アーカイブ - 2015年 8月 - car

8月 13日

群馬県立図書館、図書館を使った授業を支援する「図書館学習支援隊」を派遣

群馬県立図書館が、「図書館学習支援隊」を派遣しています。

「図書館学習支援隊」とは、図書館を活用した授業で悩む学校の方々に対して、教員経験のある指導主事を派遣して授業や研修の支援を行うという事業とのことです。

下記ページでは、下仁田町の放課後子ども教室サマースクールで実施した、読書感想文の講座の様子が紹介されています。

図書館学習支援隊in下仁田町放課後子ども教室(報告)(群馬県立図書館,2015/8/13)
http://www.library.pref.gunma.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=bbs_view_main_post&post_id=1000&block_id=348#_348

オランダ・社会史国際研究所(IISH)、マルクスとエンゲルスの論文をデジタル化して公開

2015年8月11日、オランダの社会史国際研究所(IISH)が、マルクスとエンゲルスの論文をデジタル化して公開したと発表しています。

デジタル化資料は、同研究所のカタログやEuropeana等から閲覧でき、pdfファイルとしてダウンロードして利用できるとのことです。

アムステルダムにある同研究所は1938年以来マルクスとエンゲルスの論文を保存してきた機関とのことです。

Marx & Engels papers completely available online(IISH,2015/8/11)
https://socialhistory.org/en/news/marx-engels-papers-completely-available-online

研究データ公開プラットフォーム“figshare”、機関版”Figshare for Institutions”の次世代版を公開

2015年8月11日、図表や研究データなどさまざまな研究成果を公開するプラットフォームfigshareは、機関版の”Figshare for Institutions”の次世代版を立ち上げたことを発表しました。

この次世代版は、研究データを安全に保存したいという研究機関の要望のために開発されたもので、英国、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ諸国などの機関で試験運用されていました。

シングルサインオン(SSO)を提供するなど、シンプルでユーザフレンドリーなプラットフォームであるとのことで、新しい機能として、次のものが挙げられています。

・研究成果を一覧できるポータル
・コンテンツを引用可能な単位にまとめることができる「コレクション」機能
・データのキュレーション
・柔軟なストレージオプション
・ファイルアップロードの上限の増加
・コンテンツの発見可能性の向上

運用は年単位の契約であり、データストレージとしてAmazon Web Servicesの利用も可能となります。また、オーストラリアのRDSIやDuraCloudのような既存のストレージなどとの相互運用性も保証されています。

ケンブリッジ大学図書館、中国コレクションを電子図書館で公開 甲骨文字や「十竹斎書画譜」など

2015年7月23日、ケンブリッジ大学図書館が、中国コレクションを電子図書館“Cambridge Digital Library”で公開しました。

公開したコレクションのなかには、商(殷)王朝時代の甲骨文字、1633年に南京の十竹斎で作成された多色刷の初期の例である「十竹斎書画譜」、1127年から1175年の仏教のテキスト、14世紀の桑紙に印刷された紙幣が含まれるようです。

Oracle bones and unseen beauty: wonders of priceless Chinese collection now online(Cambridge University Library,2015/7/23)
http://www.lib.cam.ac.uk/news/oracle-bones-and-unseen-beauty-wonders-priceless-chinese-collection-now-online

The World’s Oldest Multicolored Printed Book Has Been Opened and Digitized for the First Time(Colossal,2015/8/11付け記事)

米国図書館協会(ALA)、保存活動に関する統計レポート(2014会計年度版)を公開

2015年8月11日、米国図書館協会(ALA)のPreservation and Reformatting Section (PARS)と、図書館コレクション・技術サービス協会(ALCTS)が、図書館における保存活動についての統計レポート“The FY2014 Preservation Statistics Report”を公開しました。

87機関が回答をし、保存、コレクション評価・デジタル化と展示の準備、一般的な保存活動、フォーマット変換・デジタル化処理、デジタル保存活動、について評価しているとのことです。

特に今回の調査では、視聴覚資料のフォーマット変換、デジタル化処理に焦点をあてているとのことです。

FY2014 Preservation Statistics Survey Report Released(ALCTS,2015/8/11)
http://www.ala.org/alctsnews/items/preservation-statistics14

The FY2014 Preservation Statistics Report

小野市立図書館(兵庫県)、「自由研究応援カード」で自由研究のアイデア120種を提案

小野市立図書館(兵庫県)が、司書12名が作った「自由研究応援カード」で自由研究のアイデア120種類を提案しているとのことです。

あわせて、自由研究相談窓口を開設したり、自由研究に役立つ本を、「工作」「観察」「国語」「算数」などジャンル・教科ごとに展示しているとのことです。

展示・窓口ともに8月末まで設置しているとのことです。

夏休み自由研究お助けガイドブック(小野市立図書館)
https://www.library.ono.hyogo.jp/event/readweek_nextbook.html#readweek03

図書館が自由研究を応援 アイデア120種提案 小野(神戸新聞,2015/8/13付け記事)
http://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201508/0008298796.shtml

参考:
東京都立図書館、『これならできる!自由研究 111枚のアイディアカード集』を活用した読書プログラムを公開
Posted 2013年6月27日
http://current.ndl.go.jp/node/23803

E1097 - 千代田図書館「調べ物戦隊 レファレンジャー」にインタビュー
カレントアウェアネス-E No.179 2010.09.16

韓国、外交部(外務省)傘下の国立外交院に日本研究センターを開設

2015年8月12日、韓国の外交部(外務省)傘下の国立外交院に日本研究センターが開設されたとのことです。

日韓国交正常化と独立70周年の年に、日本研究の重要性を考慮して開設されたとのことです。

同センターでは日韓関係及び対日外交政策研究、国内外の日本研究機関のネットワーク強化、日本と関連する公共外交活動等を行いながら、韓国の政府の日本外交を支援し、日本研究活動を強化することが期待されているようです。

국립외교원 일본연구센터 개소식 개최(韓国外交部,2015/8/12)
http://www.mofa.go.kr/webmodule/htsboard/template/read/korboardread.jsp?typeID=6&boardid=9795&seqno=355927&c=&t=&pagenum=1&tableName=TYPE_DATABOARD&pc=&dc=&wc=&lu=&vu=&iu=&du=

韓国:対日外交強化へ「研究センター」…国立外交院(毎日新聞,2015/8/12付け記事)
http://mainichi.jp/select/news/20150813k0000m030102000c.html

韓国外相、70年談話「関係改善の試金石に」 日本研究センターが開設(産経新聞,2015/8/12付け記事)

【イベント】EUインスティテュート関西、3大学の図書館とCOARの共催により、国際シンポジウム「HORIZON2020によるオープンアクセス政策とオープンサイエンスの国際的課題―学術研究における日欧の共通課題と大学図書館の役割―」開催(10/13、14・神戸)

2015年10月13日と14日、 EUインスティテュート関西は神戸大学、京都大学、大阪大学の3大学の附属図書館及びCOARとの共催により、神戸大学百年祈念間(神大会館)六甲ホールを会場とし、国際シンポジウム「HORIZON2020によるオープンアクセス政策とオープンサイエンスの国際的課題―学術研究における日欧の共通課題と大学図書館の役割―」を開催します。

EUインスティテュート関西は、2005年からEUに関する教育・学術研究の促進、広報活動の推進や情報発信を行う、神戸大学、関西学院大学、大阪大学からなるコンソーシアムとして設立された組織で、今回のシンポジウムは、EUによるオープンアクセス政策とその支援プロジェクトの現状と展望について、日本における研究推進及び大学図書館の役割という視点から、関係者による情報共有を行うことを目的としてシンポジウムを開催するとのことです。

13日は「ヨーロッパのオープンアクセス政策と大学図書館活動」をテーマとした講演のほかパネルディスカッションが行われ、14日は、「日本のオープンアクセスと大学図書館の国際的課題」をテーマとして、講演や機関リポジトリ等最新事例報告などが行われるようです。

HORIZON2020 国際シンポジウム(神戸大学附属図書館)

奈良大学博物館、企画展「モンゴル国の遺跡調査とデジタルアーカイブ ―8世紀から17世紀までの城郭都市・寺院・仏塔のデジタル展示―」を開催中

2015年8月31日まで、奈良大学博物館では企画展「モンゴル国の遺跡調査とデジタルアーカイブ ―8世紀から17世紀までの城郭都市・寺院・仏塔のデジタル展示―」を開催しています。

2009年から2014年まで、奈良大学がモンゴルにおいて行なってきた遺跡の発掘調査について、成果をパネルで解説し、日本国内への持ち込みが制限されている発掘調査で出土した遺物等については、デジタルアーカイブして3Dプリンターで印刷したレプリカを展示しています。

