アーカイブ - 2015年 7月 27日 - car

【イベント】科学技術・学術政策研究所、経済産業研究所 共催シンポジウム「オープンイノベーションによる日本経済再生の道筋」(8/21・東京)

2015年8月21日午後、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)と経済産業研究所(RIETI)の共催による政策シンポジウム「オープンイノベーションによる日本経済再生の道筋」が、東京都千代田区で開催されます。
第5期科学技術基本計画の策定や大学改革に関する議論が進む中で、オープンイノベーションの流れを加速し日本の経済成長につなげるために、民間企業の取り組みや政策について、米国における経験や先端的な事例をベースに検討するとのことです。

定員は150名で事前申込制、同時通訳あり、参加費1000円(学生は500円)とのことです。

RIETI-NISTEP 政策シンポジウム「オープンイノベーションによる日本経済再生の道筋」(RIETI)
https://rieti.smktg.jp/public/seminar/view/27?lang=ja

RIETI-NISTEP政策シンポジウム「オープンイノベーションによる日本経済再生の道筋」開催の御案内(NISTEP、2015/07/27)
http://www.nistep.go.jp/archives/22151
http://www.nistep.go.jp/archives/category/news/events
※2つ目のリンクに掲載日付があります。

国立国会図書館、特集展示「1945―終戦の前後、何を読み、何を記したか」を開催(10/5-11/2・東京、11/13-28・京都)

国立国会図書館は東京本館及び関西館で、特集展示「1945―終戦の前後、何を読み、何を記したか」を開催します。

第1章「戦時中」、第2章「8月15日前後」、第3章「戦後」という3章で構成され、1945年に出版された本や雑誌、政治家や軍人が書いた日記や書簡を集めた展示となります。

展示期間は、東京本館が2015年10月5日から11月2日まで(~10月17日と10月19日~で、展示内容を一部変更します)、関西館が11月13日から28日までです。

なお両会場とも入場は無料ですが、東京本館は、入館手続きが必要です。

特集展示 1945―終戦の前後、何を読み、何を記したか(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/1211430_1376.html

特集展示「1945―終戦の前後、何を読み、何を記したか」を開催します(国立国会図書館, 2015/7/27)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2015/1211453_1830.html
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2015/__icsFiles/afieldfile/2015/07/27/pr150727.pdf
※2つ目のリンクはプレスリリースです。

オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構、地域経済の活性化や地域課題の解決をオープンデータやビッグデータを活用して行う「地方創生に資するデータ活用プラン」の2015年度採択先を発表

2015年7月27日、オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構は、6月25日に公募を開始していた、総務省からの請負調査事業「平成27年度オープンデータ・ビッグデータの利活用推進に向けた調査研究に係る請負」の一環である「地方創生に資するデータ活用プラン」について20件の応募の中から4件採択したことを発表しました。

当該事業は、総予算2000万円で実施され、地域経済の活性化や地域課題の解決など、地方創生に資するため、地方公共団体の協力を得て、オープンデータやビッグデータを活用した新たなサービスやアプリケーション、事業モデルなどの効果や課題を明らかにするとともに、成果を広く社会全体で共有することを目的としたものです。採択された場合、同機構が費用の補助(1件あたり最大1000万円)、成果のウェブサイト等における周知などを行うものとのことです。

採択されたテーマ、提案者・連携自治体は以下のとおりです。

●テーマ:「地域オープンデータプラットフォーム、及び分析結果のデータの環流の仕組み作りと土砂災害防止への応用~最先端のセンサーネットワーク研究成果の応用スキーム~」
提案者、連携自治体:信州大学、塩尻市

●テーマ:「公共施設集約化推進施策の一環としてのコミュニティバス最適配置の可能性検証」
提案者、連携自治体:日本アイ・ビー・エム株式会社、川越市

【イベント】国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第12回総会及びセミナー(10/13-16・福岡)

2015年10月13日から16日にかけて、福岡市のホテルオークラ福岡を会場に、国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第12回総会及びセミナーが開催されます。

「デジタル時代のアーカイブ 再び」のテーマのもと、目録情報や所蔵資料画像のオンラインによる提供や、増え続けるデジタル記録の長期的な保存・利用等、現在までのデジタル技術に関する取組を振り返りつつ、課題を抽出し、未来に向けた新たな可能性を探るとのことです。

