アーカイブ - 2015年 7月 - car

7月 7日

オランダ大学協会、所属研究者に対しElsevier社の雑誌の編集責任者を退くよう呼びかけ

複数の媒体で、オランダ大学協会(VSNU)が所属する研究者に対し、Elsevier社の雑誌の編集責任者等を退くよう呼びかけていることが報じられています。

オランダでは大学図書館とElsevier社との間で、購読料とオープンアクセスに関する交渉が決裂していました。VSNUはElsevier社との交渉を有利にするために、ボイコットにより圧力をかけることを企図したとのことです。

この方法でもElsevier社との交渉がうまくいかなかった場合、今後は同社の査読もボイコットすることを呼びかけ、それでも難航した場合には論文投稿のボイコットも呼びかけていくとされています。

Dutch universities start their Elsevier boycott plan(Univers、2015/7/2付け)
https://universonline.nl/2015/07/02/dutch-universities-start-their-elsevier-boycott-plan

Elsevier journal editors 'may be asked to resign' in open access row(Times Higher Education、2015/7/3付け)

ギリシャにおける電子ジャーナルアクセスの現状(記事紹介)

2015年7月2日付けのNature誌オンライン版記事で、財政破綻の危機に瀕したギリシャにおいて、大学・研究機関から電子ジャーナルにアクセスできない状態が生じていることが報じられています。

ギリシャの大学図書館等が参加するコンソーシアムHEAL-Link(Hellenic Academic Libraries Link)は政府の資金によって運営されており、その一部はEUからの支援によって賄われています。ギリシャ政府に今後の支払い能力がないことが見込まれるために、2015年7月1日以降、多くの出版社がサービスの提供を停止しているとのことです。

Greek scientists lose access to digital journals(Nature、2015/7/2付け)
http://www.nature.com/news/greek-scientists-lose-access-to-digital-journals-1.17908

文化庁委託事業活動報告会 「方言の保存と継承 -3.11 被災地における取り組み-」の動画が公開

2015年7月6日、クリーク・アンド・リバー社は、平成26年度文化庁委託事業活動報告会「方言の保存と継承 -3.11 被災地における取り組み-」の動画を公開したと発表しています。

同報告会は、平成26年度文化庁委託事業「被災地における方言の活性化支援事業」で行われた研究の成果や取り組みについての報告会で、5月23日に関西学院大学図書館ホールで行われたものとのことです。

また、同事業は被災地域の方言や言語生活の保存・継承の取り組みや、方言の力を活用した復興の取り組みを支援することにより、被災地域の方言の再興及び地域コミュニティーの再生に寄与することを目的として行われてきたものとのことです。

文化庁委託事業活動報告会 「方言の保存と継承 -3.11 被災地における取り組み-」の動画を公開 ~被災地域の方言の保存・継承や方言の力を活用した復興の取り組み~(クリーク・アンド・リバー社,2015/7/6)
http://www.cri.co.jp/news/press_release/2015/20150706001262.html
http://www.cri.co.jp/news/press_release/docs/20150706_press_pec_bunkacho_hougen01.pdf

動画URL

IFLA Metadata Newsletter創刊

2015年7月3日、国際図書館連盟(IFLA)は分類・索引分科会(Classification and Indexing Section)、目録分科会(Cataloguing Section)、書誌分科会(Bibliography Section)が合同で、新たなニュースレター” IFLA Metadata Newsletter”を創刊したことを発表しました。

同ニュースレターの第1巻第1号の冒頭では、3分科会によりニュースレターを創刊した経緯が紹介されています。その記事によれば、2014年にリヨンで開催されたIFLA年次大会で3分科会の協働に関するワークショップを開催した際に、合同ニュースレターの創刊が提案されたとのことです。南アフリカのケープタウンで開催される2015年のIFLA年次大会で、この新たなニュースレターによって既存のコミュニケーションチャンネルを置き換えるべきか否かが議論される予定です。

IFLA Metadata Newsletter published(IFLA、2015/7/3付け)
http://www.ifla.org/node/9670

