アーカイブ - 2015年 7月 - car

7月 9日

岐阜県図書館と岐阜県博物館、岐阜県図書館新館開館20周年記念特別展「関ケ原~天下分け目の合戦と美濃~」を開催

2015年8月20日まで、岐阜県図書館は岐阜県博物館との共催で、特別展「関ケ原~天下分け目の合戦と美濃~」を岐阜県図書館で開催しています。

関ケ原合戦の推移や美濃の人々の関わりなどを紹介する資料のほか、関ケ原合戦を語り継ぐ写本や版本などが展示されているようです。

本展示は、岐阜県図書館の新館が開館し、20周年を迎えることを記念した特別展であるとのことで、8月23日には、静岡大学名誉教授の小和田哲男氏を講師に迎え、記念講演会「合戦図から読み解く関ケ原合戦」も開催されるようです。

なお、記念講演会の入場は無料ですが、申込が必要とのことです。

特別展「関ケ原~天下分け目の合戦と美濃~」(岐阜県図書館)
http://www.library.pref.gifu.lg.jp/event/20th/top.html#tenji2
http://www.library.pref.gifu.lg.jp/event/20th/file/sekigahara.pdf
※2つ目のリンクは展示に関するチラシです。

記念講演会「合戦図から読み解く関ケ原合戦」(岐阜県図書館)
http://www.library.pref.gifu.lg.jp/event/20th/top.html#kouen2

アイルランド国立図書館(NLI)、1740年代から1880年代の教会区記録のデータをオンラインで公開

2015年7月8日、アイルランド国立図書館(NLI)が、1740年代から1880年代の教会区記録のデータをオンラインで公開しました。

アイルランド島全体の1,086の教会区をカバーする記録にアクセスすることができるとのことです。

公式Facebook(NLI,2015/7/8付け)
https://www.facebook.com/NationalLibraryofIreland/posts/10155840106240038

公式Twitter(NLI,2015/7/8付け)
https://twitter.com/NLIreland/status/618772903857754112

【イベント】国立国会図書館関西館第18回関西館小展示「古今東西いきもの絵巻-いる、いない、もういない-」(8/20~9/15・京都)

国立国会図書館関西館では、2015年8月20日から9月15日まで、第18回小展示として「古今東西いきもの絵巻-いる、いない、もういない-」を開催します。

実在する動物だけでなく、想像上の動物や絶滅種なども含め、動物に関する資料を「いる」、「いない」、「もういない」の3つの章で構成し、展示します。

第18回 関西館小展示 「古今東西生き物絵巻-いる、いない、もういない-」(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/1211243_1376.html

チラシ (PDF:725KB)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/kansai_201508_p.pdf

神戸市立中央図書館、「貴重資料デジタルアーカイブズにみる 神戸市大水害」展を開催

神戸市立中央図書館は、2015年7月7日から28日まで、「貴重資料デジタルアーカイブズにみる 神戸市大水害」展を開催しています。

昭和13年の大水害を記録した貴重資料『神戸市大水害絵巻物』『神戸市大水害スケッチ』『神戸市大水害写真』から、特に被害の大きかった神戸・三宮周辺(中央区)、都賀川周辺(灘区)を展示しているとのことです。

「貴重資料デジタルアーカイブズにみる 神戸市大水害」展(神戸市立図書館,2015/7/9)
http://www.city.kobe.lg.jp/information/institution/institution/library/event/youkoso.html

講談社と学研ホールディングスが、共同企画「子どもの読書実態調査」の結果速報を公表

2015年7月8日、講談社と学研ホールディングスが、共同企画「子どもの読書実態調査」の結果速報を公表しています。

小学4年生~中学3年生の読書実態に関する調査を共同で実施したもので、調査はインターネットにより実施し(調査期間は、2015年3月13日(金)~3月15日(日))、サンプル数1,200名(各学年男女100名ずつ)の子どもに対して、保護者付き添いのもとで回答してもらったとのことです。

今回の調査の結果、親の読書量や家族との会話・団らんといった家庭環境と子どもの読書量が大いに関係していること、そして、熱中していることが多い子どもほど読書量も多いことが明らかになったとのことです。

両社は、今後、さらなる詳細分析を進めるとともに、本調査結果を踏まえ、読書を通じた家族のコミュニケーションの深化を目的とした企画を積極的に展開していく予定だそうです。

講談社&学研共同企画「子どもの読書実態調査」結果速報!子どもの読書量と家庭内コミュニケーションに深い関係! (講談社,2015/7/8)
http://www.kodansha.co.jp/release/dokusyo.html

参考:
小学生の読書の実態調査:小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」(2014年9月調査)より
Posted 2015年1月30日

新潟県図書館協会の加盟館、大規模災害発生時に相互に連携して復旧等を行う申し合わせを決議

2015年7月8日、新潟県のウェブサイトで、新潟県図書館協会(新潟県立図書館、新潟市立中央図書など32の図書館、公民館等が加盟)の加盟館が、大規模災害発生時に、相互に連携して被災した他の機関の復旧活動を応援することや応援の対応の手順等について申し合わせを決議したことが発表されています。

●予め相互に応援する際の連絡担当課を定めておくこと
●被災の概況を、ホームページ上で一般向けに発信すること
●被災館が通信手段を喪失した場合、応援を行う館は最寄りの加盟館と連携して、復旧の応援に必要な情報を他の加盟館に発信すること
●自館が所蔵する貴重資料を洗い出し、災害時の対応を予め定めておくこと
●貴重資料の保存に関し、新潟県立図書館・新潟県立文書館の「越後佐渡デジタルライブラリー」を活用し、また加盟間でも資料デジタル化を推進すること
●経費の負担に関するルール

等が定められています。

大規模災害時に県内図書館、公民館等が相互に応援するための申し合わせを決議しました(新潟県, 2015/7/8)
http://www.pref.niigata.lg.jp/tosho/1356816353611.html
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/338/474/150515.pdf

池田文庫蔵書検索サービスで、雑誌「東宝」戦前期の記事検索が可能に

「歌劇」「宝塚グラフ」等の雑誌記事を公開してきた、池田文庫蔵書検索サービスで、雑誌「東宝」戦前期(昭和9年1月~昭和18年10月)掲載の記事も検索できるようになったとのことです。

同蔵書検索サービスでは以下の雑誌記事も検索できるようです。

・「山容水態」(箕面有馬電気軌道 大正元年9月~大正6年8月)
・「宝塚少女歌劇脚本集(附録)宝塚春秋」(宝塚少女歌劇団 昭和11年10月~昭和13年12月)
・「館報池田文庫」(阪急学園池田文庫 平成4年4月~昭和23年6月)
・「阪急文化」(阪急文化財団 平成23年12月~)
・「阪急文化研究年報」(阪急文化財団 平成24年~)

展覧会・イベント・お知らせ 池田文庫(阪急文化財団)
http://www.hankyu-bunka.or.jp/sys/topics/ikedabunko
※「 NEW 雑誌「東宝」の戦前期の記事を検索できるようになりました」とあります。

7月 8日

OCLC Reserach、ボーンデジタルの図書館資料の管理についてのレポートを公表

2015年7月7日、OCLC Reserachが、ボーンデジタルの図書館資料の管理についてのレポート“The Archival Advantage: Integrating Archival Expertise into Management of Born-digital Library Materials”を公表しています。

このレポートでは、ボーンデジタルの図書館資料の管理についてアーキビストを取り込むための議論をしているとのことで、アーカイブ的な専門知識とデジタルな文脈との関連性についての10の領域について焦点をあてています。

焦点があたっているものには、所有権の確認、コンテンツの重要性の評価、作成の背景の記録、コレクション寄贈者との交渉と長期間をかけての関係性の育成、法的課題の認識と方向付け、ファイルの信憑性の保証、大規模なコレクションのためのメタデータ作成のための実質的な取組の利用、があり、各々はデジタル・アナログ双方に関連するものであるとのことです。よってアーキビストの各々の領域における深い知識はこれらの課題を処理することを保証するのを助けるとされています。

