アーカイブ - 2015年 8月 28日 - car

【イベント】シンポジウム「藝術を記録すること、伝えること」(9/5・東京)

2015年9月5日、東京藝術大学総合芸術アーカイブセンターは、シンポジウム「藝術を記録すること、伝えること」を開催します。同センターは、これまでに東京藝術大学に関する資料の収集・情報化のほか、資料や情報を再活性化する循環型の活用をめざして活動をしてきました。同センターの活動成果を踏まえ、東京藝術大学に必要なアーカイブとは何か、そしてそれらが組織にもたらす意義を考えたい、とのことです。

音楽学部学生によるオープニング演奏、同センター活動報告のほか、東京大学教授・吉見俊哉氏らによる講演、パネルディスカッション等が予定されています。参加費無料、事前申込不要で、当日は藝祭が開催されているとのことです。

また、大学史史料室も、シンポジウム当日を除く9/2~4、9/6の期間、特別公開されています。

シンポジウム「藝術を記録すること、伝えること」(東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター、2015/08/27)
http://archive.geidai.ac.jp/4050

大学史史料室特別公開(東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター、2015/08/03)
http://archive.geidai.ac.jp/4042

参考:
CA1852 - 芸術資料とアーカイブ/ドキュメンテーション / 嘉村哲郎

【イベント】学生協働ワークショップ in 東京 2015(9/16・東京)

2015年9月16日、早稲田大学国際会議場にて「学生協働ワークショップ in 東京 2015」が開催されます。2014年に第1回が実施され、今回が第2回とのことです。

近年大学図書館で広がりを見せる「学生協働」について、東京近辺の事例を参集し、より多くの学生と図書館員がお互いの活動について情報共有し、自らの取組みを更に活性化することを目指すものとのことです。

ワークショップへの参加公募はすでに締め切られていますが、大学図書館関係者で、本イベントの見学を希望するかたは下記ページの「お問い合わせ」まで連絡する必要があるとのことです。

学生協働ワークショップ in 東京 2015(早稲田大学図書館)
http://www.wul.waseda.ac.jp/CLIB/gakuseikyodo2015.html

参考:
大学図書館における「学生協働」と「ゲーミフィケーション」の実例(文献紹介)
Posted 2015年7月2日
http://current.ndl.go.jp/node/28811

「第3回大学図書館学生協働交流シンポジウム」-発表資料・動画が公開
Posted 2014年2月20日
http://current.ndl.go.jp/node/25526

ORCID、研究者コミュニティーのORCIDに対する意識調査を実施中

研究者に識別子を与える国際組織ORCIDが、研究者コミュニティーがORCIDについてどのように考えているかを知るためにアンケートを実施中です。

ORCID Blog(ORCID,2015/8/27付け)
http://orcid.org/blog/2015/08/27/we-want-know-what-you-think-about-orcid

ORCID feedback survey, August 2015
https://www.surveymonkey.com/r/LJNMZGH
※アンケートの英語版(他にスペイン語、ポルトガル語版があります)

参考:
ORCIDが付与したIDが150万件に到達
Posted 2015年8月4日
http://current.ndl.go.jp/node/29070

イタリアが国家規模でORCIDを採用、3年間のコンソーシアム・メンバーシップについて合意
Posted 2015年6月23日
http://current.ndl.go.jp/node/28728

中国科学院文献情報センターとORCIDが提携、中国におけるORCIDの連携プラットフォーム“iAuthor”が公開
Posted 2014年12月5日

科学技術データ委員会(CODATA)、研究データマネージメント政策の成功事例に関する報告書を“Zenodo”で公開

2015年8月24日、科学技術データ委員会(CODATA)が“Danish e-Infrastructure Cooperation”と“Danish Digital Library”の委託を受けて2014年に作成した報告書“ Current Best Practice for Research Data Management Policies”を、リポジトリ“Zenodo”のCODATA cokkectionで公開したと発表しています。

Current Best Practice for Research Data Management Policies(CODATA,2015/8/24)
http://www.codata.org/news/62/62/Current-Best-Practice-for-Research-Data-Management-Policies

Current Best Practice for Research Data Management Policies
https://zenodo.org/record/27872/files/RDM_Policy_Briefing-CODATA-201405_Final.pdf

Appendices

国立公文書館、新規文書を公開

国立公文書館は、平成26年度に受け入れた以下の文書について、2015年8月27日から一般の利用に供しており、国立公文書館デジタルアーカイブからも検索することができるとのことです。

これらの資料はつくば分館で保存しているため、本館での閲覧には事前の手続きが必要になるとのことです。また、利用を制限する情報を含む可能性のあるものも含まれているとのことです。

・科学技術振興機構  1冊
・情報処理推進機構  1冊
・都市再生機構    2冊
・和歌山大学    27冊
・名古屋高裁並びに同管内の地裁及び家裁 688冊
・福岡高裁並びに同管内の地裁及び家裁 1,024冊
・KDDI株式会社 877冊

新規公開文書のお知らせ(国立公文書館,2015/8)
http://www.archives.go.jp/owning/new/shinkibunsho27_01.html

国立公文書館デジタルアーカイブ
http://www.digital.archives.go.jp/

参考:
国立公文書館、特定歴史公文書等約1万冊を新規公開
Posted 2015年3月27日
http://current.ndl.go.jp/node/28240

国立公文書館、特定歴史公文書等約1万冊を新規公開

米国国立公文書館、第二次世界大戦における日本の「降伏文書」を展示(8/27~9/3)

米国国立公文書館の2015年8月27日付のtumblrの記事によると、8月27日から9月3日まで、第二次世界大戦における日本の「降伏文書」が同館で展示されるとのことです。

「降伏文書」の展示は、今回が初めてではなく、1945年9月7日に、トルーマン大統領に提出された後、同館で展示されたことがあるようです。

米国国立公文書館tumblr(2015/8/27付け)
http://usnatarchives.tumblr.com/post/127707714784/on-september-2-1945-in-a-formal-ceremony-aboard

山口県、災害の「体験談、言い伝え、写真等」を募集しホームページなどで公開へ

山口県が、災害への対応、災害からの教訓等をとりまとめた事例集を作成し、今後の防災・減災に役立てるため、災害の体験談や言い伝え、写真等を幅広く募集しています。

募集内容は、(1)体験談(災害の状況やその時とった行動、後世に伝えたい教訓など)、(2)災害に関する言い伝え、昔話や民話など、(3)災害に関する写真、映像、文献(論文、古文書、史料を含む)、絵画や古絵図などの資料(複製の後、返却)で、提供された体験談等は、事例集としてとりまとめ、ホームページで公開するなど防災意識の向上に活用するとのことです。

募集期間は2015年9月30日までとのことです。

報道発表 災害の「体験談、言い伝え、写真等」を募集します(山口県,2015/6/30)
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201506/031461.html
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201506/031461_f1.pdf

災害の「体験談、言い伝え、写真等」を募集します!(山口県)
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a10900/a10900bousai/saigaikyoukun.html

参考: