アーカイブ - 2015年 7月 - car

7月 13日

ハリーランサムセンター、19世紀から20世紀初期にかけての米国・英国の文学者の手稿のデジタルデータをパブリックドメインで公開

テキサス大学オースチン校の人文科学図書館・博物館であるハリーランサムセンターが、オープンアクセスポリシーを採択し、これと関連して、19世紀から20世紀初期にかけての米国・英国の文学者の手稿の25のコレクションをデジタル化する、“Project REVEAL(Read and view English and American Literature)”を開始したと発表しています。

Project REVEALでは22,000以上の高解像度の画像が生成され、帰属表示のみで、制限や費用なしで誰でもどのような目的でも利用できるとのことです。

今後の他の資料のデジタル化でも制限なしで、センターの“digital collections portal”で公開するとのことです。

Ransom Center Initiative Provides Free Access
to More Than 22,000 Images of Collection Materials(Harry Ransom Center,2015/6/29)
http://www.hrc.utexas.edu/press/releases/2015/reveal.html

Project REVEAL(Harry Ransom Center)

週末の湖上を漂う「フローティング・ライブラリー」(米国)

米国ミネソタ州南東部のシルバー湖で、7月中・下旬の週末に、実験的な公衆芸術のプロジェクト「フローティング・ライブラリー」が今年も実施されるようです。

2013年に、同州のミネアポリス・シダー湖で開始されたこの取組みは、カヌーやカヤック、ボートなどにのっている人などを対象に、側面にカバーつきの置き場を備え付けた、特別に設計された筏にのって、全米から集められた作品(本)の貸出しや声掛けを行うものです。この取組みで用いられる作品は、アーティストによる、本やパンフレット等印刷物の形をとったもので、耐水性の紙や濡れてもよいものが推奨されています。

本の返却は自主性に任せられていて、筏に返却するか、シルバーウッドパーク湖岸に設置されたボックスに返せばよいという仕組みのようです。

なお、「フローティング・ライブラリー」では、浮き輪を使っている人など、泳いでいる人も対応はしているとのことですが、シルバー湖は泳ぐのに適していないため、推奨しないとのことです。

The Floating Library in Minnesota(Library as Incubator Project, 2015/7/9)
http://www.libraryasincubatorproject.org/?p=17019

the Floating Library

デンマークのウェブアーカイブ10周年

デンマーク王立図書館とオーフス国立・大学図書館によって行われているデンマークのウェブアーカイブ“Netarchive(Netarkivet)”が、2005年にインターネット情報が法定納本制度の対象となって10周年を迎えたとのことです。

10周年を期に、全文検索ができるようになったようです。

10 years anniversary of the Netarchive (Netarkivet), the Danish national web archive(IIPC,2015/7/8)
https://netpreserveblog.wordpress.com/2015/07/08/10-years-anniversary-of-the-netarchive-netarkivet-the-danish-national-web-archive/

Netarchive(Netarkivet)
http://netarkivet.dk/

参考:
ウェブ・アーカイブ用ソフトをオープンソースで公開(デンマーク)
Posted 2007年7月10日
http://current.ndl.go.jp/node/6132

E359 - デンマーク,ウェブ・アーカイブを制度化
カレントアウェアネス-E No.63 2005.08.03

【イベント】奈良県立図書情報館、本をめぐる新しいイベント「トーク・アラウンド・ブックス2015」を実施(9/11・奈良)

奈良県立図書情報館が、本をめぐる新しいイベント「トーク・アラウンド・ブックス2015」を立ち上げると発表しています。

「トーク・アラウンド・ブックス2015」とは、本を軸にしながら、それにまつわる周辺にもまなざしを向け、いろいろなアプローチで、本とそれをめぐる世界を考えようという読書会形式のイベントで、2015年9月11日に、恵文社一乗寺店店長の堀部篤史氏をファシリテーターとして実施するとのことです。

今回の会は、参加者と一緒に一冊の本を出発点に、外の世界へと繋がっていく快感や驚きを体感し、本との新しいつきあい方を考えるイベントとのことです。

定員は15名で参加費は無料、要申込みとのことです。

参考:
【イベント】奈良県立図書情報館、「としょつくVol.1魅力的な本棚をつくる」を開催(5/9,6/28・奈良)
Posted 2015年4月27日
http://current.ndl.go.jp/node/28380

