アーカイブ - 2015年 3月 5日 - car

データカタログサイトDATA.GO.JPに地方公共団体のオープンデータサイト事例が登録

2015年3月5日、データカタログサイトDATA.GO.JPに、地方公共団体のオープンデータサイトの事例が登録されたと発表されています。

地方公共団体のオープンデータサイト事例を登録しました。(DATA.GO.JP, 2015/3/5)
http://www.data.go.jp/murfhff2d-193/#_193

データベースサイト一覧(DATA.GO.JP)
http://www.data.go.jp/open-data-initiatives/ministries-and-agencies-database-list/

国営ラジオ局の番組のデータをオーストラリア国立図書館のTroveに取り込み、利用可能とした取組み(記事紹介)

オーストラリア国立図書館が、2015年2月11日付で、同館の職員であるJulia Hickie氏らによる記事“EASY AS ABC - A TRIUMPH OF RE-USABLE METADATA”を公開していました。

国営ラジオ局(Australian Broadcasting Corporation. Radio National)のラジオ番組のデータを取り込み、Troveで利用可能とした取組みを紹介する記事のようです。

EASY AS ABC - A TRIUMPH OF RE-USABLE METADATA(NLA)
https://www.nla.gov.au/our-publications/staff-papers/easy-as-abc

Music, sound and video(Trove)
http://trove.nla.gov.au/music/

IFLA Journal、2015年3月号が刊行

国際図書館連盟(IFLA)が刊行する“IFLA Journal”の41巻1号(2015年3月)が公開されました。

トロント大学、つららのデータを提供するウェブページ“The Icicle Atlas”を公開

カナダのトロント大学がつららの形成に関するデータを提供するウェブページ“The Icicle Atlas”を公開しました。 230,000件以上のつららの画像、研究室で作成されたつららの低速度動画や時系列データ等がCC BY 4.0ライセンスで提供されています。

同大学でつららの形態を研究する物理学者のStephen Morris氏は、クリスマスツリーに飾れるつららの3Dプリンターを使用した作成から、映画製作での利用等、データの活用には多くの可能性があり、どのように使われるか期待していると述べています。

The Icicle Atlas
http://www.physics.utoronto.ca/Icicle_Atlas/

米国図書館協会(ALA)、オーラルヒストリーのインタビュー手法を学ぶ図書館向けプログラム“StoryCorps @ your library”への公共図書館10館の参加を発表

2015年3月4日、米国図書館協会(ALA)が、オーラルヒストリーのインタビュー手法を学ぶ図書館向けプログラム“StoryCorps @ your library”に、公共図書館10館が参加すると発表しています。博物館・図書館サービス機構(IMLS)が助成するプログラムで、StoryCorpsのインタビュー手法を学び、それぞれの図書館でコミュニティーのオーラルヒストリーを収集できるようにするものとのことです。アラスカ州のJuneau Public Library、カリフォルニア州のMonterey Public Library Systemなど10館の参加が発表されています。

なお、IMLSのブログでは、StoryCorpsが全米博物館・図書館サービスメダルの2014年の受賞館に対して行ったインタビューの記事が紹介されています。

ALA announces 10 public libraries to offer ‘StoryCorps @ your library’ programs(ALA, 2015/3/4)
http://www.ala.org/news/press-releases/2015/03/ala-announces-10-public-libraries-offer-storycorps-your-library-programs

Springer社、Linked Open Data (LOD)のパイロットプロジェクトを開始

Springer社が、Linked Open Data (LOD) を使い、シュプリンガー社のメタデータを強化し、LODクラウドで利用可能な他データとつなげるプロジェクトのパイロット版を公開しています。現在はシュプリンガー社が出版した1233の会議シリーズと7999の会議記録のデータが利用可能になっており、将来的には更に提供データを追加するとのことです。

LOD for Conferences in Computer Science (Springer, 2015/3/4)
http://lod.springer.com/wiki/bin/view/Springer+LOD/About

