アーカイブ - 2015年 7月 - car

7月 6日

PLOS、データリポジトリの選択を支援するための“Data Repository Recommendation Guide”を公開

2015年7月2日、PLOSは、データリポジトリの選択を支援するための“Data Repository Recommendation Guide”を公開しました。

PLOSが、個々のコミュニティーで認識され活用されている開設されたリポジトリを割り出したもので、リスト作成にあたっては、PLOSによって出版されている分野・主題の広がりをカバーするために、編集者、データリポジトリを運営している機関、出版社に相談したとのことです。

PLOSは、オープンデータポリシー遵守のリポジトリの選択を指示してはいなけれども、各々の論文がそうであるようにCC BYライセンス以上の制限ではないライセンスポリシーで基本的なデータが公開でアクセス可能あることを要求するとのことです。

PLOS Recommended Data Repositories(PLOS BLOGS,2015/7/2)
http://blogs.plos.org/everyone/2015/07/02/plos-recommended-data-repositories/

PLOS Data Repository Recommendation Guide

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、厚生労働省動画チャンネル(YouTube)に掲載されている東日本大震災関連の除染等に関する動画を新規コンテンツとして追加

2015年7月6日、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に厚生労働省動画チャンネル(YouTube)に掲載されている東日本大震災関連の除染等に関する動画を新規コンテンツとして追加しました。

厚生労働省~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(35)(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ,2015/7/6)
http://kn.ndl.go.jp/information/399

厚生労働省動画チャンネル
https://www.youtube.com/user/MHLWchannel

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、浦安震災アーカイブを新規コンテンツとして追加

2015年7月6日、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に浦安震災アーカイブを新規コンテンツとして追加しました。

浦安震災アーカイブは、東日本大震災により被災した千葉県浦安市により構築されたアーカイブで、浦安市の行政文書・写真・動画のほか、民間の研究機関や大学などで作成された学術資料や調査記録、市民の皆さんから集めた体験談などが収録されています。

浦安震災アーカイブ~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(34)(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ,2015/7/6)
http://kn.ndl.go.jp/information/399

参考:
浦安市(千葉県)、「浦安震災アーカイブ」を公開
Posted 2015年7月1日
http://current.ndl.go.jp/node/28798

三鷹市立図書館、中高生に本の感動や読んでほしい本などを伝えるPOPのコンテスト「中高生におススメ!POP大賞」と、「POPの書きかた講座」を開催

2015年6月30日、三鷹市は、中高生世代に対して本の感動や、読んでほしい本を伝えたPOPのコンテスト「中高生におススメ!POP大賞」の開催を発表しました。応募期間は7月7日から8月16日までで、誰でも応募でき、市立図書館各館に応募用ポストが設置されるとのことです。

7月28日には、同館で書店の店員を講師に迎え、「POPの書きかた講座」も開催されるようです。

なお、コンテストは今回が3回目の開催とのことで、9月下旬に受賞者が発表される予定であるとのことです。

みたかとしょかん中高生におススメ!POP大賞(三鷹市, 2015/7/1)
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_event/052/052421.html

「中高生におススメ!POP大賞」「POPの書きかた講座」を開催!(三鷹市, 2015/6/30)
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_press/052/052828.html?ref=rss

参考:
京都女子大学の司書課程で行われた「レファレンスPOP」という試み
Posted 2011年10月5日
http://current.ndl.go.jp/node/19237

第1回「てこぽん大賞」決定:愛知県図書館のティーンズコーナー特別企画

東京薬科大学 図書館・情報センター、「低反発クッション」の館内貸出開始

2015年6月29日、東京薬科大学 図書館・情報センターは、利用者の要望に応じ、利用者への低反発クッションの館内貸出サービスを開始したと発表しています。

低反発クッションの館内貸出を始めました(東京薬科大学 図書館・情報センター, 2015/6/29)
http://libnews.bus.toyaku.ac.jp/news/news/index.htm#0629

参考:
図書館で貸出しできるモノ、拡大中。米国サクラメント公共図書館が“Library of Things”を開始
Posted 2015年3月16日
http://current.ndl.go.jp/node/28161

