アーカイブ - 2015年 6月 24日 - car

国立新美術館、「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展を開催(6/24~8/31)

国立新美術館が、「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展を2015年6月24日から8月31日まで開催しています。

同展覧会では、1989年から現在までの25年間に焦点をあて、複合的メディア表現として深化している日本のマンガ、アニメ、ゲームを総合的に展望し、私達の想像力と創造力を再発見する機会となることを目指すとのことです。

ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム(国立新美術館)
http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magj/index.html

作品リスト
http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magj/pdf/magj_list.pdf

総務省、「教育ICTの新しいスタイル クラウド導入ガイドブック2015」を公表

総務省は、平成26年度から文部科学省と連携して、クラウドを活用した新たな教育システムの実証研究「先導的教育システム実証事業」を開始しています。今般、平成26年度における成果等を踏まえて、教育現場におけるクラウド導入の参考となるように、教育委員会向けに「教育ICTの新しいスタイル クラウド導入ガイドブック2015」が公表されたとのことです。

「教育ICTの新しいスタイル クラウド導入ガイドブック2015」の公表(総務省、2015/05/22)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000065.html

先導的教育システム実証事業(総務省)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/kyouiku_joho-ka/sendou.html

平成26年度 総務省「教育現場におけるクラウド導入促進方策に係る調査研究の請負」の受託、および「教育ICTの新しいスタイル クラウド導入ガイドブック2015」の公表について(学研教育出版、2015/06/22)
http://gakken-ep.co.jp/news/201506/20150622.html

参考:

カナダ国立図書館・文書館(LAC)とオタワ大学が今後5年間の提携を発表

2015年6月23日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)とオタワ大学が今後5年間の助言・知識・技術の共有や、調査、アウトリーチ戦略の支援のための提携を結んだと発表しています。

LACのGuy Berthiaume館長は、オタワ大学の図書館の図書館情報学部の新しい考えと能力のレベルは全国でよく知られており、この新しい連携で私たち両機関が図書館学と文書館学の最先端に位置づけられると確信すると述べています。

オタワ大学のAllan Rock学長は、特に人文社会科学分野において、同大学の研究者や大学院生が、LACが所蔵する豊富な資料に対してさらなるアクセスができ、研究上の取組で職員の援助を得られることを享受するだろうと述べています。

また、提携の事例として、LACが大学の生徒や職員と共同で、オタワ大学図書館の古い貴重書の保存のための助言を行うことがあげられています。

ルーツミュージックの貴重な音源をノースカロライナ大学(UNC)図書館のSouthern Folklife Collectionに寄贈

2015年6月23日付けのノースカロライナ大学(UNC)図書館のブログによると、McCabe's Guitar Shopを会場に演じられたコンサートの数千時間の録音を同会場のオーナーがWillson Special Collection LibraryのSouthern Folklife Collection(SFC)に寄贈したとのことです。

1969年からのオーディオカセットやオープンリールを含むそれらを、SFCは、デジタルコピーを作成しアーカイブするとのことです。

McCabe'sはルーツミュージック(現在広まっている音楽の起源となったと考えられる音楽の総称)のための最善の会場で、SFCのキューレター、Steve Weiss氏によると本質にかかわる状態での50年に近い最高の演奏を記録した国宝のコレクションであるとのことです。

利用者は、録音に興味がある学生、研究者、ファンだけでなく、ドキュメンタリーや映画制作者、テレビ局の調査も想定しているようです。

コレクションの一部は、Willson Special Collection Libraryで2016年9月から聞ける予定のようです。

ORCID、英Jiscによる国家的なコンソーシアムを通じ英国の高等教育機関で採用

ORCIDは、2015年6月23日、英Jiscによる国家的なコンソーシアムを通じて英国の高等教育機関に研究者識別子ORCIDを提供することを発表しました。

これにより、コンソーシアムに参加する大学はORCIDの会員費用が軽減され、技術サポートが拡大されます。その結果、英国の大学におけるORCIDの採用が促進され、最終的に、研究プロセスの改善やデータの質の向上などにより英国の研究成果の管理や再利用に寄与するとしています。

50以上の大学がコンソーシアムへの年内の参加に関心を示しており、22の大学はその後の参加を予定しているようです。

National consortium for ORCID set to improve UK research visibility and collaboration(ORCID, 2015/6/23)
http://orcid.org/blog/2015/06/23/national-consortium-orcid-set-improve-uk-research-visibility-and-collaboration

カリフォルニア州立大学の15の文書館が10,000点の日系アメリカ人の抑留関係の文書とオーラルヒストリーをデジタル化

2015年6月23日、カリフォルニア州立大学ドミンゲルス校(CSUDH)文書館が、The National Park Serviceから2年間で321,554ドルの助成金を得て、同州立大学の15のキャンパスの文書館と協力して、第二次世界大戦中の日系人の抑留関係の10,000近い文書と100以上のオーラルヒストリーをデジタル化すると発表しています。

デジタル化した資料は同大学のウェブサイトで閲覧可能とし、教育用のガイドとして活用したり、学校や一般向けの移動展示を行ったりする予定があるようです。

同大学の多くのキャンパスはカリフォルニアの強制収容のキャンプや日系アメリカ人コミュニティーの近くにあり、20世紀の後半、同大学の文書館や図書館、オーラルヒストリーのプロジェクト、歴史学部はデジタル化されていない日本人の抑留関係の資料を集めてきたとのことです。

CSUDH Receives National Parks Service Grant to Lead Digitization of Japanese American Internment Documents(CSUDH,2015/6/23)
http://www.csudhnews.com/2015/06/japanese-american-archives/

参考: