アーカイブ - 2015年 8月 - car

8月 11日

「まちライブラリーOSAKA BOOK FESTA+2015(大阪ブックフェスタ・プラス2015)」実施報告書公表

2015年7月31日、一般社団法人まちライブラリーのWebサイトで、2015年4月18日から5月17日にかけて開催された「まちライブラリーOSAKA BOOK FESTA+2015(大阪ブックフェスタ・プラス2015)」の実施報告書が公表されました。

まちライブラリーOSAKA BOOK FESTA+2015は民間図書館“まちライブラリー”、公共図書館や大学図書館、書店、ショップなど大阪とその周辺に点在する「ブックスポット」を巡り、本を介して人と人との出会いを生み出す新しいタイプの地域イベントです。実施報告書では実施内容の概要のほか、期間中に各ブックスポットで実施されたイベントの詳細が多くの写真を交え紹介されています。また、来場者・参加者を対象に行ったアンケート調査の結果もまとめられています。

大阪ブックフェスタ 報告書を公開しました(まちライブラリー、2015/7/31付け)
http://machi-library.org/what/detail/950/

参考:
【イベント】まちライブラリーOSAKA BOOK FESTA+2015(大阪ブックフェスタ・プラス2015)(4/18-5/17・近畿各所) Posted 2015年3月13日
http://current.ndl.go.jp/node/28148

大学生がMOOC講座を作りチーム対抗で人気度を競う「JMOOC大学生チーム選手権」開催

2015年8月7日、株式会社ネットラーニングが運営する大規模公開オンライン講座(MOOC)提供プラットフォーム「OpenLearning, Japan」において、大学生がMOOC講座を作りチーム対抗で人気度を競う「JMOOC大学生チーム選手権」を開催することが発表されました。

OpenLearning, Japanは日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)公認のMOOCプラットフォームです。JMOOCの受講者は国内外で延べ30万人を超えている一方、10~20代前半の受講者が約10%と伸び悩んでいたことを受け、大学生自らが講座を開設できる場を提供し、人気度を競うイベントを実施することになったとのことです。

参加対象は大学生と大学院生です。参加者は2015年11月20日までに講座を作成し、2015年12月10日から2016年1月15日にかけて実際に公開・受講できるようにします。受講者数、修了者数、満足度をもとに順位を決定し、上位3チームには賞金10万円、5万円、3万円が授与されるとのことです。

プレエントリーの締め切りは2015年8月31日、正式エントリーの締め切りは10月16日とされています。

JMOOC大学生チーム選手権(OpenLearning, Japan)
https://open.netlearning.co.jp/event/

英国図書館(BL)、「マグナカルタ展」で展示されている13世紀の刀剣の判読不明の銘文の解釈を依頼

英国図書館が、2015年8月3日付けのMedieval manuscripts blogで、同館の「マグナカルタ展」で展示している刀剣の判読不明の碑文の解釈を依頼しています。

この刀剣は、同展覧会にあわせて大英博物館から借りているもので、重さ1.2㎏、長さが964mm、柄回りが165㎜で、13世紀にドイツで作成されたと推定されているとのことです。

特色として、判読不可能な銘文が刃に沿って金象嵌されており、これまで言語が不明なため宗教的な祈りと推測されてきたとのことです。

銘文は“+NDXOXCHWDRGHDXORVI+”と読めそうだとのことです。

Help Us Decipher This Inscription(BL Medieval manuscripts blog,2015/8/3)
http://britishlibrary.typepad.co.uk/digitisedmanuscripts/2015/08/help-us-decipher-this-inscription.html

大英図書館がネットで呼びかけ「約700年前の剣に刻まれた“暗号”を解読してほしい」(ねとらぼ,2015/8/10)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1508/10/news134.html

岐阜市立図書館、中国・杭州市の図書館と交流協定を締結 記念展示も開催中

2015年8月8日、岐阜市立図書館と、岐阜市の友好都市である杭州市の図書館が交流協定締結に際し、「ぎふメディアコスモス」で調印式が行われました。

今後、図書の交換や職員同士の交流、イベントの開催などを通じて交流を深めて行く予定とのことで、現在、交流協定締結を記念して、岐阜市立図書館では杭州市と杭州市図書館に関する展示を行っています。

