アーカイブ - 2015年 7月 - car

7月 15日

ノースカロライナ州立大学図書館等による、同州における農業に関する普及・啓蒙活動等の記録をデジタル化する取組み(記事紹介)

ノースカロライナ州立大学図書館は、ノースカロライナ農業工科州立大学F. D. Bluford図書館と共同で、“Better Living in North Carolina: Bringing Science and Technology to the People,”と題した、1900年代初頭からの、ノースカロライナ州における農業経済に関する記録をデジタル化する取組みを実施しています。

この取組みは、ノースカロライナ州の図書館が保有する記録をデジタル化するものとのことで、ノースカロライナ州が1909年に開始し、1914年に同州が資金を提供して州内の大学がパートナーシップを結んだ組織“Cooperative Extension Service”(当時は“Agricultural Extension Service”)による活動記録を記した年報や、当時の書簡、パンフレット、写真などのデジタル化などが行われているようです。

NCSU Libraries Rare and Unique Digital Collections Search Results
http://d.lib.ncsu.edu/collections/catalog?f%5Bispartof_facet%5D%5B%5D=Cultivating+a+Revolution

英国図書館(BL)とPublishing Technology社、ドキュメントサプライに関して協定を結ぶ

2015年7月14日、英国図書館(BL)とPublishing Technology社が、同社のオンラインプラットフォームingentaconnectを介して5,400タイトルの雑誌と書籍が利用できる協定を結んだと発表しています。

今回の契約は、BLのドキュメントサプライのコンテンツと、ingentaconnectを介して学術資料にアクセスしている25,000以上の登録機関と170郡以上にいる何百万の利用者を結びつけるチャンネルとなるとのことです。

British Library and Publishing Technology collaborate to make Document Supply Service content available via ingentaconnect(Publishing Technology,2015/7/14)
http://www.publishingtechnology.com/news/british-library-and-publishing-technology-collaborate-to-make-document-supply-service-content-available-via-ingentaconnect/

7月 14日

Science Europeの社会科学の科学委員会、高品質の研究成果のオープンアクセス(OA)についてのレポートを公開

2015年7月13日、ヨーロッパの研究助成財団・研究実施機関が加盟するScience Europeの社会科学委員会が、高品質の研究成果のオープンアクセス(OA)についてのレポート“The Need for‘Diamond Engagement’around Open Access to High Quality Research Output”を公開しました。

OAに抵抗してきた科学者や政策立案者を読者に想定しており、この報告書では、3つの重要な原則、パートナーシップ・標準化・相互運用性に“Diamond Engagement”という概念を提案しているとのことです。

Emerald社、図書館情報学分野の雑誌等を対象に出版直後からの機関リポジトリ登録を認める” Zero Embargo trial”を開始

2015年7月10日、Emerald Group Publishing社は同社が刊行する図書館情報学分野のすべての雑誌と、情報・知識管理分野の一部の雑誌を対象に、論文出版直後からの機関リポジトリ等への登録を認める” Zero Embargo trial”を実施することを発表しました。対象となるのは”Library Review”、”Journal of Documentation”等の21誌です。

Emerald社では通常、同社の雑誌に掲載された論文の著者最終稿をリポジトリ等で公開する際には、論文出版から24ヵ月間の猶予期間(エンバーゴ)を置くことを求めています。これに対し今回実施されるZero Embargo trialの対象誌については、論文公開直後から、著者最終稿を機関リポジトリ等で公開することが認められることになります。なお、対象となるのは助成機関や所属機関等のポリシーによりオープンアクセス化が義務付けられている(”mandated”)論文に限られます。

このtrialはEmerald社に新たに設けられたLibrarian Advisory Group (LAG)の意見に従って実施に至ったとのことです。LAGは同社の図書館情報学分野の主要な編集者や著者によって構成されています。

スペイン国立図書館が『ドン・キホーテ』ポータルを公開

2015年7月8日、スペイン国立図書館は同国Iberdola社のスペイン財団と共同で、『ドン・キホーテ』のポータルサイト”Quijotes”を開設しました。

このポータルサイトは『ドン・キホーテ』第2版の刊行400周年を記念して作成されたものとのことです。スペイン国立図書館に所蔵されている、世界40か国語以上に翻訳・編集された、3,300版を超す『ドン・キホーテ』への一元的なアクセスが提供されています。