E1624 - トークセッション「本+(hontasu)空間 vol.1」
カレントアウェアネス-E No.270 2014.11.13
http://current.ndl.go.jp/e1624

CA1798 - 本と出合える空間を目ざして―恵文社一乗寺店の棚づくり― / 堀部篤史

横浜市金沢区、「金澤写真アルバム」をオープンデータとして公開

2015年6月12日、横浜市金沢区が「金澤写真アルバム」をオープンデータとして公開していました。

金沢区は、行政が保有するデータを二次利用可能なライセンスで提供する「オープンデータ」を積極的に推進しており、その取組の一環として、金沢区の移り変わりを記録する貴重な写真を「区民の共有財産」としてアーカイブするためのサイト「金澤写真アルバム」をオープンし、金沢区役所が広報などのために撮影し、保有している記録写真をオープンデータとして公開するとともに、区民の皆様からの写真提供も募集しているとのことです。

金澤写真アルバム 6月12日オープン!(横浜市金沢区)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/03houdou/2015/kzp-photo-album.html

富山県立図書館、企画展示「遺された伝言(メッセージ) ~戦後70年~」開催

2015年7月14日から8月16日まで、富山県立図書館は、企画展示「遺された伝言(メッセージ) ~戦後70年~」を開催します。

同館の資料を「県内の戦争」、「兵士たちの遺書」、「戦争児童文学」、「全国の戦争」などのテーマ毎に300冊程度紹介するものとのことです。

その他、期間中には、企画展示に関連する映像作品の上映会も行うとのことです。

富山県立図書館 企画展示「遺された伝言 ~戦後70年~」開催のお知らせ(富山県教育委員会、富山県立図書館, 2015/7/10)
http://www.pref.toyama.jp/cms_press/2015/20150710/00017606.pdf

参考:
熊本県立図書館、戦後70年記念特別絵本展「あの日を忘れない ~考えよう、戦争と平和~」を開催
Posted 2015年7月6日
http://current.ndl.go.jp/node/28828

広島市立中央図書館、長崎市立図書館と連携して被爆70周年記念事業 広島・長崎連携事業企画展「つながる、つたえるヒロシマ・ナガサキ」と連続講座「ヒロシマ・ナガサキを知り、伝える」を開催

2015年8月30日まで、広島市立中央図書館では、長崎市立図書館との連携により、被爆70周年記念事業 広島・長崎連携事業企画展「つながる、つたえるヒロシマ・ナガサキ」と連続講座「ヒロシマ・ナガサキを知り、伝える」を開催しています。両市の図書館が連携を行うのは初とのことです。

企画展については、両館で「ヒロシマ」「ナガサキ」を伝えるコーナーを設け、両市の図書館をはじめ、関係機関が所蔵する資料を展示し、広島と長崎の被爆の実相や復興の様子、また、広島市と長崎市に住む若い世代の平和への願いを込めた取組みを紹介するとのことです。

また、企画展開催期間中には「ヒロシマ・ナガサキを知り、伝える」をテーマとした3回の連続講座も開催されます。

なお、長崎市立図書館でも8月5日から17日まで、企画展示を行うほか、連続講座やパネル展示も開催するようです。

被爆70周年記念事業 広島・長崎連携事業企画展「つながる、つたえるヒロシマ・ナガサキ」連続講座「ヒロシマ・ナガサキを知り、伝える」 (広島市立図書館, 2015/7/1)
http://www.library.city.hiroshima.jp/news/2015/07/01001719.html

【イベント】大学図書館問題研究会京都支部、大図研京都ワンディセミナー 「学びの空間『キャンパス全体がラーニング・プレイス(Commons)』の実践」を開催(8/1・大阪)

2015年8月1日、立命館大学の大阪いばらきキャンパスで、大学図書館問題研究会京都支部主催による、大図研京都ワンディセミナー 「学びの空間『キャンパス全体がラーニング・プレイス(Commons)』の実践」が開催されます。