杭州図書館と交流協定調印式を行いました!(岐阜市立図書館, 2015/8/10)
http://g-mediacosmos.jp/lib/information/2015/08/post-32.html

杭州市(中華人民共和国)(岐阜市)
http://www.city.gifu.lg.jp/13457.htm

岐阜市立図書館が杭州図書館と協定 蔵書交換や職員交流(岐阜新聞 Web, 2015/8/9)
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150809/201508090949_25476.shtml

岐阜市と杭州市両図書館が友好交流協定(中日新聞, 2015/8/9)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20150809/CK2015080902000031.html

参考:

Scopusが新たにArticle Metricsモジュールを導入 Mendeleyでのダウンロード数やTwitterでの言及数等を一覧可能に

2015年7月29日、Elsevier社は同社のElsevier Scopus Blogで、同社の抄録・引用文献データベースScopusに新たにArticle Metricsモジュールを導入したことを発表しました。

新たに追加されたArticle Metricsモジュールでは、ある論文の引用数や分野を考慮した引用インパクトの値に加え、MendeleyやCiteULikeでのダウンロード数、ブログやWikipedia等での言及数、TwitterやFacebook等での言及数、マスメディアで取り上げられた回数等を一覧することができます。これらの情報のうち一部が論文内容の詳細画面において、サイドバーにまとめて表示されるほか、サイドバー内のリンクをクリックするとすべての言及情報が表示されるページにアクセスすることができます。

New Scopus Article Metrics: A better way to benchmark articles(Elsevier Scopus Blog、2015/7/29付け)
http://blog.scopus.com/posts/new-scopus-article-metrics-a-better-way-to-benchmark-articles

米国物理学会、パブリックアクセス対象論文についてCHORUSを介して公開開始

2015年8月3日、米国物理学会(American Physical Society;APS)は米エネルギー省(DOE)が定めるパブリックアクセス方針の対象となる、助成を受けた研究に基づく論文について、CHORUS(The Clearinghouse for the Open Research of the United States)を介しての公開を開始したことを発表しました。

CHOURSは出版社・学協会等から成る公的助成研究成果のパブリックアクセス拡大に向けた官民イニシアティブです。米大統領府科学技術政策局(OSTP)が2013年2月22日に出した、政府助成を受けた研究の成果出版物やデータへのパブリックアクセスを促進させるための計画案策定を求めた指令を受け開始された取り組みで、DOEのパブリックアクセス方針もOSTPの指令を受けて策定されたものです。

DOEでは論文の公開を2015年10月1日から開始するよう求めていましたが、APSはこれより早く2015年8月1日から論文の公開を開始しました。今回公開されたのはDOEが定めるエンバーゴ(論文公開猶予期間)である出版後1年が経過した論文で、今後もエンバーゴが切れた論文について、毎月150から200本程度、CHOURSを介して公開される見込みとのことです。これはAPSが毎月出版する論文の10%程度にあたります。

アジア歴史資料センター、終戦70年インターネット特別展「アジ歴グロッサリー 公文書に見る終戦 -復員・引揚の記録-」を公開

2015年8月11日、アジア歴史資料センターが、終戦70年インターネット特別展「アジ歴グロッサリー 公文書に見る終戦 -復員・引揚の記録-」を公開しました。

「アジ歴で資料を検索する時にどんなキーワードで探すのかわからない」といった声に応えるものとのことで、「復員・引揚」をテーマに、アジ歴で公開している終戦時の復員・引揚の記録を、地図・組織変遷表・年表を辿りながら体系的に検索できるとのことです。

終戦70年インターネット特別展「アジ歴グロッサリー 公文書に見る終戦 -復員・引揚の記録-」がオープンしました(アジア歴史資料センター,2015/8/11)

アジ歴グロッサリー 公文書に見る終戦 -復員・引揚の記録-
http://www.jacar.go.jp/glossary/index.html

京都府立図書館、1949~2014年度までの同館の「事業概要」(事業報告)を公開

2015年8月11日、京都府立図書館は1949(昭和24)年度から2014(平成26)年度までの同館の「事業概要」(事業報告)をPDFファイル形式で同館のウェブサイトに掲載しました(ただし、1965(昭和40)年度分はなし)。

