アーカイブ - 2015年 4月 2日 - car

【イベント】千代田区立日比谷図書文化館、『図書館建築を読む』講座の第1回「光の構想設計」を開催(5/27・東京)

千代田区立日比谷図書文化館が、全4回の講座『図書館建築を読む』の第1回として、2015年5月27日に「光の構想設計」を開催すると発表しています。

『図書館建築を読む』は、古代から現在の国内外の図書館建築を紹介しながら、その時代精神と知のあり方を取り上げるもので、第2回は「資本主義と図書館」(7月22日開催予定)、第3回は「知の要塞化というモダニズム」(9月開催予定)、第4回は「図書館と都市」(11月開催予定)が予定されているとのことです。

図書館建築を読む 第1回「光の構想設計」(千代田区立日比谷図書館)
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=2416

http://hibiyal.jp/kdata/5d7bb537f8c1a60399dba44ec02d092a.pdf
※案内チラシ

国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)、収集した都道府県ウェブサイトのリンク関係を可視化

2015年4月1日、国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)が、特色あるコレクションとして、WARPで収集された都道府県ウェブサイトを分析し、リンク関係を可視化した図を公開しました。
都道府県サイトごとに、全ページ内の<a>タグのhref属性に記述された他の都道府県へのリンクを集計しています。

都道府県サイトのリンク関係(WARP)
http://warp.ndl.go.jp/contents/reccommend/collection/preflink.html

インターネット資料収集保存事業(WARP)
http://warp.da.ndl.go.jp/

プリンストン大学図書館、ジャック・デリダの個人蔵書の収集を発表

2015年3月31日、プリンストン大学図書館がフランスの哲学者ジャック・デリダの個人蔵書を収集したと発表しています。デリダの蔵書は、約13,000冊の刊行物とその他の資料で構成されており、それらには多くの書き込みがなされているとのことです。

コレクションは、2015年3月19日にデリダの書斎からプリンストン大学図書館に到着し、可能な限り早く提供できるよう準備が進められているとのことです。準備が整えば、Firestone Libraryの貴重書と特別コレクションの部門で、研究者による利用が可能となるとのことです。

米国会計検査院(GAO)、米国議会図書館(LC)のIT管理の課題解決のためのリーダーシップの必要性を指摘

2015年3月付で、米国会計検査院(GAO)が米国議会図書館(LC)のIT管理に関するレポートを公開しました。LCは、ITのリソースを管理するための方針や手続きを定めていますが、いくつかの点でその有効性を妨げる課題があることが指摘されているようです。LCの組織としての戦略計画や目標設定に沿ったIT戦略計画等がないこと、ITに関する投資が適切に管理されていないこと、システムによりセキュリティーとプライバシーの管理の方針や手順がバラバラであること、情報サービス管理部門の課題、こうしたIT管理の課題を解決するためのリーダーシップの欠如などが指摘されているようです。

LIBRARY OF CONGRESS: Strong Leadership Needed to Address Serious Information Technology Management Weaknesses(GAO, 2015/3)
http://gao.gov/products/GAO-15-315
※概要と提言

LIBRARY OF CONGRESS: Strong Leadership Needed to Address Serious Information Technology Management Weaknesses(PDF;133ページ)(GAO, 2015/3)

国文学研究資料館、「国文学研究資料館学術情報リポジトリ」を一般公開

2015年4月1日、国文学研究資料館は「国文学研究資料館学術情報リポジトリ」を一般公開しました。『国文学研究資料館紀要』や、館報などが掲載されているようです。

国文学研究資料館に関する学術研究及び事業活動による研究成果等が提供されるとのことで、調査研究報告や同館の年報、催し物のチラシなども掲載されるようです。

国文学研究資料館 更新履歴 (2015/4/1付けで「国文学研究資料館学術情報リポジトリの一般公開を開始しました。」とあります)
http://www.nijl.ac.jp/pages/about/news.html

参考:
国文学研究資料館、「国文学研究資料館学術情報リポジトリ」の試験公開を開始
Posted 2015年3月23日
http://current.ndl.go.jp/node/28200

Internet Archive(IA)が米国デジタル公共図書館(DPLA)と協力、コレクションの充実へ

2015年3月30日、米国デジタル公共図書館(DPLA)とInternet Archive(IA)がコレクションの充実に向けた協力プログラムを行うと発表しています。IAは、図書館やコンテンツプロバイダに対し、それぞれのコンテンツのメタデータがDPLAの要求仕様を満たすよう、支援を行うとのことです。

Sharing Data for Better Discovery and Access
http://dp.la/info/2015/03/30/sharing-data-for-better-discovery-and-access/

Sharing Data for Better Discovery and Access
http://blog.archive.org/2015/03/30/sharing-data-for-better-discovery-and-access/

参考:
米国デジタル公共図書館(DPLA)のメタデータ・アプリケーション・プロファイル(MAP)のバージョン4.0が公開
Posted 2015年3月6日
http://current.ndl.go.jp/node/28115

E1646 - 米国デジタル公共図書館(DPLA)戦略計画2015-2017
カレントアウェアネス-E No.274 2015.01.22

国立国会図書館、遠隔複写サービスにおける記事掲載箇所の調査サービスの試行を開始

国立国会図書館は、2015年4月1日から、個人の登録利用者が当館に遠隔複写サービスを申込む資料について、複写を希望する論文、記事などが掲載されている箇所(巻、号、ページなど)を調査するサービスを試行的に開始しました。

件数は1人当たり1回3件を上限とします。遠隔複写が可能な資料のみを対象とし、遠隔複写を希望する資料(図書、雑誌、新聞等)のタイトルと当館請求記号が特定されている場合のみ、調査依頼を受け付けます。

記事掲載箇所の調査依頼(国立国会図書館)
https://www.ndl.go.jp/jp/service/reference/form.html

記事掲載箇所の調査サービスを試行します(国立国会図書館)
http://ndl.go.jp/jp/library/news/1209426_1484.html