ノースカロライナ州立大学図書館、Apple Watchを貸出
Posted 2015年5月13日
http://current.ndl.go.jp/node/28458

図書館で「塩分測定器」を貸し出すサービス開始
Posted 2015年4月30日
http://current.ndl.go.jp/node/28398

米国ダルース公共図書館の種子貸出図書館、州法に違反?
Posted 2014年12月5日
http://current.ndl.go.jp/node/27585

南フロリダ大学図書館がドローンを貸出へ

北海道大学附属図書館、企画展示「北海道の地名」を開催中

2015年9月30日まで、北海道大学附属図書館は企画展示「北海道の地名」を開催しています。

同館の「北方資料コレクション」を活用したもので、道内の地域ごとにいくつかの地名をピックアップし、関連する資料を紹介する形でパネル展示がおこわなわれているようです。

附属図書館企画展示「北海道の地名」を開催(北海道大学附属図書館)
http://www.hokudai.ac.jp/events/2015/07/post-408.html
http://www.hokudai.ac.jp/events/20150702101832.PNG
※2つ目のリンクは「北海道の地名」のチラシです。

熊本県立図書館、戦後70年記念特別絵本展「あの日を忘れない ~考えよう、戦争と平和~」を開催

2015年7月18日まで、熊本県立図書館は戦後70周年を記念して、特別絵本展「あの日を忘れない ~考えよう、戦争と平和~」を開催しています。

戦争と平和をテーマに絵本等を集めて展示することで、物語を読むことを通じ、子どもたちが戦争と平和について理解を深めるものとのことです。

7月5日には高校生による「おはなし会」も開催されたようです。

戦後70年記念特別絵本展 あの日を忘れない ~考えよう、戦争と平和~(熊本県立図書館)
https://www.library.pref.kumamoto.jp/kodomo/ehonten/ty-ehonten_sheet.pdf

「戦後70年記念特別絵本展」開催要項(熊本県立図書館)
https://www.library.pref.kumamoto.jp/kodomo/ehonten/ty-ehonten_yoko.pdf

facebook(熊本県立図書館子ども図書室)
https://www.facebook.com/kumalib/posts/1152232654792456

参考:
熊本近代文学館が「まんが王国熊本マンガミュージアム展」を開催
Posted 2012年6月29日
http://current.ndl.go.jp/node/21236

【イベント】福島大学附属図書館、リニューアル開館し、記念イベントを開催(7/18・福島)

福島大学附属図書館はラーニング・コモンズを新設し、リニューアルオープンしました。これを記念し、2015年7月18日に同学出身で芥川賞受賞者でもある中村文則氏を講師にトークショー等が開催されます。

同学の方針では、同館にラーニング・コモンズを新設し、アクティブラーニングを採り入れ、人材育成を強化する狙いがあるようです。

新館プレオープンについて(福島大学附属図書館, 2015/5/29)
http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/rebuild/20150529open.pdf
http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/event20150718.pdf
※2つ目のリンクはイベントのチラシです。

中井プラン 2021~「地域と共に歩む人材育成大学」の発展をめざして~(福島大学, 2015/1)
http://www.fukushima-u.ac.jp/new/6-syokai/naiyo/plan2021.html

参考:
福島県立図書館と福島大学附属図書館が連携開始
Posted 2009年2月10日
http://current.ndl.go.jp/node/11799

伊万里市民図書館、7月7日の開館20周年を記念し、第20回「図書館☆まつり」が開催される

2015年7月3日から5日まで、伊万里市民図書館で第20回「図書館☆まつり~支えあい 育みあって20年~」が開催されました。市民参加による図書館づくりが行われたとされる、同館は、7月7日に開館20周年を迎えます。

7月3日は前夜祭として、「映像でふりかえる、図書館の20年」などが行われ、4日、5日とも市民らによって多くのイベントが開催されたようです。

伊万里市民図書館 第20回図書館☆まつり(伊万里市民図書館)
https://www.library.city.imari.saga.jp/hoshimatsuri27.html
https://www.library.city.imari.saga.jp/download/20th_hoshimatsuri.pdf
※2つ目のリンクは、チラシです。