なお、2011(平成23)年度版以前は、原紙をスキャンし、OCRでテキスト化して提供しているものとのことです。また、モノクロで提供されています。

事業概要(京都府立図書館)
http://www.library.pref.kyoto.jp/gaiyou/gaiyoutop.html

お知らせ(一覧) (京都府立図書館 ※2015/8/11付で「昭和24年度から平成26年度までの当館「事業概要」(事業報告)を掲載しました。」とあります。)
http://www.library.pref.kyoto.jp/news.html

参考:
神奈川県立図書館、『神奈川県立図書館60年の歩み』の本編とビジュアル版をホームページで公開
Posted 2014年11月12日
http://current.ndl.go.jp/node/27413

大阪府立中之島図書館、「大阪府立中之島図書館九十年」のPDF版を公開
Posted 2012年1月18日
http://current.ndl.go.jp/node/19946

アラブ首長国連邦(UAE)の国立公文書館、来年からの政府機関ウェブアーカイブを計画

アラブ首長国連邦(UAE)の国立公文書館が来年から政府機関のウェブサイトとソーシャルメディアの保存と分類を開始すると報じられています。

国立公文書館ではポータルサイトの開設も計画しているようです。

National Archives’ digital project to preserve e-data(The Gulf Today,2015/8/10付け記事)
http://gulftoday.ae/portal/2501a4d8-93b0-483a-9d6c-82af107456ff.aspx

参考:
CA1733 - 動向レビュー:ウェブアーカイブの課題と海外の取組み / 中島美奈
カレントアウェアネス No.306
http://current.ndl.go.jp/ca1733

国際図書館連盟(IFLA)の学校図書館ガイドライン第2版が専門家委員会で承認される

2015年6月、学校図書館ガイドライン第2版が標準化委員会の助言を得て、専門家委員会によって承認されました。

2002年に発表されたIFLA/UNESCO学校図書館ガイドラインを差し替えるもので、学校図書館部会が2年以上の期間に渡って改定し作成したものとのことです。

New standard: IFLA School Library Guidelines, 2nd edition(IFLA,2015/8/10)
http://www.ifla.org/node/9744

IFLA School Library Guidelines, 2nd edition(IFLA)
http://www.ifla.org/publications/node/9512
http://www.ifla.org/files/assets/school-libraries-resource-centers/publications/ifla-school-library-guidelines.pdf

参考:
国際図書館連盟(IFLA)の学校図書館ガイドライン第2版のドラフトが公開
Posted 2015年4月3日
http://current.ndl.go.jp/node/28278

彦根市立図書館の移動図書館「たちばな号」運用開始から50周年を迎える

2015年8月11日、滋賀県の彦根市立図書館の動く図書館(移動図書館)「たちばな号」が1965年に巡回貸出を開始してから、50周年を迎えました。

8月30日まで、彦根市立図書館ではパネル展示「たちばな号50年のあゆみ」が行われており、8月8日と9日には、「たちばな号」の見学会も行われたようです。

「たちばな号」の名前は、公募によって命名されたもので、現在は毎月16コースを巡回し、52ヵ所のサービスステーションでサービスを提供しているとのことです。

「たちばな号」巡回貸出50周年(彦根市立図書館, 2015/7/25)
https://www.hikonecity-library.jp/news/news.html#20150725-1

移動図書館たちばな号について(彦根市立図書館)
https://www.hikonecity-library.jp/guide/tachibanago.html

「広報 ひこね」 2015年7月15日号(彦根市)
http://www.city.hikone.shiga.jp/cmsfiles/contents/0000005/5610/koho0715_01.pdf
※リンクは、P.1のみのファイルです。

滋賀・彦根の移動図書館50年 「たちばな号」記念見学会(京都新聞, 2015/8/10)

大分県日田市、「まちかど図書館」PRイベントを開催

大分県日田市が7月下旬から8月上旬にかけ、市民活動団体「エホント」との協働事業、「本の輪~ブックリング~作戦」で進めている「まちかど図書館」づくりのPRイベントを開催したそうです。

「本の輪~ブックリング~作戦」まちかど図書館とは、廃校で眠っている本を元気に呼び起こそうというプロジェクトで、市内の廃校になった図書を再利用し地域に配本、利用の仕方を提案することにより、絵本や本を通しての「地域コミュニティ」「子どもの心を育てる」場を市内各地に作っていくというものだそうです。

「まちかど図書館」PRイベントを開催します(日田市,2015/7/7)
https://www.city.hita.oita.jp/shakai-k/page_00093.html

