アーカイブ - 2015年 4月 8日 - car

科学技術・学術政策研究所「大学等教員の職務活動の変化-「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較-」を公表

2015年4月7日、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が、「大学等教員の職務活動の変化-「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較-」を公表しました。

文部科学省が実施した「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査(FTE調査)(2002年、2008年、2013年調査)」の個票データを用いて、大学等教員の職務活動状況を、国公私立大学別、学問分野別、職位別及び論文数シェアによる大学グループ別といった点に着目し、多角的な分析を試みたものとのことです。

「大学等教員の職務活動の変化-「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較-」[ 調査資料-236 ]の公表について(NISTEP, 2015/4/7)
http://www.nistep.go.jp/archives/21000
※お知らせ

大学等教員の職務活動の変化 -「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較-
http://hdl.handle.net/11035/3027

参考:
文部科学省、「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査 報告書」を公開
Posted 2014年11月26日

情報処理推進機構(IPA)、文字情報基盤の約6万種の漢字を、JIS第4水準範囲の約1万種の漢字に置き換えを行う際の参照情報「縮退マップ(検証版)」を公開

情報処理推進機構(IPA)では、内閣官房IT総合戦略室、経済産業省とともに、人名等の正確な表記が求められる行政の実務に必要な約6万種の漢字を、情報システムで利用可能にするため、文字フォントの整備や文字コードの国際標準化を行う「文字情報基盤整備事業」を推進してきたとのことです。

IPAでは、この文字情報基盤の約6万種の漢字を、JIS X 0213で規格化された約1万種の漢字で置き換えて表記する際に参照するための「縮退マップ v.0.1(検証版)」を整備し、その利用方法を説明した「縮退マップ利用ガイド」(別紙参照)とあわせて、2015年3月31日に公開しました。

この検証版については、同日より意見が募集されており、2015年夏頃に正式版となるMJ縮退マップVer.1.0を公開する予定とのことです。

文字情報基盤の約6万種の漢字を、JIS第4水準範囲(JIS X 0213)の約1万種の漢字に置き換えを行う際の参照情報「縮退マップ(検証版)」を公開
http://www.ipa.go.jp/files/000044886.pdf

IPA文字情報基盤整備事業
http://mojikiban.ipa.go.jp/

MJ縮退マップVer.0.1(検証版)の公開(IPA)
http://mojikiban.ipa.go.jp/4141.html

米国議会図書館、2015年のデジタル資料保存に関するインターンシッププログラム(NDSR)の研修生を公表

2015年4月6日、米国議会図書館(LC)は、2015年のデジタル資料保存に関するインターンシッププログラム(NDSR)の研修生5名を公表しました。このプログラムはLCが博物館・図書館サービス機構(IMLS)とともに実施するもので、期間は12か月間、2015年6月に開始されるとのことです。

プログラムは、最近図書館学、情報学等の博士課程を修了した人や、修士課程の修了予定者等に、デジタル資料に関する実践的な知識を獲得する機会を提供するものであるとのことです。

研修生5名は、LCで行われる、デジタル化に関する集中的なインターンシップを受けた後、それぞれの機関に派遣されるとのことで、派遣先機関は、それぞれ、米国医学図書館(NLM)やコロンビア特別区(ワシントンD.C.)公共図書館、米国政府出版局(GPO)などが予定されているようです。

2015 Class of National Digital Stewardship Residents Selected(LC, 2015/4/3)
http://www.loc.gov/today/pr/2015/15-057.html?loclr=blogsig

Residents Chosen for NDSR 2015 in Washington, DC(LC, 2015/4/6)