伊万里市民図書館、祝20周年「☆まつり」開幕(佐賀新聞, 2015/7/5)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/204787

伊万里市民図書館友の会 図書館フレンズいまり
https://www.library.city.imari.saga.jp/sonota/friends/friends.htm

市民参加での図書館づくり 佐賀県伊万里市民図書館(文部科学省)

【イベント】鳥取県立図書館、同館の「環日本海交流室」開設20周年等を記念し、「本でひらこう世界への扉」を開催(8/2・鳥取)

2015年8月2日、鳥取県立図書館は、1995年から開設していた「環日本海交流室」の20周年記念と、英語の資料などを充実させ、同室の機能を拡充して2014年に開設された「国際交流ライブラリー」の1周年を記念し、「本でひらこう世界への扉」を開催します。

同イベントでは、

・基調講演「世界遺産への旅~図書館を使って楽しむ世界~」
 講師:鳥取県図書館協会会長・JICAシニア海外ボランティア・山田晋氏

・報告「環日本海交流室・国際交流ライブラリーの歩み」

・シンポジウム「グローバル時代の図書館を考える」
 登壇者:鳥取大学地域学部教授・キップ・A・ケイツ氏
      鳥取市環日本海経済交流センター長・チェブラコワ・イリーナ氏
      前環日本海交流室・薛末子氏
      鳥取県統轄監・元県立図書館長・野川聡氏

と基調講演の関連展示「世界を旅した!見た!写した!」が実施されるようです。

入場は無料で、事前申込不要、手話通訳も行われ、誰でも参加可能とのことです。

【行事】環日本海交流室開室20周年・国際交流ライブラリー開設1周年記念事業(H27.8.2)(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/hp/menu000003200/hpg000003105.htm

鳥取県立図書館、「図書館で夢を実現しました大賞」の募集開始を発表

2015年7月3日、鳥取県立図書館は、「図書館で夢を実現しました大賞」の募集開始を発表しました。

鳥取県内の図書館のビジネス支援機能を活用し、起業、商品開発、技術開発、経営改善等に成功した事例を募集し、最優秀賞(1事例)と優秀賞(2事例)を決定するもので、副賞として、その事例について成功に至るまでの道のりを漫画にし、応募者に贈呈するとのことです。同館では、この取組みを2008年から実施しています。

11月30日まで応募を受けつけているとのことです。

鳥取県立図書館ホームページ(※「お知らせ」欄に2015/7/3付で「【募集!】図書館で夢を実現しました大賞(~11月30日(月)必着)」とあります。)
http://www.library.pref.tottori.jp/index.html

【募集!】図書館で夢を実現しました大賞(~11月30日(月)必着)
http://www.library.pref.tottori.jp/hp/menu000003200/hpg000003104.htm
http://www.library.pref.tottori.jp/ct/image000003800/tirasi.jpg
※2つ目のリンクは「図書館で夢を実現しました大賞」のチラシです。

7月 3日

凸版印刷、江戸期以前のくずし字を高精度でテキストデータ化する新方式OCR技術を開発

2015年7月3日、凸版印刷株式会社は、江戸期以前のくずし字で記されている古典籍の文字を判別し、テキストデータ化するOCR技術を開発したと発表しました。この技術は、テキストデータ化済みの文献を、OCR処理に用いるくずし字データベースとして使用することで、テキストデータ化されていない文献を80%以上の精度でテキストデータ化することが可能になったとのことです。
この技術による、くずし字で記された古典籍のテキストデータ化サービスが、2015年夏より試験的に開始される予定とのことです。

凸版印刷、江戸期以前のくずし字を高精度でテキストデータ化する新方式OCR技術を開発
~江戸期以前のくずし字が80%以上の精度でOCR処理可能に~(凸版印刷、2015/07/03)
http://www.toppan.co.jp/news/2015/07/newsrelease150703_2.html

三井不動産商業マネジメント株式会社、涼みながら読書を楽しむことができる「ららぽーと図書館」開館を発表

2015年6月29日、三井不動産商業マネジメント株式会社は同社が運営する複合型商業施設である「ららぽーと」7施設で、環境省が推進する“Cool Share”の一環として、涼みながら読書を楽しむことができる「ららぽーと図書館」の取組を実施することを発表しました。

