アーカイブ - 2015年 7月 22日 - car

第101回全国図書館大会東京大会のウェブサイトが公開

2015年7月1日に、第101回全国図書館大会東京大会のウェブサイトが公開されています。大会は、10月15日、16日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催され、テーマは「図書館は地域の広場 生きる力」(仮)であることや大会参加申込の情報などが発表されています。

10月15日には、「図書館とまちづくり」をテーマとしたシンポジウムも開催される予定です。

第101回 全国図書館大会 東京大会
http://jla-rally.info/tokyo101th/index.php/
http://jla-rally.info//tokyo101th/app/webroot/img/全国図書館大会.pdf
http://jla-rally.info/tokyo101th/index.php/subcommittee/index
※2つ目のリンクは、大会のパンフレット、3つ目のリンクは分科会の一覧です。

参考:
「図書館文化を明日の力に」 第100回全国図書館大会のウェブサイトが公開

大島漁協文庫の会、「大島漁協文庫」を建設し、東日本大震災の津波で被害を受けた漁業関係資料を収蔵へ

2015年7月22日付けの河北新報の記事で、宮城県気仙沼市の大島漁協文庫の会が「大島漁協文庫」を建設し、東日本大震災の津波で被害を受けた宮城県漁協気仙沼支所大島出張所(旧大島漁協)の漁業関係資料を収蔵することになったと報じられています。

建設主体の大島漁協文庫の会は漁協関係者や神奈川大学日本常民文化研究所(常民研)の研究者によって構成されており、また、被災した資料は常民研と神奈川大学大学院歴史民俗研究科によって再生し整理されているとのことです。

離島の漁業史研究拠点に 気仙沼大島に図書館(河北新報,2015/7/22付け記事)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201507/20150722_15010.html

気仙沼大島漁業史文庫プロジェクト(常民研)
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/research/02_2.html

気仙沼 資料保全の記録(同プロジェクトのブログ)
http://d.hatena.ne.jp/jouminbunka-1/

参考;
神奈川大学、「被災資料救出保全プロジェクト 気仙沼大島漁協資料救出活動」を開始
Posted 2011年5月19日
http://current.ndl.go.jp/node/18209

小野市立図書館、利用者カードを『夜明けの図書館』のキャラクターを起用したデザインに変更

2015年7月9日、兵庫県の小野市立図書館は、利用者カードのデザインを『夜明けの図書館』の作者・埜納タオデザインによる、主人公の絵柄を用いたカードに変更したことを発表しています。

新規利用者カードのお知らせ(小野市立図書館)
https://www.library.ono.hyogo.jp/use/card_new.html

小野市立図書館ホームページ
https://www.library.ono.hyogo.jp
※2015/7/9付で、「図書館からのお知らせ」に「利用者カードのデザインが新しくなりました。」とあります。

人気漫画「夜明けの図書館」の葵ひなこが図書館カードに登場-作者の出身地、小野市の市立図書館が導入(産経WEST, 2015/7/22)
http://www.sankei.com/west/news/150722/wst1507220054-n1.html

参考:
小野市立図書館、次に何を読めばよいかおすすめする展示「次の本へ」を開催
Posted 2015年7月3日
http://current.ndl.go.jp/node/28816

レファレンスサービスをテーマとしたマンガ『夜明けの図書館』の公式サイトが開設
Posted 2013年6月20日

【イベント】図書館総合展2015 フォーラム in 富山(9/19・富山)

2015年9月19日に、富山国際会議場メインホールで、「図書館総合展2015 フォーラム in 富山」が開催されます。

第1部・「北陸の図書館最新事情紹介」ほか、第2部・作家山本一力氏による講演会、第3部・「富山市立図書館の開館にあたって」「地域資料の活用とデジタル・アーカイブ」が予定されています。

2015年9月19日(土)、図書館総合展2015 フォーラム in 富山開催のお知らせ(図書館総合展,2015/7/16)
http://www.libraryfair.jp/node/2490

オンライン出版物の法定納本に関する勅令が承認(スペイン)

IIPCによると、2015年7月10日、スペインの閣議(Consejo de Ministros)でオンライン出版物の法定納本を規定する勅令(Real Decreto)が承認されました。

2011年7月に成立した法定納本法(La Ley de Depósito Legal)は、オンライン出版物を法定納本の対象としていましたが、今回承認された勅令では、多様で複雑なオンライン出版物の納本手続きやその詳細を規定しており、自治州の納本図書館とスペイン国立図書館(Biblioteca Nacional de España:BNE)に対して、ウェブのクローリングと自動収集できないオンライン出版物の出版社への納入要求を可能としています。

Non-print Legal Deposit Law approved in Spain(IIPC, 2015/7/17)
https://netpreserveblog.wordpress.com/2015/07/17/non-print-legal-deposit-law-approved-in-spain/

¿Qué significa el depósito legal para la sociedad?(BNE, 2015/7/10)

国土交通省、「移動に役立つデータのオープンデータ化」開始、「歩行者移動支援サービスに関するデータサイト」も開設し、国土交通省の保有する5万件のデータ公開

2015年7月21日、国土交通省は「移動に役立つデータのオープンデータ化」の開始について発表しました。プロジェクトの第1弾として、「歩行者移動支援サービスに関するデータサイト」が開設され、国土交通省の保有する以下のデータ合計約5万件が公開されています。

●施設に関するデータ(約7,000件)
鉄道、バス、港湾、空港各旅客施設のバリアフリーに関するデータや、不特定多数が利用、又は主として高齢者、障害者等が利用する「認定特定建築物」に関するデータ等

●移動に関するデータ(21件)
一部地域についての段差や幅員、スロープなどのバリア情報を含んだ歩行経路の空間配置及び歩行経路の状況を表すデータ

●その他(約4万2,000件)
・訪日外国人旅行者向けの無料公衆無線LANスポットに関するデータ(42,259スポット) 
・2010年国勢調査人口をもとに2050年人口を1kmメッシュ単位で推計したデータや道路ネットワークデータ(高速道路を除く)を利用して市区役所・町村役場からの時間距離を計算したデータ等