山陰史料ネット)がFacebookのページを開設しました。

地震による歴史資料や地域文化財の被災情報の収集と保全の呼びかけを行うために運営するとのことです。

Facebook(山陰歴史資料ネットワーク(山陰史料ネット))
https://www.facebook.com/sanin.siryou.net/

参考:
CA1743 - 被災資料を救う:阪神・淡路大震災からの歴史資料ネットワークの活動 / 川内淳史
カレントアウェアネス No.308 2011年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1743

文部科学省、「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議」(第8回)の配布資料を公開

文部科学省が、2016年10月13日に開催した「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議」(第8回)の配布資料を公開しました。

文部科学省 新着情報
http://www.mext.go.jp/
※平成28年10月21日更新欄に「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議(第8回) 配付資料」とあります。

学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議(第8回) 配付資料(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/115/shiryo/1378326.htm

10月 21日

倉吉市立図書館と北栄町図書館等(鳥取県)、地震の影響により当面の間休館

2016年10月21日に鳥取県中部で発生した地震の影響により、倉吉市立図書館、倉吉市立せきがね図書館、北栄町図書館、北栄町図書館北条分室(いずれも鳥取県)が当面の間休館することを決めています。

倉吉市立図書館|倉吉市立せきがね図書館
http://www.lib.city.kurayoshi.lg.jp/
※トップページに、
「10月21日に発生した地震の影響により、倉吉市立図書館・せきがね図書館は、臨時休館します。
開館日が決まりましたら、お知らせします。」
とあります。

10月21日の地震による鳥取県内図書館の被害状況等(鳥取県立図書館, 2016/10/21)
http://www.library.pref.tottori.jp/info/1121.html
※平成28年10月21日 午後5時50分現在

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、鳥取県中部を震源として発生した地震による加盟機関への影響についてウェブサイトに掲載:大きな被害はなし

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)が、2016年10月21日に鳥取県中部を震源として発生した地震による、加盟機関(鳥取県立公文書館、鳥取市歴史博物館)への影響について、大きな被害はなかったと協議会のウェブサイトで発表しています。

全史料協
http://www.jsai.jp/
※「【速報】10月21日14時7分頃の鳥取県中部の地震では、鳥取県立公文書館・鳥取市歴史博物館ともに大きな被害はありませんでした。」とあります

鳥取県立図書館、2016年10月21日に鳥取県中部を震源として発生した地震による鳥取県内の公立図書館の被害状況等をウェブサイトで公開

2016年10月21日、鳥取県立図書館は、同日に鳥取県中部を震源として発生した地震による鳥取県内の公立図書館の被害状況等(午後4時40分現在)を同館のウェブサイトで公開しています。

10/21の地震による鳥取県内図書館の被害状況等について(鳥取県立図書館,2016/10/21)
https://www.library.pref.tottori.jp/info/1121.html

Springer Nature社、論文シェア機能“SharedIt”の本格提供を開始

2016年10月17日、Springer Nature社は、無料のコンテンツ・シェアリング・イニシアチブ“SharedIt”の本格提供の開始を発表しています。

2014年12月から行われた、Nature関連雑誌を対象としたトライアルの成功を受けて、本格的に開始されたもので、同社の全てのポートフォリオのほか、共同で所有しているジャーナルや、パートナーが所有するジャーナル、約2,300誌を対象に、著者や購読者が、無料版の原著論文へのリンクをソーシャルメディア、リポジトリ、ウェブサイト、電子メールに、ReadCubeの拡張PDF機能を用いることで、張り付けることができるようになります。

また、同機能を、研究成果の共有を目的に、200の主要メディアやブロガーにも提供するとともに、医療情報提供サイト“patientINFORM”を通じて、米国がん協会や米国乳がん連合といった患者支援組織のウェブサイトを訪問した利用者が関連する無料版の研究論文を利用できるようにしています。

