アーカイブ - 2015年 8月 - car

8月 6日

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が発行する『科学技術動向』は2015年7・8月号が最終号 今秋から『STI Horizon』としてリニューアル

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が発行する『科学技術動向』は、2015年7・8月号が最終号となります。今秋から、科学技術イノベーション政策に資する情報を幅広く掲載する『STI Horizon』としてリニューアルするとのことです。

調査研究成果公表(NISTEP)
http://www.nistep.go.jp/archives/category/news/research-outcomes
※「2015年7月29日(水) 「科学技術動向」7・8月号(最終号)の公表について」とあります。

「科学技術動向」7・8月号(最終号)の公表について(NISTEP)
http://www.nistep.go.jp/archives/22240

「科学技術動向」から新メディア「STI Horizon」へ(「科学技術動向」7・8月号巻頭言)(PDF: 680KB)
http://www.nistep.go.jp/wp/wp-content/uploads/NISTEP-STT151J-1.pdf

参考:
科学技術・学術政策研究所の『科学技術動向』2015年5・6月号にオープンな情報流通が促進するシチズンサイエンス(市民科学)の可能性に関する記事が掲載
Posted 2015年5月25日

世界リポジトリランキングの2015年7月版が公開

スペイン高等科学研究院(CSIC)が作成する世界リポジトリランキングの2015年7月版が公開されています。世界の機関リポジトリのランキング(Top Institutionals)では、京都大学のリポジトリが38位、北海道大学のリポジトリが111位、長崎大学のリポジトリが118位、東京大学のリポジトリが149位、名古屋大学のリポジトリが159位、熊本大学のリポジトリが176位となっています。

Top Institutionals(Ranking Web of Repositories)
http://repositories.webometrics.info/en/top_Inst

Corrected July 2015: New edition description(Ranking Web of Repositories)
http://repositories.webometrics.info/en/node/29

JULY 2015: New edition description(Ranking Web of Repositories)
http://repositories.webometrics.info/en/node/19

参考:
世界リポジトリランキングの2015年1月版が公開
Posted 2015年2月6日

文化庁、平成26年度日本語教育実態調査を公開

文化庁では、国内の外国人に対する日本語教育の現状を把握するため,日本語教育実態調査を実施していますが、2015年7月29日、2014年度に実施した調査の結果を「国内の日本語教育の概要」として公開しました。

なお、この調査は、外国人に対する日本語教育又は日本語教師の養成・研修を実施している国内の機関及び施設・団体等に調査票を送付する方法で実施したとのことです。

平成26年度日本語教育実態調査について(文化庁、2015/07/29)
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/2015072901.html

日本科学未来館、開館15周年に向けて常設展の大幅リニューアル等を発表 工事のため、11月からは一部展示エリアが閉鎖

2015年8月5日、日本科学未来館は、開館15周年を迎える2016年に常設展や展示スペースを大幅にリニューアルすることを発表しました。

展示の新設や既存スペースの整備のほか新しい展示、コンテンツが追加され、展示の耐震対策も行われるなど、常設展の総面積の半分近くのエリアが新しくなるようです。

2016年4月20日に公開される予定とのことで、また、リニューアル工事に伴い、11月18日から4月18日までの間、一部展示エリアが閉鎖となるようです。

常設展示の詳細や、閉鎖エリアと閉鎖期間についてはウェブサイトで詳しく紹介されています。

常設展リニューアル〔2016年4月公開〕について(日本科学未来館)
http://www.miraikan.jst.go.jp/info/1508051118586.html

リニューアル工事に伴う一部展示エリアの閉鎖について[2015年11月18日(水)~2016年4月18日(月)](日本科学未来館)
http://www.miraikan.jst.go.jp/info/1508051118585.html

未来館からのお知らせ(日本科学未来館 ※2015/8/5付で、上記2点のお知らせて掲載されています。)
http://www.miraikan.jst.go.jp/info/

参考:

