アーカイブ - 2015年 2月 16日 - car

【イベント】第4回SPARC Japan セミナー2014「グリーンコンテンツの拡大のために我々はなにをすべきか?」(3/9・東京)

2015年3月9日に、第4回 SPARC Japan セミナー2014「グリーンコンテンツの拡大のために我々はなにをすべきか?」が、国立情報学研究所で開催されます。

今回のセミナーでは、学術研究機関が機関リポジトリ等において公開・発信する学術コンテンツ“グリーンコンテンツ”を、研究データ、博物館資料に関するメタデータ及び資料画像データ等も視野に入れた多様なコンテンツとして再定義した上で、当該コンテンツのコレクション構築のあり方や、コンテンツの利用を促進するための手法を探ることをテーマとして扱うとのことです。

第4回 SPARC Japan セミナー2014「グリーンコンテンツの拡大のために我々はなにをすべきか?」
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2014/20150309.html

Europeana、Wikimediaとの協力関係の強化へ

2015年2月13日のEuropeanaのブログで、EuropeanaとWikimediaの協力関係について検討したタスクフォースの成果が紹介されています。タスクフォースでは、まず、Europeanaが関わった過去のWikimediaの活動を洗い出し、次の5年間で両者がより強固な協力関係を築くための10の戦略的な提案について検討したとのことです。Europeanaは、GLAM(美術館、図書館、公文書館、博物館)とWikimediaの協力関係を強化し、これらのコミュニティの知識や実践を共有するのに、重要な役割を果たせるとされているとのことです。また、EuropeanaとWikipediaやその他のWikimediaのプラットフォームとのシステムや技術の統合についても提案がなされているとのことです。

New recommendations outline ways to strengthen Europeana’s future relationship with Wikimedia
http://pro.europeana.eu/pro-blog/-/blogs/new-recommendations-outline-ways-to-strengthen-europeana%E2%80%99s-future-relationship-with-wikimedia

【イベント】立命館大学アート・リサーチセンター 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点、全体カンファレンスを開催(3/2・京都)

2015年3月2日、立命館大学アート・リサーチセンターにて、日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点の全体カンファレンスが開催されます。立命館大学アート・リサーチセンター教授の赤間亮氏らによる拠点活動報告、元プラハ国立美術館東洋館館長のヘレナ・ホンクーポヴァ氏による基調講演「日本美術研究におけるデジタル・アーカイブの効果(仮)」に次いで、合計で11本の成果発表が予定されています。

参加費は無料で、事前の申込みは不要とのことです。

日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点 全体カンファレンス(立命館大学アート・リサーチセンター, )
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/JURC/activity/000240.html

岩手県の大船渡市立博物館、「東日本大震災被災状況写真展 Part2」を開催

岩手県の大船渡市立博物館では、2015年1月24日から6月28日まで「東日本大震災被災状況写真展 Part2」を開催しています。
東日本大震災後4年を迎えるにあたり、大船渡市が収集してきた震災記録写真や、個人・事業所等が撮影した写真を公開するもので、今回の展示は、発災から1000時間(約40日間)までの大船渡市民の姿や市の動きを写真パネル等で紹介しているとのことです。

「東日本大震災被災状況写真展Part2 -3.11巨大津波襲来。大船渡の1000時間。-」を開催します(大船渡市, 2015/1/23)
http://www.city.ofunato.iwate.jp/www/contents/1421973827777/index.html

北海道大学附属図書館、明治時代末期から昭和初期にかけての植物関係のガラス乾板写真704点を公開

北海道大学附属図書館の北方関係資料総合目録において、同館が所蔵する明治時代末期から昭和初期にかけてのガラス乾板写真のうち、植物関係写真704点が電子化され、公開されています。水産学関係、道史関係写真650枚も公開予定とのことです。

ガラス乾板写真の公開について(北海道大学附属図書館, 2015/2/16)
http://www.lib.hokudai.ac.jp/2015/02/16/31152/

北方関係資料総合目録
http://www2.lib.hokudai.ac.jp/hoppodb/

北米研究図書館協会(ARL)、“Research Library Issues”285号を刊行:著作権の動向を特集

北米研究図書館協会(ARL)の“Research Library Issues”285号がリリースされています。米国における著作権法や国際的な著作権協定に関する最近の動向を特集した号となっています。研究図書館の業務に影響を与える、米国におけるフェアユースに関する最近6件の判決のレビュー、HathiTrust訴訟における決定が研究図書館へ与える影響についての記事、著作権に関する国際的動向と、研究図書館への影響についてのレビュー等が掲載されているとのことです。

ARL’s Research Library Issues 285 Highlights Copyright Developments(ARL, 2015/2/13付け)
http://www.arl.org/news/arl-news/3528-arls-research-library-issues-285-highlights-copyright-developments

Fair Use Rising: Full-Text Access and Repurposing in Recent Case Law
Brandon Butler
http://publications.arl.org/rli285/3

和歌山県博物館施設等災害対策連絡会議が設立

2015年2月10日、来るべき災害に備えて、和歌山県下全域の博物館施設および教育委員会、図書館、研究機関等で作るネットワーク「和歌山県博物館施設等災害対策連絡会議」の設立集会と最初の総会が、和歌山県立近代美術館で開催されました。文化財の所在を把握し、相互に連絡する仕組みの構築を目指すとのことです。

和歌山県立近代美術館(facebook, 2015/2/10)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1514221915469297&id=1390264441198379

和歌山県博物館施設等災害対策連絡会議が設立(和歌山放送ニュース)
http://wbs.co.jp/news/2015/02/11/55960.html

【イベント】千葉県立西部図書館、東日本大震災関連講座「地震発生のメカニズム」を開催(3/8・千葉)

2015年3月8日、千葉県立西部図書館にて、東日本大震災関連講座「地震発生のメカニズム 地震・火山災害を正しく恐れる」 が開催されます。東日本大震災の被害や地震発生のしくみから、千葉県を襲う地震のタイプ、過去の地震の事例、地震と火山の連動などについて、地質学の専門家がわかりやすく紹介するとのことです。

参加費は無料とのことです。

西部図書館 東日本大震災関連講座「地震発生のメカニズム」のお知らせ(千葉県立図書館, 2015/2/10)
http://www.library.pref.chiba.lg.jp/information/west/jishin2014.html

http://www.library.pref.chiba.lg.jp/information/west/jishin2014.pdf
※案内チラシ

【イベント】TeLL-Netフォーラム2015「阪神・淡路大震災のデジタルアーカイブ -今後の活用を考える-」(2/22・兵庫)

2015年2月22日に、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター東館4F(兵庫県立大学 総合教育機構防災教育センター)において、Tell-netフォーラム「阪神・淡路大震災のデジタルアーカイブ -今後の活用を考える-」が開催されます。阪神・淡路大震災から 20 年を迎えるにあたり、阪神・淡路大震災の被害、復興過程についてどのようなデジタルデータが整備されたのか、さらにはそういったデータをどのように管理し、次世代に引き継いでいくのか、について考えていくフォーラムとのことです。フォーラムは2部構成で、第1部は10件の事例報告、第2部は、事例報告者10名、名古屋大学減災連携研究センターの倉田和己氏ら4名に京都大学の牧紀男氏をコーディネーターとしたパネルディスカッションが開催されるとのことです。

阪神・淡路大震災のデジタルアーカイブ -今後の活用を考える-(阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター, 2015/2/2)
http://www.dri.ne.jp/wordpress/index.php/degital0222