「まちかど図書館」PR 読み聞かせや好きな本紹介 [大分県](西日本新聞,2015/8/11付け記事)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/187896

『まちかど図書館PR大作戦』全4回 ♪ 第1弾 いいちこ日田蒸留所 編
https://www.facebook.com/events/959060537472798/

「まちかど図書館」PR大作戦②日田市淡窓図書館「じぶんのなまえでえほんをつくろう!」

広島大学図書館、オープンキャンパス企画展示「教科書で見たことある!広島大学図書館とっておきセレクション」を開催

2015年8月21日まで、広島大学中央図書館で、オープンキャンパス企画展示「教科書で見たことある!広島大学図書館とっておきセレクション」が開催されています。

広島大学図書館の所蔵する資料等の中から、教科書でなじみの深い資料を展示するものとのことです。

また、同学がオープンキャンパスを実施する18日と19日には貴重資料の展示も行われるようです。

入場は無料です。

(8/10-8/21)「教科書で見たことある!とっておきセレクション」開催中(広島大学図書館, 2015/8/10)
http://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/index.php?active_action=journal_view_main_detail&block_id=618&page_id=0&post_id=304&comment_flag=1

広島大学オープンキャンパス2015(広島大学)
http://hiroshima-u.jp/oc

参考:
E1379 - 広島大学図書館におけるEspresso Book Machineの導入
カレントアウェアネス-E No.229 2012年12月28日
http://current.ndl.go.jp/e1379

岩手県立図書館で、岩手県立博物館所蔵の写真パネルを展示する特別展示「東日本大震災と県内博物館および関連施設」が開催中

2015年8月1日から30日まで、岩手県立図書館で、岩手県立博物館所蔵の文化財レスキュー写真パネルの中から、被災の状況と、被災資料の再生への取り組みを紹介する展示が行われています。

特別展示「東日本大震災と県内博物館および関連施設」(岩手県立図書館, 2015/7/18)
http://www.library.pref.iwate.jp/info/evecale/minitenji/201508_mini_bunkazai.html

岩手県立博物館で行っている被災文化財等救援事業の概要(岩手県立博物館)
http://www2.pref.iwate.jp/~hp0910/rescue/index.html

8月 10日

東京都立図書館、SNSを用いて「あいうえお作文」で同館のサービス等を紹介する企画を開始 「あ」は「アリスの本の森」

2015年8月10日、東京都立図書館は同館に関するものを五十音順に、毎週5音ずつ、同館のTwitterとFacebook上で、紹介する企画をはじめました。

同館のTwitterではハッシュタグ「#都立図書館あいうえお」が付与され、ツイートされています。

10日に投稿された「あ」は、本の選定や目録作成に携わる同館職員が所蔵資料の中から本や仕事内容を紹介している同館のウェブページ「アリスの本の森」が選ばれました。なお、「アリスの本の森」は、東京都立中央図書館が立地する有栖川宮記念公園の名称に因んだものとのことです。

Twitter(tm_library, 2015/8/8、8/10)
https://twitter.com/tm_library/status/630211907748626432
https://twitter.com/tm_library/status/630619598090452993
※2つ目のリンクは「あ」のツイートです。

Facebook(東京都立図書館, 2015/8/8、8/10)
https://www.facebook.com/tmlibrary/posts/1117600408254777
https://www.facebook.com/tmlibrary/posts/1119245244756960

東京大学史料編纂所、同所所蔵「中院一品記」自筆原本を、大和文華館特別企画展「中世の人と美術」に出陳

東京大学史料編纂所が、同所蔵「中院一品記」自筆原本を、2015年8月21日から10月4日に大和文華館で開催される特別企画展「中世の人と美術」に出陳すると発表しています。

「中院一品記」は、2013年度より3年間の計画で奈良国立博物館内の文化財保存修理所にて修復作業が進んでおり、修復を終えて仕立て直す以前の機会を捉え、原状の接続状態に近い形で、同展覧会で展示されることになったとのことです。

一紙ごとに解体された修復中でなければ実現できない展示を試みるとのことで、京都大学からも出陳を仰ぎ、複雑なパズルを解くような原本の復元や、紙背文書(裏面の白紙が日記の書写に再利用されて残った文書)を元の書状の状態で並べるなど、研究の現場を実物で直観的に理解できるよう努めているとのことです。