米国コロラド州とワイオミング州における大学図書館等のコンソーシアム“the Alliance”のリポジトリの構築・運用について(記事紹介)

2015年8月に開催される予定の第81回世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会の資料として、IFLAのウェブサイトに、 Maggie Farrell氏による“Development of a Cross Institutional Digital Repository”と題した記事が公開されています。

Maggie氏は、2015年7月までワイオミング大学図書館の館長を務めており、同館を含め、コロラド州とワイオミング州に立地する大学図書館等によるコンソーシアム“the Alliance”(旧:“the Colorado Alliance of Research Libraries”)の構成機関が共同出資でスタッフを雇用するなど、互いに協力し、新しいコレクションの収集や既存のデジタルコレクションへのアクセスの改善などに成功したといい、(1)共同体制の形成、(2)リポジトリを開発するためのソフトウェアの選択、といったプロセスと、(3)社会工学が共同のためにはいかに重要かということについて述べられているようです。

●共用リポジトリを構築する事で得られる利点
●共用リポジトリの構築にあたっての検討事項
●“The Alliance”の事例における知見
●共用リポジトリが成功を収めるための提案

九州大学附属図書館と九州大学文書館の共同事業として『九州大学新聞(九州帝国大学新聞)』の画像データを公開

2015年8月5日、九州大学附属図書館と九州大学文書館の共同事業として『九州大学新聞(九州帝国大学新聞)』の画像データを公開したと発表されています。

『九州大学新聞』は、九大法文会により昭和2年6月18日に発刊され、平成15年3月25日発行の第954号をもって休刊となったそうです。今回の公開作業では、初号(1927年)から第740号(1980年)までが公開されたとのことです。

資料のデジタル化と『索引』の作成を大学文書館が、インターネット上での公開を附属図書館が担当したとのことで、九大コレクションの検索窓にキーワードを入力すると、記事タイトルでの検索も可能とのことです。

『九州大学新聞』電子データの公開を始めました。(九州大学文書館,2015/8/5)
http://www.arc.kyushu-u.ac.jp/topics/249

『九州大学新聞』画像データを公開しました(九州大学附属図書館)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/1655

九州大学新聞
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/publications_kyushu/univshinbun

九大コレクション
http://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/

参考:

東京文化財研究所、ブログ版「黒田清輝日記」に1912-1916年のデータを追加

東京文化財研究所が、ブログ版「黒田清輝日記」に1912-1916年のデータを追加したと発表しています。

東京文化財研究所公式Twitter(2015/8/5付け)
https://twitter.com/NRICPT/status/628830805616254976

更新履歴(黒田清輝日記)
http://www.tobunken.go.jp/materials/historykd
※「2015/07/27 : 1912-1916年まで追加しました。」とあります。

黒田清輝日記
http://www.tobunken.go.jp/materials/kuroda_diary

イラク国立図書館、イスラム過激派組織「イスラミックステート(IS/ダーイシュ)」の脅威から本や公文書を守るためデジタル化を急ぐ

イスラム過激派組織「イスラミックステート(IS/ダーイシュ)」の脅威から本や公文書を守るため、イラク・バグダッドの国立図書館が本や公文書のデジタル化を急いでいると報じられています。

図書館の本をデジタル化する計画は、2月にISISがイラク第2の都市モスルで図書館を襲撃し、およそ10万点の書物や文書を燃やしたという報道を機に始まったとのことです。

イラク ISISに狙われる図書館(ニューズウィーク日本版, 2015/8/5)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/08/post-3825_1.php

Baghdad digitizes national library in face of Islamic State threat
(The Japan Times,2015/8/5)
http://www.japantimes.co.jp/news/2015/08/05/world/baghdad-digitizes-national-library-face-islamic-state-threat/#.VcKyQ6yp3fM

参考:
イスラム過激派組織「イスラミックステート(IS/ダーイシュ)」から奪回した歴史的遺物・発掘品がイラク政府に返還される
Posted 2015年7月28日

兵庫県立美術館、「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展を開催(9/19~11/23)

