アーカイブ - 2015年 8月 - car

8月 24日

岡山県立図書館、10年連続で、都道府県立図書館中、来館者数・個人貸出冊数1位を達成したことを発表

岡山県立図書館は、同館の来館者および個人貸出冊数が10年連続1位であったと発表しています。

日本図書館協会(JLA)の調査によると、岡山県立図書館の2014年度の「来館者数」は1,048,799で、「個人貸出資料数」は1,440,900であったようです。

なお、「来館者数」の2位は山梨県立図書館で905,801、3位は大阪府立図書館で754,268だったようです。また、「個人貸出資料数」は2位が898,011で大阪府立図書館、3位は香川県立図書館で、893,122だったようです(ただし東京都立図書館は「未実施」とあり)。

図書館調査事業委員会(日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/committees/chosajigyo/tabid/263/Default.aspx

山形県立図書館、図書館だより「本の森通信」を創刊

2015年8月20日、山形県立図書館は、図書館だより「本の森通信」を創刊しました。

図書館の魅力や図書館の裏側を伝えていくとのことで、初号は、初開催のイベントの様子、新規コーナー、図書館ボランティアの取組みの始動などについて写真とともに掲載されています。また、ホームページの活用方法等も掲載されています。

2015年3月に山形県図書館協議会でまとめられた「県立図書館の将来のあり方につい
て」に基づく取組みのようです。

図書館だより「本の森通信」創刊!!(山形県立図書館)
https://www.lib.pref.yamagata.jp/cgi-bin/cttcgi/info_back_content.cgi
http://www.lib.pref.yamagata.jp/contents/tayori/1.pdf
※2つ目のリンクは「本の森通信」です。

お知らせ一覧(山形県立図書館, ※2015/8/21付で「図書館だより「本の森通信」創刊!!」とあります。)
https://www.lib.pref.yamagata.jp/osirase/index.html

Facebook(山形県立図書館, 2015/8/21)

8月 21日

経済産業省と情報処理推進機構(IPA)、オープンデータの情報の価値を最大化する「共通語彙基盤」への理解を広げるセミナーを全国各地で開催中

経済産業省と情報処理推進機構(IPA)は、情報の価値を最大化する「共通語彙基盤」セミナーを全国各地で開催することを発表しています。

IPAは、「共通語彙基盤」は開発・検証期から普及期に入ってきているとし、問い合わせも増加している状況から、2月に東京で開催した説明会に続き、セミナーツアーを行うこととしたようです。

セミナーは7月に福岡で開催されたほか、2015年9月3日には仙台、4日は札幌、11日は大阪で開催され、また、17日には新潟でも開催されます。

データで用いられる言葉の意味や構造を整理するとともに、それを社会で活用するためのツールの開発等を行う「共通語彙基盤」事業を推進する経済産業省とIPAが、効率的なオープンデータの構築を目指す先進自治体の事例を中心に、実際にデータを活用する方法を、デモを交えつつ説明するものとのことです。

地方公共団体や企業のオープンデータやシステムに関わる担当者や関連ベンダー、ソフト開発コミュニティ、データ構築コミュニティ等からの参加が募集されており、全国各地でセミナーツアーを行うとのことです。

セミナー開催(2015年9月3日仙台、9月4日札幌、9月11日大阪)のご案内(IPA)
http://goikiban.ipa.go.jp/node1060

セミナー開催(2015年7月14日福岡)のご案内(IPA)

国土交通省、地震時等の滑動崩落の被害を予防するための「大規模盛土造成地マップ」をハザードマップポータルサイトの「防災に役立つ地理情報」に掲載 順次追加予定

2015年8月21日、地方公共団体が地震時等に「滑動崩落」の可能性がある大規模盛土造成地について調査を行い、抽出された盛土造成地を示した「大規模盛土造成地マップ」について、国土交通省は同省のハザードマップポータルサイト「防災に役立つ地理情報」に、東京都、埼玉県さいたま市、愛知県岡崎市のデータを掲載しました。今後順次データを追加予定とのことです。

「滑動崩落」とは、谷間や山の斜面の盛土造成された宅地が、地震などによって滑ったり崩れたりする現象とのことで、同省によると東日本大震災や阪神・淡路大震災でも被害が発生したとされています。

身の周りの防災に役立つ情報をまとめて閲覧(国土交通省ハザードマップポータルサイト)
http://disaportal2.gsi.go.jp/hazardmap/site/?lat=35.626457&lon=139.447006&z=14&lkey1=morido&lopa1=1#lat=35.62646&lon=139.44701&z=14&lkey1=morido&lopa1=1&zoom=14&layers=BTTTT

国土交通省が運営しているハザードマップポータルサイトの「防災に役立つ地理情報」に、地方公共団体が公表している大規模盛土造成地マップを掲載します。(国土交通省, 2015/8/21)

Europeana Newspapersプロジェクト、プロジェクト完了に当たり最終報告書を公開

2015年8月20日、Europeana Newspapersプロジェクトは、プロジェクトの最終報告書を公開しました。

プロジェクトは2015年3月に正式に完了したとのことで、2,000万ページ以上の新聞がEuropeanaで検索可能で、約1,200万ページが欧州図書館(The European Library)で全文検索が可能です。また、デジタル化された新聞のフルテキスト化に役立つ無料でオープンソースなツールも開発・提供しています。

Europeana Newspaper専用のチャンネルが2016年に公開予定であることも明らかにしています。

Extrablatt! Final Report published!(Europeana newspapers, 2015/8/20)
http://www.europeana-newspapers.eu/final-report/

Europeana Newspaper Project makes 20+ Million Newspaper Pages available Online(LIBER, 2015/8/20)

北米研究図書館協会(ARL)、大学図書館の投資指数の2013‐2014年版を公表

2015年8月20日、北米研究図書館協会(ARL)が、ARLに加盟する大学図書館の支出総額、専門職員の人件費、資料費総額、専門職員及びサポートスタッフの人数等をまとめた“Library Investment Index”2013‐2014年版を公表しました。

Library Investment Index Summarizes Relative Size of ARL University Libraries for 2013‐2014(ARL,2015/8/20)
http://www.arl.org/news/arl-news/3713-library-investment-index-summarizes-relative-size-of-arl-university-libraries-for-2013-2014#.VdZ0Kayp3fN

final data tables (XLS)
http://www.arlstatistics.org/documents/ARLStats/index14.xls

interactive analytics
http://www.arlstatistics.org/analytics
※ARLの統計サイト。ウェブサイト上で、特定の館や特定の項目のデータについて、表やグラフを作成する事ができます。

日中韓子ども童話交流事業実行委員会主催、「日中韓子ども童話交流2015」が開催中(8/17~8/23)

子どもの未来を考える議員連盟と独立行政法人国立青少年教育振興機構で構成される、日中韓子ども童話交流事業実行委員会主催の「日中韓子ども童話交流2015」が、2015年8月17日から23日まで、東京都および新潟県にて開催中です。

今回の交流テーマは「実(みのり)」で、日本・中国・韓国の小学生が1週間、絵本・童話をテーマに交流し、共に語り合い、10冊のオリジナル絵本を創作し発表するとのことです

同時に、過去に本事業に参加した参加経験者による交流会も行います。約10年ぶりに再会する参加経験者たちは、ワークショップを通じて、「未来交流プラン」を描くとのことです。

2015年度活動報告(日本・中国・韓国子ども童話交流)
http://www.douwa-kids.com/ja/report2015/index.html

子ども童話:「日中韓交流」の結団式 東京に99人参加(毎日新聞,2015/8/18付け記事)
http://mainichi.jp/select/news/20150819k0000m040114000c.html

日中韓子ども童話交流2015:参加者新潟入り 奥只見湖を訪問(毎日新聞,2015/8/20付け記事)
http://mainichi.jp/shimen/news/20150820ddm012040134000c.html

東京大学総合図書館、新図書館のモデルルーム「ミニレクチャールーム」を期間限定(2016年前半まで)でオープン オープンを記念してのイベントおよび内覧会も開催

2015年9月1日に、東京大学総合図書館が、新図書館のモデルルーム「ミニレクチャールーム」を期間限定(2016年前半まで)でオープンするとのことです。

特定のテーマをもった勉強会や研究会、ワークショップなどの「知」に関わるさまざまなグループ活動ができる部屋とのことで、工事中の新館地下1階に新設される、研究と学びをつなぐ学術交流コモンズ「ライブラリープラザ(仮称)」や、改修により生まれ変わる本館での活動をいちはやく体験できるとのことです。寄せらせた意見・感想は、「ライブラリープラザ」の設計や本館の改修計画に活かされるようです。