また、来館者がPCやタブレット端末などを利用し、デジタルアーカイブした遺跡・遺物を自由に閲覧・体験できるようです。

博物館ブログ(奈良大学博物館, 2015/7/22、7/12)
http://www.nara-u.ac.jp/museum/blog/

奈良大学博物館でモンゴルの遺跡をデジタル化し展示(産経ニュース, 2015/8/13)
http://www.sankei.com/region/news/150813/rgn1508130053-n1.html

参考:
印刷博物館、展示「3Dプリンティングの世界にようこそ!」を開催
Posted 2014年3月26日
http://current.ndl.go.jp/node/25764

【イベント】国際子ども図書館、講演会「<児童文学史>をもとめて―展示会「日本の子どもの文学」の5年間をふりかえる」を開催(9/26・東京)

2015年9月26日、国際子ども図書館は講演会「<児童文学史>をもとめて―展示会「日本の子どもの文学」の5年間をふりかえる」を開催します。

国際子ども図書館では、2011年2月19日から展示会「日本の子どもの文学-国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」を開催してきましたが、2015年10月31日の展示会の終了にともない、児童文学作家・評論家の藤田のぼる氏と武蔵野大学教授・児童文学研究者で、この展示を監修してきた宮川健郎氏を講師に迎え、展示会をふりかえりながら、児童文学史をまとめることの意味や児童文学史とは何か、などについて講演を行うものです。

参加費は無料で、定員は100名、対象は中学生以上です。

なお、本講演会は上野の山にある文化施設などが参加する、「上野の山文化ゾーン連絡協議会」による「上野の山文化ゾーンフェスティバル」に参加しています。

講演会「<児童文学史>をもとめて―展示会「日本の子どもの文学」の5年間をふりかえる」(国際子ども図書館)
http://www.kodomo.go.jp/event/event/event2015-06.html

新着情報(国際子ども図書館 ※2015/8/12付で「講演会『<児童文学史>をもとめて-展示会「日本の子どもの文学」の5年間をふりかえる』開催のお知らせ(9月26日)」とあります。)

【イベント】丸善株式会社、丸善アカデミック・ソリューションセミナー2015「大学図書館のグローバル化への挑戦」を開催(9/17・東京、9/24・大阪)

2015年9月17日と24日、丸善株式会社は丸善アカデミック・ソリューションセミナー2015「大学図書館のグローバル化への挑戦」を開催することを発表しました。

以下のプログラム内容が予定されています。

●講演Ⅰ「グローバル学習環境という挑戦:東北大学の事例」
東北大学附属図書館・米澤誠氏

●講演Ⅱ「東洋大学『スーパーグローバル大学創成支援』構想」「『TOYO GLOBAL DIAMONDS』における人材育成の取り組みについて」
東洋大学・玉田誠氏(東京会場)
東洋大学・高橋清隆氏(大阪会場)

●講演Ⅲ「グロービッシュによる情報発信とは?~国際化推進施策としての情報発信の必要性~」
日本広報学会理事、クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社・雨宮和弘氏

両会場とも参加費は無料で、定員は80名です。

8月 12日

日販、第1回「刀剣検定」を開催(12/13、岡山・東京・大阪)

日本出版販売株式会社(日販)は、2015年12月13日、第1回「刀剣検定」を岡山・東京・大阪の3都市で開催します。この検定は、一般社団法人全日本刀匠会事業部の監修、テレビせとうちの協力のもと、日販が企画・運営を行うとのことです。

この検定では、一本一本の刀に込められた技芸や物語についての知識が問われます。第1回となる今回は、初級者向けの業物(わざもの)級、中上級者向けの大業物(おおわざもの)級の2階級が開催され、どちらの級も公式テキスト『日本刀~天下名刀の物語~(仮)』(三栄書房より9月2日(水)発売予定)の内容を中心に出題されるとのことです。

問題形式はマークシート(4者択一)100問、申込締切は11/12となっています。

刀剣検定 公式サイト
http://www.kentei-uketsuke.com/tohken/index.html

日本文化の神髄!日本刀の力強さ、美しさを感じる・学ぶ
第1回刀剣検定 2015年12月13日(日)開催決定!(日販、2015/07/27)
http://www.nippan.co.jp/news/tohken_20150727/

日販の検定サイト「検定、受け付けてます」
http://www.kentei-uketsuke.com/

参考:

内閣府、「地方創生に資する科学技術イノベーション推進タスクフォース」の第1回配布資料を公開

2015年8月4日、内閣府 総合科学技術・イノベーション会議は、7月31日に開催された第1回「地方創生に資する科学技術イノベーション推進タスクフォース」の配布資料を公開しました。

・第12回産学官連携功労者表彰(文部科学大臣賞)
・科学技術イノベーション総合戦略2015(地方創生部分抜粋)
・第5期科学技術基本計画に向けた中間取りまとめ(地方創生部分抜粋)
・地方における知財活用促進タスクフォース報告書

などの資料が含まれています。

地方創生に資する科学技術イノベーション推進タスクフォース(第1回)(内閣府 総合科学技術・イノベーション会議、2015/08/04)
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/chiikitf/1kai/1kai.html

地方創生に資する科学技術イノベーション推進タスクフォース(内閣府 総合科学技術・イノベーション会議)
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/chiikitf/index.html

総合科学技術・イノベーション会議
http://www8.cao.go.jp/cstp/index.html
※「新着情報」のところに資料掲載の日付があります。

参考:

【イベント】国文学研究資料館、2015年度「古典の日」講演会(11/1・東京)

「古典の日」は、古典が我が国の文化において重要な位置を占め、優れた価値を有していることに鑑み、国民が広く古典に親しむことを目的として2012年9月に法制化されました。『源氏物語』成立の最も古い日時にちなんで11月1日に定められましたが、国文学研究資料館も「古典の日」の趣旨に賛同し、2012年度から記念の講演会を開催しているとのことです。

平成27年度「古典の日」講演会(国文学研究資料館、2015/08/10)
https://www.nijl.ac.jp/pages/event/lecture/2015/kotennohi.html

古典の日に関する法律(平成二十四年九月五日法律第八十一号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H24/H24HO081.html

ProQuest社の学術コンテンツがGoogle Scholarからも検索・アクセス可能に

2015年8月11日、ProQuest社は、同社の学術コンテンツがGoogle Scholarからも検索・アクセス可能になったことを発表しました。これは、2015年3月に発表されていたもので、2015年第3四半期までの実現が目標とされていました。

同社の学術コンテンツの全文がGoogle Scholarにインデクシングされ、Google Scholarから、所属する図書館が契約する同社のコレクションの全文にアクセスできます。

全文にアクセスするには所属する図書館の利用者として認証される必要があり、Google Scholarを使ってコンテンツを検索し全文にアクセスする時に、同社のプラットフォーム上で利用者認証がされます。図書館側が設定することは何もないとのことです。

ProQuest Scholarly Content Now Discoverable in Google Scholar(ProQuest, 2015/8/11)
http://www.proquest.com/about/news/2015/ProQuest-Scholarly-Content-Now-Discoverable-in-Google-Scholar.html

【イベント】Researchmap シンポジウム2015(9/16・東京)

2015年9月16日、科学技術振興機構と情報・システム研究機構主催で「Researchmap シンポジウム2015 自らの強み・特色を知るために ~これからの大学のIRとは?~」が開催されます。

我が国の大学等では、研究マネジメント人材であるURA(リサーチ・アドミニストレーター)の育成が進められています。また一方で、大学IR(Institutional Research)の重要性がさらに高まると思われます。これらの全体像と今後のあり方について、研究IRの今後の方向性や各大学に配置されたURA活動について考えるとのことです。事前申込が必要で、参加費は無料です。

Researchmap シンポジウム2015 自らの強み・特色を知るために ~これからの大学のIRとは?~(researchmap、2015/08/11)
http://researchmap.jp/public/symposium2015/

Researchmap
http://researchmap.jp/

米国連邦政府寄託図書館制度(FDLP)、米国の政府刊行物のデジタル化プロジェクトのレジストリ”Digitization Projects Registry”を公開

米国連邦政府寄託図書館制度(FDLP)が、米国の政府刊行物のデジタル化プロジェクトのレジストリ”Digitization Projects Registry”を公開しています。

これは、図書館、政府機関、非営利団体などが行なう米国の政府刊行物のデジタル化プロジェクトのリストです。従来、紙媒体でしか利用できなかった米国の歴史的な政府刊行物へのアクセスを増やすことを意図しています。

各プロジェクトについて、次のような情報が含まれています。

・プロジェクトの概要
・デジタル化に関与している機関
・デジタル化の範囲(冊数、出版年、地域など)
・プロジェクトの状態(計画段階、進行中、完了など)
・成果物の技術要件(ファイルフォーマット、メタデータスキーマなど)
・デジタル化資料へのリンク(コレクションのホームページなど)

The Digitization Projects Registry is Now Available(FDLP, 2015/7/14)
http://www.fdlp.gov/8-news-events/2320-the-digitization-projects-registry-is-now-available

Digitization Projects Registry(FDLP)

動画視聴のデバイス、10代と20代以降の世代に差

株式会社サイバーエージェントは、全国の15歳~69歳の男女30,000人を対象に、国内動画メディアの接触率調査を実施し、その結果を公表しました。この調査では、テレビ、PC、スマートフォンの3種類のデバイスを通して配信される動画メディアについて3ヶ月あたりの平均視聴頻度を調査し、デバイス別・年代別×性別について、以下のような結果が出たとのことです。

・10代にとって動画視聴のデバイスは、テレビが85%、スマートフォンが80%である。
・10代~40代は、約半数以上がPCから動画を視聴しているが、10代は、3つのデバイスの中でPCからの接触率が最も低かったことに対して、20代以降全ての世代においては、スマートフォンよりもPCからの接触率が高い。
・オンライン動画メディアは、PC、スマートフォンともにYouTubeの接触率が高い。ニコニコ動画も同様に、男性若年者の接触率が高い。

10代におけるスマートフォン動画の接触率は80%でテレビと拮抗  50歳未満の半数以上がPC動画を視聴(サイバーエージェント、2015/08/10)
https://www.cyberagent.co.jp/news/press/detail/id=10844&season=2015&category=ad

大阪府立中央図書館、府立高校と府立大学工業高等専門学校の生徒の作品や学校紹介のポスターなどを展示する平成27年度「未来展」と「ものづくり教室」を開催

大阪府立中央図書館が、平成27年度「未来展」と「ものづくり教室」を開催しています。

これらは、大阪府立大学工業高等専門学校と大阪府立工業高等学校長会との共催によるものです。「未来展」では、府立高校と府立大学工業高等専門学校の生徒の作品展示と工業系・専科の学校を紹介したポスター展示を行なっています。また、申し込み受付は終了していますが、子どもたちを対象とした「ものづくり教室」が開催されます。

「未来展」は、8月23日まで開催されています。

大阪府立大学工業高等専門学校 大阪府立工業高等学校長会 共催「未来展」展示と「ものづくり教室」のご案内(大阪府立中央図書館, 2015/7/30)
https://www.library.pref.osaka.jp/site/central/27mirai.html

参考:
兵庫県立図書館、アート系の学生たちの作品とアート関連本とのコラボ企画『アートショカン展』を開催:開館40周年記念事業
Posted 2014年10月14日
http://current.ndl.go.jp/node/27215

図書館案内ロボット2代目「うさたん」、栃木県小山市立中央図書館で公開実験
Posted 2015年1月19日
http://current.ndl.go.jp/node/27823

8月 11日

経済産業省、地域の名物などを世界へ発信するためのウェブサイト“NIPPON QUEST”をオープン

2015年8月11日、経済産業省は、世界が知らない日本の「ふるさと名物」(例:地域の工芸品や雑貨、お土産やご当地グルメ、ものづくり体験や工場見学など)を、地域が主体となって世界へ発信するウェブサイト “NIPPON QUEST”をオープンしました。7月1日に募集が開始され、事前に投稿されていた「ふるさと名物」が早速掲載されているようです。

海外向けPRのノウハウを充分に持たない地域や中小事業者にも向けた取組みとのことで、投稿された記事は、FacebookやTwitterからログインすれば、例えば品物について「買った!」/「買いたい!」や、食べ物について「食べた!」/「食べたい」などといった投票のほか、コメントを残したり、人気の高い「ふるさと名物」を独自のアルゴリズムで自動的に点数化するシステムを用いて評価も行なわれるようです。

地域を愛する日本人と日本好きな外国人によってを対象としており、日本語・英語・中国語(繁体・簡体)・韓国語といった言語の自動翻訳機能もあるとのことで、「地域の名物を、世界の名物に」していく試みとなるようです。

9月中旬には機能の拡張も予定されており、2016年2月には、年間アワードを発表することも予定されています。

なお、この取組みは経済産業省の「ふるさと名物普及環境整備事業」の一環で行われるもので、事業者は株式会社博報堂です。

ページ