兵庫県立美術館を会場に、2015年9月19日から11月23日まで「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展が開催されるとのことです。

本展覧会は、手塚治虫が亡くなった1989 年から現在までの四半世紀に焦点をあて、複合的メディア表現として進化している日本のマンガ、アニメ、ゲームを総合的に展望し、私達の想像力と創造力を再発見する機会となることを目指すとのことです。

本展覧会は2015年夏に国立新美術館(東京・六本木)で開催されている同名の展覧会を再構成したもので、この後には海外巡回なども予定されているとのことです。

ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展 開催概要発表(神戸ビエンナーレ組織委員会事務局,2015/8/5)
http://www.kobe-biennale.jp/news/pdf/20150805095556-dcb5d96ef077f1a7b74013b4b08f9ef0afd4a281.pdf

参考:
国立新美術館、「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展を開催(6/24~8/31)
Posted 2015年6月24日
http://current.ndl.go.jp/node/28741

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)、「科学技術指標2015」及び「科学研究のベンチマーキング2015」 を公表

2015年8月5日、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が、日本及び主要国の科学技術活動を客観的・定量的データに基づき体系的に分析した「科学技術指標2015」を取りまとめ公表しました。論文部分については「科学研究のベンチマーキング2015」として、より詳細な分析を実施して公表しています。

分析の結果、(1)日本全体の論文数が伸び悩みの状態であること、(2)日本国内でみると企業の論文数が低下し、論文に関する大学の役割が拡大しているが、国立大学の論文数は伸び悩んでいること、(3)研究の国際化に伴い世界で国際共著論文が急増しているが、日本はこの変化に充分対応出来ていないという問題点が浮かび上がったとのことです。

「科学技術指標2015」及び「科学研究のベンチマーキング2015」 の公表について(NISTEP,2015/8/5)
http://www.nistep.go.jp/archives/category/news/pressrelease

参考:
科学技術政策研究所、「科学研究のベンチマーキング2011」を公表
Posted 2011年12月28日
http://current.ndl.go.jp/node/19844

科学技術政策研究所、調査資料「科学研究のベンチマーキング2010-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況-」を公表

【イベント】ウィキペディアタウン in 富山(9/20・富山)

2015年9月20日に、富山まちなか研究室 MAG.netにおいて、ウィキペディアタウン in 富山が開催されるとのことです。

9月19日の図書館総合展2015 フォーラム in 富山とあわせて開催するとのことで、富山市立図書館が所蔵する地域資料を活用したり、現地の学生の方々に富山のまちを案内していただきながら情報を収集したり、ウィキペディアを編集したりするとのことです。

参加費は無料で定員は20名、事前の申し込みが必要のようです。

2015年9月20日(日)、ウィキペディアタウン in 富山開催のお知らせ(図書館総合展,2015/8/4)
http://www.libraryfair.jp/node/2495

参考:
【イベント】図書館総合展2015 フォーラム in 富山(9/19・富山)
http://current.ndl.go.jp/node/28974

京都大学文書館、企画展「「あの一年」の京都大学―大学文書館所蔵資料にみる1945年―」を開催中

2015年10月4日まで、京都大学文書館は同学の百周年時計台記念館歴史展示室において、企画展「「あの一年」の京都大学」を開催しています。

終戦を迎えた激動の1945年について京都大学ではどのような出来事があったのか、公文書や日記・日誌などによって振り返るものとのことです。

入場は無料です。

企画展「「あの一年」の京都大学―大学文書館所蔵資料にみる1945年―」を開催しています。(京都大学大学文書館, 2015/8/4)
http://kua1.archives.kyoto-u.ac.jp/ja/未分類/423.html

参考:
国立国会図書館、特集展示「1945―終戦の前後、何を読み、何を記したか」を開催(10/5-11/2・東京、11/13-28・京都)
Posted 2015年7月27日
http://current.ndl.go.jp/node/29011