IFLA Metadata Newsletter Vol.1, No.1, June 2015

「ヒロシマ・アーカイブ」、一部コンテンツの英訳やインタービュー動画等を追加してバージョンアップ

2015年7月6日、首都大学東京システムデザイン学部の渡邉英徳研究室は、広島女学院中学高等学校と共同でGoogle Earthを使って広島原爆の実態を伝えるデジタルアーカイブ「ヒロシマ・アーカイブ」をバージョンアップし、公開しました。

追加されたコンテンツ・機能は以下の通りです。

・被爆者の証言・資料113件の英訳
・広島女学院中学高等学校の生徒有志による被爆者へのインタビュー動画25編
・被爆直後と復興後の広島市街の様子を比較を可能にする、国土地理院が公開している1945年~1950 年に撮影された空中写真と、標高タイルデータの追加
・スマートフォン・タブレットに対応

ヒロシマ・アーカイブ
http://hiroshima.mapping.jp/index_jp.html

被爆資料を世界に発信する「ヒロシマ・アーカイブ」が大幅バージョンアップ(首都大学東京, 2015/7/6)
http://www.tmu.ac.jp/news/topics/11525.html
http://www.tmu.ac.jp/extra/download.html?d=assets/files/download/news/press_20150706.pdf
※2つ目のリンクは報道発表資料です。

東京大学史料編纂所、正倉院文書マルチ支援(多元的解析支援)データベースSHOMUSを公開

正倉院文書研究会のブログによると、2015年7月6日、東京大学史料編纂所が正倉院文書マルチ支援(多元的解析支援)データベースSHOMUSを公開したとのことです。

正倉院文書に関する種々の史料情報を断簡単位に参照・検索できるほか、接続する断簡や、断簡の表裏を相互に呼び出すリンク機能を備えているとのことです。また、その断簡に対応する釈文、奈良時代古文書データベース、『大日本古文書』版面画像を別画面で表示できるそうです。

正倉院文書マルチ支援データベースSHOMUSの公開を開始!(正倉院文書研究会,2015/7/6)
http://shosoin-kenkyukai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/shomus-101a.html

データベース検索(東京大学史料編纂所)
http://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/db.html

ケンブリッジ大学出版局、オープンアクセス(OA)雑誌コンテンツの著者・購読者からの二重課金を防ぐ新しい購読予約ポリシーを開始

2015年7月6日、ケンブリッジ大学出版局がオープンアクセス(OA)雑誌コンテンツの著者・購読者からの二重課金を防ぐ新しい購読予約ポリシーを開始したと発表しています。

最新の雑誌で著者からAPCs(論文処理費用)を受け取った雑誌の2016年の購読予約金を値引くもので、もし、OAの記事がほんの一部の5%で、APCsからの収入が低く見積もって5,000ポンドであっても、出版局は低率のOAやAPCの収入によって更新された購読予約金に値引くものです。

冊子の購読予約金の内容に追加された付録刊行物を除いて、全てのOA雑誌が含まれますが、既に例えばコンソーシアムのパッケージ料金でかなりの値引きを受けている購読者は、今回の変更に伴った料金の値引きは受けないとのことです。

Cambridge University Press prevents double-dipping in new Open Access subscription policy(Cambridge University Pres,2015/7/6)
http://www.cambridge.org/about-us/news/cambridge-university-press-prevents-double-dipping-new-open-access-subscription-policy/

ブラジルにおける、農業等に関する情報の普及と啓発を図る“Mini Libraries”プロジェクトの取組み(記事紹介)

2015年8月に開催される予定の第81回世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会の資料として、IFLAのウェブサイトに、 Fábio Lima Cordeiro氏らによる“Dissemination and democratization of information access in rural communities: the role of librarians in the Mini Libraries project”と題した記事が公開されています。

記事では、ブラジルの農牧供給省の後援を受け、ブラジルにおける食料生産量の増加等を目的に、同国独自の熱帯農業及び畜産モデルの開発に取り組んでいるEmbrapa(Empresa Brasileira de Pesquisa Agropecuária)社における“Mini Libraries”プロジェクトが扱われています。

“Mini Libraries”とは、地域における農業や畜産の発展に有用な情報を含んだ本やブックレット、ビデオや音声といったコンテンツをまとめたキットを配付する取組みで、Embrapa社が農村における情報へのアクセスを向上させるために、社会発展飢餓対策省などとともに2003年ごろから、開始したようです。