OCLC Research Reports
http://www.oclc.org/research/publications/reports.html

ウェストバージニア大学(WVU)図書館、ウィキペディアの記事の性差を解消するためウィキペディアン・イン・レジデンスを採用

ウェストバージニア大学(WVU)図書館は、ウィキメディア財団から27,100ドルの助成金を得て、ウィキペディアの記事の性差を解消するためウィキペディアン・イン・レジデンス(機関に駐在して機関のミッションに関するWikipediaの記事の作成と改善を促進する編集者のこと/2014年までに世界で31人の採用あり)を実施するとのことです。

ウィキペディアによると、編集ボランティアの90%が男性で、その結果、一般的に多くのコンテンツが男性や男性関連の記事が多くなっているとのことで、ウィキペディアがこの問題を解消する新しいアイデアを募集した際に、以前からウィキペディアの性差に関するイベントを開催していたWVU図書館がその1機関として採用されたようです。

WVUのウィキペディアンは、各分野で活躍しているがそれにふさわしい注目を得ていないウェストバージニア州の女性のプロフィールを増加させることが任務となっており、ウィキメディア財団はこのプロジェクトが終了するまでにウェストバージニア州の女性とジェンダー研究に関するウィキペディアの記事が25%増加することを望んでいるとのことです。

フランス国立図書館(BnF)と大日本印刷、BnF所蔵の地球儀・天球儀の3Dデジタル化プロジェクトで連携、“Gallica”での公開も予定

2015年7月7日、大日本印刷株式会社は、フランス国立図書館(BnF)が所蔵する地球儀・天球儀の3Dデジタル化プロジェクトと、その普及推進に関する契約を、BnFと締結したと発表しました。今回のプロジェクトでデジタル化の対象となる55点の地球儀の撮影は既に終えていて、フランス、ドイツ等の欧州やアラブ諸国で11世紀から19世紀に製作された地球儀・天球儀の中から、最も貴重なものが選ばれたとのことです。

大日本印刷によれば、BnFは2015年末までに電子図書館Gallicaにおいてデジタル化された地球儀・天球儀を公開する予定とのことで、資料保全の観点から公開の難しかったこれらの資料が閲覧可能になるようです。また、大日本印刷は文化遺産や美術作品のデジタル化に関する技術をBnFに提供し、閲覧のための独自の専用ツールの開発を行う予定とのことです。

なお、2016年には大日本印刷の施設やBnFでの展覧会などのイベントや、BnFやGallicaのウェブサイト上で本プロジェクトを紹介するオンライン展覧会を開催する予定があるとのことです。

大日本印刷 フランス国立図書館 同館所蔵の歴史的に貴重な地球儀・天球儀の3D(三次元)デジタル化プロジェクトで連携(大日本印刷, 2015/7/8)
http://www.dnp.co.jp/news/10112422_2482.html

北米研究図書館協会(ARL)が報告書シリーズ“SPEC Kit”第347号を刊行 -「地域密着型のコレクション」がテーマ

2015年7月付で、北米研究図書館協会(ARL)が報告書シリーズ“SPEC Kit”第347号を刊行しました。今号のテーマは「地域密着型のコレクション」です。

本研究では、コレクションに関わる公的なアウトリーチ活動や教育的なイニシアチブを含む、コレクション・文献の分野での地域支援や文化遺産共有管理でのARL会員図書館の活動をカバーしており、コレクションの種類、ファインデングエイド、地域管理支援の仕組み、篤志家支援の条件、仕事の種類などの例を含むとのことです。

本文は有料ですが、目次とサマリーは無料で公開されています。

Community-based Collections, SPEC Kit 347, Published by ARL(ARL,2015/7/7)
http://www.arl.org/news/arl-news/3675-community-based-collections-spec-kit-347-published-by-arl#.VZyDHKyp3fM

電書ラボ、「デジタル絵本よみきかせ」実証実験の報告書を公開

2015年7月7日、電子書籍の制作と利用・流通をもっと合理的・効率的にするための研究・開発をおこなうためにつくられた「電書ラボ」が、大日本印刷hontoビジネス本部、図書館流通センターと共同で、デジタル絵本をプロジェクターや大型テレビで、子どもたちに、よみきかせをする実験を行ない、この経過を一冊の報告書にまとめたものを公開しています。