慶應義塾図書館等を会場とする展覧会「慶應義塾と戦争Ⅲ 慶應義塾の昭和二十年」
Posted 2015年5月29日
http://current.ndl.go.jp/node/28572

【イベント】東近江市立永源寺図書館で、図書館の窓ガラスをキャンパスに風景を描くワークショップ「窓のムコウはどんな景色かな? みんなで描こう!森の図書館」開催(8/29・滋賀)

2015年8月29日、滋賀県の東近江市立永源寺図書館と東近江の結婚子育て魅力発信「omusubi」が共催で、大人と子どもの体験 アートワークショップ「窓のムコウはどんな景色かな? みんなで描こう!森の図書館」を開催します。

永源寺図書館を会場に、美術家の中島麦氏を講師にむかえて、同館の窓をキャンパスとして、風景を描くワークショップであるとのことです。

定員は20名で、小学生から大人まで参加可能で、参加費は200円、参加には申込が必要とのことです。

8月 5日

オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)、リポジトリの資源タイプに関する統制語彙表ドラフト版を公開、意見を募集

2015年8月3日、オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)がオープンアクセスリポジトリにおける資源タイプ(Resource Type)に関する統制語彙表のドラフト版を公開しました。

これはリポジトリに関わる用語の統制について、国際的なコンセンサスを確立しようという活動の第一弾として公開されたものです。リポジトリにおける資源タイプについて、英語だけではなく中国語、フランス語、スペイン語など複数の言語で統制語を定めるとともに、その同義語(非統制語)や定義をまとめてURIを付与しています。

2015年8月1日から2015年10月1日にかけ、このドラフト版に対する意見を募集するとのことです。

COAR Launches Draft “Resource Type” Vocabulary for Open Access Repositories(COAR、2015/8/3付け)
https://www.coar-repositories.org/news-media/coar-launches-draft-resource-type-vocabulary-for-open-access-repositories/

Resource Type Vocabulary(COAR)

米SPARCら、政府の第三次オープンガバメント行動計画に教育資源のオープン化を盛り込むよう大統領に呼びかけ

2015年8月4日、米SPARCは85以上の教育・図書館関係団体と共同で、オバマ大統領に対し米政府の第三次オープンガバメント行動計画(Open Government National Action Plan)に教育資源のオープン化を盛り込むことを呼びかける書簡を送付・公開しました。

これは2015年6月に米大統領府が発表した、次期オープンガバメント行動計画に対する提案募集に応じたものです。公開書簡の中では連邦政府機関の助成によって作成された教育資源について、オープン化を強く推進する方針を策定し、インターネット上で自由にアクセスできるようにすることや再利用を認めるようにすること等を提案しています。

Coalition Letter to President Obama Calling for OER Policy Commitment(SPARC、2015/8/4付け)
http://www.sparc.arl.org/news/oerusa-letter

SPARC Calls on White House to Open Up Access to Federally Funded Educational Resources(SPARC、2015/8/4付け)

米ウォルターズ美術館、オンラインコレクションのライセンスをCC0(パブリックドメイン)に

米メリーランド州ボルチモアにあるウォルターズ美術館が、オンラインコレクション18,000点以上の画像とメタデータについて、ライセンスをCC0(パブリックドメイン)とすることを発表しました。

ウォルターズ美術館は2011年からオンラインコレクションをクリエイティブコモンズの「表示-非営利-継承 3.0」(CC BY-NC-SA 3.0)ライセンスで公開しており、これらのコレクションは同美術館のWebサイトから閲覧できるほか、Wikimedia Commonsにも取り入れられていました。それらのコレクションはWikimediaに関連する4,000以上のページで利用されています。

コレクションのライセンスがパブリックドメインとされたことにより、今後は誰もがその目的に関わらず、制約なく画像等を再利用できるようになります。

Walters Art Museum goes CC0(OpenGLAM、2015/7/30付け)
http://openglam.org/2015/07/30/walter-art-museum-goes-cc0/

Policy on Digital Images of Collection Objects Usage(The Walter Art Museum)
http://art.thewalters.org/license/

八洲学園大学、図書館流通センターと協定を締結

2015年8月5日、通信による教育を実施する八洲学園大学は、株式会社図書館流通センター(TRC)と協定を結んだことを発表しました。

この協定により、TRCに在職するスタッフが八洲学園大学で司書資格を取得すると、一部学費が還付されるとのことです(入学期内から司書資格取得以後、一定期間のTRC在職が条件)。

株式会社図書館流通センターと協定を結びました(八洲学園大学、2015/8/5付け)
http://www.yashima.ac.jp/univ/news/2015/08/post-293.html

参考:
八洲学園大学、図書館業務の受託等を行う株式会社ヴィアックスと協定を締結
Posted 2015年6月1日
http://current.ndl.go.jp/node/28575

英Jisc、RIOXXに対応するためのEPrints向けプラグイン、DSpace向けパッチを公開

2015年7月30日付けの英Jiscブログ” Jisc Scholarly Communications”記事で、機関リポジトリソフトウェアEPrintsとDSpace向けに、研究助成機関が要求するAPI仕様RIOXXに対応するためのプラグインとパッチが公開されたことが報じられています。

RIOXXは英国研究会議(RCUK)がその助成を受けた研究の成果をトラッキングできるようにすることを目的に、助成研究成果を収録する機関リポジトリに対して対応するよう要求しているAPI仕様です。今回公開されたEPrints向けのプラグインや、DSpace向けのパッチをインストールすることによって、それぞれのソフトウェアを使用している機関リポジトリはRIOXXに対応することができます。

Jiscではさらに英高等教育助成会議(HEFCE)と協力し、研究評価フレームワークREF2014の要求仕様に対応するためのプラグインも開発中であるとのことです。

Update on RIOXX plug-in and REF plug-in(Jisc Scholarly Communications、2015/7/30付け)

【イベント】「出会いと対話の快感ライブラリー ~あなたも一緒につくろう!府立図書館の予想外の楽しみ方~」(8/18・京都)

2015年8月18日、キャンパスプラザ京都2階ホールにて、京都府庁内ベンチャー事業「公共図書館等文化施設によるインテレクチュアルコモンズの有効性について」チームが主催するイベント「出会いと対話の快感ライブラリー ~あなたも一緒につくろう!府立図書館の予想外の楽しみ方~」が開催されます。

このイベントは京都府の庁内ベンチャー事業(職員育成に関わる研究活動)の一環として実施されるものです。主催する「公共図書館等文化施設によるインテレクチュアルコモンズの有効性について」チームは2015年秋に京都府知事に対し、「場としての図書館」に関する新しい施策を提案することを予定しているとのことです。今回のイベントではその提案内容の充実に向け、府民や行政、大学研究者、学生、NPOなど様々なセクターの人が集まり、新しい場の可能性についてフューチャーセッション方式での話し合いを行うとされています。

英国図書館(BL)セント・パンクラス館、Grade Iの建築物に指定される

英国図書館(BL)は、2015年8月1日、セント・パンクラス館が、イングランドの歴史的環境に関与する公的機関である“Historic England”の助言を得て、歴史的遺産の担当大臣のクロウチ氏(Tracey Crouch)からGrade Iの建築物に指定されたと発表しています。

同館は、建築家、コリン・セント・ジョン・ウィルソン卿と彼のパートナーであるMJロング氏により1982年から1999年にかけて設計されたもので、GradeⅠの建築物はイングランドで登録された建築物のトップの2.5%にあたるとのことです。

British Library at St Pancras receives highest listed building status(BL,2015/8/1)
http://www.bl.uk/press-releases/2015/july/british-library-receives-highest-listed-building-status

ページ