9月9日には、セレモニーや「これからの東大図書館で何したい?」と題したワークショップ、内覧会が開かれるとのことです。対象は、東京大学の学生・教職員のみとのことです。

総合図書館にミニレクチャールームがオープンします(東京大学,2015/8/18)
http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/3181

これからの東大図書館で何したい?-ミニレクチャールームオープニングイベント(東京大学,2015/8/18)
http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/3105

参考:
CA1804 - 研究文献レビュー:学びを誘発するラーニング・コモンズ / 米澤誠

8月 20日

【イベント】小田原市、整備予定の図書館について語り合う「みんなで語ろう!駅前図書館」を開催(8/25、26・神奈川)

2015年8月25日と26日、小田原市は小田原市民会館で、同市が2月に策定した「小田原市図書施設・機能整備等基本方針」基づき、小田原駅前に整備する予定の図書館について、市民が思い描く機能や設備を語り合う会を開催します。

事前申込は不要で、20人程度参加可能とのことです。

みんなで語ろう!駅前図書館【8月25日(火)・26日(水)】(小田原市, 2015/8/19)
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/library/topics/p18788.html

小田原市図書施設・機能整備等基本方針
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/global-image/units/232326/1-20150819135407.pdf

英国王立化学協会、英国王立協会のオープンアクセス誌“Royal Society Open Science”と提携

2015年8月18日、英国王立化学協会(Royal Society of Chemistry)が、英国王立協会(Royal Society)のオープンアクセスジャーナル“Royal Society Open Science”と提携すると発表しています。

英国王立化学協会が、試運転と同誌の化学分野のピアレビューの過程を担当するとのことです。

導入期のためAPCの徴収は現在も一時的に延期されているとのことです。

Royal Society of Chemistry and Royal Society launch journal collaboration(Royal Society of Chemistry,2015/8/18)
http://www.rsc.org/news-events/rsc-news/articles/2015/aug/royal-society-of-chemistry-and-royal-society-launch-journal-collaboration/

参考:
英国王立協会のオープンアクセス誌“Royal Society Open Science”、論文刊行を開始
Posted 2014年10月14日
http://current.ndl.go.jp/node/27218

EUのプロジェクトPASTEUR4OA、EU各国のオープンアクセス(OA)への対応状況に関する報告書を公開

LIBERのブログによると、2015年8月19日、欧州におけるオープンアクセス(OA)とオープンデータの政策の発展促進をサポートするプロジェクトPASTEUR4OA(Open Access Policy Alignment Strategies for European Union Research)は、EU各国のOAへの対応状況に関する報告書”Assessing Readiness for Open Access Policy Implementation across Europe”を公開しました。

この報告書は、EU各国のOAポリシー、とくに欧州委員会(EC)による研究開発支援プログラムHorizon2020のOAポリシーへの対応状況を評価するケーススタディとなっています。OAインフラの整備、OAへの意識、関連する作業手続や調整メカニズムの整備などについて分析しています。

PASTEUR4OA publishes EU Member State’s readiness for Open Access report(LIBER, 2015/8/19)

広島市立中央図書館で、企画展「広島東照宮「通り御祭礼」展~二百年振りに復活する城下町の祭り~」を開催(9/17-10/12)

2015年9月17日から10月12日まで、広島市立中央図書館では、企画展「広島東照宮「通り御祭礼」展~二百年振りに復活する城下町の祭り~」が開催されます。

広島県立文書館の所蔵資料や、図書館所蔵の図書資料等を展示し、「通り御祭礼」について紹介するものとのことです。

「通り御祭礼」は、1648(慶安元)年に当時の広島藩主で、徳川家康の外孫でもある浅野光晟により東照宮が建立されて以降、家康没後50年毎に東照宮所蔵の大神輿を中心にして行なわれてきたものとのこで、2015年は徳川家康没後400年にあたり、最後に行われた1815年以来200年ぶりに実施することになったようです。

