最新版である『インターネット白書2015』では、スマートフォンの普及により活況を呈するインターネット上のビジネス、ライフスタイルのビジネス化によるオープンデータ、教育ICT、テレワークなどの新たな社会的ニーズ、スマートフォンの次に来ると期待されるIoT(Internet of Things)/M2M、ウェアラブルなどのトピックが取り扱われているようです。
2015年2月19日、ニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)が、デジタルアーカイブの構築事業について、4回目の資料の追加を行い、1842年から現在までの約13,300点のコンサートプログラムがオンラインで閲覧可能になったことを発表しました。今後もコンサートウィークごとに最新のプログラムが追加されるとのことです。