研究発表 「デジタル絵本よみきかせ」実証実験の報告書 (電書ラボ,2015/7/7)
http://densholab.jp/archives/1102

「デジタル絵本よみきかせ」実証実験の報告書 (電書ラボ)
http://densholab.jp/page-1085

文化庁、著作物等の利用円滑化のためのニーズの募集を開始

2015年7月7日、文化庁が、著作物等の利用円滑化のためのニーズの募集を開始しました。

文化庁では、デジタル・ネットワークの発達に伴う新たなニーズ(現在のもの及び将来想定されるものを含む。)及び課題を把握し、その解決に向けて,柔軟性の高い権利制限規定や円滑なライセンシング体制などの在り方を検討していきたいと考えているとのことです。また、検討にあたっては、権利の適切な保護と利用の円滑化のバランスに配慮しつつ、個別のニーズの解決にとどまらない、将来の変化にもできる限り柔軟に対応できるような制度の構築に向けて,積極的に検討をしたいと考えているとのことです。

提出手段は郵送・FAX・電子メールで、2015年7月27日必着とのことです。

著作物等の利用円滑化のためのニーズの募集について(文化庁,2015/7/7)
http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/needs/index.html

アーカイブサミット2015の報告書が公開

2015年7月7日、文化資源戦略会議がアーカイブサミット2015の報告書を公開しています。

報告書(アーカイブサミット2015報告書)を公開しました(文化資源戦略会議,2015/7/7)
http://archivesj.net/?p=715

アーカイブサミット2015報告書 pdf 5.4M
http://archivesj.net/wp-content/uploads/2015/07/a81dbfea25795720fd0fd14c9dbf306a.pdf

参考:
Webマガジン「artscape」に「アーカイブサミット2015」のレポート掲載
Posted 2015年3月3日
http://current.ndl.go.jp/node/28086

【イベント】長崎市立図書館、街コンと関連展示を開催(イベント:10/3・長崎、展示:7/1~7/20)

2015年10月3日、長崎市立図書館は同館や施設内のレストランを会場に「としょコン 長崎市立図書館で、恋活しましょ。」を開催します。

普段、入ることのできない書庫などを訪れる「図書館裏側ツアー」をはじめ、レストランで食事をとるといったプログラムもあるようです。対象者は、25歳から30代までの未婚の人で、「本や図書館が好きな方」、「長崎市立図書館の図書貸出券(有効なもの)をお持ちの方」なども挙げられています。

定員は男女各10名で、参加費は3500円必要であるとのことです。

また、このイベントに関連し、同館では7月20日まで恋愛小説や大人の恋を描いた絵本、婚活指南の本など、恋にまつわる本の展示も開催しているようです。

「としょコン 長崎市立図書館で、恋活しましょ。」を開催します
http://lib.city.nagasaki.nagasaki.jp/oshirase/ibento/ibento.html#15070202
http://lib.city.nagasaki.nagasaki.jp/oshirase/ibento/pdf/toshokon.pdf
※2つ目のリンクは「としょコン」のポスターです。

としょコン関連展示「あなたの恋本、見つけましょ。」

7月 7日

セルシウス図書館等で知られるエフェソスが世界遺産に(トルコ)

2015年7月に新たに登録された世界遺産の中に、現在のトルコに位置する古代都市、エフェソスが含まれています。エフェソスはヘレニズム都市として栄えた後、古代ローマのアジア属州の傘下に組み入れられました。

ローマ属州時代に建てられたセルシウス図書館の遺構が見どころの一つとなっており、ユネスコのWebサイトでもこの図書館等が紹介されています。

Sites in Japan, Turkey, Mexico, Uruguay inscribed on UNESCO’s World Heritage List, extension of Spanish site approved(UNESCO World Heritage Centre、2015/7/5付け)
http://whc.unesco.org/en/news/1317