史料編纂所蔵『中院一品記』の出陳のお知らせ [その他] (史料編纂所) (東京大学,2015/8/7)
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/news/notices/notices_z0206_00001.html

【イベント】映画保存協会、第10回「映画の復元と保存に関するワークショップ」を開催(8/22-24、京都・大阪・神戸)

2015年8月22日から24日まで、第10回「映画の復元と保存に関するワークショップ」が開催されます。1日目と2日目は京都国立博物館平成知新館講堂にて講義、3日目は実習(大阪・IMAGICAウェスト、神戸映画資料館、京都・おもちゃ映画ミュージアムの3カ所)となっています。受講料は有料で、3日目のみの参加は不可とのことです。

第10回「映画の復元と保存に関するワークショップ」の参加募集を始めました(おもちゃ映画ミュージアム、2015/07/23)
http://toyfilm-museum.jp/news/infomation/309.html

映画の復元と保存に関するワークショップ(映画保存協会)
http://filmpres.org/project/project02/

米国3M社、2015年米国図書館協会(ALA)年次大会の会場でLGBTを支援する取組みを実施(記事紹介)

2015年7月21日付のSchool Library Journal誌(オンライン)の記事で、6月に米国サンフランシスコ開催されていた、2015年米国図書館協会(ALA)年次大会の3M社のブースで行われたLGBTを支援する取組み(“Partner for Pride”)が紹介されています。

大会の参加者に、多様性を支援する本を付箋に書いてもらって、ブースに設置された“3M’s Partner for Pride wall”に貼り付けてハート形に展示するもので、
1タイトル記入してもらうごとに、3M社が5ドルをALAのGLBTラウンドテーブルに寄付され、最終的に2,245ドルが寄付されることになったようです。

School Library Journalの記事には写真も掲載されていて、また、付箋に書かれた推薦本については、“2015 Partner for Pride Reading List”としてLJ INFOdocketのウェブサイトで公開されています。

Pictures of the Week: 3M’s Post-It ‘Partner for Pride’ Wall(School Library Journal, 2015/7/21)

【イベント】伊万里市民図書館、開館20周年を記念し、年間5回の公開講座を行う「図書館伊万里塾」開催(佐賀)

佐賀県の伊万里市民図書館は、開館20周年を記念し、年間5回の公開講座を行う「図書館伊万里塾」の開催を発表しています。9月6日の第1回を皮切りに、「図書館と 伊万里の未来 考える」をテーマとして、年度内に5回の公開講座行なわれるようです。

全て会場は伊万里市民図書館で、入場料は無料とのことです。

●第1回(9月6日) 
「場としての図書館を考える -生涯学習の視点から-」
講師:九州大学准教授・岡幸江氏

●第2回(10月4日)
「市民と目指す図書館の明日」(仮)
講師:児童文学作家、静岡県図書館友の会会員・草谷桂子氏

●第3回(12月20日)
「次世代へつながる図書館」(仮)
講師:ジャーナリスト、『つながる図書館』著者・猪谷千香氏

●第4回(2016年1月23日)
講師:元東近江市能登川図書館館長・才津原哲弘氏

●第5回(2016年2月7日)
家読推進講演会
講師:東京学芸大学副学長・勝山浩司氏

☆開館20周年記念事業「図書館伊万里塾」を開催します(伊万里市民図書館, 2015/7/31)
https://www.library.city.imari.saga.jp/lib_news.html

開館20周年記念・図書館伊万里塾を開催します(伊万里市 , 2015/7/31)

カナダのロイヤルBC博物館、同館のアーカイブを検索できる“Access to Memory(AtoM)”を新装公開

2015年8月4日、カナダのロイヤルBC博物館が同館のアーカイブを検索できる“Access to Memory(AtoM)”を新装公開したと発表しています。

同データベースは、ウィーンの民族音楽学者で北米大陸西海岸の先住民族の音楽の録音で有名なアイダ・ハルパーンのデジタル化資料にとって理想のプラットフォームとなっており、同アーカイブでは彼女による342の録音記録と、16.8メートルの調査記録と735の写真を所蔵しているとのことです。

The Royal BC Museum launches a new database for the BC Archives
(The Royal BC Museum,2015/8/4)
http://royalbcmuseum.bc.ca/assets/2015-08-04-AtoM-launch-Media-Release.pdf

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