参加登録料は18,000円で、事前の参加登録が必要ですが、特別講演とセッション1、3、4は無料で聴講できるとのことです。

講師は以下の通りです。

・特別講演講師
村井章介(立正大学文学部史学科教授)
「東アジアのなかの日本中世史料」

・セッション講師
パメラ・ライト(米国国立公文書記録管理院最高イノベーション責任者)
「デジタル時代における一般市民との協働」

三輪眞木子(放送大学教養学部教授)
「情報検索の過去・現在・未来:システム志向からユーザー志向へ」

メアリー・グレッドヒル(英国国立公文書館商務・デジタル関係担当ディレクター)
「英国国立公文書館におけるボーンデジタル記録管理の課題」

波多野澄雄(国立公文書館アジア歴史資料センター長)
「アジア歴史資料センターの取組と今後の展望」

米国ジョージア大学図書館の“Digital Library of Georgia”で、ジョージア地域に関する音楽、インタビュー記録等の視聴覚資料コレクション“Georgia Folklore Collection“が公開

ジョージアの歴史や文化について、様々な機関の様々な形態の資料から記録を集積した、米国ジョージア大学図書館の“Digital Library of Georgia”で、同学のアーカイブスである“The Walter J. Brown Media Archives
& Peabody Awards Collection”との連携により、“Georgia Folklore Collection“が公開されました。

“Georgia Folklore Collection“は、グラミー賞受賞者でバンジョー奏者としても有名なArt Rosenbaumによるフィールドレコーディングをベースに、ジョージア地域に関する視聴覚資料が加えられたもので、音楽・インタビュー・ストーリーテリングなどで構成され、記録時間は1000時間以上に及ぶとのことです。

Georgia Folklore Collection Search
http://dlg.galileo.usg.edu/CollectionsA-Z/gfc_search.html

The Georgia Folklore Collection(the DLG B, 2015/7/20)
http://blog.dlg.galileo.usg.edu/?p=4710

TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム、TPP著作権条項への反対署名をTPP政府対策本部に提出

2015年7月23日、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)は、同フォーラムによる「TPPの知的財産条項に対する緊急声明」と、声明に寄せられた賛同署名を、TPP政府対策本部に提出しました。

thinkTPPIPは、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)における著作権など知的財産権の条項について、各国の利害対立の大きい知財条項を妥結案から除外し、海賊版対策のような異論の少ない分野に絞ることや、条項案を含む情報公開を求める緊急声明案を2月23日に公開し、68団体・283人の賛同を得て、3月13日に政府関係者に声明を提出しています。その後も緊急声明には多くの賛同が寄せられていたため、今回改めて110団体・3637人からの賛同の署名とともに、緊急声明をTPP政府対策本部に直接手渡したとのことです。

TPPの実際の交渉内容については公表されていませんが、「著作権保護期間の延長」「著作権侵害の非親告罪化」などの導入が検討されているとのことです。著作権保護期間の延長については、権利者不明の「孤児著作物」が増加し権利処理困難により死蔵作品が増える恐れが、また、著作権侵害の非親告罪化については、二次創作や新たなネットビジネスなどに与える影響が懸念されています。

専門図書館協議会、専門図書館員のための認定資格制度(案)への意見を募集中

専門図書館協議会が、2015年7月25日から8月24日まで、専門図書館員のための認定資格制度(案)への意見を募集中です。

本制度の検討を進めるに当たり広く意見を募集し、本制度を取りまとめる上で参考とするために実施するものとのことです。

専門図書館員のための認定資格制度(案)(専門図書館協議会,2015/7/25)
http://www.jsla.or.jp/nintei-shikaku/

【イベント】国立国会図書館関西館を会場に開催される、関西文化学術研究都市8大学連携 「市民公開講座2015」 の参加申込み開始(9/4、9/11、9/18・京都)

2012年から国立国会図書館(NDL)関西館を会場に、関西文化学術研究都市の大学によって開催されてきた「市民公開講座」について、2015年は9月4日、11日、18日に開催されることが発表され、参加申込みが始まっています。

講座は『けいはんなから「知の発信」』をキーワードに開催され、奈良先端科学技術大学院大学、同志社大学、同志社女子大学、大阪電気通信大学、関西外国語大学、大阪国際大学、京都府立大学に、新たに奈良学園大学が加わって8つの大学のほか、NDL関西館も1講座を担当します。

また、9月4日に、NDL関西館は希望者を対象とした第18回 関西館小展示「古今東西いきもの絵巻-いる、いない、もういない-」の説明・見学も実施しますが、3日間とも、昨年実施していた講義終了後の関西館見学は行いません。