Ephesus(UNESCO World Heritage Centre)
http://whc.unesco.org/en/list/1018/

米テキサス州フッド郡図書館でLGBTQをテーマにした2冊の絵本に50人の住民から批判 児童コーナーからの移動を要求

米テキサス州のフッド郡図書館で、LGBTQ(lesbian, gay, bisexual, transgender, queer/questioning)を扱った絵本、”My Princess Boy”と” This Day in June”に対し、50人の住民から児童コーナーから移動するよう批判が寄せられていることが報じられています。フッド郡図書館の館長と図書館協議会は児童コーナーからの移動を拒否しましたが、2015年7月14日に開催予定の郡政委員会でこの問題について取り上げられる予定とのことです。

LGBT children's books debated at Hood County library(WFAA、2015/7/1付け)
http://www.wfaa.com/story/news/education/2015/06/30/lgbt-childrens-books-targeted-at-hood-county-library/29541745/

Fifty Challenges Filed Against LGBTQ Children’s Books in Rural Texas County(Comic Book Legal Defense Fund、2015/7/3付け)

Portico、Emerald社との提携を拡大し電子書籍を保存

2015年7月1日、電子リソースのアーカイブサービスを提供しているPorticoが、Emerald Group Publishingとの提携を拡大し、同社の電子書籍コンテンツの保存を開始することを発表しました。PorticoとEmerald社は2009年に電子ジャーナルの保存についての提携を結んでいました。

Emerald Group Publishing to preserve e-books with Portico(Portico、2015/7/1付け)
http://www.portico.org/digital-preservation/news-events/news/general-news/emerald-group-publishing-to-preserve-e-books-with-portico

73年越しの利用者カード(米国)

米ノースカロライナ州で、1942年に人種を理由に図書館の利用を拒まれた女性に対し、73年越しで図書館の利用者カードが手渡されたことが報じられています。

Pearl Thompson氏は1942年、大学生であったときにレポート作成に使う本を借りるためにノースカロライナ州ウェイク郡ローリーにあるOlivia Rainey Libraryを訪れました。しかし彼女がアフリカ系アメリカ人であったために貸出を拒まれ、必要な資料は図書館の地下室で閲覧することを余儀なくされました。

この話を知ったウェイク郡公共図書館の図書館員が彼女の元を訪れ、Thompson氏は73年越しでウェイク郡公共図書館の利用者カードを手にしたとのことです。

Woman gets library card 73 years after she was denied book in North Carolina(CNN、7/3付け)
http://edition.cnn.com/2015/07/03/us/pearl-thompson-library-card/

参考:
公民権運動に関する4つのドキュメンタリーフィルムを提供 全米人文科学基金がウェブサイト“Created Equal”を公開
Posted 2013年9月19日

【イベント】トロンフォーラムと東京大学大学院情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センター、公共交通オープンデータの活用やオープンデータの最新動向を解説する「オープンデータ利活用セミナー」を開催(7/30・東京)

2015年7月30日、トロンフォーラム(旧:T-Engineフォーラム)と東京大学大学院情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センターは、東京大学本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館において「オープンデータ利活用セミナー」を開催します。

●「オープンデータとその利活用」(東京大学教授・越塚登氏)

●「オープンデータを利活用した課題解決手法」(YRPユビキタス・ネットワーキング研究所・新堂克徳氏)

●「公共交通オープンデータを利活用したシステム構築」(YRPユビキタス・ネットワーキング研究所・小林真輔氏)

の3つの講座が開催され、オープンデータを活用してまちの課題やマーケティング上の課題など、身近な課題を解決する方法や、運行情報等のリアルタイムなオープンデータを利用して、公共交通機関の利用者に対するサービスやシステムの構築方法が解説される予定です。

参加費は無料ですが、申し込みが必要とのことです。

7月30日「オープンデータ利活用セミナー」(無料)開催のご案内(トロンフォーラム, 2015/7/7)
http://www.tron.org/ja/2015/07/mail-magazine20150707/

トロンフォーラム
http://www.tron.org/ja/

東京大学大学院情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センター

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