「キャンパス全体がラーニング・プレイス(Commons)」というコンセプトで設計・運用されている、セミナー会場の立命館大学大阪いばらきキャンパスについて扱われるようです。

定員は40名で、参加費は無料とのことです。

大図研京都ワンディセミナー 学びの空間「キャンパス全体がラーニング・プレイス(Commons)」の実践(大学図書館問題研究会 京都支部, 2015/7/8)
http://www.daitoken.com/kyoto/event/20150801.html

7月 10日

ビーチスポーツフェスティバルin京丹後2015にて「海辺図書館」を実施

2015年7月18日から19日かけて行われる、ビーチスポーツフェスティバルin京丹後2015にて、海辺図書館が実施されるとのことです。

海辺図書館は、日本大学理工学部海洋建築工学科が実施するもので、竹を組み合わせてパーゴラ(日よけ)を作り、思い思いに読書を楽しめる空間を作り出すものとのことです。雑誌など数点が用意されるそうです。

会場は、京丹後市網野町浜詰夕日ヶ浦海岸で、申し込み不要、参加費無料とのことです。

ビーチスポーツフェスティバルin京丹後を開催!(京丹後市,2015/7/10)
http://www.city.kyotango.lg.jp/kurashi/oshirase/shokokanko/sports/beachsports.html

新潟県立歴史博物館、夏を迎え「中学生ボランティアガイド」の活動開始

2015年7月25日から8月9日までの期間中、新潟県立歴史博物館で中学生ボランティアガイドが、同館の常設展「縄文人の世界」のみどころ案内や、体験コーナーの支援などを行います。

今年で2年目の取組みになるとのことです。

中学生ボランティアガイドが常設展示をご案内します(7月25日~8月9日の土日) (新潟県立歴史博物館, 2015/7/8)
http://nbz.or.jp/?p=10571
http://nbz.or.jp/uploads/2015/07/3e944542576516df4de8513e0201bbed.jpg
※2つ目のリンクは、チラシです。

縄文人の世界(新潟県立歴史博物館)
http://nbz.or.jp/?page_id=27

研究データキュレーションに関する文献リスト第5版が公開

ブログ“Digital Koans”を運営し、様々なトピックに関する文献リストを作成しているベイリー(Charles W. Bailey, Jr.)氏が、2015年7月1日付けで、研究データキュレーションに関する文献リストの第5版を公開しました。

主に2009年1月から2014年12月までに出版された、350本以上の英語文献などが掲載されています。

Research Data Curation Bibliography, Version 5(DigitalKoans, 2015/7/1)
http://digital-scholarship.org/digitalkoans/2015/07/01/research-data-curation-bibliography-version-5/

Research Data Curation Bibliography
http://digital-scholarship.org/rdcb/rdcb.htm

参考:
研究データキュレーションに関する文献リスト第2版が公開
Posted 2013年1月18日
http://current.ndl.go.jp/node/22734

研究データキュレーションに関する文献リストが公開
Posted 2012年4月18日

英Digital Curation Centre(DCC)、研究データの影響を追跡し測定する際のガイドを公開

2015年6月30日、英国のDigital Curation Centre(DCC)が、研究データの影響を追跡し測定する際のガイド“ How to Track the Impact of Research Data with Metrics”を公開しています。

当ガイドでは、主要な影響の測定結果の概念の概観と影響を測定できるサービスとツールを提供しており、現在のいくつかの課題についての議論の後、自身の研究データの影響を高める助言を提供しているとのことです。

研究者、データ主導の研究を行っている調査員、研究品質評価をしている管理者、図書館員など組織内でデータの影響を追跡している人々にとって興味がわくガイドであろうとのことです。

公式Twitter(DCC,2015/6/30)
https://twitter.com/digitalcuration/status/615831045632598016

How to Track the Impact of Research Data with Metrics(DCC)
http://www.dcc.ac.uk/resources/how-guides/track-data-impact-metrics

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大阪学院大学、学生による東日本大震災復興支援活動として気仙沼市の小中学校に課題図書を寄贈

大阪学院大学が、学生による東日本大震災復興支援活動として気仙沼市の小中学校に課題図書を寄贈するため、2015年7月13日に贈呈式を行うと発表しています。

今回の取り組みは、これまでに復興支援のために実施した大学祭でのチャリティーバザーと気仙沼物産品販売での活動収益を青少年への読書奨励という形で復興支援につなげようと計画したもので、大阪学院大学校友会(同窓会組織)からの協力も得て図書を購入し、寄贈が実現したとのことです。

寄贈する図書は、気仙沼市内の小中学校の全生徒が応募する「本吉地方読書感想文コンクール」の課題図書として指定されているもので、気仙沼市教育委員会を通じて各校に届けられるそうです。

また、同コンクールの応募作品には同大独自の審査も行い、入選者を表彰する予定だそうです。

大阪学院大学の学生による東日本大震災復興支援活動~気仙沼市の小中学校に課題図書を贈る(大学プレスセンター,2015/7/9)
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=8226

参考:
楽天、東日本大震災被災各県の図書館等65箇所へ調べ学習用図書を寄贈
Posted 2012年9月6日

オックスフォード大学ボドリアン図書館、デジタルコレクションの新しいオンラインポータル“Digital.Bodleian”を公開

オックスフォード大学ボドリアン図書館が、2015年7月8日に、デジタルコレクションの新しいオンラインポータル“Digital.Bodleian”を公開したと発表しています。

同ポータルには10万以上の画像が含まれ、一括してボドリアン図書館で電子化された書籍、手稿、地図、美術作品等の利用が可能とのことで、非商業利用のための画像のダウンロード、私的な注釈やコメントの付与、ソーシャルメディアでの画像の共有が可能とのことです。

また、バーチャルな教育環境やその他非商業のプラットフォームでの使用が許されているオープンライセンスのもとで公開されているので教育的な利用にも適していると述べられています。

デジタル資料は、国際的な画像相互運用性フレームワークであるIIIFに基づいており、これにより、研究者は画像を横に並べての比較や細部の検討を可能にする高解像度画像の配信が可能となっているとのことです。

Bodleian Libraries invite scholars, teachers and the public to explore its digital collections on new online portal, Digital.Bodleian
(Bodleian Libraries University of Oxford,2015/7/9)

【イベント】第24回京都図書館大会「インターネット資源を活用する ~オープンデータと図書館~」(8/17・京都)

2015年8月17日、同志社大学寒梅館において第24回京都図書館大会が開催されます。今回の大会テーマは「インターネット資源を活用する ~オープンデータと図書館~」です。

●特別講演1「図書館の機能を見直す~課題解決型サービスとオンライン資源~」(立命館大学・常世田良氏)
●特別講演2「オープンデータをつかう図書館、オープンデータをつくる図書館」(国立情報学研究所・大向一輝氏)
●事例発表1「国立国会図書館のデータ利活用の取組~Linked Open Dataを中心に~」(国立国会図書館・福山樹里)
●事例発表2「京都府立図書館の自主学習グループによるオープンデータへの取り組み」(ししょまろはん代表・是住久美子氏)

といったプログラムと同志社大学のラーニングコモンズの見学会などが予定されているようです。

なお、大会の参加は無料です。

京都図書館大会
http://www.library.pref.kyoto.jp/renkyo/taikai/taikai.html
http://www.library.pref.kyoto.jp/renkyo/taikai/taikai2015.pdf
※2つ目のリンクは、 「第24回大会案内チラシ」のPDFです。

Networked Digital Library of Theses and Dissertations(NDLTD)が、新しい検索ポータル“Global ETD Search”を公開

2015年7月6日、電子学位論文の国際的ネットワーク“Networked Digital Library of Theses and Dissertations(NDLTD)”が、世界中の大学の電子学位論文の新しい検索ポータル“Global ETD Search”を公開したと発表しています。

Global ETD Searchは、南アフリカのケープタウン大学と共同で作成したもので、キーワード、日付、機関、言語、主題から、200以上の大学からの約400万の電子学位論文を探すことができるとのことです。

NDLTD Announces Global Electronic Thesis and Dissertation Search(NDLTD,2015/7/6)
http://www.ndltd.org/events/news/ndltdannouncesglobalelectronicthesisanddissertationsearch

「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」の英訳「Guidelines for Responding to Misconduct in Research」が公開

2015年7月9日、文部科学省は、2014年8月に策定した「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定)を英訳して、「Guidelines for Responding to Misconduct in Research」(Adopted August 26, 2014 by Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT))として公開しました。

新着情報 最新1か月分の一覧(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html
※「平成27年07月09日」に「「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」の英訳(「Guidelines for Responding to Misconduct in Research」)について」とあります。

「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」の英訳(「Guidelines for Responding to Misconduct in Research」)について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/fusei/1359618.htm

7月 9日

文化庁、Twitterを用いた企画「文化遺産ウィーク」を開催中、7月のテーマは「刀剣」

文化庁は、Twitter(文化遺産オンライン)で、「文化遺産ウィーク」の開催を発表しています。

2015年7月から2016年6月までの1年間、毎月第一月曜日の週に、文化庁が設定する月ごとのテーマに沿ってツイートする企画とのことで、第一弾となる2015年7月のテーマは「刀剣」で、6日から開催されています。

年間を通じた共通のハッシュタグは「#文化遺産」で、7月のハッシュタグは「#刀剣」です。様々な博物館や資料館等が企画に参加しているようです。

Twitter(bunkaisanonline, 2015/7/3)
https://twitter.com/bunkaisanonline/status/616760804742791168

文化庁が毎月 #文化遺産 の週を開催 7月は #刀剣(Twitter Blogs, 2015/7/3)
https://blog.twitter.com/ja/20150706/bunkaisan

全国のミュージアムがTwitterで「文化遺産ウィーク」 7月の共通テーマは「刀剣」(ITmediaニュース, 2015/7/6)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/06/news135.html

参考:

総合研究開発機構(NIRA)、変容する日本の学術環境に関する報告書を公開

2015年6月30日、公益財団法人総合研究開発機構(NIRA)は、報告書『孤立する日本の研究プラットフォーム-放置すれば日本の科学そのものが衰退する-』を公開しました。この報告書では、オープンサイエンスなどの学術環境の変容について言及されているともに、EUのヨーロピアナなどを例に文化資源データの利活用の促進など日本の課題について提示されているとのことです。

孤立する日本の研究プラットフォーム-放置すれば日本の科学そのものが衰退する-(NIRA、2015/06/30)
http://www.nira.or.jp/outgoing/report/entry/n150629_774.html

新着情報(NIRA)
http://www.nira.or.jp/news/index.html

NIRA研究報告書・出版物(NIRA)
http://www.nira.or.jp/outgoing/report/index.html

参考:
CA1851 - 世界のオープンアクセス、オープンサイエンス政策の動向と図書館の役割 / 林 和弘
カレントアウェアネス No.324 2015年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1851

CA1835 - デジタルアーカイブと利用条件 / 生貝直人

【イベント】第3回 全国子ども司書研究大会(8/1、8/2・東京)

2015年8月1日と2日に、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、「子ども司書推進プロジェクト」が主催する第3回「全国子ども司書研究大会」が開催されます。

研究大会の参加対象は、教育委員会、図書館、学校関係者、その他「子ども司書」の活動に興味を持つ人とのことで、以下のようなプログラムが実施される予定です。

◯講演「本は楽しいだけではない 〜 読書から得るもの」(東海学院大学教授兼東海第一幼稚園園長・アンドリュー・デュアー氏)

◯モデル事例発表「子ども司書制度の研究」

●第1分科会「八街市立図書館/ジュニア司書養成講座」(八街市立図書館・ 高橋みち子氏)
●第2分科会「矢祭町教育委員会/矢祭子ども司書講座」(矢祭町教育委員会・下重淳子氏)
●第3分科会「羽後町立図書館/子ども司書講座」(羽後町立図書館館長・原田真裕美氏)
●第4分科会「家読推進プロジェクト/学校における家読と子ども司書の役割」(家読推進プロジェクト事務局長・中島進氏)

◯基調講演「学校図書に新しい風・子ども司書」(作家・柳田邦男氏)

◯パネルディスカッション及び事例発表「子ども司書制度の研究」
司会:
羽後町立図書館館長・原田真裕美氏

発表者:

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