カナダ・オンタリオ州、創造的な公共図書館サービスを表彰する「オンタリオ公共図書館サービス賞」の最終候補を発表

2016年10月17日、カナダ・オンタリオ州の観光・文化・スポーツ省は、2016年のオンタリオ公共図書館サービス賞(Ontario Public Library Service Awards)の最終候補を発表しています。

同賞は、創造的な公共図書館サービスを選定し、それを促進することを目的に行なわれており、地域社会に好影響をもたらした新しい成功事例を表彰する“Minister's Award for Innovation”と、新・旧を問わず、公共図書館サービスの提供における卓越性への関与を表彰する“Angus Mowat Award of Excellence”の2つの部門があります。

2016 Ontario Public Library Service Awards Short List Nominees(オンタリオ州観光・文化・スポーツ省,2016/10/17)
http://www.mtc.gov.on.ca/en/libraries/oplsa_short_list.shtml

紙の本のない公共図書館“Biblio Tech”、地元の病院と連携(米国)

米国テキサス州ベア郡の、紙の本のない公共図書館“Biblio Tech”は、同郡の“University Health System”と連携し、2016年11月から、入院患者やその家族、病院の職員に電子書籍などのデジタルコレクションを提供を開始すると発表しています。

病院側が、デジタルコレクションをダウンロードできる“Biblio Tech”のキオスク端末のための場所やボランティアスタッフを用意します。

Facebook (Bexar Biblio Tech,2016/10/19)
https://www.facebook.com/BexarBibliotech/posts/1132271253533578

Facebook (University Health System,2016/10/19)
https://www.facebook.com/UniversityHealthSystem/posts/10154139050208915

Digital public library expands to hospitals(San Antonio Express News,2016/10/18)

オンライン投稿・査読システムEditorial Manager、Meta社の人工知能技術を統合

2016年10月17日、Aries Systems社は、オンライン投稿・査読システムEditorial Managerに、Meta社の人工知能技術を統合したと発表しています。Meta社が開発したこの新技術は、初稿提出時に、人工知能が高い影響力を持つ原稿を割り出し、編集者は原稿を選別しランク付けすることができるとのことです。

Artificial Intelligence Integration Allows Publishers a First Look at Meta Bibliometric Intelligence(Aries Systems、2016/10/17)
http://www.ariessys.com/views-press/press-releases/artificial-intelligence-integration-allows-publishers-first-look-meta-bibliometric-intelligence/

Twitter(Meta、2016/10/17)
https://twitter.com/meta/status/788110847151185920

カナダ国立図書館・文書館、“Open Data Portal”に新規データを追加へ

2016年10月20日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)は、連邦政府各部門の実施した研究のデータセットを公開しているポータルサイト“Open Data Portal”に、来月、以下の3つの新しいデータセットを追加すると発表しています。

・人工衛星アルエット1号による電離層の観測データ(1963年5月1日~1966年12月31日)
・水質調査データ(1908年~1979年)
・食品価格調査データの一部(1973年~1976年)

Open datasets - update(LAC,2016/10/20)
https://thediscoverblog.com/2016/10/20/open-datasets-update/

Open Data Portal
http://open.canada.ca/en/open-data

【イベント】NDLデジタルライブラリーカフェ(第1回11/24、第2回11/25・東京)

2016年11月24日と25日、国立国会図書館(NDL)は、NDLデジタルライブラリーカフェを開催します。

NDLでは、「国立国会図書館デジタルコレクション」をはじめ、様々なデジタルライブラリーを開発、インターネットを通じて提供しています。

これらのデジタルライブラリーに関係のある様々なテーマについて、科学者と市民が気軽に科学の話題について語り合う場を作ろうという試みである「サイエンスカフェ」の手法を取り入れ、研究者や第一線で活躍されている方をゲストにお迎えし、ゲストが紹介する最新の話題について、参加者を交えて語り合います。

・第1回
2016年11月24日 13:30~15:30
「オープンデータ×シビックテック×デジタルコレクション~デジコレを使って地域の昔を調べるWebサイトを開発~」

ゲストスピーカー
  東 修作(Open Knowledge Foundation Japan 事務局長)
  小池 隆(合同会社緑IT事務所代表)