米BISG、教育資源のための分類法を公開

米国の書籍産業研究グループ(BISG:Book Industry Study Group)が、教育資源のための分類法を公開しています。

教育者や図書館員からの広範な調査とフィードバックに基づいて、BISGの教育分類法ワーキンググループと主題コード・メタデータ委員会によって開発されたとのことで、書籍やその他資料のなかで教育に関しての記述に使用される主要な標語の組織化されたリストを提供することで適切な教育資源の発見可能性を高めることを意図しているようです。

開発にあたっては、最も一貫して使用される標語を識別するための詳細な調査を通して出版社・問屋・サービスプロバイダ・教育者・図書館員などから意見が求められたとのことです。

分類法は教育資源のメタデータを作成し維持する責任や、流通や開発を支援する教育や商業出版社、図書館、材料供給者等に有用であろうとのことです。

via;
Book Industry Study Group (BISG) Releases Taxonomy For Educational Materials(infoDOCKET,2015/7/6)

アフリカにおける医療政策策定への医学図書館員の貢献(記事紹介)

2015年8月に開催される予定の第81回世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会の資料として、IFLAのウェブサイトに、 Alison Annet Kinengyere氏らによる“Librarians’ involvement in evidence-based medical practice and health policy-making: the collaboration between Albert Cook Library and the Africa Centre for Systematic Reviews and Knowledge Translation”と題した記事が公開されています。

記事では、東アフリカ地域とウガンダにおける医療政策策定に関する先端医療等についての能力開発を行う機関“Africa Center for Systematic Reviews and knowledge translation”の一員である医学図書館員が、エビデンスに基づいた診療や医療政策の策定に関する情報提供に重用な役割を果たしていることが記されています。

ロンドン大学バークベック校、“Open Library of Humanities(OLH)”拡大のためアンドリュー・W・メロン財団から助成金を獲得

2015年7月3日、ロンドン大学バークベック校が、人文科学分野のオープンアクセス(OA)の新しいモデルである“Open Library of Humanities(OLH)”を強固にし、拡大するため、アンドリュー・W・メロン財団(Andrew W. Mellon Foundation)から3年間で741,000ドルの助成金を獲得したと発表しています。

助成金は、持続可能なプラットフォームの建設、OLHによるジャーナル刊行の拡大、オープンソースや無料のXML組版・翻訳ソフトの開発に使われるとのことです。

Birkbeck awarded $741,000 grant for new humanities open-access model of publishing(Birkbeck awarded $741,000 grant for new humanities open-access model of publishing)(Birkbeck University of London,2015/7/3)
http://www.bbk.ac.uk/news/birkbeck-awarded-741-000-grant-for-new-humanities-open-access-model-of-publishing

参考:

7月 6日

【イベント】国文学研究資料館、「可能性としての日本古典籍」開催(7/31、8/1・東京)

2015年7月31日と8月1日の2日間、国文学研究資料館は、同館において、第1回日本語の歴史的典籍国際研究集会プログラム「可能性としての日本古典籍」を開催します。

・基調講演「古典籍共同研究とオープンサイエンス」(前九州大学総長・有川節夫氏)
・パネル1「古典籍研究の近未来」
・パネル2「総合書物学への挑戦」
・講演「国際共同研究の意義―古活字版の終焉に向けて」(ケンブリッジ大学アジア中東研究学部 名誉教授・ピーター・コーニツキー氏)
・パネル3「紀州地域と寺院資料・聖教―延慶本『平家物語』の周縁―」
・パネル4「キリシタン文学の継承:宣教師の日本語文学」

などのプログラムが開催される予定です。

なお、このイベントは、文部科学省による「大規模学術フロンティア促進事業」の1つである、全国の大学図書館等とのネットワークをもとに、歴史的典籍約30万点を網羅的に集積し、画像化による系統的なデータベースを構築し、日本文化の国際的な発信を目指す「歴史的典籍を通じた日本文化の国際的発信」の一環として行われるもののようです。