企画展 広島東照宮「通り御祭礼」展~二百年振りに復活する城下町の祭り~(広島市立図書館, 2015/8/19)
http://www.library.city.hiroshima.jp/news/2015/08/19001744.html

ウェルカムトラスト、学術書や単行本各章のオープンアクセス(OA)に関する出版社向けのガイドを公開

2015年7月22日付けの、オープンアクセス学術出版社協会(Open Access Scholarly Publishers Association:OASPA)のブログによると、ウェルカムトラストが、学術書や単行本の各章のオープンアクセス(OA)に関するポリシーの策定やOA化の際に出版社が考慮に入れる際に参考となるガイドを公開したとのことです。

Wellcome Trust Launches Guide for Publishing Open Access Monographs and Book Chapters(Open Access Scholarly Publishers Association Blog,2015/7/22)
http://oaspa.org/wellcome-trust-launches-guide-for-publishing-open-access-monographs-and-book-chapters/

Open Access Monographs and Book Chapters: A practical guide for publishers(Wellcometrust)

米国ニューメディア・コンソーシアム(NMC)、「ホライズン・レポート」の2015年図書館版を公開

米国のニューメディア・コンソーシアム(NMC)が、「ホライズン・レポート」(Horizon Report)の2015年図書館版(Library edition)を公開しています。

「ホライズン・レポート」は、今後5年間の技術動向を解説するシリーズです。今回のレポートは、図書館経営など各分野の専門家によるパネルの議論や研究をまとめており、作成には、University of Applied Sciences (HTW) Chur、ドイツ国立科学技術図書館(TIB)、スイス連邦工科大学チューリヒ校図書館(ETH-Bibliothek)の協力を得ました。レポートの作成過程はwikiで追うことができます。

大学図書館における技術の採用を促進する傾向として、長期的には、研究コンテンツへのアクセシビリティの向上と、紙媒体資料から電子情報へのシフトで空いたスペースをワークショップや研修などに活用するための図書館空間の再考を挙げています。

また、大学図書館における技術の採用の阻害要因として挙げられる、図書館員や学生などのデジタル・リテラシーについては、長期的には改善できるとしています。一方で、急激な変化への対応については、課題として定義することが難しく、それ単独では解決できないとしています。

英国研究会議(RCUK)、オープンリサーチデータについての協約のドラフト版を公開

2015年8月17日、英国研究会議(RCUK)が、 オープンリサーチデータについての協約のドラフト版を公開しました。

ドラフト版は、“UK Open Research Data Forum”の後援により、RCUK、JISC、ウェルカムトラスト、英国大学協会を含む利害関係者によって作成されたもので、研究データが集められることと、英国の研究コミュニティーによって集められた研究データが可能な限り自由に利用できることを保証することを目的としているとのことです。

RCUKでは、9月28日までドラフト版に対する意見を募集しています。

RCUK seeks feedback on good practice guidelines for open research data(RCUK,2015/8/17)
http://www.rcuk.ac.uk/media/news/170814/

Concordat On Open Research Data Version 10 July 17th 2015
http://www.rcuk.ac.uk/RCUK-prod/assets/documents/documents/ConcordatOpenResearchData.pdf

ウェールズ国立図書館、同館のウィキペディアン・イン・レジデンスの手によりデジタル化画像をWikimedia Commonsに公開

2015年8月19日付のウェールズ国立図書館のブログによると、同館が数年前にデジタル化した画像が、同館のウィキペディアン・イン・レジデンス(機関に駐在してその機関のミッションに関するWikipediaの記事の作成と改善を促進する編集者)の手によって、Wikimedia Commonsにアップロードされているとのことです。

デジタル化された5,000枚もの画像は、1750年からから1850年のウェールズの光景が描かれた絵画、スケッチ、版画で、歴史家・自然保護活動家・考古学者にとって価値がある地理的な描写であり、写真が発明される前の同地域の風景・生活を映しだしたものだとのことです。

Sharing thousands of Welsh landscapes with Wikipedia(National Library of Wales BLOG,2015/8/19)
https://www.llgc.org.uk/blog/?p=9877