・第2回
2016年11月25日 13:30~15:30
「デジタルコレクション 自動テキスト化への道」

ゲストスピーカー
  城 和貴(奈良女子大学理学部 教授)

いずれも参加費は無料、定員は20名(先着順)です。

10月 20日

文部科学省の「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議」、「これからの学校図書館の整備充実について(報告)」を公表

文部科学省の「学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議」が、「これからの学校図書館の整備充実について(報告)」を取りまとめて公表しました。

この会議では、学校図書館の運営に係る基本的な視点や学校司書の資格・養成等の在り方に関して検討してきました。この報告書は、それらの検討に基づき、学校図書館の現状と課題についてまとめ、改善の方向性として、

・学校図書館ガイドラインの作成(学校図書館の目的・機能、運営、利活用等)
・学校司書のモデルカリキュラムの作成

を挙げています。

これからの学校図書館の整備充実について(報告)の公表について(文部科学省, 2016/10/20)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/115/houkoku/1378458.htm

これからの学校図書館の整備充実について(報告)の概要(PDF: 110KB)
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2016/10/20/1378460_01_2.pdf

これからの学校図書館の整備充実について(報告)(本体)(PDF: 726KB)

中国、学術機関リポジトリグループCHAIR設立

2016年9月21日から22日まで、中国・重慶に於いて中国機関リポジトリ第4回年次大会が開催されました。この会議は、中国科学院国家科学図書館と、CIRG(中国機関リポジトリ実装グループ)、重慶大学図書館の共催で行われ、330人以上の登録参加者を集めました。

研究データ管理、CRISシステムとの統合、トレーニング、ポリシー、ガイドライン等幅広く議論され、機関リポジトリ構築をサポートするChina Open Research Cloud (CORC)の機能とサービスの紹介や、海外諸機関の講演者によるプレゼンテーション、中国学術機関リポジトリ(China Academic Institutional Repository: CHAIR)の創立式典が行われました。CHAIRには33大学が加盟しています。

Brief report of the 2016 Chinese Institutional Repository Conference and launch of the new repository group in China, CHAIR(COAR、2016/10/19)
https://www.coar-repositories.org/news-media/news-from-china/

参考:

飛騨市図書館(岐阜県)、野草茶づくりワークショップ「魔女の集い」を開催

2016年10月22日、岐阜県の飛騨市図書館が、おとな向けに開催している「おとなの時間」の月替わり企画として「魔女の集い」を開催します。

野草を実際に活用・研究している「かわい野草茶研究グループ」の講師による、野草茶づくりのワークショップです。

同館では、同地の野山で採取できる野草を活用してもらうことを目的に、野草に関する資料の収集に力を入れており、それらの本の紹介も行われます。

魔女の集い(飛騨市図書館)
http://hida-lib.jp/html/131196093132262000/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC.pdf

参考:
飛騨市図書館が「官能小説朗読ライブ」を開催
Posted 2016年8月18日
http://current.ndl.go.jp/node/32345

【イベント】日本電子出版協会(JEPA)30周年記念セミナー「クリエイティブ・コモンズと著作権の新しい潮流」(11/4・東京)

2016年11月4日、東京・飯田橋の研究社英語センターにおいて、日本電子出版協会(JEPA)がJEPA30周年記念セミナー「クリエイティブ・コモンズと著作権の新しい潮流」を開催します。

講師は、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事の水野祐弁護士です。

定員は170名(先着順)です。受講料は、JEPA会員は1社1名まで無料、2名以上は2,000円/名、非会員は5,000円です。

2016年11月4日「クリエイティブ・コモンズと著作権の新しい潮流」(JEPA、2016/10/3)
http://www.jepa.or.jp/seminar/20161104/

参考:
【イベント】日本電子出版協会(JEPA)著作権セミナー「TPP合意後の著作権への影響の考察と著作権法をめぐる最新動向」 (2/3・東京)
Posted 2016年1月15日
http://current.ndl.go.jp/node/30445

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