入場は無料で、聴講も自由とのことです。

第1回日本語の歴史的典籍国際研究集会(国文学研究資料館)
http://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/research20150731.html

静岡県立中央図書館、pdf化されインターネットで公開されている静岡県発行の行政資料の一部をデジタルライブラリーで公開

2015年7月6日、静岡県立中央図書館、pdf化されインターネットで公開されている静岡県発行の行政資料の一部がデジタルライブラリーで検索・閲覧できるようになったと発表しています。

デジタルライブラリーに静岡県発行の行政資料59点を追加しました(27年7月6日) 
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/index.html
※ニュース欄にその旨案内があります。

静岡県行政資料デジタルライブラリー公開 静岡県発行の行政資料の一部がデジタルライブラリーで閲覧できるようになりました(静岡県立中央図書館)
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/2015/gyousei_1.html

明治日本の産業革命遺産、Googleのストリートビューで公開

2015年7月5日、世界遺産登録に合わせて、明治日本の産業革命遺産がGoogleのストリートビューで公開されました。

本日公開された「明治日本の産業革命遺産」一覧は以下の通りとのことです。(※ は公開済み)

1.端島炭坑 ※
2.松下村塾
3.松下村塾(吉田松陰幽因ノ旧宅)
4.三池炭鉱専用鉄道敷跡
5.三池港
6.三池炭鉱 宮原坑
7.三池炭鉱 万田坑 ※
8.小菅修船場跡
9.旧グラバー住宅 ※
10.高島炭坑
11.三重津海軍所跡
12.三角西(旧)港 ※
13.旧集成館(反射炉跡)
14.旧集成館(機械工場)
15.旧集成館(旧鹿児島紡績所技師館)
16.寺山炭窯跡
17.関吉の疎水溝
18.萩反射炉
19.恵美須ヶ鼻造船所跡
20.萩城下町(木戸孝允旧宅)
21.萩城下町(北の総門)
22.萩城下町(萩城外堀)
23.萩城下町(口羽家住宅)
24.萩城下町(指月山)
25.大板山たたら製鉄遺跡
26.橋野鉄鉱山・高炉跡
27.橋野高炉跡 ※
28.韮山反射炉

明治日本の産業革命遺産、ストリートビューに登場(Google日本Blog,2015/7/5)
http://googlejapan.blogspot.jp/2015/07/blog-post.html

国立国会図書館(NDL)、海外日本研究司書を対象とした研修を実施(2016/1/13-22・京都等)

国立国会図書館(NDL)は、2015年7月2日、海外日本研究司書を対象に研修を実施することを発表しました。

この研修は、海外日本研究支援のより一層の充実に資することを目的としており、研修生が日本情報の収集、提供等に関する知見を深める場とするとともに、研修生同士、研修生とNDL職員・関係機関職員との交流の機会とすることを意図しています。

・日程
 2016年1月13日(水)~22日(金)
・主会場
 NDL関西館
 その他、京都国際マンガミュージアム、天理大学附属天理図書館、国際交流基金関西国際センター、国際日本文化研究センターの見学・実習があります。
・定員
 10名程度
・申込締切
 【一次】2015年9月30日(水)17時(日本標準時)
 【最終】2015年10月30日(金)17時(日本標準時)

平成27年度の研修(NDL)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/training/fy2015/index.html
※「研修案内・報告」に、「2015年7月2日 海外日本研究司書研修のご案内」とあります。

海外日本研究司書研修のご案内(NDL)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/1211059_1485.html

多様な読書席・学習スペースを有し、無料託児サービスも提供する複合施設・八千代市立中央図書館・市民ギャラリーが開館

2015年7月1日、千葉県の八千代市で、八千代市立中央図書館・市民ギャラリーが開館しました。

中央図書館は、最大約46万冊の収蔵が可能とのことで、可能と川や森に面した読書席を備えるほか、多様な学習室、テラスなども備えた施設となっています。また、市民ギャラリーは、可動式の壁で区切られた4つの展示室と展示ホールからなり、市民の芸術活動の発表の場として活用されるようです。