米国議会図書館(LC)の資料の教育現場での活用を図る「ティーチャー・イン・レジデンス」、2015-2016年度は科学と視聴覚資料に分野を特定して募集

2015年3月3日、米国議会図書館(LC)は、科学と視聴覚資料の「ティーチャー・イン・レジデンス」を募集すると発表しています。「ティーチャー・イン・レジデンス」は、2000年から実施されている制度で、1年間にわたって、学校の教師がLCの教育アウトリーチ部門とともにLCの資料が教育現場で活用されるための活動を行うというものです。

2015-2016年度は、初めて、分野を特定した募集を行うとのことです。

Library Opens Applications for Teacher-in-Residence(LC, 2015/3/3)
http://www.loc.gov/today/pr/2015/15-032.html

Teacher-in-Residence
Call for Applications: Science and Audio-Visual Teacher-in-Residence Positions
http://www.loc.gov/teachers/newsevents/teacher-in-residence/

Science Teacher-in-Residence Position Available at the Library of Congress

宇都宮市立東図書館(栃木県)、展示「特集『4年目の3.11』」を実施

2015年2月20日から3月18日まで、宇都宮市立東図書館(栃木県)で、東日本大震災からの復興やエネルギーの現状を知るため、特集「4年目の3.11」と題した資料展示が行われています。関連パンフレットについても用意されているとのことです。

岩手県復興局復興推進課、福島県立図書館など6つの機関から資料提供を受けたとのことです。

東図書館 特集「4年目の3.11」(宇都宮市立図書館, 2015/2/20)
http://www.lib-utsunomiya.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=bbs_view_main_post&post_id=497&block_id=669#

ヤフー株式会社、Yahoo!検索で「3.11」と検索すると、1人につき10円を東北復興支援団体へ寄付する取組み「3月11日、検索は応援になる」の実施を発表

2015年3月4日付で、ヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN)が、2015年3月11日の0時から23時59分まで、「Yahoo!検索」で「3.11」と検索すると、1人につき10円を同社がユーザーに代わり寄付するチャリティー企画「Search for 3.11」を実施すると発表しています。併せて、約4年間の東日本大震災に関する検索データを可視化し、検索において人々がどのように震災について調べてきたのかを振り返るムービーやビジュアライザーを特設サイトで公開するとのことです。

この企画の寄付先は、「東日本大震災復興支援財団 福島こども力プロジェクト」など6つの団体が予定されているとのことです。

3月11日、検索は応援になる(Yahoo! JAPAN)
http://search.yahoo.co.jp/searchfor311/2015/

「3月11日、検索は応援になる」昨年250万人が参加した「Search for 3.11」を今年も実施(Yahoo! JAPAN, 2015/3/4)
http://pr.yahoo.co.jp/release/2015/03/04a/

参考:
ヤフー株式会社、トップページと特集ページで「阪神・淡路大震災から20年」の公開を予定
Posted 2015年1月14日

【イベント】人と防災未来センター、阪神・淡路大震災20年語り部のつどい「これからの震災語り継ぎ 東日本大震災と阪神・淡路大震災」を開催(3/11・兵庫)

2015年3月11日、人と防災未来センター(兵庫県)にて、「これからの震災語り継ぎ 東日本大震災と阪神・淡路大震災」が開催されます。阪神・淡路大震災20年にあたって、震災の語り部がつどい、東日本大震災被災地の現状と語り継ぎ活動を具体事例を通じて学び、震災の伝承の意義を再確認するとともに、その課題等を共有し、今後の語り継ぎについて考える契機とするとのことです。併せて、東日本大震災4年を機に、その復興支援の気運をさらに高めることを趣旨としているとのことです。

3Dドキュメンタリー「大津波-3.11未来への記憶」の上映と東日本大震災語り部体験発表&トークステージの2部構成が予定されています。

阪神・淡路大震災20年語り部のつどい「これからの震災語り継ぎ 東日本大震災と阪神・淡路大震災」の開催について(人と防災未来センター, 2015/2/10)
http://www.dri.ne.jp/wordpress/index.php/150210tudoi

http://www.dri.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/150311tsudoi.pdf
案内チラシ

参考:
人と防災未来センター、企画展「阪神・淡路大震災20年メモリアル特別展示」を開催
Posted 2014年11月10日