アーカイブ - 2015年 3月 6日 - car

国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)、2015年3月の特集「東日本大震災 支援サイト」を公開

国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)では、「今月の特集」として、毎月テーマを決めて、WARPで収集したウェブサイトを紹介しています。

2015年3月は、「東日本大震災 支援サイト」をテーマに、WARPで収集した、東日本大震災の支援活動を行う民間団体ウェブサイトのコレクションの一部を紹介しています。

今月の特集(2015年3月) - 東日本大震災 支援サイト -(国立国会図書館インターネット資料収集保存事業)
http://warp.da.ndl.go.jp/contents/special/special201503.html

参考:
「桜咲くウェブアーカイブ」 WARPが特集
Posted 2013年4月2日
http://current.ndl.go.jp/node/23245

秋田県立図書館、オープンライブラリー PC版を公開

2015年3月5日、秋田県立図書館がオープンライブラリー PC版の公開を開始しました。スマートフォン、タブレット端末からの利用のみ可能だった秋田県立図書館オープンライブラリーをパソコンで閲覧できるようになったとのことです。

佐竹本三十六歌仙絵巻や秋田県埋蔵文化財センター展示解説資料、ふるさと秋田文学賞受賞作品集等が公開されています。

秋田県立図書館オープンライブラリー PC版(秋田県立図書館)
http://keiyou-open-library.cloudapp.net/AktPub0001/Library

電子書籍提供コンテンツ一覧(オープンライブラリー)(秋田県立図書館)
http://www.apl.pref.akita.jp/information/ebook/ebook_list_open.html

米国デジタル公共図書館(DPLA)のメタデータ・アプリケーション・プロファイル(MAP)のバージョン4.0が公開

2015年3月5日、米国デジタル公共図書館(DPLA)が、メタデータ・アプリケーション・プロファイル(Metadata Application Profile:MAP)のバージョン4.0を公開したと発表しています。

DPLA MAP 4.0では、Linked Open Data(LOD)のソースのURIを格納するための属性を備えており、これにより、外部のLODのデータセットや語彙への参照が可能となり、データを充実させることができるとしているようです。特に、人物、組織、場所、概念、トピック、主題などの属性について、LODのデータの活用ができるとのことです。

DPLA MAP, version 4.0(DPLA, 2015/3/5)
http://dp.la/info/2015/03/05/dpla-map-version-4-0/

DPLA MAP, version 4.0
http://dp.la/info/wp-content/uploads/2015/03/MAPv4.pdf

参考:
米国デジタル公共図書館(DPLA)のメタデータモデルの概説資料が公開
Posted 2014年3月27日
http://current.ndl.go.jp/node/25778

E1646 - 米国デジタル公共図書館(DPLA)戦略計画2015-2017

NTTデータ、東京都町田市立図書館にカメレオンコードを活用した図書館システムを構築

2015年3月5日、NTTデータが東京都の町田市立図書館から次世代図書館情報システムを受託・構築し、提供を開始したことを発表しました。カメレオンコードを活用することで、高速な蔵書点検が可能となり、また、棚のカメラでカメレオンコードを定期的に読み取り、自動的に資料の棚位置をシステムに反映することで、リアルタイムでの棚位置情報の更新ができるとのことです。

町田市立図書館の次世代図書館情報システムを構築~カメレオンコードを用いた図書管理ソリューションを提供~ (NTT DATA, 2015/3/5)
http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2015/030500.html

カメレオンが蔵書管理してくれる!? 町田市立図書館に新システム (クラウドWatch, 2015/3/6付け)
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20150306_691435.html

NTTデータ/図書管理でカラーコードの「カメレオンコード」利用(LNEWS 2015/3/5付け)
http://lnews.jp/2015/03/h030507.html

参考:
ナカバヤシ、カラーコードを活用した図書館向け蔵書管理サービスを開始
Posted 2014年5月16日

ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)の日本研究センターが主催する学術会議「プレス・スタート:日本ゲームの文化・産業・イノベーション」(記事紹介)

2015年2月27日、28日にカナダのブリティッシュコロンビア大学で、ゲームについての学術会議“Press Start:Culture, Industry, and Innovation in Japanese Gaming(プレス・スタート:日本ゲームの文化・産業・イノベーション)”が開催されました。

2015年3月4日のメディア芸術カレントコンテンツのウェブサイトに、小野憲史氏による同会議の報告記事が掲載されています。記事によると、ブリティッシュコロンビア大学の日本研究センターでは、文学や映画からマンガ・アニメなどのポップカルチャーまで幅広い分野で日本文化の研究を進めているとのことです。同センターの主催により、今回のゲームの学術会議が開催されたとのことです。

バンクーバーで初めてとなるゲームの学術会議が開催(メディア芸術カレントコンテンツ, 2015/3/4)
http://mediag.jp/news/cat2/post-401.html

Press Start
https://pressstartubc.wordpress.com/

Media and Press(Press Start)
https://pressstartubc.wordpress.com/media/

英国国立公文書館、中世英国における移民のデータベースを公開

英国国立公文書館(TNA)が、中世の英国における移民のデータベースを公開しました。ヨーク大学とシェフィールド大学のHumanities Research Instituteと共同で開発し、1330年から1550年の間に英国に居住した65,000人以上の移民の名前や国籍、職業、居住地等のデータが含まれているとのことです。

Welcome to the England’s Immigrants Database
http://www.englandsimmigrants.com/

ITHAKA S+R、高等教育における学生の費用負担の増加の影響を分析したレポートを公開

2015年3月4日、米国のITHAKA S+Rが高等教育における学生の費用負担の増加の影響を分析したレポート“The Effects of Rising Student Costs in Higher Education: Evidence from Public Institutions in Virginia”を公開しました。

State Council of Higher Education for Virginia(SCHEV)により提供されたデータに基づき、州による補助金、参加にあたって学生が支払う費用、その成果の傾向を分析したものとのことです。レポートでは、バージニア州では大学への予算を30%カットしており、学生が支払う費用は増加し続け、最も貧しい学生にとって、その影響が最も大きいことが示されているようです。

When State Funding for Higher Education Dries Up, the Poorest Students Suffer the Most(Ithaka, 2015/3/4)
http://sr.ithaka.org/blog-individual/when-state-funding-higher-education-dries-poorest-students-suffer-most