利用客やスタッフから本を集め、ららぽーとの中に設置された図書館スペースでそれらの本を読むことができるようです。また、それらの本は、本を通じた東日本大震災支援を行うプロジェクト“BOOKS FOR JAPAN”を通じて寄付に役立てられるとのことです。

ららぽーとCool Share宣言2015今年の夏は「ららぽーと図書館」で涼みながら本を読もう!(三井不動産商業マネジメント株式会社, 2015/6/29)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000002198.html

COOL SHARE エアコン消して涼しいところに集まろう(環境省)
https://funtoshare.env.go.jp/coolbiz/coolshare.html

BOOKS FOR JAPAN
http://www.booksforjapan.jp/

参考:
生活協同組合コープこうべ、コープ西宮南に「子ども絵本文庫ぷくぷく」を開設 ‐ ボランティアで運営

浜辺で活躍する図書館員たち(記事紹介)

図書館や図書館情報学に関するニュースを掲載している米国のブログLIS Newsに、“Librarians @ the Beach”と題した記事が2015年7月2日付で掲載されています。

記事では、バージニア州のバージニアビーチ公共図書館に2014年から赴任した図書館員Kellye Carter氏が創始したというプログラム“Books at the Beach”が紹介されています。同館を支援する有志たちの団体“Friends of the Library”から寄付された本を、自転車で運搬しながら、浜辺の通りで道行く人々にそれらの本を無償で配るという取組みのようです。

記事に掲載されている写真は、地域のテレビ番組“13NewsNow”の中でレポーターがこの取組みに参加した際のもので、“13NewsNow.com”ウェブサイトでは、その模様の動画も配信されています。

Librarians @ the Beach(LISNews, 2015/7/2)
http://lisnews.org/librarians_the_beach

Joe's Job was a librarian at the Oceanfront for a new program called Books at the Beach(13NewsNow.com, 2015/7/1)

【イベント】第22回東京国際ブックフェア2015(7/1~7/4・東京)

2015年7月1日から4日まで、東京ビックサイトで、第22回東京国際ブックフェア2015が開催中です。後半の2日間(3日、4日)が一般公開日となっています。

同展への入場には招待券と名刺2枚が必要で、招待券は1枚につき1名様のみ有効とのことです。

第22回東京国際ブックフェア2015
http://www.bookfair.jp/ja/

来場のご案内
http://www.bookfair.jp/ja/To-Visit/Merit/

展示会招待券のお申込み(無料)
https://contact.reedexpo.co.jp/expo/BOOK/?lg=jp&tp=inv&ec=TIBF

「第22回東京国際ブックフェア」が開幕、470社が出展、一般公開日は3日・4日 (INTERNET Watch,2015/7/1)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/20150701_709618.html

第22回東京国際ブックフェア開催 一般公開は4日まで(新刊.jp,2015/7/3)
http://www.sinkan.jp/news/index_5896.html

参考:
【イベント】第18回東京国際ブックフェアが開幕(7/7~10・東京)

小野市立図書館、次に何を読めばよいかおすすめする展示「次の本へ」を開催

兵庫県の小野市立図書館では、2015年6月24日から、展示「次の本へ」を開催しています。

『次の本へ』(苦楽堂編)に紹介されている本の他、同館が2013年から設置している「レコメンドボード」(利用者が他の人に薦めたい本を書いた紙を貼るボード)を元に、図書館員が選んだ1冊目・次に読む本も紹介しているとのことです。

次の本へ(小野市立図書館)
https://www.library.ono.hyogo.jp/event/readweek_nextbook.html#readweek01

「続けて読むと面白い」2冊を紹介 小野市立図書館(神戸新聞NEXT, 2015/7/2)
http://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201507/0008171318.shtml