La BNE presenta un nuevo portal del Quijote(Biblioteca Nacional de Espana、2015/7/8付け)
http://www.bne.es/es/AreaPrensa/noticias2015/0708-portal-quijotes.html

Quijotes
http://www.bne.es/es/quijote/index.html

『ドン・キホーテ』ポータルをスペイン国立図書館が公開 第2部刊行400周年にあわせて(歴史とデジタル、2015/7/11付け)

英HEFCE、研究評価における評価指標の役割に関するレポートを公開

2015年7月9日、英高等教育助成会議(HEFCE)は研究評価における評価指標(metrics)の役割に関するレポート、”The Metric Tide”を公開しました。

このレポートはサセックス大学のJames Wilsdon教授を議長とする研究グループの調査に基づくものです。研究グループでは文献調査や関係者へのフォーカス・グループ、ワークショップ等によってエビデンスを収集したほか、HEFCE等が実施している英国高等教育機関の研究評価活動、Research Excellence Framework(REF)の2014年の各大学スコアと、各種研究評価指標間の関係を分析しました。

レポートのExecutive Summaryでは調査結果に基づき、以下のような指摘・提案を行っています。

・ピア・レビューは、その欠点にも関わらず、研究業績を評価する基礎となるものとして支持されている。ただし、適切な注意を払った上で研究評価指標の利用を拡大することを強く支持する声も少なからず存在する。

・慎重に選ばれた研究評価指標は意思決定を補うものになりうる。ただし、研究の多様性を尊重した上で、量的指標と質的評価を組み合わせることが必要である。

常に諜報機関に監視されていることを考えさせるフォント”Seen”

インターネット上でやり取りしている自分の文章が、米国国家安全保障局(NSA)や英国政府通信本部(GHCQ)等の諜報機関に常に監視されていることをリアルタイムで考えさせられるフォント”Seen”がブログ”The Digital Reader”で紹介されています。

“Seen”はロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校の大学院生Emil Kozoleが製作したものです。エドワード・スノーデン氏が2013年にリークした、NSAが監視対象としている単語リストに基づいて、監視対象となる語を入力した場合、語が上から黒塗りでつぶされるようになっています。このフォントは”Project Seen”のWebサイトからダウンロードすることができます。

This Font Will let You Know That the NSA Thinks You’re a Terrorist(The Digital Reader、2015/7/13付け)
http://the-digital-reader.com/2015/07/13/this-font-will-let-you-know-that-the-nsa-thinks-youre-a-terrorist/

Project Seen
http://emilkozole.com/Project-Seen

参考:

CCライセンスバージョン4.0日本語版公開

2015年7月13日、クリエイティブ・コモンズ(CC)はCCライセンスバージョン4.0(CC4.0)の日本語版とマオリ語版を公開したことを発表しました。CC4.0のアジア・太平洋地域言語版が正式公開されるのは両言語版が初とのことです。

CC4.0日本語版の作成は2014年2月から開始され、2015年1月にはドラフト版が公開されていました。今回公開された日本語版はCC4.0の単なる参考訳ではなく、「正式版」のひとつと位置づけられます。

New Translations: CC 4.0 licences now available in te reo Māori and Japanese(Creative Commons、2015/7/13付け)
http://creativecommons.org/weblog/entry/45695

ライセンスについて(Creative Commons)
https://creativecommons.org/licenses/?lang=ja

参考:
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、CC-CCライセンスバージョン4.0の日本語版ドラフトを公開、意見募集中
Posted 2015年1月5日
http://current.ndl.go.jp/node/27738

ウィキメディア財団、新しく5つの大学・研究機関に客員研究員“Wikipedia Visiting Scholars”を配置

2015年7月13日、ウィキメディア財団は、Wiki Education Foundationの協力を得て、財団のプロジェクトである“The Wikipedia Library”において、ウィキペディアの編集者を客員研究員として受け入れてもらう“Wikipedia Visiting Scholars”を新しく5つの米国とカナダの大学と研究機関に配置すると発表しています。

“Wikipedia Visiting Scholars”は、最先端の研究図書館と提携する遠隔地の無償のウィキペディアの編集者で、当該機関及びウィキペディアが必要とするテーマを拡張するため当該図書館の電子リソースの完全なアクセスが提供されるとのことです。

5つの大学・機関は以下の通りです。

・マックマスター大学(カナダ)
・デポール大学(米国)
・スミソニアン研究所(米国)
・ピッツバーグ大学(米国)
・ワシントン大学(米国)

Five new positions placing Wikipedians as Visiting Scholars(WIKIMEDIA blog,2015/7/13)
http://blog.wikimedia.org/2015/07/13/wikipedians-as-visiting-scholars/

参考:

米国国立医学図書館(NLM)、英語圏で1552年から1800年までに出版された希覯本をデジタル化してオンラインで公開

2015年7月13日、米国国立医学図書館(NLM)が、NLMが所蔵し、英語圏で1552年から1800年までに出版された書籍200タイトルの希覯本をデジタルコレクションのデータベースを通じて公開したと発表しています。

NLMも参加している英国および1801年以前に英国領であった地域で、1473年から1801年にかけて刊行された図書(印刷本)、雑誌、新聞、パンフレット、広告などを収録対象としている目録“English Short Title Catalogue(ESTC)”で調査を行ったものとのことです。

NLMが2010年から支援している医学史文献のフリーアクセスを提供する国際的な協業であるインターネットアーカイブの“Medical Heritage Library”の一部にもなるとのことです。

あわせてセントルーズ大学とNLMの歴史的コレクションの中のヨーロッパの稀覯本を識別し保存するため3年間の協定を結んだと発表しています。

セントルーズ大学は印刷の発明から16世紀の終わりまでにヨーロッパで出版された書籍を探すことができるデータベース“Universal Short Title Catalog(USTC)”を運営しています。

ORCIDとCHORUSが連携

2015年7月13日、研究者に識別子を与える国際組織であるORCIDと、出版社・学協会が公的助成研究成果のパブリックアクセス拡大に向けた官民イニシアティブであるCHORUSが研究者のワークフロー支援のため覚書を締結したと発表しています。

両機関の計画には、CHORUSの記事レコードとORCID IDの著者レコードを結びつけることで、

・研究者と助成機関の間が単純で明快なリンクで結び付けられることを支援する
・助成機関の調査員と管理者の間にORCIDのレジストリを意識させる
・研究者と機関の業績調査のためのパブリックアクセスを支援するために永続的識別子の使用を促す

ことが含まれるとのことです。

ORCID and CHORUS Partner to Support Researcher Workflow(CHORUS,2015/7/13)
http://www.chorusaccess.org/orcid-and-chorus-partner-to-support-researcher-workflow/

参考:
出版社・学協会が公的助成研究成果のパブリックアクセス拡大に向けた官民イニシアティブ”CHORUS”を提案(米国)
Posted 2013年6月11日
http://current.ndl.go.jp/node/23696

ウィリー・ネルソン氏、米国議会図書館(LC)によるガーシュウィン賞を受賞

2015年7月9日、米国議会図書館(LC)は、2015年のガーシュウィン賞受賞者が、ウィリー・ネルソン氏に決定したことを発表しました。2007年にLCにより創設されたガーシュウィン賞は、米国を代表する作曲家・ガーシュウィン兄弟(Ira Gershwin,George Gershwin)にちなみ、ポピュラー音楽で世界の文化に大きな影響を与えた作曲家・演奏家に対し贈られる賞です。

授賞式は11月に行われ、あわせて一連のイベントが実施されるそうです。

Librarian of Congress Names Willie Nelson Next Recipient of the Library of Congress Gershwin Prize for Popular Song(LC,2015/7/9)
http://www.loc.gov/today/pr/2015/15-117.html

参考:
ビリー・ジョエル氏、米国議会図書館によるガーシュウィン賞を受賞
Posted 2014年7月23日
http://current.ndl.go.jp/node/26629

E1062 - ポール・マッカートニー,LCのガーシュウィン賞を受賞
2010.06.24
http://current.ndl.go.jp/e1062

シアトル公共図書館(SPL)の無料Wi-Fiホットスポット貸出の現状(記事紹介)

2015年7月12日付のGreekWire誌に2015年5月から図書館カード保有者に対する無料Wi-Fiホットスポット貸出をはじめたシアトル公共図書館(SPL)の現状についての記事が掲載されています。

Googleから225,000ドルの助成金を得て1年間のプログラムとしてはじめられた貸出は、当初126のデバイスが用意されたそうですが、1,300人待ちの状態となったため、Googleから追加の80,000ドルの助成を得てデバイスの追加を行うことになったとのことです。

この貸出は、2014年のレポートでシアトル市民の88%がパソコンを所有しているが、そのうち15%がインターネットへのアクセス手段を持っていなかったことからはじめられたそうです。

SPLでは貸出の継続を考えており、Googleからの助成金が切れた後の資金の調達先を探していて、シアトル市の予算局やシアトル公共図書館財団と助成金の延長について話し合っているようです。

Testing the Seattle Public Library’s new Wi-Fi hotspot: It’s worth the wait(GreekWire,2015/7/12)

7月 13日

JST所蔵資料複写サービス、2016年2月29日をもって終了

科学技術振興機構は、コンテンツシート、受入証明の発行を含むJST所蔵資料複写サービスを、2016年2月29日をもって終了するとのことです。また、株式会社サンメディアが提供する「エクスプレスFAXサービス」も、同日をもって提供を終了するとのことです。

情報資料館(東京都練馬区)の業務は、筑波資料センター(茨城県つくば市)に統合し、筑波資料センターにおいて所蔵資料の閲覧サービスを継続するとのことです。また、株式会社ジー・サーチが提供する「JDreamⅢ」や「J-GLOBAL」等の情報検索サービス等に収録する科学技術文献データについては、これまでと同様にJSTで引き続き作成し、サービスを継続するとのことです。

また、株式会社ジー・サーチでは、科学技術文献情報データベース「JDreamⅢ」から複写が利用できる「JDreamⅢ複写サービス」を、2015年7月13日に開始するとのことです。

【重要】JST所蔵資料複写サービスの終了のお知らせ(科学技術振興機構情報企画部、2015/07)
http://jipsti.jst.go.jp/copy_s/new/info20150615_1.html

科学技術情報プラットフォーム(科学技術振興機構)
http://jipsti.jst.go.jp/
※2015年7月13日付けでお知らせが掲載されています。

株式会社ジー・サーチ、科学技術文献情報データベース「JDreamⅢ」から複写が利用できる「JDreamⅢ複写サービス」を開始

2015年7月13日、株式会社ジー・サーチは、科学技術文献情報提供サービス「JDreamⅢ」の回答結果表示から直接、学術文献を入手出来るドキュメントデリバリーサービス「JDreamⅢ複写サービス」を開始したとのことです。
JDreamⅢ複写利用料は毎月締めでJDreamⅢ利用料金と合わせて請求され、文献入手は、郵送・FAX送信・PDF送信の3種類から選択可能とのことです。

このサービスの詳細については、7月23日に東京、大阪で開催する以下のセミナーの複写サービスセッションでも紹介されるとのことです。

無料セミナー「学術文献の利用と著作権管理の最新動向」
2015年7月23日(木)13:00~16:30
https://jdream3.com/session/document.html
※申込が必要です。また、大阪会場は東京会場の模様を生中継するとのことです。

JDreamⅢからのドキュメントデリバリーサービスを大幅に拡充「JDreamⅢ複写サービス」を7月13日から提供開始 ~国内初、幅広い学術文献を入手できる文献情報提供プラットフォームに~(ジー・サーチ、2015/07/13)
http://www.g-search.jp/release/2015-07-13-000507.html

国土地理院、土砂災害現場での無人航空機(UAV)による撮影を実施、映像から3Dモデルや簡易オルソ画像を作成

2015年7月13日、国土地理院は、4月に地すべりが発生した現場(山形県最上郡戸沢村の砂沢地区)を対象に、無人航空機UAVによる撮影を実施したことを発表しました。

その際撮影した映像から、3Dモデルと簡易オルソ画像が作成され、国土地理院のウェブサイトで公開されています。

なお、今回のUAVによる撮影は、土砂災害発生後、迅速に現況の把握に役立つオルソ画像等の情報を取得する手段としてUAVを導入することを目指した取組みの一環であるとのことで、現場に到着後、(1)地形と風の流れ等を把握、(2)飛行コースを決定、(3)撮影という流れで実施され、約1時間15分程度の時間がかかったとのことです。

土砂災害現場でのUAV撮影を実施(国土地理院, 2015/7/13)
http://www.gsi.go.jp/sokuzugijutu/sunasawa.html

知的財産戦略本部、「知的財産推進計画2015」を決定

2015年6月19日に知的財産戦略本部会合が開かれ、「知的財産推進計画2015」が決定されたとのことです。

「知的財産推進計画2015」は2部から構成されており、巻末に工程表が添付されています。第1部の重点3本柱としては、次の3点(1)地方における知財活用の推進、(2)知財紛争処理システムの活性化、(3)コンテンツ及び周辺産業との一体的な海外展開の推進、が挙げられており、第2部の重要8施策としては、6.アーカイブの利活用促進に向けた整備の加速化、をはじめとする8つの施策が挙げられています。

知的財産推進計画2015(知的財産戦略本部, 2015年6月付)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizaikeikaku20150619.pdf

知的財産戦略本部(首相官邸)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/

参考:
知的財産戦略本部、「知的財産推進計画2015」の策定に向けた意見募集の結果について発表
Posted 2015年6月15日
http://current.ndl.go.jp/node/28676

知的財産戦略本部、「知的財産推進計画2014」を決定
Posted 2014年7月4日

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、媒体ごとのメディア接触時間調査発表

株式会社博報堂DYメディアパートナーズが、生活者のメディア接触の現状を調査・分析する「メディア定点調査2015」の結果概要を公表しています。この調査は、2006年から行っているものです。

2015年1月30日から2月12日まで、東京都、大阪府、愛知県、高知県の15~69歳までの約2,500のサンプルを対象に郵送調査を実施したもので、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌とパソコン・タブレット端末・携帯電話/スマートフォンの7つの媒体への接触時間等を調べたものです。

以下は、概要からの一部抜粋です。

●東京地区におけるメディア総接触時間とメディア別構成比
(メディア総接触時間)
・335.2分/日(2006年)⇒383.7分/日(2015年)

(構成比)
・「テレビ」:51.3%(2006年)⇒39.9%(2015年)
・「ラジオ」:13.1%(2006年)⇒5.2%(2015年)
・「新聞」:9.6%(2006年)⇒5.2%(2015年)
・「雑誌」:5.9%(2006年)⇒3.4%(2015年)
・「パソコン」:16.9%(2006年)⇒17.7%(2015年)
・「タブレット端末」:4.7%(2014年)⇒5.4%(2015年)
・「携帯電話/スマートフォン」:3.3%(2006年)⇒20.9%(2015年)

Library of the Year 2015の優秀賞候補機関が発表

2015年7月10日、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が授与する“Library of the Year 2015”について、優秀賞候補機関が発表されました。、IRIメンバーおよび外部推薦で寄せられた27施設・団体・サービスの中から、以下の6つが一次選考を通過しました。

●オープンデータに関する図書館の動向
●くまもと森都心プラザ図書館
●塩尻市立図書館/えんぱーく
●多治見市図書館
●千葉大学付属図書館/アカデミック・リンク・センター
●B&B

Library of the Year 2015 優秀賞候補機関
http://www.iri-net.org/loy/loy2015.html#candidate

Library of the Year(Twitter, 2015/7/10)
https://twitter.com/IRI_LoY/status/619514459703283712

【第3弾】全国の良い図書館を表彰するLibrary of the Yearを開催(大串夏身)LoY2015優秀賞候補機関を発表しました!(ReadyFor?, 2015/7/10)
https://readyfor.jp/projects/loy2015/announcements/26146

ししょまろはんラボ

カナダ・サイモンフレーザー大学(SFU)、アルドゥス・マヌティウス版の1501年から1515年初期の書籍21点をデジタル化

カナダ・サイモンフレーザー大学(SFU)創立50周年、ルネサンス期に活躍した出版人・アルドゥス・マヌティウスの没後500周年を記念して、SFUの出版局と図書館の特殊コレクション・貴重書担当の部門が、所蔵する“Wosk-McDonald Collection”からアルドゥス・マヌティウス版の1501年から1515年初期の書籍21点をデジタル化すると発表しています。

このプロジェクトは7月に開始され、2015年8月11日から15日に行われる“Public Kowledge Project Conference”の年次大会の一環として、2015年8月にオンラインで公開されるとのことです。

SFU digitizes a world-class selection of Aldines(SFU NEWS,2015/7/10)
http://www.sfu.ca/sfunews/stories/2015/sfu-digitizes-a-world-class-selection-of-aldines.html

PUBLISHING@SFU
http://publishing.sfu.ca/

Special Collections and Rare Books at SFU Library(SFU Library)

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