株式会社図書館流通センター(TRC)の発表によれば、(1)八千代市内の図書館の蔵書容量の拡充、(2)地域図書館における学生向けの学習スペースの確保、(3)新規転入者が多く、子ども・子育て世代の人口が増加傾向にある同市における、子ども・子育て世代の交流・憩いの場の提供、などを目的として開館されたようです。

なお、同館では図書館利用者を対象に、生後6ヶ月~未就学児の子どもを無料で預かるサービス(無料託児サービス)も提供されています。

八千代市立中央図書館・市民ギャラリーホームページ
http://yachiyo-library-gallery.jp/

八千代市に緑に囲まれた中央図書館完成(産経ニュース, 2015/6/19)
http://www.sankei.com/region/news/150619/rgn1506190065-n1.html

OpenAIRE、600を超えるデータ提供機関から1,150万件超のオープンアクセス記事を公開

2015年6月30日、EUが助成した研究成果をオープンアクセスで提供するリポジトリを連携させるOpenAIREが、600のデータ提供機関から1,150万件のオープンアクセス記事を公開していると発表しています。本年中に、60を超える新しいデータ提供機関(リポジトリ及びジャーナルアグリゲータ)が加わり、50を超える機関が再登録されたとのことです。

OpenAIRE is growing! Many more data providers have signed up(OpenAIRE,2015/6/30)
https://www.openaire.eu/newsletter-items/openaire-is-growing-many-more-data-providers-have-signed-up#OpenAIRE_eu

DateCite等数機関がTHOR(Technical and Human infrastructure for Open Research)プロジェクトへ参加

2015年6月30日、DataCiteがTHOR(Technical and Human infrastructure for Open Research)プロジェクトへの参加を発表しています。

THORプロジェクトはECのHorizon2020プログラムによって助成されている共同プロジェクトで、すべての研究者の永続識別子(PIDs)へのシームレスなアクセスを保証し、プラットフォーム・分野・機関を超えての研究成果への一意的なリンクを可能にする30か月のプロジェクトで、英国図書館(BL)、ORCID、CERN、EMBL-EBI、Pangaea、Australian National Data Service(ANDS)、Dryad、Elsevier、Labs、PLOSが共同で行なうもののようです。

THORは当初は、生物学及び医学・環境及び地球科学、物理学、社会科学および人文科学4つの専門的な領域を支援するそうですが、THORが成長するにつれて、すべての研究者・分野・機関にサービスを提供することを想定しているようです。

THORの主な目標は、維持可能なサービスの創造と、コミュニティの領域への学際的な支援の提供で、以下の4つがあげられています。

山形県立図書館、山形県立博物館で「読み聞かせ会」を開催

2015年7月29日、山形県立図書館が、絵本の読み聞かせと自然科学や歴史にかかわる体験とを組み合わせた「読み聞かせ会」を、県立博物館で開催するとのことです。

当日は、県立図書館の絵本や図鑑なども移動図書館として、多数展示するとのことです。

参加費は無料ですが、参加には申し込みが必要です。
対象は、幼児(3~5歳)<午前の部>及び小学1~4年生<午後の部>の子どもとその保護者で、先着順各20組とのことです。

県立博物館での「読み聞かせ会」のお知らせ(平成27年度 読育推進連携講座)(山形県立図書館)
https://www.lib.pref.yamagata.jp/cgi-bin/cttcgi/info_back_content.cgi

和歌山県立図書館と和歌山大学教育学部、芸術振興・人材育成のための連携を発表

和歌山県立図書館と和歌山大学教育学部が、和歌山県の芸術振興とすぐれた人材の育成のため連携を推進するようです。

その第1弾として2015年7月3日に、和歌山県立図書館メディア・アート・ホールでコンサートが行われたようです。

県立図書館エントランス・コンサート
https://www.lib.wakayama-c.ed.jp/bunjyo/news/cms_docs/H27.7.3.entorance.pdf
※「和歌山大学教育学部と和歌山県立図書館は、和歌山県の芸術振興とすぐれた人材の育成のため連携を推進します」とあります。

協定:芸術振興、人材育成へ 和大と県立図書館 /和歌山(毎日新聞,2015/7/4付け記事)
http://mainichi.jp/edu/news/20150704ddlk30040488000c.html

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