予定は以下の通りです。

●第1回 2015年9月4日
・「考古学から探る出雲神話の謎-なぜ“出雲”なのか-」(関西外国語大学教授・佐古和枝氏)
・「米タンパク質の科学-基礎から応用まで-」(京都府立大学大学院教授・増村威宏氏)
・NDL関西館 関西館小展示関連講演 「あなたはボノボ?それともチンパンジー?-きょうだい種にみるヒトの性(さが)-」(京都大学霊長類研究所教授・古市剛史氏)
・NDL関西館 小展示説明・見学

●第2回 2015年9月11日

平塚市美術館、平塚市中央図書館、平塚市博物館がコラボレーション事業を実施 各館で展示やワークショップを開催

平塚市は、平塚市美術館、平塚市博物館と平塚市中央図書館の3館のコラボレーション事業を実施しています。

平塚市美術館では、同市に工場の1つを構える株式会社不二家のマスコットキャラクター、「ペコちゃん」に関する作品の展示「ペコちゃん展」が開催されていて、平塚市中央図書館では、その展示にちなんだ展示(「平塚市のキャラクター」、「平塚市の食品会社紹介」)が行われます。

また、その他、平塚市中央図書館と平塚市博物館においては、平塚空襲・終戦70周年、核兵器廃絶平和都市宣言30周年の展示や講演会、プラネタリウムを開催するとのことです。

「夏休みに美術館・図書館・博物館をめぐろう!」文化ゾーン3館コラボレーション記念展示のお知らせ(平塚市図書館)
https://www.lib.city.hiratsuka.kanagawa.jp/news/news_collaboration.html
https://www.lib.city.hiratsuka.kanagawa.jp/pdf/27/collaboration2015.pdf
※2つ目のリンクはチラシです。

平塚市博物館 2015年 夏のイベント(平塚市博物館)
http://www.hirahaku.jp/summer-event2015.pdf

ペコちゃん展(平塚市美術館)

八ヶ岳、標高1,565mの地に「森の図書館」がオープン

2015年7月19日、山梨県の北杜市の宿泊施設「八ヶ岳美し森ロッジ」に、「森の図書館」がオープンしました。

標高1,565mに立地するという、同施設のうちのコテージの1つを改装し、県内のNPO法人などが協力して絵本の読み聞かせなどを開催する予定とのことです。

標高1,565m!日本一高い場所にある図書館「森の図書館」がオープン!(八ヶ岳美し森ロッジ, 2015/7/19)
http://kiyosato-lodge.com/info/743

八ヶ岳美し森ロッジ 北杜市営 たかね荘
http://kiyosato-lodge.com/

Twitter(utukusimorilod1, 2015/7/19)
https://twitter.com/utukusimorilod1/status/622904745997381632

【イベント】京都府など、国際京都学シンポジウム「時の詩(うた)―京都の記憶を世界へ―」を開催(9/19・京都)

2015年9月19日、京都府、舞鶴市、京都府立大学、京都新聞などが主催する国際京都学シンポジウムの第1回、「時の詩(うた)―京都の記憶を世界へ―」が京都劇場を会場に開催されます。

国宝「東寺百合文書」と「シベリア抑留や引き揚げに関する資料」がユネスコ世界記憶遺産の登録候補となっていることをうけ、歴史資料が語り継ぐ記憶に焦点をあて、価値や意義を問い、資料群の保存や活用の未来像などについても迫るものとのことです。

講師とプログラムは以下予定されています。
●能『屋島』(観世流能楽師・河村晴久氏)
●基調講演「世界と京都の記憶遺産」(近藤外交・文化研究所代表、前文化庁長官・近藤誠一氏)
●記念講演「人間の暮らしと記憶」(直木賞作家・髙村薫氏)
●鼎談「歴史を刻む、未来へ伝える」(司会:京都府特別参与、京都大学名誉教授・金田章裕氏と上記3名)

定員は600名で、事前申込制、8月10日まで受付けているとのことです。

また、10月12日には第2回として「東寺百合文書の現在と未来」、第3回として「港を行き交う記憶― 舞鶴引き揚げ資料から ―(仮)」が開催する予定とのことです。

文化スポーツ部 文化政策課(京都府 ※2015/7/14付で「新着情報」に「国際京都学シンポジウム『時の詩(うた)―京都の記憶を世界へ―』9月開催のお知らせ」とあります。)