帯広市図書館で「まわしよみ新聞」が開催される

2015年7月1日、北海道の帯広市図書館で「まわしよみ新聞」というイベントが、北海道新聞と帯広市図書館を主催者として開催されました。

「まわしよみ新聞」は会社やカフェ、コミュニティ・スペースに新聞を持ち寄り、参加者がそれを読み、面白いと思った記事を各自が切り抜き、その記事についてプレゼンし、最後に記事の順番を決めながら、画用紙に記事を貼って1つの成果物を作成するもののようです。

「まわしよみ」によって、各自が思ったことを話し合ったり、それを契機にして、多様な意見が聞き、また他者の理解を図ることが目的であるとされた取組のようです。

【北海道】7/1(水)ですが北海道・帯広市図書館でまわしよみ新聞が実施されます!北海道新聞さん、帯広市図書館さんの主催です。北海道界隈の方はぜひともご参加してください~!^^(まわしよみ新聞)
http://www.mawashiyomishinbun.info/archives/3559/
http://mutsu-satoshi.com/wp-content/uploads/2015/06/20150701_dosin_mawasiyomi_01.jpg

更新履歴(帯広市図書館 ※2015/6/23付で「朝活ニュース・カフェ『まわしよみ新聞』のお知らせを掲載しました。」とあります。) 

京都府立図書館、祇園祭の宵山である7月16日に「浴衣で図書館」を開催

祇園祭の宵山である2015年7月16日に、京都府立図書館において「浴衣で図書館」が開催されるそうです。

当日は職員が浴衣姿で勤務しているほか、浴衣で来館した方にはブックカバーがプレゼントされるそうです。

また、館内では祇園祭や浴衣に関する資料展示も行われているとのことです。

宵山に繰り出す前に 浴衣で図書館!(京都府立図書館)
http://www.library.pref.kyoto.jp/news.html#yukata201507

※ポスター
http://www.library.pref.kyoto.jp/pdf/yukata2015_1.pdf
http://www.library.pref.kyoto.jp/pdf/yukata2015_2.pdf

ベネッセ、小学生から高校生までを対象とした電子書籍や動画の配信サービス「電子図書館まなびライブラリー」の提供について発表

2015年7月2日、株式会社ベネッセコーポレーション(ベネッセ)は、小学生から高校生を対象とした電子書籍や動画の配信サービス「電子図書館まなびライブラリー」の提供を7月25日から開始することを発表しました。

電子書籍は株式会社岩波書店、学研グループ、株式会社 KADOKAWAなど5社、動画はディスカバリー・ジャパン株式会社、東映株式会社といった参加企業が保有するコンテンツから、ベネッセが子どもたちが幅広い教養を育むに資するコンテンツを厳選して配信するとのことで、また、徐々にコンテンツを追加するとのことです。

このサービスについての料金や専用の機器等は不要なようですが、「進研ゼミ」の会員を対象とするサービスとのことです。

電子図書館まなびライブラリー(ベネッセ)
http://www.benesse.co.jp/zemi/ml/

進研ゼミ会員限定 追加料金不要の新サービス 小~高校生にお勧めの電子書籍/動画がいつでも自由に閲覧できる「電子図書館 まなびライブラリー」を、7/25 よりスタート(株式会社ベネッセホールディングス, 2015/7/2)
http://blog.benesse.ne.jp/bh/ja/news/m/2015/07/02/docs/20150702release.pdf
※プレスリリースです。

参考:

W3Cのワーキンググループ、“Web Annotation Protocol”の公開草案初版を発表

2015年7月2日、W3CのWeb Annotation Working Group(WAWG)が、“Web Annotation Protocol”の公開草案初版(First Public Working Draft)を発表しました。

Annotationは主として情報源についての情報を伝達したり、情報源間の関連性を伝達するのに使われるとのことで、例として、単一のウェブページや画像、ニュース記事についてのブログポストについてのコメント、タグが含まれるとのことです。

First Public Working Draft: Web Annotation Protocol Published(W3C,2015/7/2)
http://www.w3.org/blog/news/archives/4795?pk_campaign=feed&pk_kwd=first-public-working-draft-web-annotation-protocol-published

Web Annotation Protocol(W3C)
http://www.w3.org/TR/2015/WD-annotation-protocol-20150702/

参考:
E1613 - Open Annotation,Web標準へ W3C Annotation WG始動

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