Wikipedian takes up residence at the National Library of Wales(National Library of Wales BLOG,2015/1/15)
https://www.llgc.org.uk/blog/?p=9099

福井県立図書館で夏休みの終わりにチェーンソーアート制作の実演を開催

2015年8月30日、福井県立図書館で夏休みの最終イベントとして、「木にふれよう ~チェーンソーアート公開パフォーマンス~」と題したチェーンソーアートの公開パフォーマンスが開催されます。

チェンソーアートを制作する地元の団体「あすなろカービング倶楽部 FUKUI 」が、県産材の丸太を使って様々な動物の像を制作するものとのことで、誰でも無料で観覧可能で、完成した彫刻作品は同館の中庭に展示されるとのことです。

8/30チェーンソーアートの公開パフォーマンスを開催します!(福井県立図書館, 2015/8/16)
http://www.library-archives.pref.fukui.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=787&comment_flag=1&block_id=406#_406

県立図書館でチェーンソーアートの公開パフォーマンスを開催します(福井県, 2015/8/18)
http://www2.pref.fukui.lg.jp/press/view.php?cod=6599N91439445402N8

信州大学附属図書館、近世日本山岳関係データベースをリニューアル

2015年8月19日、信州大学附属図書館が、近世日本山岳関係データベースをリニューアルし、新機能を追加して、デザインを一新したと発表しています。

Facebookアカウントで、誰でも画像内にコメントを入れて質問ができるコメント機能と、1ページのみの画像について、画像を回転させて資料を見ることが出来る画像回転機能が追加されたとのことです。

本データベースの新機能は、平成26年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)の助成を受けて開発しているとのことです。

近世日本山岳関係データベースのリニューアルについて(信州大学附属図書館,2015/8/19)
http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/information/2015/08/post-46.html

香川県まんのう町立図書館、電子絵本を導入 西日本の公共図書館で初

香川県まんのう町立図書館が、2015年8月10日より電子絵本を導入したとのことです。

西日本の公共図書館で初となる取組とのことです。

年齢別に1~3歳用と4~6歳用の2台あり、それぞれ20タイトルずつの作品を見ることができるとのことです。

動く絵本がやってきた!(まんのう町立図書館ブログ,2015/8/15)
http://www.manno-library.jp/blog/?p=466

電子絵本:図書館に 40作品、まんのう町が導入 /香川(毎日新聞,2015/8/19付け記事)
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20150819ddlk37040615000c.html

参考:
電書ラボ、「デジタル絵本よみきかせ」実証実験の報告書を公開
Posted 2015年7月8日
http://current.ndl.go.jp/node/28864

E1411 - 子どもたちに出版文化を伝える―デジタルえほんミュージアム
カレントアウェアネス-E No.234 2013.03.28
http://current.ndl.go.jp/e1411

札幌市中央図書館が「さっぽろデジタル絵本」の作品募集 電子図書館実証実験の一環として
Posted 2013年1月23日

楽天株式会社、「楽天いどうとしょかん」をフランスにて今秋から運行

2015年8月19日、楽天株式会社が、フランスのNGO「市民の絆」(Secours Populaire Francais:SPF)と共同でフランス国内の子供たちを対象に包括的な支援活動を実施することに合意したと発表しています。

第一弾として、これまで日本国内4県で運行してきた車両型移動図書館「楽天いどうとしょかん」を、海外では初めてとなるフランスにおいて今秋運行を開始するとのことです。

フランスにおける「楽天いどうとしょかん」には、日本と同様に、幼児から中学生までを対象とした書籍、フランスの絵本や児童書に加え、フランス語に翻訳された日本の絵本やマンガなど約2,000冊の本と5台の電子書籍リーダー「Kobo」を搭載するとのことです。

運行する地域としては、識字率の低い子供が多い傾向にあるフランス北部のノール県での展開を予定しており、絵本からでも本を読むことの楽しさを知ってもらう機会を提供することで、同地域における子供たちの識字率向上に寄与することを目指しているとのことです。

車両型移動図書館「楽天いどうとしょかん」をフランスにて運行開始- 現地NGOと共同で、フランスの子供たちを支援する活動を実施 -(楽天株式会社,2015/8/19)

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